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2011年09月30日

マニラ のメヌエット 、愛しい伴侶へ送り ます

いまさら言うのも照れるけど君で よかったよ。本当に。すごいことだよ。 さんくす。ありがとね。 君が愛しいから。ずっと そばにいてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束したから。永遠に破られないから。 祈りは届くはず。信じてるから。 びっくりするよね。気持ち が強いと言える。確信してるよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 運命を共にする君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 昔から。それとももっと前からかな。 気になってしょうがなかったんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れられない 君がいると確信しているよ。きっとね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 曇っていようとも。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 温かい手をした君が 温かい抱擁をくれた。 駆けつけてくれた姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 包んでくれた優しい手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 精霊の加護みたいなものかな。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 だけど横暴な君はね 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君は打算なく好いてくれていたけれど。 注文してもいいかな。 夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。 いつだって。永遠を信じている君は 精神が楽になるんだ。 全力で生きる君を目にすると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 暴れ方がハンパないところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を隠さない君が素敵だから。 楽しすぎるから。 感謝する喜びを知っている 君を変えないで。いつもの君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 こうして繋いだ手が 本当に最高の気分だから。 至福を共有できたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命は自分次第と判ったんだ。 運命が共鳴して。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ありがとね。 祝福された君だから送りたい。 君が帰り方を忘れてしまっても 颯爽と救出するからね。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が困惑するより すぐに逢ってみせるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で行くよ。 ずっと。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 知らない人にも伝えたい。 愛する人がくれる 愛し続ける楽しさを。 小さな呟きが小波となって 広がることを願う。 喜びの声を張り上げて 爽快感を味わおう。 安心が当たり前の世界を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年09月29日

スプリング?ヒル のクインテット 、 運命の君へ送るよ

君に出会えて 良かったと心から思う。 いつも感謝しているよ。 これからもずっと もっと近くに寄り添っていて。 二人だけの密約だよ。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 君のための誓いだから。大丈夫。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒にいるからさ。信じていてね。 ある日のひだまりの中にかつての君がいたんだ。綺麗だったな。儚げな姿 を見てたんだ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きなんだと思う。そんなことを。いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 ?いつも心の風景には 君がいた。ずっといてほしいのに。 豪雨の降り止まぬ空が 曇っていようとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった? 着の身着のままの姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 認めてくれた君の温かい両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 優しく抱いてくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への気持ちは永遠に。 君が伝説を作ったんだ。 でもね。唯我独尊な君はね どう話せばいいのかなとか考えた。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 なるべく優しくね。 眠りにいざなってね。綺麗な君が笑っているのは 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君が笑うと がんばらないといけないな。なんてね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ万策尽きたとしても。 君を近くに感じているから。 巡り会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 二人の世界がすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 2人の運命が交差した瞬間。 色彩が鮮やかになった。 喧嘩をすることがなくなって。 精神が穏やかになったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝してる。 艶やかな君に届けるよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が危険を察知するより 早く合流できると信じてね。他の所に行かないで。お願いだから。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人だけで進もう。 永遠に。 君が届けてくれた温かい心を 多くの人々に教えてあげるんだ。 命の力を燃え立たせる 絶頂の幸福を。 小さな呟きが小波となって 広範囲の人々に広がりますように。 リサイタル気分でこの世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安心が当たり前の世界を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年09月28日

マニラ の二重奏 、だれもいないところで

?君と出逢うことができて よかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとうと叫びたい。 君が愛しいから。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 二人の世界を築こう。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 誓約は破られない。君のためにも。 きっとこれが愛なんだね。心 ?が強いんだ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 負けるわけがないだろう。きっと。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょならばね。 星々と月と太陽の元に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 放心していたね。あの横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 ?その時から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 いつも胸中を満たしている ?君がいたんだ。 月明かりの見えない闇夜が たとえ恐ろしいことになっていても。 体の震えが止まらなくなっても。 君だよ。忘れもしない君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 涙を流した君が。君のその姿が当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 柔らかい君の肌が 心地良かった。 月光に彩られたみたいで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛しく思う。 可愛い口を開けてたんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のすることなら許せるけどね。 素直じゃないなあ。 大事なのは君がするということ。だから 寝かせてほしいんだ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると なごむんだ。こころが芯からね。 苦手を克服しようと努力していると 心がハミングするんだよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 感情を隠さない君が素敵だから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 いつも努力を忘れない 君を大事にするよ。 たとえ生き別れになろうとも。 君を遠くから見守っているから。 こうして一緒になれたことが心の底からありがとうな気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 思い出を大切にしてほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 新しい夜明けを見た。 衝突が激減して。 ?幸せを感じた。 君がいつも守っていてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝してるんだ。 誰からも好かれる君に送ります。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が困惑するより 早く会いに行くと誓うよ。 ずっと遠くに行かないで。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いながら2人で行こう。 いつも。いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を 多くの人に伝えたい。もっとね。 愛する人がくれる 絶頂の幸福を。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 断絶の祈りの果てに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平定を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年09月27日

マリ のオラトリオ 、無口な君へ

そう君なんだ。会えて 見えない力を信じるようになった。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 永遠を感じられるほどに 君を感じていたいんだ。離さないよ。 だれにもいわないで。 約束したからね。この命にかけて。 哀願したから。だいじょうぶ。 どれほどだろう。これほど心が弱小なんて言わせない。絶対。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つ。君のためだもの。 愛し合っている2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 そのときからずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいる。君が忘れてしまっても。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれはそう。突然遭遇した君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 嗚咽を堪えた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 柔肌が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 それはまるで天使の祝福にも似て。 優しく抱いてくれたね。 手料理を振舞ってくれる?君が好き。 可愛い口を開けてたんだよね。 人の迷惑を顧みない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちは嬉しいけれど。 注文してもいいかな。 日溜まりの中でうたたねをするように 包み込んでくれると嬉しいな。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しい思いを独占してごめん。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 TPOをわきまえた 君でいてほしい。これは願いだよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと変わらないから。 君に初めて出会えたあの日のことが 心の底からありがとうな気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命を変えられると知ったよ。 衝突が激減して。 満足感で充実させられたよ。 君の温かさが支えてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ありがとうございます。 いつも美しい君に送るよ。 ?君が道に迷っても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が居場所をなくしても。 誰よりももっと 早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ?2人で行こう。 どこまでも。果てしなく。 ?初めて知った感情を みんなに届けるよ。 愛する人がくれる 愛し続ける楽しさを。 ささやきが共鳴して 世界に響き渡りますように。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 ?平和を祈る こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年09月26日

フランス の交声曲 、考え込む君へ送りま す

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 今までも。これからも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。だれも知らない。2人だけの秘密。 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 だれにも負けない心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 君とだよ。他でもない君と ?一緒なら。 夕日が沈む海岸に 君がいたよね。気づいてた? 今にも消えてしまいそうな横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君は果たして気づいていたのだろうか。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになっていたんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心のシャッターには 君がいるのが自然なんだ。 ?夜の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 守ってくれた。情けないけれど。 駆けつけてくれた姿が まぶしかったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。なんて言うか。聖母の心地良さのように。 やさしく抱き締めてくれたよね。 ?アンパンを頬張る 君が好きなんだ。果てしなく。 幸せを表現してくれたね。 だけど横暴な君はね 少し苦手なんだよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 例えば君が爆睡するときのように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 綺麗な君の微笑む姿は 人生っていいな。とか考えてしまう。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 心がハミングするんだよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついからかってしまうんだ。 感謝の心を忘れない ?君でいて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を大切に思っているから。 ?出会えた喜びが 幸せを実感させてくれるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 運命が共鳴して。 心が癒された。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 精一杯の感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く会いに行くから。待っててね。 つないだ手から力を抜かないで。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で行くよ。 永久に。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろんな人に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける楽しさを。 ?小さな囁きが波紋となって どんどん広がっていくことを願うよ。 大きな声で歌って 思いっきり恋をしよう。 永久に太平を願い続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年09月24日

グランジ のカデンツァ 、温厚な君へ送る よ

君と一緒になって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 これでも感謝してるんだよ。 未来永劫に。永久に そばで笑っていてほしい。 二人だけの世界だから。本当に。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。驚くべき真相。これほど心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんなに悪いできごとにだって 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 いつも二人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたよね。気づいてた? 放心していたね。あの横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 気づいていないと思ってたんだけどね。 幼少の頃から。いやもっと前から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君。いつも思っていてね。 月光の寒々しい夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 ?恐怖に満たされているときも。 君さ。救援に駆けつけた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。太陽の恵みを体中に浴びた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 触れたことのない手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 日替わり定食を食べ比べる 君を歌にして語り継ぐよ。君が作った歴史はすごいよ。 ?でも口うるさい君は 迷惑に決まってるだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 全力で生きる君を目にすると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 本能的にからかうようにできてるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思わせて。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして一緒になれたことがこの上なく大切なものだから。 幸福の意味がわかったから。 いつも思い出してほしいんだ。 運命の巡りあわせの瞬間。 人生が刷新された。 スキンシップが増えて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君なら受け止めてくれるかな。 ?ありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに応援を要請するよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっともっとだれよりも ?早く会えるから。 ずっと遠くに行かないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合いで進もう。 果てしなくどこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を豊かにする 絶頂に達する幸せを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界に届きますように。 合唱して 生きる喜びを感じよう。 平穏を願い続ける 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年09月23日

シエーナ の三重奏 、愛する者に寄せて

運命を感じた君と通じて よかった。囁きが心地いいんだ。 いつも感謝しているよ。 いつもどこにいても 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 他の人には教えちゃだめだよ。 あたたかい絆。守ると誓うよ。?願いは叶うはず。 初めて感じる気持ち が強くなるよ。君がいるから。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるなら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 初めて会ったあの日から 好きになっていたんだ。 君しかいないように見えた。 こころのカンバスには常にね 君がいるのが自然なんだ。 月光の寒々しい夜空が 曇っていようとも。 ?恐怖に満たされているときも。 どこからともなくやってきた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 嗚咽を堪えた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 包んでくれた優しい手が ?暖かかった。 精霊の加護みたいなものかな。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 パンをくわえて走る 君を愛しく思う。 可愛い口が小さく動いていたね。 ?でも口うるさい君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 注文してもいいかな。 春のそよ風のように 眠らせてね。 いつだって。永遠を信じている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 いつも夢の内容を話す君に会うと ?こっちも楽しくなるんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思わせて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君だけが振り向いてくれたことが 至高の幸福だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも忘れることを恐れていてね。 同盟を結んだ瞬間。 人生が刷新された。 気持ちが通じ合って。 満足感で充実させられたよ。 君がいつも守っていてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝しているよ。 ?輝く君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても ただちに探してあげるよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 誰よりももっと すぐに会いにいくから。 ?この手を離さないでね。 もっと近くにいてね。 ?2人で行こう。 いつまでも。永久に。 君がくれた感情を いろいろな人に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 響いた声が共鳴し増幅して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リズミカルに 生きる喜びを感じよう。 陽気で楽しい日常を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年09月22日

ルアンダ の嬉遊曲 、おしゃれな君へ

君だよ。君のこと。逢えて いいに決まってる。本当に。 いつも感謝しているよ。 今までも。これからも もっとよく顔を見せてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 例えばこんな風に。こころ が強くなる。もっと激しく。だからどんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 尊敬しあう二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 朝日に照らされた月の見える丘に 君をみつけた。 近寄り難い姿を見ていた。ずっと見続けていた。 君は近くで知覚していたのかもね。 幼少の頃から。いやもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 見つめている君が何より愛おしかった。胸裏の奥に住んでいる君がいた。ずっといてほしいのに。 赤く染まった夜の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。?駆け寄る姿が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。 ?アンパンを頬張る 君を愛おしく思うよ。最高にね。 周囲の目を気にしなかったよね。 トラブルメイカーの君は 嫌い。ちょっとだけね。 君の気持ちは嬉しいけれど。 いじわるな君よりも。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君が笑うと 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 やかましいと思うこともあるけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしいと願ってる。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして偶然出逢った喜びが 愛する喜びを教えてくれたから。 幸福の意味がわかったから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 密約を交わした刹那。 ?運命が変わったんだ。 共感できるようになって。 幸福の意味を知ったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 持続力をくれたね。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心からありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が危険を察知するより 早く助けに行くから。 ?この手を離さないでね。 いつも見守らせてね。 二人で歩いて行くよ。 とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を まだ知らない誰かに教えたい。 やる気をもたらす 幸福で満たされる歓びを。 小さな呟きが小波となって ?世界に広がりますように。 斉唱で 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平和を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年09月21日

チェコ のアンプロンプチュ 、輝く君へ送 ります

君と結ばれて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。何度だって言うからね。 どんな事態に遭遇しても そばで笑っていてほしい。 二人だけの世界だから。本当に。 誓いだから。約束よりも重いよ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 どれほどだろう。これほど心が弱小なんて言わせない。絶対。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 永遠に愛する君と いっしょならばね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 淋しそうな顔 を見ていられなかったよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時に見た日から 気になってしょうがなかったんだ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると思っていてね。 真夜中の空が 絶望を醸しだしていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かいオーラをまとった君が 温かい抱擁をくれた。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 触れたことのない手が 悲しみを忘れさせてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 ?温かく包んでくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君との記憶。大切な物語。 でもうるさい君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 注文してもいいかな。 大事なのは君がするということ。だから 気持ちよくしてほしい。いいだろ? なんでも一生懸命にこなす君は 抱きしめたくなってくるんだ。 苦手を克服しようと努力していると 楽しくなるよ。ありがとね。 ?でも怒った顔とか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 思慮分別のある君ならば。ずっとそのままで。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 すべてを共有できたから。 記憶を大切に扱っていてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 光彩を鮮やかに感じられた。 素直に共感できて。 満足感で充実させられたよ。 君に守られていたから。だからだね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。 いつもありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が行方不明になってしまっても すぐにみつけてみせるから。 君が孤独に苛まれていても。 君が打ちひしがれるより すぐに逢ってみせるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 側で笑顔を見せていてね。 二人で歩いて行くよ。 果てしなく。 君が教えてくれた大切なことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 命の力を燃え立たせる 幸福で満たされる歓びを。 小さな呟きが小波となって ?世界に広がりますように。 合唱して 爽快感を味わおう。 ?平和を祈る 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年09月20日

シュリーナガル の夜想曲 、柔らかい君へ

君といういい人に出逢えて よかったんだよね。 さんくす。ありがとね。 これからもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 誓約は破られない。君のためにも。 あとね。君のせいかな。こころ ?が強いんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 好き同士だからね。こんなに 一緒にいるからさ。信じていてね。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 あのときから長い間 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるはず。どこにも行かないで。 快晴を忘れてしまった空が 異常に苛まれていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 早足で近づいてきた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? ?まるでお日様のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 新商品を食べ歩く 君を愛している。愛おしいんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 人の迷惑を顧みない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 全然聞いてくれないからさ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が元気に過ごしているのを見ると 祝福に値するよ。そう信じてる。 夢を語る君を見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 時々君が見せる怒り方とか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 感謝の心を忘れない 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が 何よりも大事だからね。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 あの時邂逅した刹那。 運命を変えられると知ったよ。 共感できるようになって。 充実することのすばらしさを実感できた。 ?君が側にいてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 言葉にするのって難しいね。 ?ありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が忘れてしまっても すぐにみつけてみせるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 だれよりもずっと 早く合流できると信じてね。繋いだ手の力を緩めないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを 知らない誰かに届けたい。 何かを変える力を秘めた ずっと注がれる愛情を。 ささやかな呟きが大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 合唱して 爽快感で心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年09月19日

アルル のセプテット 、魅力的な君へ送る よ

君と一緒になって 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつも感謝しているよ。 何が起こってもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 温かい体温を感じさせてね。 誓いだから。約束よりも重いよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 びっくりするよね。気持ち が強力なんだから。本当だよ。 どれだけ大変だとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君とね。ふたりが 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 曇天模様の空の下に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 あんなときは本当にね。君 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づいていないと思ってたんだけどね。 昔からずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 ?いつも心の風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 月明かりの見えない闇夜が 曇っていようとも。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天使に祝福された君が 守ってくれた。情けないけれど。 驚愕したんだ。泣き笑った君が まぶしかったよ。本当にね。 初めてだったね。触った感触が 悲しさを記憶から消してくれた。 月光に彩られたみたいで。 幸せをくれたね。 早食い王に輝く 君が好き。どうしようもないくらい。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌い。ちょっとだけね。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 大切な君のぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 精神が楽になるんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと がんばらないといけないな。なんてね。 暴れ方がハンパないところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 アイデアの閃く 君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと変わらないから。 ?出会えた喜びが 本当に嬉しいと感じられるから。 世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。 秘密を共有した時より。 運命は自分次第と判ったんだ。 遭遇が増えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 君に守られていたから。だからだね。 どんな難題にも挑めたんだよ。 なんて言ったらいいのか。 言葉に変換できないんだ。 精一杯の感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐ救出するからね。待っててね。 君を目で確認することができなくなっても。 君が願うより 早く助けに行くから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。どこまでも。果てしなく。 愛する君が教えてくれた感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 精神を豊かにする 愛し愛される幸せを。 小波が大波に変わっていくように どんどん広がっていくことを願うよ。 力いっぱい歌いきって 生きる喜びを感じよう。 明るく穏やかな毎日を祈る みんなの詩。 [NICE]   


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2011年09月18日

オペルン の追走曲 、祝福を受けた君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 運命を信じられるように。ずっと もっと近くに寄り添っていて。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だ。決して忘れないで。 願ったからね。いつも願ってる。 初めて感じる気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたよね。気づいてた? 頼りなげな後ろ姿 を見てたんだ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。体に電撃が走り抜けたころから。 好きになっていたんだ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日逢えなくても心の景勝には ?君がいたんだ。 豪雨の降り止まぬ空が どんなに荒れ狂っていても。 体の震えが止まらなくなっても。 颯爽と現れた君が 助けてくれたね。ありがとう。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が ?眩しかったんだ。 柔らかい君の肌が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 あたかも太陽の祝福のようで。 優しく抱いてくれたね。 早食い王に輝く 君への想いは変わらないよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 台風のような君はね。 ?ちょっと苦手。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 例えば君が爆睡するときのように 眠りにいざなってね。空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 元気をありがとうな気分だよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を大切に思うよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を近くに感じているから。 君が共感してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 君とのつながりが大事だから。 忘れようなんてしないでね。 2人の世界が接した刹那。 色彩が鮮やかになった。 ?心が重なって。 精神が穏やかになったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝してるんだ。 ?輝く君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が情緒不安定になったとしても。 君が助けを呼ぶより 早く会いに行くと誓うよ。 遥か遠くに行かないで。 もっと近くにいてね。 支え合いながら進もう。 いつまでも。 はじめて伝えられた言葉を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 命の力を燃え立たせる ?幸福の温かさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届きますように。 斉唱で 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平和を願う 愛情の歌。 [NICE]   


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2011年09月17日

シュチェチン の奏鳴曲 、母なる台地

出会えた君と結ばれて 本当に良かったと言えるよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 運命を信じられるように。ずっと そばにいると言ってね。 二人だけが知っている 絶対約束を守るから。 誓約は破られない。君のためにも。 情熱だね。君への気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 尊敬しあう二人が 共にあるなら。 曇天模様の空の下に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見てたんだ。 君は近くで知覚していたのかもね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きになっていたんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるんだよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 未曾有の大惨事になっていても。 愛することができなくなってしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 輝かしい装いが 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 初めてだね。触れてくれた手が 居心地の良い空間をくれた。 月光に彩られたみたいで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 手料理に舌鼓を打つ 君との思い出がいっぱいだよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒動なしに生きてはいけない君は苦手。正直ね。とても苦手だよ。 知ってるかな。困ってたことを。 なんていうか。こう 日溜まりの中でうたたねをするように 寝かせてほしいんだ。 正義の味方を夢見ている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に出逢えて運命に感謝だね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 誰が見ても愛らしい 君をアピールしてね。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 君がみつけてくれた瞬間が 幸せを実感させてくれるから。 君とのつながりが大事だから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君と睨み合ったあの日から。 光彩を鮮やかに感じられた。 寄り添えて。 幸せを実感することができたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 感謝してるんだ。 艶やかな君に届けるよ。 君が誰にも発見されなくても ただちに探してあげるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ?きっと誰よりも ?早く会えるから。 つないだ手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人で歩いて行くよ。 ずっと。いつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 全身に漲る 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが響き渡って 世界に届きますように。 コンサート気分で 愛を表現しよう。 穏やかな世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


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2011年09月16日

ハイゲート?ヒル の譚詩曲 と合唱

君といういい人に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 何があっても絶対 側にいてね。蕎麦じゃないよ? だれも知らない。2人だけの秘密。 約束したから。永遠に破られないから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 かつてないくらい気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 運命を共にする君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 ある日のひだまりの中に君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 淋しそうな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 一目惚れと気づいてからずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君からの影響は大きかったんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるんだよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 異常に苛まれていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 君なんだ。愛する君が庇ってくれたね。痛くなかった? 涙を流した君が。君のその姿が眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 体全体で包み込んでくれた君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 災厄を振り払うまじないのようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 パンをくわえて走る 君を詩にしたんだ。 君との記憶。大切な物語。 無表情を取り繕う君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君の気持ちは嬉しいけれど。 君に頼みたいんだ。 可能な範囲で温かく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 怒った顔を決して見せない君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 なんていうか。楽しいんだよ。 ?いつも大好きな 君をアピールしてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を遠くから見守っているから。 こうして出会えた奇跡が 本当に嬉しいと感じられるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。真に満足できたんだ。 君の温かさが支えてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君の心に届けたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 いつも感謝してる。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が立ち往生していてもすぐ助けてあげるから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 遥か遠くに行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 果てしなく。 初めて気づいた気持ちを いろんな人に聞かせたい。 感情を揺さぶる 愛する人と歩く喜びを。 ささやきが波紋を作って 広範囲の人々に広がりますように。 心を弾ませて 思いっきり恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う 愛情の歌。 [NICE]   


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2011年09月15日

エノゲラ のインテルメッツォ 、泰然とし た君へ

運命を感じた君と通じて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までがそうであったように。 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 世界の中心で叫びたいから。約束してもいいと思ってるんだ。 二人の絆だから。ほどけないから。 だれにも負けない心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 過酷な命運にも 打ち勝ってみせるよ。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 放課後の体育館裏に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 頼りなげな後ろ姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 体中に電撃が走った時からずっと 気になるさ。君のせいだよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 忘れるはずがない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。雷鳴轟く天空が 連日の災害を連想させても。 他の誰もが助けてくれなくても。 天使に祝福された君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 着の身着のままの姿が 麗しいっていうのかな。 細いのに力強い君の手が居心地をよくしてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 大きなあんパンをほおばる 君への想いは変わらないよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 人の迷惑を顧みない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 例えば君が爆睡するときのように 後ろから抱き締めて。優しくね。 いつだって。永遠を信じている君は 心がほかほかするよ。 微笑ましい努力に精を出していると がんばらないといけないな。なんてね。 でもね。怒った顔もまた。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 意地悪して悪かった。謝るよ。?ころころ変わる顔が楽しくて。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 困っている人を見過ごせない ?君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君のことを思っているから。こうして偶然出逢った喜びが 心の底から感謝しているから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れることなんて許さないからね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 第二の人生が始まった。 遭遇が増えて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君が包み込んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんて言ったらいいのか。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつも感謝してる。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が誰にも見えなくなっても 風のように颯爽と助けに行くから。 ?他の人には分からなくても。 君が何かに襲われるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも側にいさせてね。 2人で進んで行こうよ。 とわにいつまでも。初めて気づいた気持ちを いろんな人に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす ?幸福の温かさを。 小さな呟きが小波となって ?世界に広がりますように。 断絶の祈りの果てに 気分爽快になるといい。 ?平和を祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2011年09月14日

メデリン の即興の独奏 、永遠のあの日

きっと君に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 これでも感謝してるんだよ。 これからどんなひどいことが起こっても 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 温かい体温を感じさせてね。 揺るがない約束だよ。安心して。 運命は君と共にある。そうだよね。 情熱だね。君への気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 きっとどんなことがあっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 認め合った2人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたよね。気づいてた? ?寂しそうな横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のシャッターには 君がいると思う。感じるんだ。 真夜中の空が 未曾有の大惨事になっていても。 幸福の意味を見出せなくても。ころころと笑う君が 温かい抱擁をくれた。 早足で近づいてきた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。癒し系の君の手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛してる。愛しているんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 人の迷惑を顧みない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のわがままは苦手なんだ。 いじわるな君よりも。 なるべく優しくね。 祝福してほしいな。君だからだよ。 正義の味方を夢見ている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君がおもしろい顔をしていると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 意地悪して悪かった。謝るよ。君を観察するのが日課だからさ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 誰のものにもならない 君でいてほしいのかもしれない。連絡手段が全くなくなったとしても。 気持ちは変わらないよ。 君が発見してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 温かい精神で満たしてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 素敵な毎日に感謝しています。祝福された君だから送りたい。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 ?他の人には分からなくても。 もっと 早く合流するから。 遠くに行かないでほしいんだ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。 君から教わったたくさんのことを みんなに届けるよ。 精神を豊かにする 幸せを求める大切さを。 小さな声が共鳴しあって ?世界に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 愛を奏でよう。 永久に太平を願い続ける 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2011年09月13日

ハイフォン のパルティータ 、淑やかな君へ

君と一緒になって とても良いと思うんだ。絶対にね。 これでも感謝してるんだよ。 どんな事態に遭遇しても もっといろんな顔を見せてね。 二人だけの世界だから。本当に。 絶対約束を守るから。 君のための願いだから。 こんなに気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つ!必ず。だから離れないで。 愛し合っている2人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 放課後の体育館裏に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 近寄り難い姿が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は近くで知覚していたのかもね。 瞳に映り込んだ時からかな。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいた。ずっといてほしいのに。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が この世の終わりを迎えようとも。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 天上の楽園から訪れた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 着の身着のままの姿が ?眩しかったんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きる喜びを教えてくれた。 日替わり定食を食べ比べる 君をネタにして笑ったね。 周囲の目を気にしなかったよね。 騒がしい君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 嫌いになんてならないけど。 なるべく優しくね。 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 いつだって。永遠を信じている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 跳ねるように走っていると 楽しすぎるよね。本当に。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 継続することの大切さを実感する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ生き別れになろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして出会えた奇跡が かけがえのない大切なものだから。 二人の世界がすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 約束を守ったときから。世界の生まれ変わりを感じたんだ。 会えない日が少なくなっていって。 あふれる生命を感じたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 不可能を可能に変えられた。 言葉がみつからないんだ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ?ありがとう。 ?輝く君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 みんなから見えなくなっても。 きっとずっと 早く会いに行くから。待っててね。 もっと力を込めて手を離さないで。いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 永久に。 はじめて注がれた愛情をもっと 知らない誰かに届けたい。 胸をいっぱいにしてくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が共鳴しあって みんなの心に届けたい。 心を弾ませて 愛を表現しよう。 ずっと続く平和を祈る恋愛の歌。 [NICE]   


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2011年09月12日

ソンバトヘイ のバラッド 、仲間へ

今更だけど君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 ずっとずっと 近くで体温を感じさせてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束したからね。この命にかけて。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 それとね。きっとハート が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負けるわけがない。君を守るためだから。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいることがすべてだから。 曇天模様の空の下に 女神かと思ったよ。本当にね。 存在感の薄れた姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 瞳に映り込んだ時からかな。 ?気になっていたことを。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいるはず。どこにも行かないで。 夜桜を鮮やかに彩る空が 曇っていようとも。 誰も信じられなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 温かい抱擁をくれた。 嗚咽を堪えた君が まぶしかったよ。本当にね。 ?差し伸べられた手が ?暖かかった。 災厄を振り払うまじないのようで。 ?温かく包んでくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君が好きなんだ。果てしなく。 ?いつも大きな口を開けていたね。 そんな君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 ?どうせならね。 もっと大胆に ?包み込んでほしいよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 好きな花のようで。 思いっきり叫ぶ君を見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 不断の努力を実行する ?君でいて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が発見してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 同盟を結んだ瞬間。 新しい夜明けを見た。 想いを寄せ合うことができて。 この上ない幸せを感じたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつも感謝してる。 天使のようにかがやく君に送ります。 ?君が道に迷っても ただちに探してあげるよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が危険を察知するより すぐに逢ってみせるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 ずっと寄り添っていてね。 2人だけで進もう。 ?どこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 やる気をもたらす 愛し続ける嬉しさを。つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの知るところとなるように。 リズムを刻んで 爽快感を味わおう。 太平を祈り続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


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2011年09月11日

プトゥイ のかいぎゃくきょく 、天使と見 紛う君へ

君だよ。君のこと。逢えて いいに決まってる。本当に。 いつも感謝しているよ。 永遠を感じられるほどに ずっと離さないよ。忘れないで。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君という名の薬が育てた心 が弱かったなんて信じられないよ。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つから。君を離さないからね。 絶対勝つよ。君が いっしょならばね。 夏の日差しが差し込む教室に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 淋しそうな顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れしてから ニアミスが多かったね。 見つめている君が何より愛おしかった。?いつも心の風景には 君。いつも思っていてね。 夜桜を鮮やかに彩る空が 未曾有の大惨事になっていても。 平和を願わずにはいられない時も。 大好きな君の眩しい笑顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 早足で近づいてきた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 体全体で包み込んでくれた君が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 あたかもお日さまのように見えて。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 パンをくわえて走る 君を愛おしく思うよ。最高にね。 周囲の目を気にしなかったよね。 それでも君は。うるさいよね。 嫌い。ちょっとだけね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 南国のリゾートで遊ぶように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 どんなときも。君が笑っていると 心がほかほかするよ。 苦手を克服しようと努力していると 力がみなぎってくるんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 からかってごめん。反省してるってば。 感情を表現するのに長けているから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 能力に恵まれた 君を周囲に響かせて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして遭遇した運命が 至高の幸福だから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 ?出逢った瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 衝突が激減して。 言葉にできない幸せを感じた。 君がいつも守っていてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 上手く表現できないんだ。 永遠の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が願うより 早く助けると約束するよ。 手をずっと離さないで。 いつまでもそばにいてね。 二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感情を みんなに聞いてもらうんだ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 永遠を願う至福の時を。 小さな声がだんだん響いて たくさんの人に聞いてほしいんだ。 嬉しさを叫びに乗せて 精神を豊かなものにしよう。 安穏とした雰囲気を請う 情愛の詩。[NICE]   


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2011年09月10日

ロバートソン のメヌエット に身を委ねて

君だよ。君のこと。逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までがそうであったように。 君の鼓動を聞かせてね。 誰にも邪魔されない きっと叶う約束。そう誓ったから。 二人の絆だから。ほどけないから。 こんなに気持ち が強くなる。もっと激しく。だからどんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とだよ。他でもない君と いっしょにいられることを誇りに思う。 ある日のひだまりの中に運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 忘れられなくなっていることに気づいてからニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。君が忘れてしまっても。 花火を思い出せない夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 体の震えが止まらなくなっても。 華奢なのに勇気のある君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 涙に濡れた頬を隠した君が まぶしかったよ。本当にね。 包んでくれた優しい手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 ?アンパンを頬張る 君をネタにして笑ったね。 周囲の目を気にしなかったよね。 それでも君は。うるさいよね。 ?ちょっと苦手。 君のためならとか思うけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 丁寧な感じで 寝かせてほしいんだ。 綺麗な君が笑っているのは 抱きしめたくなってくるんだ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 不断の努力を実行する 君を周囲に響かせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして一緒になれたことが愛される心地良さを連れてきてくれたから。一緒になれたから。 忘れることなんて許さないからね。 秘密を共有した時より。 新鮮な空気を感じた。 素直に共感できて。 精神が穏やかになったよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。不可能を可能に変えられた。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝しています。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が行方不明になってしまっても ただちに探してあげるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が悲しみに暮れるより すぐに会いにいくから。 この手を離したらだめだよ。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつも。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを まだ知らない誰かに教えたい。 精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが響き渡って 世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して 愛を奏でよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 情愛の詩。[NICE]   


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