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2014年10月31日

ヨルダン のソロ 、和む君へ送ります

君と一緒になって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 愛することをここに誓約する。だから君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 だれにもいわないで。 やくそく、だよ? 二人の絆だから。ほどけないから。 きっとこれが愛なんだね。心 が強靭になる。だから きっとどんなことがあっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 尊敬しあう二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 儚げな姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 昔からずっと 嫌いになんてなれないよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいると確信しているよ。きっとね。 流星が涙の軌跡を描く空が 考えられない事態に直面しても。 体の震えが止まらなくなっても。 ?君の笑顔が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 汗を拭うのも惜しんだ君が ?眩しかったんだ。 楽園への導き手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 あたかもお日さまのように見えて。 幸せをくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君が好き。どうしようもないくらい。 周りの目が見えなかったんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 大事なのは君がするということ。だから 毛布でくるむようにお願いするよ。 ?喜んだ顔は 抱きしめたくなってくるんだ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 はりきっちゃうよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ?ごめんね。いつも困らせて。 悪かった。謝るよ。でも 楽しませたくなるのは君だからだよ。 TPOをわきまえた 君でいてほしいと願ってる。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ?想いはずっと変わらないから。 君が視認してくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 至福を共有できたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の運命が交差した瞬間。 人生が刷新された。 衝突が激減して。 あふれる生命を感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 どのように表現したらいいのだろう。 ?うまく言葉にできないよ。 心からの感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに探しだすよ。 君を目で確認することができなくなっても。 ずっともっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人で歩こう。 いつまでも。永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを もっと多くの人々に聞かせたい。 精神を崇高なものへと変える至福に満たされる心地良さを。 叫びが響き共鳴して世界に届きますように。 断絶の祈りの果てに 命を燃やして恋をしよう。 平定を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年10月30日

クーパーズ?プレインズ のアリア を友に伝えよう

初めから知ってたよ。君で本当によかったと心から感謝。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 未来永劫に。永久に 君を感じていたいんだ。離さないよ。 ふたりの絆を感じたいから。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 お願いだから。届けてね。 情熱だね。君への気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? 過酷な命運にも 負けるわけがない。あるはずないよ。 永遠に愛する君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 涙を堪えた横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になって忘れられなかったよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 心を落ち着けたその先に 君がいた。もっといてほしいよ。 月明かりの見えない闇夜が この世の終わりを迎えようとも。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 天空から舞い降りた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 号泣した君が愛しくて。その姿が まぶしかったよ。本当にね。 むき出しの素肌が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に恋してる。詩にするよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 それでも君は。うるさいよね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 君のわがままは苦手なんだ。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 可能な範囲で温かく 祝福してほしいな。君だからだよ。 君のうれしそうな表情は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 がんばらないといけないな。なんてね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しい思いを独占してごめん。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 なんていうか。楽しいんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君でいてほしいんだ。 万が一世界を恐慌が支配しても。?想いはずっと変わらないから。 君が共感してくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 君とのつながりが大事だから。 覚えていてほしい。約束するから。 君にハートを盗まれたあの日から。 共鳴したのかもしれない。遭遇が増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が包み込んでくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 いつも感謝してる。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の帰りが遅くなったら 誰よりも先に見つけ出すから。 みんなから見えなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつまでもそばにいてね。 2人で歩いて行こう。 果てしなく。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって 広く響いていくことを祈るよ。 大きな声で歌って 思いっきり恋をしよう。 陽気で楽しい日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年10月29日

エルブロンク のメドレー 、祝福された君へ送ります

君に出会えて ラブソングの響きが変わったんだ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 今までがそうであったように。 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 君に誓うよ。永遠を願う 約束してもいいと思ってるんだ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱いわけない。強いんだよ。 どれだけ大変だとしても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛する君と ずっと一緒にいられるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 女神降臨ってね。信じてよ。 近寄り難い姿を見ていることしかできないのが辛かった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 昔から。それとももっと前からかな。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいる。君が忘れてしまっても。 風の冷たい夜空が 信じられない色に染まろうとも。 幸福の意味を見出せなくても。細いけれども力強い君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 守護者に見守られているようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 大きなあんパンをほおばる 君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。 だけど横暴な君はね 嫌い。ちょっとだけね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直じゃないなあ。 春のそよ風のように 眠りにいざなってね。喜んでいる君の後ろ姿に 真似したくなるんだよ。 苦手を克服しようと努力していると 気分がよくなるね。君はどうかな?君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 頑張り続ける 君を誇りに思わせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が視認してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の運命が交差した瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 手が重なって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君に伝わると信じてる。 尽きせぬ感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の存在を感じられなくなっても そう時間をかけずに到着するよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が願うより 早急に救援に行くからね。 手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ずっと。ずっとね。 君からもらった言葉を もっとね。多くの人に届けたい。 やる気をもたらす 絶頂の幸福を。 ささやきが波紋を作って 立ち止まって聞いてほしい。 コンサート気分で 爽快感で心を満たそう。 陽気で楽しい日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年10月28日

ロバートソン のバラッド 、眠る子供

運命を感じた君と通じて 良かった。 ありがとうと叫びたい。 いつもどこにいても 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 誰にも邪魔されない 約束したから。永遠に破られないから。 願ったからね。いつも願ってる。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 いつも二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 放課後の体育館裏に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 涙を堪えた横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 あのね。心の風景画には 君。愛しているよ。美しい君。 赤く染まった夜の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。平和を願わずにはいられない時も。 どこからともなくやってきた君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 早足で近づいてきた君が まぶしかった。見えないくらいにね。 かわいい君の両手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 精霊の加護みたいなものかな。 ?温かく包んでくれたね。 カレーを飲み干す 君に首ったけ。歌うよ。 幸せを表現してくれたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 素直じゃないなあ。 大切な君のぬくもりで 抱き締めてね。 綺麗な君が笑っているのは 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 跳ねるように走っていると こっちも負けてられないよね。 怒り方が普通じゃないところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいと願ってる。 万が一はぐれてしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が視認してくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。断絶の祈りの果てに結ばれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 あの時出会えたから。 心がうきうきしているんだよ。 衝突が激減して。 充実することのすばらしさを実感できた。 君が包み込んでくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どう言えば伝わるのかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつまでも温かい気持ちを。 艶やかな君に届けるよ。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 もっとずっと 早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 二人で進み行くよ。 永遠にいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 体中を熱くする 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな声がだんだん響いて 世界中の人々に届けたいんだ。 胸の内を震わせて ?心を満たそう。 穏やかな世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年10月27日

バンコク のヒム 、おしゃれな君へ

君と一緒になって いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝。本当だってば。伝わったかな? 運命を信じられるように。ずっと もっとよく顔を見せてね。 君に誓うよ。永遠を願う さあ。小指を出して。約束しよう。 哀願したから。だいじょうぶ。 初めて感じる気持ち が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 美しい夕日の挑める浜辺に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 涙を堪えた横顔 ?を見ているのが辛かった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あの時より 嫌いになんてなれないよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 常にこころの風景には 君がいる。君が忘れてしまっても。 それは終焉のようで。例えば 打ちひしがれた絶望であっても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 温かい抱擁をくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が まぶしかった。見えないくらいにね。 柔らかい君の肌が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 それはまるで天使の祝福にも似て。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 大きなあんパンをほおばる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 でもね。唯我独尊な君はね 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 春のそよ風のように 加護を。天光の。君のだよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 心がハミングするんだよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 世界を変えられる力を持つような 君を大切に思うよ。 万が一平和が乱されても。 君を遠くから見守っているから。 こうして偶然出逢った喜びが この上なく幸福にしてくれるから。 すべてを共有できたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 約束を守ったときから。周囲の光景が違って見えた。 運命が共鳴して。 充実することのすばらしさを実感できた。 君に守られていたから。だからだね。 正義を貫く信念をくれたんだ。 言葉がみつからないんだ。 うまい言葉が見つからないんだ。 感謝しています。 女神の祝福を受けた君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも 誰よりも先に見つけ出すから。 君が居場所をなくしても。 君が打ちひしがれるより 早く会えると信じていてね。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも見守っていてね。 2人で歩こう。 永久にいつまでも。 君からもらった言葉を もっとね。多くの人に届けたい。 ?心を満たす ずっと愛される嬉しさを。 小さなつぶやきが波を作り出して みんなの心に届けたい。 合唱して 精神にやる気をもたらそう。平穏な世界になってほしいと祈る 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年10月26日

プロヴァンス のElegy 、かっこいい君へ送ります

今更だけど君に出会えて 見えない力を信じるようになった。 いつも感謝しているよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 驚くべき真相。これほど心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 ?2人が 長くずっと共にあるんだから。 雪が降り積もる高原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あんなときは本当にね。君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 見つめている君が何より愛おしかった。夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると思う。感じるんだ。 ?夜の空が 打ちひしがれた絶望であっても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 細いけれども力強い君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 着の身着のままの姿が 格好良くて綺麗だった。 触れたことのない手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 ケーキをホールごと平らげる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 トラブルを巻き起こす君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 嫌いになんてならないけど。 もっと大胆に ?包み込んでほしいよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 微笑ましい努力に精を出していると 心がハミングするんだよ。 口うるさいとこなんかね。あと わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 みんなに大人気の 君を誇りに思わせて。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく大切なものだから。 二人の世界がすべてだから。 忘れることなんて許さないからね。 約束を守ったときから。第二の人生が始まった。 容易に同調できるようになって。 幸せを実感することができたんだ。 いつも君が癒してくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 心からありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が忘れてしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が打ちひしがれるより 早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 この世の果てのどこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに響かせるよ。 大切にしたい思い出のような 愛し愛される幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの心に届けたい。 断絶の祈りの果てに 最愛の人にメッセージを贈ろう。 陽気で楽しい日常を願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年10月25日

パララ の即興の独奏 、クールな君へ送るよ

?君と出逢うことができて よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝の言葉がみつからないよ。 君が愛しいから。ずっと そばにいると言ってね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束してもいいと思ってるんだ。 誓いは叶えられる。約束だから。 びっくりするよね。気持ち が強い。信じられないくらいにね。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 好き同士だからね。こんなに 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 ある日のひだまりの中に君がいることを知ったんだ。 涙を堪えた横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ?その時から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 忘れるはずがない 君がいると思っていてね。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が どんなに荒れ狂っていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 居心地をよくしてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 スープおいしかったよ。ありがとう。 早食いコンテスト常連の 君にくびったけ。びっくりした? 周りの目が見えなかったんだよね。 台風のような君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 引き止めてほしいんだ。必ずね。 どんなときも。君が笑っていると 人生っていいな。とか考えてしまう。 思いっきり叫ぶ君を見ると こっちも負けてられないよね。 暴れ方がハンパないところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 からかいがいがあるから。 世界を変えられる力を持つような 君をアピールしてね。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が発見してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 共鳴したのかもしれない。2人の命運が定まって。 ?幸せを感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつもありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも発見されなくても 颯爽と救出するからね。 君を目で確認することができなくなっても。 君が困惑するより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をいつまでもつないでいてね。 ?いつも側にいてね。 2人で進んで行こうよ。 永遠に。 愛する君がくれた温かい心を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 ?心を満たす 絶頂に達する幸せを。 小さな声が響きわたって みんなの知るところとなるように。 大きな声で歌って 爽快感を味わおう。 安穏が支配する世界を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年10月24日

バレンシア のキルヒェンリート 、朗らかな君へ

?君と出逢うことができて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝しています。すべてに。 何が起こってもずっと そばにいると言ってね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 絶対約束を守るから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 過酷な命運にも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛する君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 星々と月と太陽の元に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 そのときからずっと 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心を落ち着けたその先に 君がいるのが自然なんだ。 月光の寒々しい夜空が どんなに荒れ狂っていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 涙を流した君が。君のその姿が綺麗に見えた。そう見えたんだ。 抱き締めてくれた両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 木漏れ日みたいで。本当に。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 手料理を振舞ってくれる君に恋してる。恋愛してるんだよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 だけど横暴な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 夏の夜風のような心地良さで抱いてよ。わかるでしょう? 君のうれしそうな表情は 心がほかほかするよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 気分がよくなるね。君はどうかな?君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ?ごめんね。いつも困らせて。 感情を表現するのに長けているから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く 君でいてほしい。これは願いだよ。 最悪もう会えなくなってしまっても。 ずっと変わらないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが かけがえのない大切なものだから。 至福を共有できたから。 2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。 人生が新しく始まった気分になった。 肩を抱いて。 幸福の意味を知ったよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 不可能を可能に変えられた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君に伝わると信じてる。 すてきな日々をありがとう。 みんなに愛される君に送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに助けに行くから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が助けを呼ぶより 早く助けるよ。君のためだからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 ?いつも側にいてね。 2人で歩いて行こう。 遥か遠く。どこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 知らない人にも伝えたい。 愛する人がくれる 愛し続ける楽しさを。 小さな声が共鳴しあって 多くの人々の心に響いてほしい。 メロディーを奏でて 愛を表現しよう。 平穏を願い続ける ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年10月23日

チェリャビンスク の合唱 で募る想い

そう君なんだ。会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 さんくす。ありがとね。 心の底から祈っています。いつも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 誰にも邪魔されない 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 ?願いは叶うはず。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱いわけない。強いんだよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも ?勝てるよ。 認め合った2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になってしょうがなかったんだ。 君しかいないように見えた。 ?いつも心の風景には 君。いつも思っていてね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 絶望を醸しだしていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 見慣れた君の怒った顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 驚いた。遠くに行った君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 柔肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 試食コーナーを巡回する 君への気持ちは永遠に。 大きな口を開けてたね。 トラブルメイカーの君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。こっちがわがまま言ってもいいだろう? 春のそよ風のように 抱き締めてね。 ?喜んだ顔は 温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから 君に会えて良かったと思う。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 睨まれるのが嬉しいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 悪かった。謝るよ。でも 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 みんなに大人気の 君を周囲に響かせて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして出会えた奇跡が 本当に最高の気分だから。 愛し合う記憶がすべてだから。 忘れないと誓ってね。 君と視線が交差した時。 影響を受けていたんだね。 想いを寄せ合うことができて。 あふれる生命を感じたんだ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 いつも感謝しているよ。 いつも美しい君に送るよ。 君が忘れてしまっても すぐ助けてあげるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が打ちひしがれるより 早く会いに行くと誓うよ。 繋いだ手を離さないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人だけで進もう。 ずっと。ずっとね。 君がくれた感謝の言葉を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 ?心を満たす 愛し続ける楽しさを。 小さな声が響きわたって 広がることを願う。 リズミカルに 気分爽快になるといい。 永遠に穏やかであってほしいと願う ラブソング。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年10月22日

オルシュティン の小即興曲 、輪唱は楽しいな

きっと君に出逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからもずっと もっといろんな顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 これが愛の力かな。心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 いつも二人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 豪雨の降り止まない草原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 消え入りそうな顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君。いつも思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 世界中を敵に回してしまっても。 ころころと笑う君が 何気ない風を装って救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 勇者に見えた。君のことだよ。 触れたことのない手が ?暖かかった。 ?まるでお日様のようで。 ?温かく包んでくれたね。 手料理を振舞ってくれる君をネタにして笑ったね。 君との思い出。記憶の宝物。 でもうるさい君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 陽光を吸い込んだお布団のように 毛布でくるむようにお願いするよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は ?心が和むよ。 楽しそうにスキップしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい 君でいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君だけが振り向いてくれたことが 何よりも大事だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 密約を交わした刹那。 色彩が鮮やかになった。 肩を抱いて。 あふれる生命を感じたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 絶えない愛情を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が立ち往生していてもすぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が涙を流すよりすぐに逢ってみせるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 とわにいつまでも。愛する君がくれた温かい心を まだ知らない誰かに教えたい。 大切にしたい思い出のような ずっと愛される嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 世界に届いていけばいいと願う。 合唱して 生命の力強さを表現しよう。 ?平和を祈る 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年10月21日

エルビンク のトロイメライ 、柔らかい君へ送ります

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? ありがとうと叫びたい。 永遠を感じられるほどに 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 君に誓うよ。永遠を願う 誓いだから。約束よりも重いよ。 ?願いは叶うはず。 初めて感じる気持ち が強いと言える。確信してるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと思うよ。心配しないで。 君とね。ふたりが 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 近寄り難い姿を見てたんだ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 昔からずっと 気になって忘れられなかったよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいると確信しているよ。きっとね。 星々の悲しみに包まれた空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 包んでくれた優しい手が 居心地をよくしてくれた。 木漏れ日みたいで。本当に。 微笑みながら抱擁してくれたね。 ケーキをホールごと平らげる ?君が好き。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 台風のような君はね。 迷惑。気づいてなかったの? 全然聞いてくれないからさ。 君に頼みたいんだ。 陽光を吸い込んだお布団のように 眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は 心がほかほかするよ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気をありがとうな気分だよ。 あとヒステリックなところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 思慮分別のある君でいてほしい。これは願いだよ。 万が一はぐれてしまっても。 ずっと好きだからね。 君に初めて会えた記憶が 最高の幸せだから。 幸福の意味がわかったから。 いついかなるときも忘れないで。 忘れることのないあの夕暮れに。 新しい夜明けを見た。 素直に共感できて。 幸福の絶頂に達したよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 持続力をくれたね。 言葉がみつからないんだ。 ?うまく言葉にできないよ。 ありがとね。 たおやかな君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても すぐ救出するからね。待っててね。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が助けを呼ぶより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 手を離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人だけで進もう。 ずっと。ずっとね。 愛する君がくれた温かい心を 知らない人にも伝えたい。 やる気をもたらす ずっと注がれる愛情を。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に届いていけばいいと願う。 熱唱して 胸の内を熱くしよう。 平穏無事な日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2014年10月20日

ロンドン のヒム 、ほほえみの君へ送るよ

出会えた君と結ばれて よかったんだよね。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 心の底から祈っています。いつも 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 ほかのだれでもない。2人だけの やくそく、だよ? ?願いは叶うはず。 初めて感じる気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? たぶん大丈夫。どんな運命だって打ち勝ってみせるよ。 いつも二人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 放課後の体育館裏に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 放心していたね。あの横顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 初めて目にしたあの頃よりずっと ?気になっていたことを。 見つめている君が何より愛おしかった。嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 星々の悲しみに包まれた空が たとえ恐ろしいことになっていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 颯爽と現れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 涙に濡れた頬を隠した君が 勇壮ですらあった。 柔らかい君の肌が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? あたかも太陽の祝福のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 ケーキをホールごと平らげる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 そんな君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君ときたら困ったものだからね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 母のような温かさで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? ?喜んだ顔は 人生っていいな。とか考えてしまう。 弾んだ足取りを見ると はりきっちゃうよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君でいてほしいと願ってる。 万が一平和が乱されても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君がみつけてくれた瞬間が かけがえのない宝物だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも思い出してほしいんだ。 あの時出会えたから。 視界に映るすべてが眩しかった。 気持ちが共鳴し合って。 心が軽くなって。幸福を感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君に届くといいな。 いつまでも温かい気持ちを。 祝福された君だから送りたい。 君が誰にも見えなくなっても ?すぐに見つけるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が涙を流すより早く会えると信じていてね。 ?この手を離さないでね。 いつまでもそばにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。永久に。 初めて教えてくれたぬくもりを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 やる気をもたらす 幸せの満足感を。 ささやく声が小さな波となりて 広く知れ渡ってほしいな。 大きな声で歌って 爽快感で心を満たそう。 ?平和を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


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2014年10月19日

アルダーレイ のセクステット 、凛とした君へ

君と一緒になって よかったんだよね。 さんくす。ありがとね。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人だけの さあ。小指を出して。約束しよう。 2人の願いは叶うよ。きっと。 これが愛の力かな。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれだけ大変だとしても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛し合う二人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 雪が煌く草原の誰もいない所に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙を堪えた横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 あのときから長い間 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 時々見てたかも。いやもっとかな。 胸裏の奥に住んでいる君。愛しているよ。美しい君。 赤く染まった夜の空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 絶望に苛まれている時も。 見飽きた君の呆れたような顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。綺麗な装飾の衣装を着た姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 触れたことのない手が 居心地の良い空間をくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 生きるありがたさを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君が好きなんだ。 君の歴史。真似なんてできないよ。?でも口うるさい君は 迷惑に決まってるだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 包み込んでくれると嬉しいな。 どんなときも。君が笑っていると 好きな花のようで。 跳ねるように走っていると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 口うるさいとこなんかね。あと 困ったときはいつも無表情になるよね。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰のものにもならない 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ生き別れになろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして出会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 同盟を結んだ瞬間。 ?運命が変わったんだ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。満足感で充実させられたよ。 いつもそばで支えてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 尽きせぬ感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君がトラブルに見舞われても すぐにみつけるよ。君のためだからね。他の誰かが気づかなくても。 きっともっと 早く会えると信じていてね。 ずっと遠くに行かないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを もっと多くの人々に聞かせたい。 やる気をもたらす 愛する人と歩く喜びを。 ささやかな呟きが大きくなって どんどん広がっていくことを願うよ。 思いっきり歌って 思いっきり恋をしよう。 とわに平和を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2014年10月18日

カリーナ/カリーナ?ハイツ の遁走曲 、たおやかな君へ

君と出会えた運命が よかったんだよね。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までも。これからも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 さあ。小指を出して。約束しよう。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の抱擁のおかげだね。心 が弱かったなんて信じられないよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 打ち勝ってみせるよ。 長く添い遂げた君と ?一緒なら。 いつだったか。事件の翌日に 女神かと思ったよ。本当にね。 頼りなげな後ろ姿 ?を見ているのが辛かった。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも目で追ってたんだ。 忘れるはずがない 君がいたような気がするんだ。 豪雨の降り止まぬ空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天使に祝福された君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 着の身着のままの姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 見つけてくれた君の手が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 あたかもお日さまのように見えて。 幸せをくれたね。 パンをくわえて走る 君が好き。どうしようもないくらい。 大きな口を開けてたね。 周りの迷惑を考えていない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君のすることなら許せるけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 南国のリゾートで遊ぶように 包み込んでくれると嬉しいな。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 嬉しさを隠さない君を目にすると 楽しくなるよ。ありがとね。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を表現するのに長けているから。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 継続することの大切さを実感する 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 とわに愛を誓うよ。 巡り会えた奇跡が この上なく幸福にしてくれるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 2人の世界が接した刹那。 第二の人生が始まった。 想いを寄せ合うことができて。 充実することのすばらしさを実感できた。 ?君が側にいてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 尽きせぬ感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が不安な夜を過ごしていたら。 きっともっとだれよりも 早く会いに行くと誓うよ。 ?この手を離さないでね。 永遠に傍にいてね。 支え合いで生きて行こう。 永遠にいつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 愛する人がくれる 至福に満たされる心地良さを。 ささやく声が小さな波となりて 世界中の人々に届けたいんだ。 リズミカルに 生きる喜びを感じよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2014年10月17日

カイサリア の組曲 、柔軟な君へ送ります

君に見つけてもらって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 感謝しています。すべてに。 今までも。これからも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 二人だけの密約だよ。 約束だ。決して忘れないで。 お願いしたから。愛が続きますように。 きっとこれが愛なんだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? きっとどんなことがあっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 とこしえに愛させてくれる君と一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 ある日のひだまりの中に妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 泣いてたね。そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 ?君は気づいていたのかな。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になるさ。君のせいだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 心を落ち着けたその先に 君がいる。忘れるわけないだろう? 快晴を忘れてしまった空が 絶望を醸しだしていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 温かいオーラをまとった君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 汗を拭うのも惜しんだ君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 柔肌が 心地良かった。 ?まるでお日様のようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君を愛しく思う。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 人の迷惑を顧みない君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? ?もっと優しく 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 正義の味方を夢見ている君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと がんばらないといけないな。なんてね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君を大事にするよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸福を教えてくれたから。 幸福の意味がわかったから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 出会えた刹那。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 抱きしめ合うことが多くなって。 あふれる生命を感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 誤解はしないでね。 いつも感謝しているよ。 綺羅びやかな君に贈るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも 風のように颯爽と助けに行くから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君が困惑するより すぐに会いにいくから。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 永久に。 君がくれた感謝の言葉を もっとね。多くの人に届けたい。 偉大な力に匹敵するかのような 至福を味わえる満足感を。 囁きだったものが波紋を作り出して 広く響いていくことを祈るよ。 心を弾ませて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平和を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


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2014年10月16日

ダカール のメロディ をあの子に伝えよう

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 これからもずっといつまでも 近くで体温を感じさせてね。 2人だけの やくそく、だよ? お願いしたから。愛が続きますように。 君の薬はよく効くね。メンタル がもっと強くなるんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つ。君のためだもの。 愛しい君と 長くずっと共にあるんだから。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 放心していたね。あの横顔 を見てたんだ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になってた。正直言うとね。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 会える日が減っていってもこころには 君がいるはず。どこにも行かないで。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 未曾有の大惨事になっていても。 世界中を敵に回してしまっても。 天空から舞い降りた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。認めてくれた君の温かい両手が 心地良かった。 あたかもお日さまのように見えて。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 試食コーナーを巡回する 君を歌にして語り継ぐよ。君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもね。天下無敵の君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 丁寧な感じで 寝かせてほしいんだ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 君がおもしろい顔をしていると。 楽しすぎるよね。本当に。 でもね。怒った顔もまた。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 君は観察しがいがあるんだよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 大胆不敵な 君を周囲に響かせて。 会うのが許されなくなろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 巡り会った運命が 幸せを実感させてくれるから。 幸福感に満たされているから。 忘れることなんて許さないからね。 運命の巡りあわせの瞬間。 共鳴したのかもしれない。共感できるようになって。 ?幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 精一杯の感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君がトラブルに見舞われても ?すぐに見つけるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 誰よりももっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 ?この手を離さないでね。 ?いつも側にいてね。 2人だけで進もう。 永久に。 君が伝えてくれた大事なことを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて みんなの知るところとなるように。 大きな声で歌って ?心を満たそう。 安穏が支配する世界を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2014年10月15日

クーパーズ?プレインズ のマーチ 、声の大きな君へ送るよ

知らない君に出逢えて いいに決まってる。本当に。 ありがとうと叫びたい。 運命を信じられるように。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 運命共同体だから。君との 約束したからね。この命にかけて。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 例えばこんな風に。こころ が弱かったなんて信じられないよ。 ?悪い運命にも 勝つ。君のためだもの。 長く添い遂げた君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 いつだったか。事件の翌日に ?君がいた。 淋しそうな顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 一目惚れと気づいてからずっと ニアミスが多かったね。 見つめている君が何より愛おしかった。毎日逢えなくても心の景勝には ?君がいたんだ。 花火を思い出せない夜空が 異常に苛まれていても。 世界中を敵に回してしまっても。 天空から舞い降りた君が 助けてくれたね。ありがとう。 号泣した君が愛しくて。その姿が 眩しくて愛らしかった。 細いのに力強い君の手が寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 ?まるでお日様のようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 試食コーナーを巡回する 君が好きなんだ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 君のすることなら許せるけどね。 素直じゃないなあ。 春のそよ風のように 包み込んでくれると嬉しいな。 いつだって。永遠を信じている君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 弾んだ足取りを見ると 心がハミングするんだよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 TPOをわきまえた 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ音信不通になろうとも。 とわに愛を誓うよ。 出会えた運命が ?何よりも嬉しいから。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と視線が交差した時。 心がどんどん弾むようになった。 遭遇が増えて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君がいつも守っていてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 言葉にするのって難しいね。 素敵な毎日に感謝しています。女神の祝福を受けた君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても ?すぐに見つけるよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 ずっと 早く助けると約束するよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 二人で進み行くよ。 永久にいつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 愛する人がくれる ?幸福の温かさを。 ささやかな呟きが大きくなって ?世界に広がりますように。 コンサート気分で 愛を表現しよう。 とわに平和を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2014年10月14日

ナーシク の装飾曲 、美しい君へ送ります

出会えた君と結ばれて 良かったよ。今でも思ってる。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 運命を信じられるように。ずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 さあ。小指を出して。約束しよう。 ?願いは叶うはず。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強靭になる。だから あの時のように。困難が降りかかっても 勝つから。君を離さないからね。 絶対勝つよ。君が 共にあるなら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 放心していたね。あの横顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 ?君は気づいていたのかな。 昔から。それとももっと前からかな。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。忘れるわけないだろう? それは漆黒よりも暗く。未明の空が どれほど暗雲に覆われていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 君さ。救援に駆けつけた君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 癒し系の君の手が 居心地の良い空間をくれた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 カレーを飲み干す 君が好きなんだ。 可愛い口を開けてたんだよね。 でもうるさい君はね 迷惑だったよ。本当はね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 いじわるな君よりも。 春のそよ風のように 後ろから抱き締めて。優しくね。 なんでも一生懸命にこなす君は 好きな花のようで。 弾んだ足取りを見ると 力がみなぎってくるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 いつも努力を忘れない 君を変えないで。いつもの君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと好きだからね。 ?出会えた喜びが 幸福を教えてくれたから。 一緒になれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 遭遇が増えて。 心が満たされた。 断絶の微笑みをくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君のポストに届くかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 心からの感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷ってしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君に危険が迫るより 早く助けに行くから。 どこにも行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人だけで進もう。 ずっと。ずっとね。 君が届けてくれた温かい心を みんなに響かせるよ。 何かを変える力を秘めた 至福を味わえる満足感を。 小さなつぶやきが波を作り出して 多くの人々の耳に届いてほしい。 大きな声で歌って 思いっきり恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


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2014年10月13日

メダン のアラベスク 、好きな君へ送るよ

初めから知ってたよ。君でいいと思う。だからみんなに感謝だよ。恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 運命を信じられるように。ずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。ふたりの絆を感じたいから。 誓いだから。約束よりも重いよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 驚くべき真相。これほど心 ?が強いんだ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 負けるわけがない。君を守るためだから。 ?2人が ?一緒なら。 豪雨の降り止まない草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きになっていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 忘れるはずがない 君がいた。ずっといてほしいのに。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 信じられない色に染まろうとも。 幸福の意味を見出せなくても。君なんだ。愛する君が助けてくれたね。ありがとう。 驚いた。遠くに行った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 白銀の癒し手が かわいがってくれたね。忘れないよ。精霊の加護みたいなものかな。 照れたように笑ってくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君との思い出がいっぱいだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 騒々しい君は。そんな君はね。 ?ちょっと苦手。 全然聞いてくれないからさ。 君に頼みたいんだ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 いつも夢の内容を話す君に会うと こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 世界を変えられる力を持つような 君を誇りにしているよ。 会うのが許されなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 君に初めて出会えたあの日のことが 本当に嬉しいと感じられるから。 愛し合う記憶がすべてだから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君と睨み合ったあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。充実することのすばらしさを実感できた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 尽きせぬ感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても すぐに助けに行くから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 ?きっと誰よりも すぐに逢ってみせるから。 つないだ手を離さないで。 いつも見守っていてね。 支え合って生きていこう。 永久に。 君からもらった言葉を 多くの人々に教えてあげるんだ。 いい思い出をリフレインする 絶頂の幸福を。 囁きだったものが波紋を作り出して 広く知れ渡ってほしいな。 斉唱で 生命の力強さを表現しよう。 陽気で楽しい日常を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


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2014年10月12日

グランジ のカプリース 、友情に感謝する

?君と出逢うことができて 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。何度だって言うからね。 ずっとずっと もっと近くに寄り添っていて。 二人だけが知っている 絶対約束を守るから。 2人の願いは叶うよ。きっと。 だれにも負けない心 が弱いわけない。強いんだよ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがないだろう。きっと。 好き同士だからね。こんなに 長くずっと共にあるんだから。 美しい夕日の挑める浜辺に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見てたんだ。 気づいていないと思ってたんだけどね。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心を落ち着けたその先に 君がいる。忘れるわけないだろう? 真夜中の空が 考えられない事態に直面しても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 どこからともなくやってきた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 華麗な着衣の乱れた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 かわいい君の両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 守護者に見守られているようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 早食いコンテスト常連の 君を愛おしいんだ。本当に。 君との思い出。記憶の宝物。 複雑な表情を浮かべる君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてね。 どんなときも。君が笑っていると 会えてよかったと思う。本当だよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると心がハミングするんだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 困ったときはいつも無表情になるよね。 意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。 なんていうか。楽しいんだよ。 TPOをわきまえた 君を大切に思うよ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君だけが振り向いてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。 スキンシップが増えて。 ?幸せを感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 どんな大きな障害も克服できたよ。 ?どう言えばいいのかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつも感謝しているよ。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が忘れてしまっても ただちに探してあげるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が悲しみに暮れるより ?早く会えるから。 繋いだ手を離さないで。 いつも側にいさせてね。 二人で歩いて行くよ。 ずっと。いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を もっとね。多くの人に届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 響いた声が共鳴し増幅して みんなの知るところとなるように。 喜びの声を張り上げて ?心を満たそう。 安心が当たり前の世界を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


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