2015年09月06日
ウファ の狂詩曲 、歌う君へ
君と一緒になって
本当によかったと心から感謝。
感謝しない日はないんだ。
これからもずっと
もっといろんな顔を見せてね。
2人の誓いだから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
請願は聞き届けられるはず。
どれほどだろう。これほど心が強いと言える。確信してるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とね。ふたりが
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
星々と月と太陽の元に
君をみつけた。
あの時はね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あのときから長い間
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
見つめている君が何より愛おしかった。毎日逢えなくても心の景勝には
君がいた。もっといてほしいよ。
豪雨の降り止まぬ空が
曇っていようとも。
誰にも覚えてもらえなくても。
見飽きた君の呆れたような顔が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
ゆっくりと歩み寄る君が
美麗だった。美しいってことさ。
強引に伸ばされた手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
災厄を振り払うまじないのようで。
生きるありがたさを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
嫌い。ちょっとだけね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
陽光を吸い込んだお布団のように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
君が元気に過ごしているのを見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君を誇りに思わせて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして一緒になれたことが幸せだと叫ぶことができるから。
二人の世界がすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。2人が決勝で戦ったあの日から。
第二の人生が始まった。
肩を抱いて。
心が癒された。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
表現手段がわからないんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。雰囲気の温かい君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で歩こう。
いつまでも。永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
多くの人に伝えたい。もっとね。
体中を熱くする
幸福を追求する意識の高さを。
細々とした声が響きわたって
世界に届きますように。
メロディーを奏でて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at 11:21