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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2013年06月30日

カンパラ の詠唱 、泰然とした君へ送るよ

君と一緒になって 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? いつもどこにいても 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人だけの世界だから。本当に。 やくそく、だよ? 2人の願いは叶うよ。きっと。 情熱だね。君への気持ち が強く熱く激しくなるよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 放課後の体育館裏に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 あんなときは本当にね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 体に電撃が走り抜けたころから。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 心のシャッターには 君がいると思う。感じるんだ。 月光の寒々しい夜空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が まぶしかった。見えないくらいにね。 夢へ誘うかのような君の両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 邪悪を退ける結界のようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 手料理を振舞ってくれる君への想いは変わらないよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 ?でも口うるさい君は 少し苦手なんだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直な君が好きなんだけど。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は ?心が和むよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 力が漲るよね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を表現するのに長けているから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 アイデアの閃く 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 万が一平和が乱されても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして出会えた奇跡が かけがえのない宝物だからね。 二人の世界がすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。この上ない幸せを感じたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 危機を好機に変えてくれた。 表現手段がわからないんだけど。 誤解はしないでね。 ?ありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が居場所をなくしても。 君が打ちひしがれるより すぐに救援に向かうから。 遥か遠くに行かないで。 ?いつも側にいてね。 支え合いで進もう。 どこまでも。果てしなく。 はじめて注がれた愛情をもっと 伝えたいんだ。全力で。 激情を抑える 幸せの満足感を。 小さな声がだんだん響いて 世界中の人々に届けたいんだ。 輪唱して この世に生まれた喜びを感じよう。 とこしえに平穏を祈り続ける ラブソング。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2013年06月29日

クルージュ のオラトリオ 、わがままな君へ

君に出会えて よかったんだよね。 ありがとう。心の底から感謝しています。 心の底から祈っています。いつも そばで笑っていてほしい。 2人の誓いだから。 君との約束。嬉しいよ。 ?願いは叶うはず。 君の抱擁のおかげだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛し合っている2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 豪雨の降り止まない草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるのが自然なんだ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 愛することができなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 守ってくれた。情けないけれど。 駆けつけてくれた姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 白銀の癒し手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 ケーキをホールごと平らげる 君への気持ちは永遠に。 君との思い出。記憶の宝物。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が不器用なのは天性のものだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢を語る君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 やかましいと思うこともあるけど。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的にからかいたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が発見してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 すべてを共有できたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の運命が交差した瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 共感できるようになって。 満足感で充実させられたよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 危機を好機に変えてくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 言葉にするのって難しいね。 いつも感謝してるんだ。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐに助けに行くから。 君が孤独に苛まれていても。 君が危険を察知するより すぐに会いにいくから。 つないだ手から力を抜かないで。 永遠に傍にいてね。 2人だけで進もう。 いつも。いつまでも。 君が教えてくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 至高の幸せを感じる喜びを。 小さなつぶやきが波を作り出して 広範囲に届いてほしい。 祈り続けて 命を燃やして恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2013年06月28日

サルヴァドール のセレネード 、声の大きな君へ

君と一緒になって 良かったよ。今でも思ってる。 いつだってありがとうといいたいよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 運命共同体だから。君との 約束したから。永遠に破られないから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 初めて感じる気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 打ち勝ってみせるよ。 君とね。ふたりが 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたよね。気づいてた? 悲しげな顔だったね。あの顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 一目惚れと気づいてからずっと 気になるはずがない。わけないだろう? ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君が住んでる。離さないよ。 風の冷たい夜空が この世の終わりを迎えようとも。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれは確か。君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ?駆け寄る姿が 勇壮ですらあった。 ?差し伸べられた手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 守護精霊に守られているようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 クリームアンパンにかぶりつく 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 だけど横暴な君はね 迷惑だったよ。本当はね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 なんていうか。こう 大切な君のぬくもりで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 いつだって。永遠を信じている君は 心がほかほかするよ。 楽しそうにスキップしていると。 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいと願ってる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 こうして出会えた奇跡が この上なく大切なものだから。 君とのつながりが大事だから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 影響を受けていたんだね。 容易に同調できるようになって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも心の傷をさすってくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝してるんだ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の方向音痴が克服できなくても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が孤独に苛まれていても。 だれよりもずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ手の力を緩めないで。 ずっと寄り添っていてね。 二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 初めて気づいた気持ちを 多くの人々に教えてあげるんだ。 いい思い出をリフレインする 幸福で満たされる歓びを。 小さな声がだんだん響いて 広範囲に届いてほしい。 コンサート気分で この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 穏やかな世界を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2013年06月27日

シエーナ の円舞曲、踊りながら

君に出会えて 本当に良かったと言えるよ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 未来永劫に。永久に ずっと離さないよ。忘れないで。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束したから。永遠に破られないから。 お願いしたから。愛が続きますように。 こんなに気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいられることを誇りに思う。 ある日のひだまりの中に君をみつけた。 今にも消えてしまいそうな横顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づくという可能性もあるよね。きっと。そのときからずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 たとえ逢えなくても心には 君がいたような気がするんだ。 豪雨の降り止まぬ空が たとえ恐ろしいことになっていても。 ?恐怖に満たされているときも。 どこからともなくやってきた君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 直視できなかった。眩しいってことさ。 むき出しの素肌が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 精霊の加護みたいなものかな。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 お気に入りのジャムパンを食べる 君への気持ちは永遠に。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑。気づいてなかったの? 知ってるかな。困ってたことを。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 春のそよ風のように 誘惑してね。待ってるよ。 怒った顔を決して見せない君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 いつも夢の内容を話す君に会うと 君に出逢えて運命に感謝だね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 TPOをわきまえた 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 とわに愛を誓うよ。 巡り会えた奇跡が ?何よりも嬉しいから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 心がどんどん弾むようになった。 容易に同調できるようになって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 絶えない愛情を。 たおやかな君に送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに応援を要請するよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ手を離さないで。 ?いつも側にいてね。 2人で。2人だけで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 君が教えてくれた大切なことを みんなに響かせるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 絶頂に達する幸せを。 小さなつぶやきが波を作り出して ?世界に広がりますように。 リサイタル気分で爽快感を味わおう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2013年06月26日

バレンシア の譚詩曲 、同胞へ送ります

君に見つけてもらって よかったんだよね。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までも。これからも 君の鼓動を聞かせてね。 2人の誓いだから。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 情熱だね。君への気持ち が強く熱く激しくなるよ。 とても大変なことが起こっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 ?2人が ずっともっといっしょならね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 女神降臨ってね。信じてよ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づくという可能性もあるよね。きっと。あの時より 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 忘れるはずがない 君がいるはず。どこにも行かないで。 真夜中の空が 驚天動地の出来事を起こしても。 ?恐怖に満たされているときも。 見飽きた君の呆れたような顔が ?救ってくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 認めてくれた君の温かい両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛している。愛おしいんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周りの迷惑を考えていない君は 迷惑に決まってるだろう? 全然聞いてくれないからさ。 素直な君が好きなんだけど。 できるだけ柔らかく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 喜んでいる君の後ろ姿に なんとなくほっとするんだよね。 君がおもしろい顔をしていると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 時々君が見せる怒り方とか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 ごめん。本当にごめんね。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない 君を大切に思うよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が共感してくれたことが かけがえのない大切なものだから。 君とのつながりが大事だから。 忘れないと誓ってね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 寄り添えて。 君のすべてを知ったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんていうか。困るね。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつも感謝してる。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 誰よりも早くみつけるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。君のためだからね。 手をずっと離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で歩いて行こう。 永遠に。 ?初めて知った感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 激情を抑える 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが響き渡って 多くの人々の耳に届いてほしい。 リズムを刻んで 命を燃やして恋をしよう。 平定を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2013年06月25日

ジェラシュ の行進曲 を好む人

君だよ。君のこと。逢えて いいに決まってる。本当に。 サンキューの気持ち。届いたよね?何があっても絶対 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人の世界を築こう。 誓いだから。約束よりも重いよ。 ?願いは叶うはず。 君の抱擁のおかげだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 君とだよ。他でもない君と ずっと一緒にいられるなら。 夏の日差しが差し込む教室に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 放心していたね。あの横顔 を見ていられなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 初めて目にしたあの頃よりずっと ニアミスが多かったね。 君の変化をチェックしてたんだ。 忘れられない 君がいるのが自然なんだ。 星々の悲しみに包まれた空が この世の終わりを迎えようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 天使に祝福された君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が まぶしかったよ。本当にね。 包んでくれた優しい手が かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで女神の寵愛のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 早食いコンテスト常連の 君を愛してる。愛しているんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもね。天下無敵の君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君の気持ちは嬉しいけれど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 祝福してほしいな。君だからだよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?しかし体全体で怒りを表現するところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 楽しすぎるから。 感謝する喜びを知っている 君でいつまでもいてほしいんだ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が視認してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 共鳴したのかもしれない。会えない日が少なくなっていって。 幸せを実感することができたんだ。 いつも見えないパワーをありがとう。 できない気持ちを払拭してくれた。 正確に伝える自信がないんだ。 伝えたいことは決まっているのにね。 感謝しています。 祝福された君だから送りたい。 たとえ道に迷ってしまっても 誰よりも先に見つけ出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が何かに襲われるより 早急に駆けつけるから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守らせてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永久に。 君からもらった言葉を 知らない誰かに届けたい。 愛される喜びがもたらす 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が共鳴しあって 広範囲に届いてほしい。 心を弾ませて この世に生まれた喜びを感じよう。 安穏とした雰囲気を請う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2013年06月24日

グラウデンツ のシンフォニー を2人で聴いて みる

君と出会えた運命が 本当に良かったと言えるよ。 感謝しない日はないんだ。 ずっとずっと永遠に 近くで体温を感じさせてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束だから。 お願いしたから。愛が続きますように。 丈夫な気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つと思うよ。心配しないで。 ?2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君をみつけた。 頼りなげな後ろ姿 を見ていられなかったよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 一目惚れと気づいてからずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいると思う。感じるんだ。 真夜中の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 誰も信じられなくなってしまっても。 天使に祝福された君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 涙に濡れた頬を隠した君が 美麗だった。美しいってことさ。 柔肌が 心地良かった。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 手料理に舌鼓を打つ 君に恋してる。詩にするよ。 君が作った歴史はすごいよ。 迷惑をかけていることを気にしない君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 知ってるかな。困ってたことを。 君に頼みたいんだ。 例えば君が爆睡するときのように 毛布でくるむようにお願いするよ。 正義の味方を夢見ている君は 心がほかほかするよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 元気をありがとうな気分だよ。 ?でも怒った顔とか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい ?君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君がみつけてくれた瞬間が ?何よりも嬉しいから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れようなんてしないでね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が刷新された。 衝突が激減して。 幸福の絶頂に達したよ。 いつもそばで支えてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君は受け取ってくれるかな。 伝えたいことは決まっているのにね。 心からありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。?君が道に迷っても すぐに応援を要請するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと 早く助けに行くから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 とわにいつまでも。君が教えてくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 偉大な力に匹敵するかのような 幸せの満足感を。 ささやきが波紋を作って ?世界に広がりますように。 コンサート気分で 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安心が当たり前の世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2013年06月23日

タンザニア のバラッド 、大切な記憶

今更だけど君に出会えて 良かった。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までも。これからも そばにいると言ってね。 君と2人だけだ。2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 いつも二人が いっしょにいられることを誇りに思う。 桜吹雪の舞い散る中に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 存在感の薄れた姿 を見てたんだ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 その時からもっとずっときっとね。 気になるさ。君のせいだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいる。忘れるわけないだろう? 快晴を忘れてしまった空が 打ちひしがれた絶望であっても。 ?恐怖に満たされているときも。 君なんだ。愛する君が優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 眩しくて愛らしかった。 初めてだったね。触った感触が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? あたかも太陽の祝福のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 クリームアンパンにかぶりつく 君への想いは変わらないよ。 君が作った歴史はすごいよ。 ?でも口うるさい君は 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 可能な範囲で温かく 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 綺麗な君が笑っているのは 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 楽しい思いを独占してごめん。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 困っている人を見過ごせない 君を周囲に響かせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして一緒になれたことが最高の幸せだから。 愛し合う記憶がすべてだから。 2人の世界を記憶から消さないで。出会えた刹那。 共鳴したのかもしれない。共感できるようになって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 表現手段がわからないんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 いつまでも温かい気持ちを。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐに応援を要請するよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が何かに襲われるより 早く会えるはずだから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 二人で歩いて行くよ。 果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を みんなに聞いてもらうんだ。 激情を抑える ?幸福の温かさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に響き渡りますように。 輪唱して 生命の力強さを表現しよう。 安心して暮らせる世を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2013年06月22日

スーダン の助奏 、かわいい伴侶へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 君が愛しいから。ずっと もっと近くに寄り添っていて。 ふたりの絆を感じたいから。 揺るがない約束だよ。安心して。 願ったからね。いつも願ってる。 君という名の薬が育てた心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 きっとどんなことがあっても 勝つと思うよ。心配しないで。 とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が煌く草原の誰もいない所に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。頼りなげな後ろ姿 を見ていられなかったよ。 気づくという可能性もあるよね。きっと。幼少の頃から。いやもっと前から 気になるさ。君のせいだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいたような気がするんだ。 赤く染まった夜の空が この世の終わりを迎えようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 天使に祝福された君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 駆けつけてくれた姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 初めてだったね。触った感触が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 災厄を振り払うまじないのようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好きなんだ。果てしなく。 幸せを表現してくれたね。 人の迷惑を顧みない君は 困難の代表だったね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 南国のリゾートで遊ぶように 眠らせてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 会えてよかったと思う。本当だよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気をありがとうな気分だよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついね。遊びたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君でいてほしい。これは願いだよ。 会うのが許されなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 こうして一緒になれたことがかけがえのない大切なものだから。 愛し合う喜びが総てだから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が絡み合って離れなかった時。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 運命が共鳴して。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君が包み込んでくれたから。 持続力をくれたね。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉にするのって難しいね。 精一杯の感謝を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 時を移さず助けに行くよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が危険を察知するより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 もっと力を込めて手を離さないで。近くで笑い声を聞かせてね。 二人で進み行くよ。 いつまでも。 ?初めて知った感情を いろんな人に聞かせたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ ずっと注がれる愛情を。 ささやく声が小さな波となりて 世界中の人々に届けたいんだ。 ?歌い続けて 気分爽快になるといい。 ?平和を祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2013年06月21日

スペイン の独唱 を家族で踊る

知らない君に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝の言葉がみつからないよ。 これからもずっといつまでも もっと近くに寄り添っていて。 君と2人だけだ。2人だけの 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願ったからね。いつも願ってる。 だれにも負けない心 ?が強いんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも ?勝てるよ。 愛し合っている2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 夕日が沈む海岸に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 独りで泣いていたのかな。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになっていたんだ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心のシャッターには 君がいるのが自然なんだ。 快晴を忘れてしまった空が 曇っていようとも。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ころころと笑う君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 着の身着のままの姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 ?差し伸べられた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 早食い王に輝く 君との思い出がいっぱいだよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 可能な範囲で温かく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 怒った顔を決して見せない君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 楽しそうにスキップしていると。 力がみなぎってくるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 君は観察しがいがあるんだよ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと好きだからね。 巡り会った運命が かけがえのない宝物だからね。 至福を共有できたから。 覚えていてほしい。約束するから。 忘れることのないあの夕暮れに。 色彩が鮮やかになった。 会えない日が少なくなっていって。 君にすべてを伝えられたよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にするのって難しいね。 精一杯の感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 ?君が道に迷っても 誰よりも先に見つけ出すから。 君を見ることができなくなっても。 君に危険が迫るより 早急に駆けつけるから。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 限りなくいつまでも。 ?初めて知った感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 至福に満たされる心地良さを。 ささやきが波紋を作って 多くの人々の心に響いてほしい。 リズムを刻んで 爽快感を味わおう。 安穏とした雰囲気を請う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2013年06月20日

ショプロン の叙唱 の記憶

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 どんな事態に遭遇しても 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 驚くべき真相。これほど心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 とても大変なことが起こっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 絶対負けないよ。愛する2人が ずっともっといっしょならね。 曇天模様の空の下に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づくという可能性もあるよね。きっと。瞳に映した時からね。ずっとだよ。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるのが自然なんだ。 月光の寒々しい夜空が 迫る危機に直面していても。 ?恐怖に満たされているときも。 あれはそう。突然遭遇した君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 出現した瞬間が いつにも増して神々しかった。 強引に伸ばされた手が かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかもお日さまのように見えて。 笑顔を向けてくれたんだよね。 試食コーナーを巡回する 君を愛している。愛おしいんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。トラブルを巻き起こす君は どう話せばいいのかなとか考えた。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 もっとこう。どうせならさ。 もっと大胆に 毛布でくるむようにお願いするよ。 いつだって。永遠を信じている君は 抱きしめたくなってくるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 大胆不敵な ?君でいて。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして一緒になれたことが何よりも代えがたい至宝だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 出会えた刹那。 色彩が鮮やかになった。 会えない日が少なくなっていって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつもそばで支えてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 感謝多謝。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が誰にも発見されなくても すぐに応援を要請するよ。 君が居場所をなくしても。 ずっともっと 早く会いに行くと誓うよ。 どこにも行かないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。 君が教えてくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 永遠を願う至福の時を。 ささやきが共鳴して どんどん広がっていくことを願うよ。 思いっきり歌って 爽快になろう。 とわに平穏であってほしいと願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2013年06月18日

パーダーボルン のワルツ 、怒りっぽい君へ

君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝しない日はないんだ。 何が起こってもずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したからね。この命にかけて。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 それとね。きっとハート が弱いわけない。強いんだよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 愛する君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君をみつけた。 あの時はね。君 を慰めてあげたかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になるさ。君のせいだよ。 見つめている君が何より愛おしかった。忘れるはずがない 君がいるんだよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が この世の終わりを迎えようとも。 誰にも覚えてもらえなくても。 君の泣き笑いが 助けてくれたね。ありがとう。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 初めてだったね。触った感触が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 月光に彩られたみたいで。 ?温かく包んでくれたね。 新商品を食べ歩く ?君が好き。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 周りの迷惑を考えていない君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 陽光を吸い込んだお布団のように 祝福してほしいな。君だからだよ。 綺麗な君が笑っているのは 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 力が漲るよね。 でも。だけど。怒りの表情とか 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。意地悪して悪かった。謝るよ。情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的に意地悪したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君はずっと。ずっと変わらないで。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと好きだからね。 こうして出会えた奇跡が 心の底から感謝しているから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 密約を交わした刹那。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 容易に同調できるようになって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君が包み込んでくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつも感謝しているよ。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心細さにおろおろしてしまっても。 ずっと 早く合流できると信じてね。手を離さないで。 永遠に傍にいてね。 支え合いながら2人で行こう。 限りなくいつまでも。 君が届けてくれた温かい心を 知らない誰かに届けたい。 何かを変える力を秘めた 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやく声が小さな波となりて 世界に響き渡りますように。 断絶の祈りの果てに 爽快感で心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2013年06月17日

アナリー の聖譚曲 、輝く君へ送ります

君と一緒になって 偶然が運命に変わったんだよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 これからもずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 ふたりの絆を感じたいから。 あたたかい絆。守ると誓うよ。お願いしたから。愛が続きますように。 こんなに気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 過酷な命運にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるから。だからきっと。 夕日が沈む海岸に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あのときから長い間 気になってしょうがなかったんだ。 君の変化をチェックしてたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいる。そう信じてる。 月明かりの見えない闇夜が 驚天動地の出来事を起こしても。 世界中を敵に回してしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が まぶしかったよ。本当にね。 むき出しの素肌が かわいがってくれたね。忘れないよ。守護者に見守られているようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 大きなあんパンをほおばる 君への想いは変わらないよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 複雑な表情を浮かべる君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 注文してもいいかな。 ?もっと優しく 寝かせてほしいんだ。 綺麗な君が笑っているのは 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 弾んだ足取りを見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 やかましいと思うこともあるけど。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 みんなに大人気の 君を誇りに思わせて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君が認めてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 光彩を鮮やかに感じられた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。真に満足できたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 強大な敵にも勝てたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 素敵な毎日に感謝しています。?輝く君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐ救出するからね。待っててね。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が涙を流すより早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。遥か遠く。どこまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを まだ知らない誰かに教えたい。 大切にしたい思い出のような 永遠を願う至福の時を。 叫びが増幅されて 広範囲に届いてほしい。 ?歌い続けて 精神にやる気をもたらそう。明るく穏やかな毎日を祈る 情愛の詩。[NICE]   


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2013年06月16日

トゥウォング の朗唱 、遠くの呼声

君と出会えた運命が ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 運命を信じられるように。ずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 誰にも邪魔されない 絶対約束を守るから。 お願いしたから。愛が続きますように。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱かったなんて信じられないよ。 困難に阻まれても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 絶対負けないよ。愛する2人が 共にあるなら。 美しい夕日の挑める浜辺に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 儚げな姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 瞳に映り込んだ時からかな。 嫌いになるわけないだろう? 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心のシャッターには 君がいた。ずっといてほしいのに。 星々の悲しみに包まれた空が 考えられない事態に直面しても。 体の震えが止まらなくなっても。 細いけれども力強い君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 輝かしい装いが 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が 悲しさを記憶から消してくれた。 月光に彩られたみたいで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 トーストをくわえてジョギングする 君との記憶に溢れているよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。 全然聞いてくれないからさ。 ?どうせならね。 日差しを浴びた布団で眠るように 包み込んでくれると嬉しいな。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 温かいオーラが見えるんだ。いつも夢の内容を話す君に会うと はりきっちゃうよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 みんなに大人気の 君でいつまでもいてほしいんだ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君に初めて会えた記憶が 幸せだと叫ぶことができるから。 幸福感に満たされているから。 いつも忘れることを恐れていてね。 ?出逢った瞬間。 共鳴したのかもしれない。素直に共感できて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 いつも心の傷をさすってくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉にするのって難しいね。 いつも感謝してる。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐにみつけてみせるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が危険を察知するより 早く助けると約束するよ。 他の所に行かないで。お願いだから。 近くで笑い声を聞かせてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 永遠にいつまでも。 君から教わったたくさんのことを いろいろな人に伝えたい。 やる気をもたらす 絶頂に達する幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届きますように。 コンサート気分で 愛を表現しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2013年06月15日

マリ の哀歌 を家族で奏でる

?君と出逢うことができて 良かったと心から思う。 いつも感謝しているよ。 心の底から祈っています。いつも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人の世界を築こう。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 お願いだから。届けてね。 だれにも負けない心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれだけ大変だとしても 勝つと思うよ。心配しないで。 長く添い遂げた君と ?一緒なら。 星々と月と太陽の元に 君がいたよね。気づいてた? 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 ?を見ているのが辛かった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになっていたんだ。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のシャッターには 君がいるんだよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 打ちひしがれた絶望であっても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 ころころと笑う君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇者に見えた。君のことだよ。 柔らかい君の肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 手料理を振舞ってくれる君に首ったけ。歌うよ。 君が伝説を作ったんだ。 無表情を取り繕う君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 母のような温かさで 後ろから抱き締めて。優しくね。 君のうれしそうな表情は 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 感情を表に出す君だから。 からかいがいがあるから。 能力に恵まれた 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 巡り会えた奇跡が かけがえのない大切なものだから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていてね。約束だよ。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 手が重なって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 断絶の微笑みをくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのって難しいね。 ?ありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が行方不明になってしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 他の誰かが気づかなくても。 だれよりもずっと 早く会えるはずだから。 繋いだ手の力を緩めないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人だけで進もう。 永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 いい思い出をリフレインする 絶頂に達する幸せを。 小さな声が響きわたって 世界に響き渡りますように。 ?歌い続けて 精神を豊かなものにしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 恋愛の歌。 [NICE]   


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2013年06月14日

マドリード のオクテット 、和む君へ送りま す

君といういい人に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがとう。本当にありがとう。 未来永劫に。永久に もっと近くに寄り添っていて。 君に誓うよ。永遠を願う 絶対約束を守るから。 誓いは叶えられる。約束だから。 驚くべき真相。これほど心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 尊敬しあう二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 雪が煌く草原の誰もいない所に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。存在感の薄れた姿 を見続けているだけなのが情けなかった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 忘れられなくなっていることに気づいてから嫌いになるわけないだろう? 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいたような気がするんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 信じられない色に染まろうとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 輝かしい装いが いつにも増して神々しかった。 柔肌が かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。 ?温かく包んでくれたね。 試食コーナーを巡回する 君に恋してる。詩にするよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 無表情を取り繕う君は 迷惑に決まってるだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 素直な君が好きなんだけど。 もっともっとやさしく 抱き締めてね。 いつだって。永遠を信じている君は 真似したくなるんだよ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を周囲に響かせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 出会えた運命が 神様の贈り物だと思えるから。 つながった気持ちが真実だから。 記憶を大切に扱っていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつも君が癒してくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 なんていうか。困るね。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 素敵な毎日に感謝しています。すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君を見ることができなくなっても。 誰よりももっと 早く助けに行くから。 この手を離したらだめだよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で歩こう。 ずっと。ずっとね。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ ずっと愛される嬉しさを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広く知れ渡ってほしいな。 斉唱で ?心を満たそう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2013年06月13日

アポロニア のラプソディー 、料理の上手な 君へ送ります

君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 永遠を感じられるほどに 側にいてね。蕎麦じゃないよ? ふたりの絆を感じたいから。 約束したからね。この命にかけて。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。あとね。君のせいかな。こころ が強い。信じられないくらいにね。 どれだけ大変だとしても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君のことだよ。忘れないで。君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 ?霧雨の降り注ぐ草原に ?君がいた。 悲しげな顔だったね。あの顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は果たして気づいていたのだろうか。 瞳に映り込んだ時からかな。 ニアミスが多かったね。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 ?いつも心の風景には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 大粒の雪に覆われた空が考えられない事態に直面しても。 存在を知覚してくれなくなっても。 天使に祝福された君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 涙を流した君が。君のその姿がいつにも増して神々しかった。 体中で接した君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 あたかも太陽の祝福のようで。 照れたように笑ってくれたね。 ?アンパンを頬張る 君を愛してる。愛しているんだ。 幸せを表現してくれたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君のためならとか思うけどね。 なんていうか。こう 夏の夜風のような心地良さで加護を。天光の。君のだよ。 君のうれしそうな表情は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 楽しそうにスキップしていると。 こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 時々君が見せる怒り方とか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一平和が乱されても。 とわに愛を誓うよ。 君に初めて会えた記憶が 最高の幸せだから。 つながった気持ちが真実だから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつも心の傷をさすってくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 言葉にするのって難しいね。 すてきな日々をありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君が事件に巻き込まれてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ手の力を緩めないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人で歩いて行こう。 いつも。いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いろんな人に聞かせたい。 生命力に溢れた 幸せを求める大切さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 立ち止まって聞いてほしい。 リズムを刻んで 胸の内を熱くしよう。 穏やかな世界を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


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2013年06月12日

ケルビン?グローブ の旋律 で戦う のもあり

きっと君に出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 今までがそうであったように。 そばにいてね。 運命共同体だから。君との 約束だ。決して忘れないで。 お願いしたから。愛が続きますように。 君という名の薬が育てた心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つ。君のためだもの。 ?2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? あれはいつの日か。確か廃墟に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 それとももっと前?あの時からかな? 好きになっていたんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 助けてくれた。そう聞いたよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が カッコよかったよ。君の方がね。 体全体で包み込んでくれた君が かわいがってくれたね。忘れないよ。災厄を振り払うまじないのようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛してる。愛しているんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君のためならとか思うけどね。 注文してもいいかな。 日溜まりの中でうたたねをするように 寝かせてほしいんだ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると ?心が和むよ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 元気をありがとうな気分だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 困っている人を見過ごせない ?君でいて。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと変わらないから。 巡り会えた奇跡が 心の底から感謝しているから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 2人の思い出を大事にしていてね。 2人の世界が接した刹那。 第二の人生が始まった。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 心からの感謝を。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が忘れてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 ずっともっと すぐに会いにいくから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 ?いつも側にいてね。 二人三脚で進んで行こう。 永久に。 愛する君が教えてくれた感情を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 全身に漲る 至福に満たされる心地良さを。 叫びが増幅されて 世界中の人々に届けたいんだ。 リサイタル気分で精神を豊かなものにしよう。 ?平和を祈る 愛情の歌。 [NICE]   


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2013年06月11日

カラワサ のアンプロンプチュ 、楽しい君 へ送ります

邂逅した君と繋がって 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までがそうであったように。 そばで笑っていてほしい。 他の人には教えちゃだめだよ。 とわに誓うよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 それとね。きっとハート が弱いわけない。強いんだよ。 きっとどんなことがあっても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 認め合った2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 新雪の降りしきる雪原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 存在感の薄れた姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 その時からもっとずっときっとね。 気になって忘れられなかったよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君が住んでる。離さないよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 未曾有の大惨事になっていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 ?君の笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 嗚咽を堪えた君が 直視できなかった。眩しいってことさ。 初めてだね。触れてくれた手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 そうだね。向日葵のようなものかな。 微笑みながら抱擁してくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君に恋してる。詩にするよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 そんな君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。全然聞いてくれないからさ。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 なるべく優しくね。 包み込んでくれると嬉しいな。 綺麗な君が笑っているのは 抱きしめたくなってくるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君を観察するのが日課だからさ。 からかいがいがあるから。 いつも努力を忘れない 君ならば。ずっとそのままで。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を近くに感じているから。 こうして繋いだ手が この上なく大切なものだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 忘れることなんて許さないからね。 2人の運命が交差した瞬間。 色彩が鮮やかになった。 共感できるようになって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心からの感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに救援に駆けつけるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が困惑するより 早急に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いで生きて行こう。 とわにいつまでも。はじめて伝えられた言葉を 知らない誰かに届けたい。 大切にしたい思い出のような 至福に満たされる心地良さを。 ?小さな囁きが波紋となって 広範囲の人々に広がりますように。 嬉しさを叫びに乗せて 気分爽快になるといい。 安心が当たり前の世界を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


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2013年06月10日

ラホール のフィナーレ 、笑顔の君へ

君に見つけてもらって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 サンキューだよ。産休じゃないよ? これからもずっと もっとよく顔を見せてね。 2人の誓いだから。 約束してね。絶対だよ。 君のための誓いだから。大丈夫。 これが愛の力かな。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君とだよ。他でもない君と ?一緒なら。 夕日が沈む海岸に 君がいることを知ったんだ。 淋しそうな顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 一目惚れしてから 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。 月光の寒々しい夜空が 絶望を醸しだしていても。 愛することができなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 守ってくれた。情けないけれど。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 眩しくて愛らしかった。 強引に伸ばされた手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 微笑みながら抱擁してくれたね。 早食い王に輝く 君を愛している。愛おしいんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 人の迷惑を顧みない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君のためならとか思うけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? なるべく優しくね。 寝かせてほしいんだ。 君が元気に過ごしているのを見ると なごむんだ。こころが芯からね。 跳ねるように走っていると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 ?でも怒った顔とか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない 君を誇りにしているよ。 万が一はぐれてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして出会えた奇跡が かけがえのない大切なものだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君と視線が交差した時。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 素直に共感できて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつも君が癒してくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつもありがとう。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐに応援を要請するよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 きっとずっと 早急に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人で進んで行こうよ。 果てしなく。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人に伝えたい。もっとね。 感情を揺さぶる 幸せの満足感を。 ささやきが共鳴して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 コンサート気分で 爽快になろう。 安心が当たり前の世界を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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