2013年03月31日
エディルネ のバラード 、月に祈る
君と結ばれて
いいに決まってる。本当に。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
ずっといつだって
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
誓約は破られない。君のためにも。
それとね。きっとハート
が弱かったなんて信じられないよ。
どんなに悪いできごとにだって
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対勝つよ。君が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を見てたんだ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
昔から。それとももっと前からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいる。君が忘れてしまっても。
月光の寒々しい夜空が
曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
早足で近づいてきた君が
いつにも増して神々しかった。
初めてだね。触れてくれた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
そうだね。向日葵のようなものかな。
生きるありがたさを感じたよ。
パンをくわえて走る
君が好きなんだ。果てしなく。
君が作った歴史はすごいよ。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱き締めてね。
いつも笑顔を振りまいている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がいつも笑顔だから
力が漲るよね。
でも。だけど。怒りの表情とか
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
意地悪して悪かった。謝るよ。感情を隠さない君が素敵だから。
からかいがいがあるから。
?いつも大好きな
君を誇りにしているよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして遭遇した運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れようなんてしないでね。
同盟を結んだ瞬間。
新鮮な空気を感じた。
運命が共鳴して。
言葉にできない幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君のポストに届くかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
すぐ助けてあげるから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
誰よりももっと
すぐに会いにいくから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で進み行くよ。
ずっと。ずっとね。
君がくれた感情を
いろいろな人に伝えたい。
愛する人がくれる
ずっと注がれる愛情を。
小さな声がだんだん響いて
世界中を歓喜で満たしますように。断絶の祈りの果てに
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心して暮らせる世を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月30日
ブカシ のバルカロール で踊った夜
君と結ばれて
よかった。囁きが心地いいんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
どんな事態に遭遇しても
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君と2人だけだ。2人だけの
約束だ。決して忘れないで。
願いは叶う。きっと。絶対。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるよ。君がいるから。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
いつも二人が
共にあるから。だからきっと。
?霧雨の降り注ぐ草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた?
忘れられなくなっていることに気づいてから幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君。愛しているよ。美しい君。
異常気象に侵された空が
どれほど暗雲に覆われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
颯爽と現れた君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
ゆっくりと歩み寄る君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで天使の祝福にも似て。
優しく抱いてくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。果てしなく。
君との思い出。記憶の宝物。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりそうだったよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
なんていうか。こう
お母さんのぬくもりで
?包み込んでほしいよ。
がんばる君を目にすると生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
楽しそうにスキップしていると。
楽しすぎるよね。本当に。
あとヒステリックなところなんかね。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
情緒の安定した君だからなんだよ。発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。気持ちを通わせることができたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
同盟を結んだ瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
2人の命運が定まって。
君にすべてを伝えられたよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
誤解はしないでね。
感謝してるんだ。
すてきな君に送る言葉。
?君が道に迷っても
直ちに探し出してみせるよ。
他の誰かが気づかなくても。
ずっと
早く助けに行くから。
つないだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた大切なことを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
胸をいっぱいにしてくれる
ずっと注がれる愛情を。
叫びが増幅されて
世界に響き渡りますように。
大きな声で歌って
最愛の人に感謝を伝えようよ。
太平を祈り続ける
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月29日
カドゥナ のポプリ 、穏やかな君へ
たぶんきっと出会えたのが君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。何度だって言うからね。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいると言ってね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
願いは叶う。きっと。絶対。
丈夫な気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
あの時のように。困難が降りかかっても
打ち勝ってみせるよ。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見ていられなかったよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あのときから長い間
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいると思っていてね。
大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
強引に伸ばされた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
大きなあんパンをほおばる
君への想いは変わらないよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
?でも口うるさい君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
なるべく優しくね。
抱き締めてほしいよ。もっとね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
暴れ方がハンパないところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
本能的にからかうようにできてるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を近くに感じているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。
?心が重なって。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつもそばで支えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝してる。
みんなに愛される君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
颯爽と救出するからね。
君が情緒不安定になったとしても。
君に危険が迫るより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
限りなくいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
胸をいっぱいにしてくれる
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が徐々に大きくなって
広範囲に届いてほしい。
胸の内を震わせて
精神を豊かなものにしよう。
平穏無事な日常を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月28日
ブザンソン のメロディ 、楚々とした君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝。本当だってば。伝わったかな?
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
そばにいてね。
二人だけが知っている
約束したからね。この命にかけて。
お願いだから。届けてね。
きっとこれが愛なんだね。心
が強靭になる。だから
どれほどの目に逢おうとも
勝つから。君を離さないからね。
運命を共にする君と
共にあるから。だからきっと。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
今にも消えてしまいそうな横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになるわけないだろう?
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいた。もっといてほしいよ。
月光の寒々しい夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
世界中を敵に回してしまっても。
?君の笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。白銀の癒し手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
優しく抱いてくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君を詩にしたんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
お母さんのぬくもりで
毛布を思わせる感じで頼むよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
?でも怒った顔とか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
思慮分別のある君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一はぐれてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君が視認してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
色彩が鮮やかになった。
抱きしめ合うことが多くなって。
あふれる生命を感じたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
感謝しています。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が立ち往生していても時をおかず救出に向かうよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が危険を察知するより
早く助けに行くから。
手を繋いでいてね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
いつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
伝えたいんだ。全力で。
命の力を燃え立たせる
ずっと注がれる愛情を。
叫びが増幅されて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
嬉しさを叫びに乗せて
この世に生まれた喜びを感じよう。
?平和を祈る
愛情の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月27日
カラジ の賛美歌 、歌う君へ送ります
君と一緒になって
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
何があっても絶対
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの密約だよ。
約束だ。決して忘れないで。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君という名の薬が育てた心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
とても大変なことが起こっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛する君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
ある日のひだまりの中に?君がいた。
独りで泣いていたのかな。君
を見ることしかできないのがきつかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
初めて目にしたあの頃よりずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
胸裏の奥に住んでいる君。いつも思っていてね。
真夜中の空が
連日の災害を連想させても。
?恐怖に満たされているときも。
細いけれども力強い君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体中で接した君が
心地良かった。
月光に彩られたみたいで。
生きる喜びを教えてくれた。
早食い王に輝く
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
可愛い口が小さく動いていたね。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛情な純粋だけどね。
嫌いになんてならないけど。
大切な君のぬくもりで
毛布でくるむようにお願いするよ。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
跳ねるように走っていると
勇気をもらった気分だ。
暴れ方がハンパないところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついからかってしまうんだ。
みんなに大人気の
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君のことを思っているから。君に初めて出会えたあの日のことが
心の底からありがとうな気分だから。
幸福感に満たされているから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
第二の人生が始まった。
容易に同調できるようになって。
充実することのすばらしさを実感できた。
断絶の微笑みをくれたから。
持続力をくれたね。
どう言えば伝わるのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
絶えない愛情を。
いつも笑っている君に届けたい。
君の記憶が霞んでしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
他の誰かが気づかなくても。
きっとずっと
早く助けに行くから。
繋いだ手を離さないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いで生きて行こう。
ずっといつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
多くの人々に教えてあげるんだ。
命の力を燃え立たせる
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが波紋を作って
広がっていってほしいんだ。
?歌い続けて
生命の力強さを表現しよう。
安穏とした雰囲気を請う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月26日
ミュンヘン のバラッド 、歩き出す君へ
出会えた君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
いつもどこにいても
もっとよく顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の薬はよく効くね。メンタル
がきっともっと強靭になるんだ。
困難に阻まれても
勝つから。君を離さないからね。
永遠に愛する君と
ずっと一緒にいられるなら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
?寂しそうな横顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
?その時から
気になってしょうがなかったんだ。
いつも目で追ってたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
異常に苛まれていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天使に祝福された君が
?救ってくれた。
出現した瞬間が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔肌が
居心地をよくしてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君にくびったけ。びっくりした?
小さな口を懸命に動かしていたよね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑だったよ。本当はね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
夏の夜風のような心地良さで包み込んでくれると嬉しいな。
綺麗な君の微笑む姿は
人生っていいな。とか考えてしまう。
全力で生きる君を目にすると
こっちも負けてられないよね。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
悪かった。謝るよ。でも
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君をアピールしてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと変わらないから。
こうして一緒になれたことがこの上なく大切なものだから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
運命が共鳴して。
あふれる生命を感じたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
感謝しています。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても
すぐに探しだすよ。
君が居場所をなくしても。
きっとずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
この手を離したらだめだよ。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつまでも。永久に。
君がくれた感謝の言葉を
知らない誰かに届けたい。
やる気をもたらす
永遠を願う至福の時を。
ささやきが共鳴して
多くの人々の心に響いてほしい。
ハモって
命を燃やして恋をしよう。
ずっと続く平和を祈る感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月25日
ドゥアラ のファンタジア 、賢い君へ送り ます
運命を感じた君と通じて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
今までも。これからも
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけが知っている
約束だから。きっとね。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
あとね。君のせいかな。こころ
?が強いんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
尊敬しあう二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
星々と月と太陽の元に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
あの時はね。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
?君は気づいていたのかな。
体中に電撃が走った時からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
心のシャッターには
君がいるのが自然なんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君なんだ。愛する君がちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
驚いた。遠くに行った君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
?差し伸べられた手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
ケーキをホールごと平らげる
君にくびったけ。びっくりした?
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
それでも君は。うるさいよね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
陽光を吸い込んだお布団のように
?包み込んでほしいよ。
いつも笑顔を振りまいている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
弾んだ足取りを見ると
力がみなぎってくるんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
本能的にからかうようにできてるんだ。
TPOをわきまえた
?君でいて。
万が一世界を恐慌が支配しても。気持ちは変わらないよ。
君が視認してくれたことが
最高の幸せだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君の視界に留まることが多くなってから。
影響を受けていたんだね。
運命が共鳴して。
心が癒された。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとね。
雰囲気の温かい君に送ります。
?君が道に迷っても
誰よりも先に見つけ出すから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっと
早急に駆けつけるから。
手を離さないで。
いつまでもそばにいてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
知らない誰かに届けたい。
精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が響きわたって
多くの人々の耳に届いてほしい。
コンサート気分で
精神にやる気をもたらそう。平定を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月24日
ダラス の夜想曲 、怒りを宥めてくれる君 へ送ります
きっと君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝しています。すべてに。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
君に誓うよ。永遠を願う
約束だから。きっとね。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛しい君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたよね。気づいてた?
そんな君
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて会ったあの日から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
忘れるはずがない
君がいるんだよ。
落日より始まる夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
?恐怖に満たされているときも。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたね。ありがとう。
号泣した君が愛しくて。その姿が
勇壮ですらあった。
むき出しの素肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
日替わり定食を食べ比べる
君を詩にしたんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。騒動なしに生きてはいけない君は迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちは嬉しいけれど。
怒った君も素敵だけど。夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
抱きしめたくなってくるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
あと怒りっぽいところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめんって。謝ってばかりだね。反省。
感情を表に出す君だから。
楽しすぎるから。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいんだ。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を遠くから見守っているから。
君がみつけてくれた瞬間が
この上なく大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
影響を受けていたんだね。
喧嘩をすることがなくなって。
あふれる生命を感じたんだ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
言葉がみつからないんだ。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
感謝してるんだ。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
ずっと
早く救援に駆けつけるから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。
二人で進み行くよ。
とわにいつまでも。初めて気づいた気持ちを
いろんな人に聞かせたい。
やる気をもたらす
ずっと注がれる愛情を。
叫びが増幅されて
?世界に広がりますように。
合唱して
愛を表現しよう。
穏やかな世界を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月23日
アリカンテ の頌歌 、美しい君へ
きっと君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからもずっと
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
世界の中心で叫びたいから。とわに誓うよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
認め合った2人が
ずっと一緒にいられるなら。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
君がいることを知ったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
?を見ているのが辛かった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
体中に電撃が走った時からずっと
嫌いになるわけないだろう?
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいた。ずっといてほしいのに。
大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
触れたことのない手が
悲しさを記憶から消してくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
笑顔を向けてくれたんだよね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌いになりそうだったよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
素直じゃないなあ。
母のような温かさで
眠らせてね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
苦手を克服しようと努力していると
楽しすぎるよね。本当に。
怒り方が普通じゃないところとか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
みんなに大人気の
君を大切に思うよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君に初めて出会えたあの日のことが
幸せだと叫ぶことができるから。
愛し合う喜びが総てだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
視界に映るすべてが眩しかった。
喧嘩をすることがなくなって。
君にすべてを伝えられたよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
精一杯の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君がどんな事件に遭遇しても
そう時間をかけずに到着するよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
もっとずっと
早く救援に駆けつけるから。
手を離したらいけないよ。ね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で。2人だけで行こう。
ずっと。ずっとね。
初めて気づいた気持ちを
もっと多くの人々に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
多くの人々の心に響いてほしい。
大きな声で歌って
愛を奏でよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月22日
ミュンスター の夜想曲 を家族で演奏する
そう君なんだ。会えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
今までがそうであったように。
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だから。
運命は君と共にある。そうだよね。
君の抱擁のおかげだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の事態に遭遇しても
勝つ。君のためだもの。
絶対負けないよ。愛する2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ることしかできないのがきつかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
?その時から
嫌いになるわけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
赤く染まった夜の空が
迫る危機に直面していても。
誰も信じられなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
現れた格好が
勇者に見えた。君のことだよ。
体中で接した君が
居心地をよくしてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
優しく抱いてくれたね。
?アンパンを頬張る
君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど乱暴な君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
素直な君が好きなんだけど。
?もっと優しく
?包み込んでほしいよ。
がんばる君を目にすると胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
楽しすぎるよね。本当に。
怒り方が普通じゃないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
感情を表現するのに長けているから。
ついからかってしまうんだ。
継続することの大切さを実感する
君を周囲に響かせて。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
?出会えた喜びが
本当に嬉しいと感じられるから。
二人の世界がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人の運命が交差した瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
充実することのすばらしさを実感できた。
君に守られていたから。だからだね。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言ったらいいのか。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
精一杯の感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
ずっともっと
早急に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永遠に。
はじめてくれた愛情を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
何かを変える力を秘めた
絶頂の幸福を。
細々とした声が響きわたって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
?歌い続けて
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月21日
トゥウォング の小夜曲 、愛しい伴侶へ送りま す
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいに決まってる。本当に。
感謝しない日はないんだ。
どんな事態に遭遇しても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束したからね。この命にかけて。
哀願したから。だいじょうぶ。
こんなに気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
きっとどんなことがあっても
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝つよ。君が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいることを知ったんだ。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて会ったあの日から
?気になっていたことを。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいた。もっといてほしいよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰も信じられなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
着の身着のままの姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
初めてだったね。触った感触が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
照れたように笑ってくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君との記憶に溢れているよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が愛してくれているのは知ってたよ。
注文してもいいかな。
?もっと優しく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が元気に過ごしているのを見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
いつも夢の内容を話す君に会うと
君に会えて良かったと思う。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
情緒の安定した君だからなんだよ。発作的に揶揄したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を周囲に響かせて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
一緒になれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。?出逢った瞬間。
影響を受けていたんだね。
容易に同調できるようになって。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君のポストに届くかな。
うまい言葉が見つからないんだ。
ありがとうございます。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
直ちに探し出してみせるよ。
君が孤独に苛まれていても。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
つないだ手を離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめてくれた愛情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
激情を抑える
至福を味わえる満足感を。
細々とした声が響きわたって
広く響いていくことを祈るよ。
斉唱で
愛を表現しよう。
?平和を祈る
恋の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月20日
ゴム の子守歌 、賢い君へ送ります
今更だけど君に出会えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
これでも感謝してるんだよ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
そばで笑っていてほしい。
他の人には教えちゃだめだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くよ。祈り続ければ。
だれにも負けない心
が弱いわけない。強いんだよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つから。君を離さないからね。
愛し合っている2人が
共にあるなら。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
一目惚れしてから
気になるはずがない。わけないだろう?
見つめている君が何より愛おしかった。会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
星々の悲しみに包まれた空が
考えられない事態に直面しても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
体全体で包み込んでくれた君が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
生きるありがたさを感じたよ。
十人前を完食する
君をネタにして笑ったね。
周りの目が見えなかったんだよね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
知ってるかな。困ってたことを。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
例えば君が爆睡するときのように
後ろから抱き締めて。優しくね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
心がほかほかするよ。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないね。困らせてしまって。
感情を隠さない君が素敵だから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
世界を変えられる力を持つような
君を周囲に響かせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を近くに感じているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
出会えた刹那。
色彩が鮮やかになった。
肩を抱いて。
充実することのすばらしさを実感できた。
温かい精神で満たしてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉にするのって難しいね。
?ありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
ただちに探してあげるよ。
君を見ることができなくなっても。
もっと
早く合流するから。
どこにも行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。ずっとね。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を崇高なものへと変えるずっと愛される嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
広範囲に届いてほしい。
斉唱で
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月19日
グアダラハラ の組曲 、気づいた君へ送ります
君の運命とつながって
良かったと心から思う。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
今までも。これからも
もっといろんな顔を見せてね。
二人の世界を築こう。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
君という名の薬が育てた心
が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの目に逢おうとも
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいることがすべてだから。
夏の日差しが差し込む教室に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
あの時はね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
初めて会ったあの日から
嫌いになんてなれないよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいるのが自然なんだ。
真夜中の空が
?どんなに曇っていても。
世界中を敵に回してしまっても。
君なんだ。愛する君が?救ってくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
美麗だった。美しいってことさ。
むき出しの素肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
守護者に見守られているようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君を歌にして語り継ぐよ。周囲の目を気にしなかったよね。
でもうるさい君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
全然聞いてくれないからさ。
どうせなら。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱いてよ。わかるでしょう?
大人になったら空を飛べると思っている君は
温かいオーラが見えるんだ。全力で生きる君を目にすると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
暴れ方がハンパないところとか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的にからかいたくなるんだ。
TPOをわきまえた
君を大切に思うよ。
たとえ音信不通になろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして繋いだ手が
本当に最高の気分だから。
君とのつながりが大事だから。
忘れようなんてしないでね。
出会えた刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
想いを寄せ合うことができて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
愛情の海に漂わせてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。言葉がみつからないんだ。
言葉にするのって難しいね。
感謝しています。
?輝く君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに探しだすよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
どこにも行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
はじめてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
激情を抑える
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声が共鳴しあって
広がっていってほしいんだ。
メロディーを奏でて
爽快になろう。
平穏な世界になってほしいと祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月18日
ボルドー のセレナード を兄弟で奏でる
君だよ。君のこと。逢えて
良かったと思わずにはいられないんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
心の底から祈っています。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の抱擁のおかげだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛し合っている2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
曇天模様の空の下に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
頼りなげな後ろ姿
を見続けているだけなのが情けなかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
?その時から
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心を落ち着けたその先に
?君がいたんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
幸福の意味を見出せなくても。見飽きた君の呆れたような顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
触れたことのない手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
?まるでお日様のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
大きなあんパンをほおばる
君をネタにして笑ったね。
周囲の目を気にしなかったよね。
人の迷惑を顧みない君は
迷惑に決まってるだろう?
君が好いてくれていたのは知っているけど。
どうせなら。
南国のリゾートで遊ぶように
加護を。天光の。君のだよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
微笑ましい努力に精を出していると
力がみなぎってくるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
感情を表に出す君だから。
なんていうか。楽しいんだよ。
いつも努力を忘れない
君ならば。ずっとそのままで。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと好きだからね。
こうして繋いだ手が
この上なく幸福にしてくれるから。
二人の世界がすべてだから。
思い出を大切にしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
心がどんどん弾むようになった。
素直に共感できて。
満足感で充実させられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
危機を好機に変えてくれた。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
尽きせぬ感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君がどんな事件に遭遇しても
時をおかず救出に向かうよ。
君を目で確認することができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけるから。
ずっと遠くに行かないで。
もっと近くにいてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
はじめてくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
能力が開花するかのような
幸せを求める大切さを。
小さな呟きが小波となって
世界中を歓喜で満たしますように。思いっきり歌って
精神を豊かなものにしよう。
とわに平穏であってほしいと願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月17日
グアテマラ の頌歌 、笑顔の君へ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
さんくす。ありがとね。
今までも。これからも
もっとよく顔を見せてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
揺るがない約束だよ。安心して。
願いは叶う。きっと。絶対。
それとね。きっとハート
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君のことだよ。忘れないで。君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
星々と月と太陽の元に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
存在感の薄れた姿
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あの時より
嫌いになるわけないだろう?
君しかいないように見えた。
?いつも心の風景には
君がいると確信しているよ。きっとね。
赤く染まった夜の空が
この世の終わりを迎えようとも。
?恐怖に満たされているときも。
君なんだ。愛する君が優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙に濡れた頬を隠した君が
カッコよかったよ。君の方がね。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食いコンテスト常連の
君との思い出がいっぱいだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
無表情を取り繕う君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
注文してもいいかな。
できるだけ柔らかく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
綺麗な君が笑っているのは
人生っていいな。とか考えてしまう。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまないね。困らせてしまって。
悪かった。謝るよ。でも
?ついつい遊びたくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君を大切に思うよ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして一緒になれたことがこの上なく幸福にしてくれるから。
幸福の意味がわかったから。
忘れようなんてしないでね。
同盟を結んだ瞬間。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
精神が穏やかになったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
精一杯の感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
誰よりも早くみつけるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっと
早く会いに行くと誓うよ。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
支え合いで生きて行こう。
いつも。いつまでも。
愛する君がくれた温かい心を
いろいろな人に伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し続ける嬉しさを。ささやきが響き渡って
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
ハモって
愛を表現しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月16日
セント?ルシア のコーラス を兄弟 で踊る
出会えた君と結ばれて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
サンキューの気持ち。届いたよね?運命を信じられるように。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
だれにもいわないで。
約束だから。きっとね。
誓いは叶えられる。約束だから。
こんなに気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいることがすべてだから。
新雪の降りしきる雪原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
そんな君
を見ることしかできないのがきつかった。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
その時からもっとずっときっとね。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
忘れられない
君がいると思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
絶望を醸しだしていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
どこからともなくやってきた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
いつにも増して神々しかった。
細いのに力強い君の手が災厄から解き放ってくれたんだよ。
守護精霊に守られているようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
早食い王に輝く
君に恋してる。詩にするよ。
君との思い出。記憶の宝物。
騒々しい君は。そんな君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
日溜まりの中でうたたねをするように
?包み込んでほしいよ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君がみつけてくれた瞬間が
心の底からありがとうな気分だから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君にハートを盗まれたあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
君が包み込んでくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのって難しいね。
感謝しています。
雰囲気の温かい君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が困惑するより
?早く会えるから。
他の所に行かないで。お願いだから。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合いで進もう。
永久に。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福に満たされる心地良さを。
叫びが響き共鳴して世界に届きますように。
断絶の祈りの果てに
爽快感を味わおう。
?平和を祈る
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月14日
サンアントニオ の総奏 を聴いた者勝ち
きっと君に出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。本当にありがとう。
心から願うよ。いつも
もっと近くに寄り添っていて。
だれにもいわないで。
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いしたから。愛が続きますように。
それとね。きっとハート
がもっと強くなるんだ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。放課後の体育館裏に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
あの時はね。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時に見た日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君しかいないように見えた。
常にこころの風景には
君がいるんだよ。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
愛することができなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
駆けつけてくれた姿が
?眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
心地良かった。
精霊の加護みたいなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
ケーキをホールごと平らげる
君が好き。どうしようもないくらい。
?いつも大きな口を開けていたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
?ちょっと苦手。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
どうせなら。
可能な範囲で温かく
眠らせてね。
正義の味方を夢見ている君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
世界を変えられる力を持つような
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの生命が尽きようとも。
?想いはずっと変わらないから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
運命の巡りあわせの瞬間。
色彩が鮮やかになった。
気持ちが通じ合って。
真に満足できたんだ。
いつも君が癒してくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐに探しだすよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
ずっと
早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で進んで行こうよ。
いつも。いつまでも。
?初めて知った感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
全身に漲る
幸せの満足感を。
ささやかな呟きが大きくなって
広がることを願う。
輪唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
安心して暮らせる世を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月13日
ドイツ の独奏 、情緒豊かな君へ
君と結ばれて
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?運命を信じられるように。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いは叶う。きっと。絶対。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強く熱く激しくなるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙を堪えた横顔
?を見ているのが辛かった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
?君がいたんだ。
月明かりの見えない闇夜が
驚天動地の出来事を起こしても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
温かいオーラをまとった君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
出現した瞬間が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
むき出しの素肌が
居心地をよくしてくれた。
?まるでお日様のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君にくびったけ。びっくりした?
君が伝説を作ったんだ。
トラブルメイカーの君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
怒った君も素敵だけど。大切な君のぬくもりで
後ろから抱き締めて。優しくね。
がんばる君を目にするとなごむんだ。こころが芯からね。
君が笑うと
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が共感してくれたことが
神様の贈り物だと思えるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
真に満足できたんだ。
側でいつも支えてくれていたからね。
不可能を可能に変えられた。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
心からの感謝を。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君の帰りが遅くなったら
時をおかず救出に向かうよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。もっと
早く助けに行くから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
2人だけで進もう。
ずっと。ずっとね。
君から教わったたくさんのことを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
大切にしたい思い出のような
愛し続ける楽しさを。
小さな呟きが小波となって
世界中を歓喜で満たしますように。大きな声で歌って
爽快感を味わおう。
平穏無事な日常を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月12日
グライヴィッツ のディヴェルティメント 、笑顔 の君へ
知らない君に出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
何があっても絶対
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけの世界だから。本当に。
絶対約束を守るから。
願いは叶う。きっと。絶対。
あとね。君のせいかな。こころ
が弱かったなんて信じられないよ。
過酷な命運にも
勝つから。君を離さないからね。
認め合った2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
星々と月と太陽の元に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
その時からもっとずっときっとね。
気になってしょうがなかったんだ。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
あのね。心の風景画には
君。愛しているよ。美しい君。
雷鳴轟く天空が
どんなに荒れ狂っていても。
絶望に苛まれている時も。
見慣れた君の怒った顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しさを記憶から消してくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
十人前を完食する
君が好き。どうしようもないくらい。
周りの目が見えなかったんだよね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
君に頼みたいんだ。
日溜まりの中でうたたねをするように
誘惑してね。待ってるよ。
怒った顔を決して見せない君は
真似したくなるんだよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめん。本当にごめんね。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
こうして遭遇した運命が
?何よりも嬉しいから。
一緒になれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
同盟を結んだ瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
2人の命運が定まって。
言葉にできない幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
正確に伝える自信がないんだ。
伝えたいことは決まっているのにね。
ありがとね。
すてきな君に送る言葉。
君の存在を感じられなくなっても
すぐ助けてあげるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が打ちひしがれるより
早く会えるはずだから。
手をいつまでもつないでいてね。
ずっと寄り添っていてね。
二人で歩いて行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
?みんなに伝えるよ。
愛する人がくれる
?幸福の温かさを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
多くの人々の耳に届いてほしい。
合唱して
爽快感で心を満たそう。
穏やかな世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年03月11日
マカッサル の舟歌 、笑顔のすてきな君へ送 るよ
邂逅した君と繋がって
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからもずっといつまでも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君に誓うよ。永遠を願う
誓約だからね。本当だよ。
君のための願いだから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
長く添い遂げた君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
星々と月と太陽の元に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙を堪えた横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れと気づいてからずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
いつも胸中を満たしている
君がいると思う。感じるんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天空から舞い降りた君が
何気ない風を装って救ってくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
強引に伸ばされた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
守護精霊に守られているようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
?君が好き。
君との記憶。大切な物語。
でもうるさい君はね
少し苦手なんだよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。
例えば君が爆睡するときのように
包み込んでくれると嬉しいな。
がんばる君を目にすると誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
暴れ方がハンパないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
困っている人を見過ごせない
君を貫いて。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。君だけが振り向いてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
愛し合う喜びが総てだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
人生が刷新された。
寄り添えて。
幸福の絶頂に達したよ。
君に守られていたから。だからだね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言えば伝わるのかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
精一杯の感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに助けに行くから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
もっと
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
永久に。
君がくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
精神を豊かにする
?幸福の温かさを。
ささやきが共鳴して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
?心を満たそう。
安穏とした雰囲気を請う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21