2012年01月31日
マナウス の交声曲 で時間をすごす
そう君なんだ。会えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつだってありがとうといいたいよ。
何が起こってもずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけの密約だよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いだから。届けてね。
かつてないくらい気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。朝日に照らされた月の見える丘に
君をみつけた。
頼りなげな後ろ姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
?君は気づいていたのかな。
初めて会ったあの日から
気になるはずがない。わけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。あのね。心の風景画には
君がいた。もっといてほしいよ。
大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
触れたことのない手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
それはまるで天使の祝福にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
こしあんと粒あんを見比べる
君にくびったけ。びっくりした?
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
無表情を取り繕う君は
少し苦手なんだよ。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
南国のリゾートで遊ぶように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
?楽しそうにしていると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないね。困らせてしまって。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
本能的にからかうようにできてるんだ。
TPOをわきまえた
君でいてほしいんだ。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。
こうして出会えた奇跡が
?何よりも嬉しいから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れることなんて許さないからね。
?出逢った瞬間。
新鮮な空気を感じた。
抱きしめ合うことが多くなって。
心が満たされた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君は受け取ってくれるかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
感謝しています。
いつも美しい君に送るよ。
?君が道に迷っても
直ちに探し出してみせるよ。
君が孤独に苛まれていても。
きっともっとだれよりも
早く助けると約束するよ。
?この手を離さないでね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
永久に。
好きな君が注いでくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が響きわたって
広がっていってほしいんだ。
合唱して
精神を豊かなものにしよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月30日
エルサルバドル の夢想曲 、無口な君へ送ります
出会えた君と結ばれて
良かった。
感謝しない日はないんだ。
今までも。これからも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
温かい体温を感じさせてね。
約束してね。絶対だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
だれにも負けない心
が強い。信じられないくらいにね。
どんなに悪いできごとにだって
勝つと思うよ。心配しないで。
運命を共にする君と
共にあるから。だからきっと。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつも目で追ってたんだ。
会える日が減っていってもこころには
?君がいたんだ。
快晴を忘れてしまった空が
連日の災害を連想させても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
出現した瞬間が
麗しいっていうのかな。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
邪悪を退ける結界のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る
?君が好き。
君との思い出。記憶の宝物。
そんな君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。
南国のリゾートで遊ぶように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつだって。永遠を信じている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君がおもしろい顔をしていると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまないね。困らせてしまって。
情緒の安定した君だからなんだよ。魔が差したって言うのかな。ごめん。
一騎当千のオーラを漂わせる
君をアピールしてね。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
君が共感してくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
出会えた刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
想いを寄せ合うことができて。
君のすべてを知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君のポストに届くかな。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐに助けに行くから。
寂しさに埋もれてしまったら。
ずっともっと
早く合流できると信じてね。他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守っていてね。
2人だけで進もう。
とわにいつまでも。?初めて知った感情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける嬉しさを。響いた声が共鳴し増幅して
多くの人々の耳に届いてほしい。
輪唱して
生きる喜びを感じよう。
ずっと続く平和を祈る情愛の詩。[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月28日
ハイフォン の変奏曲 でリズミカルに歌おう
君に見つけてもらって
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつだってありがとうといいたいよ。
今までがそうであったように。
もっと近くに寄り添っていて。
君と2人だけだ。2人だけの
絶対約束を守るから。
哀願したから。だいじょうぶ。
びっくりするよね。気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっと一緒にいられるなら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
女神かと思ったよ。本当にね。
あんなときは本当にね。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君は近くで知覚していたのかもね。
その時からもっとずっときっとね。
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
いつも胸中を満たしている
君がいる。君が忘れてしまっても。
真夜中の空が
未曾有の大惨事になっていても。
幸福の意味を見出せなくても。あれはそう。突然遭遇した君が
守ってくれた。情けないけれど。
着の身着のままの姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
白銀の癒し手が
居心地の良い空間をくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
?温かく包んでくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。
大きな口を開けてたね。
そんな君はね。
?ちょっと苦手。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
春のそよ風のように
?包み込んでほしいよ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
精神が楽になるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
心がハミングするんだよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君を観察するのが日課だからさ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
思慮分別のある君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を好きな人はここにいるから。
こうして繋いだ手が
至高の幸福だから。
すべてを共有できたから。
忘れないと誓ってね。
2人の世界が接した刹那。
人生が刷新された。
寄り添えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が包み込んでくれたから。
不可能を可能に変えられた。
正しく伝える手段が分からないよ。
うまい言葉が見つからないんだ。
心からありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。
君が孤独に苛まれていても。
君が危険を察知するより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いながら2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
君がくれた感情を
みんなに響かせるよ。
いい思い出をリフレインする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやかな呟きが大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
合唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
明るく穏やかな毎日を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月27日
バルモラル のトッカータ 、怒りっぽい君へ 送るよ
知らない君に出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
そばで笑っていてほしい。
2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
願いは叶う。きっと。絶対。
きっとこれが愛なんだね。心
がきっともっと強靭になるんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
とこしえに愛させてくれる君ともっとずっと一緒にいられるんだから。
曇天模様の空の下に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙を堪えた横顔
?を見ているのが辛かった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも目で追ってたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がいてくれるよね。ずっとだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
驚天動地の出来事を起こしても。
世界中を敵に回してしまっても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
現れた格好が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
楽園への導き手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
優しく抱いてくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
大きな口を開けてたね。
だけど乱暴な君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
怒った顔を決して見せない君は
精神が楽になるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
でも。だけど。怒りの表情とか
暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
?いつも大好きな
君を世界に響かせてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君への想いは変わらないよ。
君が共感してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
密約を交わした刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
手が重なって。
この上ない幸せを感じたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
不可能を可能に変えられた。
なんて言ったらいいのか。
伝えたいことは決まっているのにね。
ありがとうございます。
誰からも好かれる君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
誰よりも早くみつけるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が何かに襲われるより
早く会えると信じていてね。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと近くにいてね。
2人で。2人だけで行こう。
永遠にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
みんなに届けるよ。
全身に漲る
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
どんどん広がっていくことを願うよ。
?歌い続けて
精神を豊かなものにしよう。
太平を祈り続ける
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月26日
レイク?マンチェスター の譚詩曲 、美しい君へ
邂逅した君と繋がって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝しています。すべてに。
これからもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人の誓いだから。
約束したからね。この命にかけて。
哀願したから。だいじょうぶ。
それとね。きっとハート
が強力なんだから。本当だよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいることを知ったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
そのときからずっと
嫌いになんてなれないよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
目を閉じると微笑む
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
風の冷たい夜空が
迫る危機に直面していても。
平和を願わずにはいられない時も。
見慣れた君の怒った顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
早足で近づいてきた君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
細いのに力強い君の手が心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
でもうるさい君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
どうせなら。
日差しを浴びた布団で眠るように
毛布でくるむようにお願いするよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
真似したくなるんだよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
君に会えて良かったと思う。
でもね。怒った顔もまた。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ世界が終焉を迎えても。
君を近くに感じているから。
君だけが振り向いてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
幸福感に満たされているから。
覚えていてね。約束だよ。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
肩を抱いて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が包み込んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
誤解はしないでね。
心の底からの感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君が帰り方を忘れてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が何かに襲われるより
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手を離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合って生きていこう。
限りなくいつまでも。
?初めて知った感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して
愛を表現しよう。
平定を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月25日
エレン?グローブ の変奏曲 、笑顔 の君へ送ります
?君と出逢うことができて
見えない力を信じるようになった。
ありがとうと叫びたい。
何があっても絶対
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけが知っている
君との約束。嬉しいよ。
君のための願いだから。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の事態に遭遇しても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
君とだよ。他でもない君と
いっしょにいることがすべてだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になってしょうがなかったんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいた。ずっといてほしいのに。
夜桜を鮮やかに彩る空が
未曾有の大惨事になっていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
あれは確か。君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
癒し系の君の手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
試食コーナーを巡回する
君との記憶に溢れているよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
騒々しい君は。そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君のためならとか思うけどね。
もっとこう。どうせならさ。
もっと大胆に
?包み込んでほしいよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
真似したくなるんだよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心がハミングするんだよ。
?でも怒った顔とか。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
思慮分別のある君でいてほしいんだ。
万が一世界を恐慌が支配しても。永遠を感じているよ。君への想いを。
君が視認してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
つながった気持ちが真実だから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
約束を守ったときから。?運命が変わったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
心が癒された。
いつも見えないパワーをありがとう。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとね。
すてきな君に送る言葉。
君の記憶が霞んでしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く合流できると信じてね。繋いだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
支え合いで生きて行こう。
限りなくいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
知らない人にも伝えたい。
いい思い出をリフレインする
絶頂の幸福を。
ささやきが波紋を作って
世界に響き渡りますように。
大きな声で歌って
爽快感で心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月24日
レシフェ の奇想曲 で輪になって楽しもう
今更だけど君に出会えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君と2人だけだ。2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
きっとどんなことがあっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
運命を共にする君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
夏の日差しが差し込む教室に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
放心していたね。あの横顔
を見ていられなかったよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
いつも胸中を満たしている
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
どんなに荒れ狂っていても。
絶望に苛まれている時も。
あれはそう。突然遭遇した君が
何気ない風を装って救ってくれた。
着の身着のままの姿が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸せをくれたね。
十人前を完食する
君に恋してる。詩にするよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
トラブルメイカーの君は
困難の代表だったね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
君に頼みたいんだ。
もっともっとやさしく
誘惑してね。待ってるよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
あと怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
不断の努力を実行する
君を大切に思うよ。
会うのが許されなくなろうとも。
君を大切に思っているから。
こうして邂逅を果たせたことが
この上なく大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
2人の世界が接した刹那。
?運命が変わったんだ。
同意することが多くなって。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が包み込んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
君は受け取ってくれるかな。
君に伝わると信じてる。
いつもありがとう。
輝くあなたに送りたい。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも早くみつけるから。
君が居場所をなくしても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ温もりを感じていて。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
限りなくいつまでも。
君からもらった言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
体中を熱くする
至福を味わえる満足感を。
ささやきが響き渡って
多くの人々の耳に届いてほしい。
ハモって
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安心して暮らせる世を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月23日
ミラノ の独唱 に夢中です
君と一緒になって
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
心から願うよ。いつも
そばにいると言ってね。
君に誓うよ。永遠を願う
君との約束。嬉しいよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
こんなに気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがない。君を守るためだから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいることを知ったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を慰めてあげたかった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
昔からずっと
嫌いになんてなれないよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。そう信じてる。
月明かりの見えない闇夜が
信じられない色に染まろうとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
輝かしい装いが
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔らかい君の肌が
居心地の良い空間をくれた。
木漏れ日みたいで。本当に。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
早食い王に輝く
君を愛おしいんだ。本当に。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
周囲の迷惑を気にしない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
なるべく優しくね。
寝かせてほしいんだ。
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
真似したくなるんだよ。
?楽しそうにしていると。
気分がよくなるね。君はどうかな?しかし体全体で怒りを表現するところとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
情緒の安定した君だからなんだよ。なんていうか。楽しいんだよ。
いっつもみんなに優しい
君を大事にするよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして出会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
運命を変えられると知ったよ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
君のポストに届くかな。
上手く表現できないんだ。
感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに助けに行くから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君に危険が迫るより
早く合流するから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
永遠にいつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
知らない人にも伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが共鳴して
広がることを願う。
大きな声で歌って
生命の力強さを表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月22日
トゥールーズ のセレネード 、うるわしの君へ 送ります
きっと君に出逢えて
良かったと心から思う。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっといつだって
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの世界だから。本当に。
やくそく、だよ?
お願いしたから。愛が続きますように。
君という名の薬が育てた心
が強くなるよ。君がいるから。
過酷な命運にも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君とね。ふたりが
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
美しい夕日の挑める浜辺に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
その時からもっとずっときっとね。
気になるさ。君のせいだよ。
君しかいないように見えた。
心を落ち着けたその先に
君がいる。そう信じてる。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
存在を知覚してくれなくなっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
格好良くて綺麗だった。
初めてだったね。触った感触が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する
君をネタにして笑ったね。
君が伝説を作ったんだ。
だけど乱暴な君は
迷惑に決まってるだろう?
気持ちは嬉しかったんだけど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
母のような温かさで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
怒った顔を決して見せない君は
温かいオーラが見えるんだ。楽しそうにスキップしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しいからさ。悪いね。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
不断の努力を実行する
君を誇りにしているよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
とわに愛を誓うよ。
?出会えた喜びが
本当に最高の気分だから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
同意することが多くなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君に伝わると信じてる。
いつもありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が危険を察知するより
早く会えるはずだから。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっと近くにいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永久にいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする
至福を味わえる満足感を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広範囲に届いてほしい。
嬉しさを叫びに乗せて
精神を豊かなものにしよう。
安心して暮らせる世を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月21日
アンステッド のEtude で輪になって
君だよ。君のこと。逢えて
本当に良かったと言えるよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
今までも。これからも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君と2人だけだ。2人だけの
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
あとね。君のせいかな。こころ
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
運命を共にする君と
?一緒なら。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
君の変化をチェックしてたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいるのが自然なんだ。
真夜中の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
颯爽と現れた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
?眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
幸せをくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君との思い出がいっぱいだよ。
幸せを表現してくれたね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君のすることなら許せるけどね。
君に頼みたいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
?喜んだ顔は
真似したくなるんだよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
頑張り続ける
君を誇りに思わせて。
万が一はぐれてしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が発見してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
幸福の意味がわかったから。
いついかなるときも忘れないで。
同盟を結んだ瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
2人の命運が定まって。
精神が穏やかになったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝しているよ。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
時間をかけずに探し出すから。
君が情緒不安定になったとしても。
もっとずっと
早く合流できると信じてね。遥か遠くに行かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんな人に聞かせたい。
全身に漲る
愛し愛される幸せを。
小さな呟きが小波となって
みんなの心に届けたい。
心を弾ませて
生きる喜びを感じよう。
安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月20日
ベラルーシ の遁走曲 、妖精の君へ
いまさら言うのも照れるけど君で
良かった。
サンキューの気持ち。届いたよね?いつもどこにいても
そばにいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
誓約だからね。本当だよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
どれほどだろう。これほど心が強大になってゆく。驚いただろう?
最悪の事態に遭遇しても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
君とね。ふたりが
長く共にあるからさ。知ってるよね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいることを知ったんだ。
あの時はね。君
を慰めてあげたかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時に見た日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいたような気がするんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
連日の災害を連想させても。
平和を願わずにはいられない時も。
どこからともなくやってきた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
涙に濡れた頬を隠した君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
抱き締めてくれた両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
早食いコンテスト常連の
君を愛おしく思うよ。最高にね。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。
素直な君が好きなんだけど。
できるだけ柔らかく
祝福してほしいな。君だからだよ。
怒った顔を決して見せない君は
?心が和むよ。
君が笑顔で眠っていると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
暴れ方がハンパないところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
からかいがいがあるから。
困っている人を見過ごせない
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君のことを思っているから。君だけが振り向いてくれたことが
心の底からありがとうな気分だから。
すべてを共有できたから。
忘れることなんて許さないからね。
あの時邂逅した刹那。
運命を変えられると知ったよ。
運命が共鳴して。
心が満たされた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝してるんだ。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
時間をかけずに探し出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
?きっと誰よりも
早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で進んで行こうよ。
この世の果てのどこまでも。
君が教えてくれた愛情を
まだ知らない誰かに教えたい。
能力が開花するかのような
愛し続ける嬉しさを。細々とした声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
力いっぱい歌いきって
気分爽快になるといい。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月19日
エジプト のトリオ 、可愛い君へ送ります
出会えた君と結ばれて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
運命を信じられるように。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
絶対約束を守るから。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほどの目に逢おうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
いつも二人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
夕日が沈む海岸に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
放心していたね。あの横顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
体中に電撃が走った時からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
脳裏に焼きついて離れない
?君がいたんだ。
風の冷たい夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
?恐怖に満たされているときも。
ころころと笑う君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。出現した瞬間が
美しかった。もちろん今でもだよ。
楽園への導き手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
守護者に見守られているようで。
なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く
?君が好き。
君が伝説を作ったんだ。
騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直な君が好きなんだけど。
お母さんのぬくもりで
眠りにいざなってね。綺麗な君が笑っているのは
祝福に値するよ。そう信じてる。
いつも夢の内容を話す君に会うと
気分がよくなるね。君はどうかな?でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないね。困らせてしまって。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
?いつも大好きな
君を世界に響かせてね。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
出会えた運命が
至高の幸福だから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れないと誓ってね。
同盟を結んだ瞬間。
心がうきうきしているんだよ。
想いを寄せ合うことができて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも心の傷をさすってくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君は受け取ってくれるかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝多謝。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも発見されなくても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
どこにも行かないで。
?いつも側にいてね。
支え合いながら進もう。
この世の果てのどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
生命力に溢れた
愛し続ける楽しさを。
叫びが響き共鳴して広く響いていくことを祈るよ。
断絶の祈りの果てに
爽快になろう。
平穏を願い続ける
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月18日
プラハ の重奏 を踊る若者たち
君に見つけてもらって
良かったはず。後悔はしてないよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何があっても絶対
もっと近くに寄り添っていて。
運命共同体だから。君との
絶対約束を守るから。
運命は君と共にある。そうだよね。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛する君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
あれはいつの日か。確か廃墟に
?君がいた。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あの時より
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいるんだよ。
風の冷たい夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
颯爽と現れた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
初めてだね。触れてくれた手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
邪悪を退ける結界のようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛おしいんだ。本当に。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
無表情を取り繕う君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
いじわるな君よりも。
丁寧な感じで
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
心がハミングするんだよ。
?でも怒った顔とか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
君を観察するのが日課だからさ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思わせて。
万が一はぐれてしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
君が視認してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
一緒になれたから。
忘れようなんてしないでね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
心がどんどん弾むようになった。
気持ちが共鳴し合って。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君が包み込んでくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんていうか。困るね。
言葉にするのって難しいね。
感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君に危険が迫るより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
ずっと遠くに行かないで。
?いつも側にいてね。
支え合いながら進もう。
この世の果てのどこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
能力が開花するかのような
愛し続ける楽しさを。
小さな声が共鳴しあって
世界中を歓喜で満たしますように。リサイタル気分でこの世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏が支配する世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月17日
タブリーズ のシンフォニア の思い出
知らない君に出逢えて
良かったと心から思う。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
運命を信じられるように。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の人には教えちゃだめだよ。
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。だれにも負けない心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つ!必ず。だから離れないで。
尊敬しあう二人が
ずっともっといっしょならね。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣いてたね。そんな君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。忘れられなくなっていることに気づいてから気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見てた。楽しかったからね。
いつも胸中を満たしている
君。いつも思っていてね。
豪雨の降り止まぬ空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
細いのに力強い君の手が癒してくれたんだ。心地良かったよ。
まるで日溜まりのようにね。
微笑みながら抱擁してくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君への気持ちは永遠に。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
?でも口うるさい君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるな君よりも。
母のような温かさで
寝かせてほしいんだ。
綺麗な君の微笑む姿は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
でも。だけど。怒りの表情とか
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないと思っているんだ。信じてよ。
情緒の安定した君だからなんだよ。魔が差したって言うのかな。ごめん。
?いつも大好きな
君はずっと。ずっと変わらないで。
会うのが許されなくなろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして出会えた奇跡が
何よりも大事だからね。
幸福感に満たされているから。
覚えていてほしい。約束するから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
手が重なって。
言葉にできない幸せを感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
言葉がみつからないんだ。
誤解はしないでね。
永遠の感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐに救援に駆けつけるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。だれよりもずっと
?早く会えるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で進み行くよ。
未来永劫いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸せの満足感を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
リズミカルに
爽快になろう。
安心して暮らせる世を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月16日
アルゼンチン の牧歌 、柔軟な君へ送ります
出会えた君と結ばれて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。本当にありがとう。
愛することをここに誓約する。だからそばにいると言ってね。
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
誓約は破られない。君のためにも。
どれほどだろう。これほど心が強くなる。もっと激しく。だからどれだけ大変だとしても
勝つ。君のためだもの。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいることがすべてだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
昔からずっと
ニアミスが多かったね。
時々見てたかも。いやもっとかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
?どんなに曇っていても。
体の震えが止まらなくなっても。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
涙を流した君が。君のその姿がよく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
笑顔を向けてくれたんだよね。
十人前を完食する
君との思い出がいっぱいだよ。
君との思い出。記憶の宝物。
台風のような君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
素直な君が好きなんだけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
毛布でくるむようにお願いするよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
人生っていいな。とか考えてしまう。
君が笑顔で眠っていると
こっちも負けてられないよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
とわに愛を誓うよ。
こうして偶然出逢った喜びが
幸せを実感させてくれるから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
手が重なって。
君のすべてを知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつも感謝してるんだ。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷うことがあろうとも
風のように颯爽と助けに行くから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が助けを呼ぶより
早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
何かを変える力を秘めた
絶頂の幸福を。
ささやく声が小さな波となりて
世界に届きますように。
力いっぱい歌いきって
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月15日
レオン のア・カペラ 、疾風となりて
きっと君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからもずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの世界だから。本当に。
揺るがない約束だよ。安心して。
哀願したから。だいじょうぶ。
それとね。きっとハート
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
絶対勝って見せる。好きな君が
ずっともっといっしょならね。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
それとももっと前?あの時からかな?
気になるはずがない。わけないだろう?
?ずっと見つめていたんだよ。
心を落ち着けたその先に
君がいると確信しているよ。きっとね。
真夜中の空が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰も信じられなくなってしまっても。
あれは確か。君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
いつにも増して神々しかった。
細いのに力強い君の手が嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
守護精霊に守られているようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。気づいてなかったの?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
君に頼みたいんだ。
母のような温かさで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
喜んでいる君の後ろ姿に
人生っていいな。とか考えてしまう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
?ごめんね。いつも困らせて。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を大切に思うよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を遠くから見守っているから。
こうして遭遇した運命が
幸せを実感させてくれるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いついかなるときも忘れないで。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
遭遇が増えて。
君にすべてを伝えられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
不可能を可能に変えられた。
正確に伝える自信がないんだ。
君なら受け止めてくれるかな。
心からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
ずっともっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
繋いだ手の力を緩めないで。
側で笑顔を見せていてね。
二人で進み行くよ。
?どこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
幸せの満足感を。
細々とした声が響きわたって
多くの人々の心に響いてほしい。
断絶の祈りの果てに
精神を豊かなものにしよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月14日
ウィンドボナ の装飾曲 、朗らかな君へ
運命を感じた君と通じて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
だれにもいわないで。
誓約だからね。本当だよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強靭になる。だから
過酷な命運にも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
いつも二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
ある日のひだまりの中に鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
独りで泣いていたのかな。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
?君は気づいていたのかな。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
目を閉じると微笑む
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
星々の悲しみに包まれた空が
未曾有の大惨事になっていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
抱き締めてくれた両手が
?暖かかった。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。果てしなく。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
喜んでいる君の後ろ姿に
抱きしめたくなってくるんだ。
全力で生きる君を目にすると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
本能的にからかうようにできてるんだ。
?いつも大好きな
?君でいて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
?想いはずっと変わらないから。
?出会えた喜びが
かけがえのない宝物だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の世界が接した刹那。
第二の人生が始まった。
肩を抱いて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君のポストに届くかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
いつも感謝してる。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が立ち往生していてもすぐ見つけてあげるから。心配しないで。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっともっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
つないだ手から力を抜かないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
?2人で行こう。
?どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに聞いてもらうんだ。
生命力に溢れた
至福を味わえる満足感を。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
喜びの声を張り上げて
愛を表現しよう。
穏やかな世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月13日
コルカタ の円舞曲、美しい君へ送るよ
君だよ。君のこと。逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
今までがそうであったように。
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
情熱だね。君への気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けるわけがない。君を守るためだから。
?2人が
?一緒なら。
夏の日差しが差し込む教室に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙を堪えた横顔
を見ていられなかったよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
一目惚れしてから
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
胸裏の奥に住んでいる君がいる。君が忘れてしまっても。
異常気象に侵された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
幸福の意味を見出せなくても。あれはそう。突然遭遇した君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
?駆け寄る姿が
?眩しかったんだ。
かわいい君の両手が
居心地の良い空間をくれた。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きるありがたさを感じたよ。
ケーキをホールごと平らげる
君への気持ちは永遠に。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
喜んでいる君の後ろ姿に
人生っていいな。とか考えてしまう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝する喜びを知っている
君でいてほしいんだ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
巡り会った運命が
幸せを実感させてくれるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないと誓ってね。
同盟を結んだ瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
言葉にできない幸せを感じた。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君に届くといいな。
絶えない愛情を。
?輝く君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
すぐに助けに行くから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
きっとずっと
すぐに救援に向かうから。
他の所に言ったら駄目だよ。
?いつも側にいてね。
2人で進んで行こうよ。
ずっといつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
?みんなに伝えるよ。
能力が開花するかのような
至福に満たされる心地良さを。
小さな声が響きわたって
どんどん広がっていくことを願うよ。
大きな声で歌って
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安心して暮らせる世を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月12日
ハラレ のイントロダクション 、交響楽団 で
運命を感じた君と通じて
いいに決まってる。本当に。
これでも感謝してるんだよ。
ずっとずっと永遠に
そばで笑っていてほしい。
2人の誓いだから。
やくそく、だよ?
二人の絆だから。ほどけないから。
これが愛の力かな。心
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
とこしえに愛させてくれる君ともっとずっと一緒にいられるんだから。
ある日のひだまりの中に君がいたと思った時には遅かったんだ。
あんなときは本当にね。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると思っていてね。
雷鳴轟く天空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
温かい手をした君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
嗚咽を堪えた君が
美麗だった。美しいってことさ。
癒し系の君の手が
心地良かった。
守護精霊に守られているようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
?アンパンを頬張る
君をネタにして笑ったね。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
日差しを浴びた布団で眠るように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
喜んでいる君の後ろ姿に
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
元気をありがとうな気分だよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
君を観察するのが日課だからさ。
本能的にからかうようにできてるんだ。
みんなに大人気の
君を貫いて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
気持ちは変わらないよ。
君に初めて会えた記憶が
何よりも代えがたい至宝だからね。
気持ちを通わせることができたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
秘密を共有した時より。
心がどんどん弾むようになった。
想いを寄せ合うことができて。
精神が穏やかになったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝してるんだ。
輝くあなたに送りたい。
?君が道に迷っても
すぐ助けてあげるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
だれよりもずっと
早く会えるはずだから。
他の所に行かないで。お願いだから。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いながら進もう。
限りなくいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
体中を熱くする
幸福で満たされる歓びを。
小さな声が共鳴しあって
世界に届きますように。
思いっきり歌って
愛を表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2012年01月11日
チリ のクインテット 、楚々とした君へ
今更だけど君に出会えて
よかったんだよね。
これでも感謝してるんだよ。
君が愛しいから。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための誓いだから。大丈夫。
それとね。きっとハート
が強くなるよ。君がいるから。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
運命を共にする君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
雪が降り積もる高原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あの時はね。君
を見ていた。ずっと見続けていた。
気づかない振りしてもムダだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになんてなれないよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
あのね。心の風景画には
君がいると確信しているよ。きっとね。
風の冷たい夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
颯爽と現れた君が
守ってくれた。情けないけれど。
駆けつけてくれた姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
?差し伸べられた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで天使の祝福にも似て。
生きるありがたさを感じたよ。
カレーを飲み干す
君に恋してる。詩にするよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
無表情を取り繕う君は
迷惑。気づいてなかったの?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
大切な君のぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
?喜んだ顔は
人生っていいな。とか考えてしまう。
夢を語る君を見ると
気分がよくなるね。君はどうかな?世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
大胆不敵な
君をアピールしてね。
万が一平和が乱されても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
出会えた運命が
最高の幸せだから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れることなんて許さないからね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
影響を受けていたんだね。
2人の命運が定まって。
心が癒された。
いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君は受け取ってくれるかな。
言葉にするのって難しいね。
?ありがとう。
?輝く君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐ助けてあげるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が涙を流すより早急に駆けつけるから。
繋いだ温もりを感じていて。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で歩こう。
ずっと。いつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける嬉しさを。叫びが増幅されて
世界中の人々に届けたいんだ。
?歌い続けて
爽快感を味わおう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21