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2015年06月30日

イラク の遁走曲 、仲間へ

邂逅した君と繋がって 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつも感謝しているよ。 永遠を感じられるほどに 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 誰にも邪魔されない 約束だから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強い。信じられないくらいにね。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 いつも二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 淋しそうな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと 嫌いになんてなれないよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいたような気がするんだ。 大粒の雪に覆われた空が例えどんなに閉ざされていたとしても。 ?恐怖に満たされているときも。 あれはそう。突然遭遇した君が 何気ない風を装って救ってくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 抱き締めてくれた両手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 笑顔を向けてくれたんだよね。 新商品を食べ歩く 君を愛しく思う。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 無表情を取り繕う君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 ?もっと優しく 毛布でくるむようにお願いするよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は ?心が和むよ。 跳ねるように走っていると 心がハミングするんだよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りにしているよ。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会えた奇跡が ?何よりも嬉しいから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大事にしまっておいてね。 あの時邂逅した刹那。 心がどんどん弾むようになった。 肩を抱いて。 充実することのすばらしさを実感できた。 側でいつも支えてくれていたからね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 ?どう言えばいいのかな。 君に伝わると信じてる。 いつもありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が誰にも発見されなくても ?すぐに見つけるよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも見守らせてね。 二人で歩いて行くよ。 いつも。いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 大切にしたい思い出のような 愛し続ける楽しさを。 小さな声が響きわたって 世界中の人々に届けたいんだ。 輪唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安穏が支配する世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年06月29日

パレンバン の頌歌 、大事な彼女へ

運命を感じた君と通じて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 心から願うよ。いつも 君を感じていたいんだ。離さないよ。 運命共同体だから。君との 約束だ。決して忘れないで。 請願は聞き届けられるはず。 きっとこれが愛なんだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 絶壁が立ち塞がろうとも ?勝てるよ。 絶対勝つよ。君が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 美しい夕日の挑める浜辺に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 淋しそうな顔 を見ていた。ずっと見続けていた。 気づくという可能性もあるよね。きっと。昔からずっと 気にならないわけがない。笑わないでよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 脳裏に焼きついて離れない 君。いつも思っていてね。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 異常に苛まれていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 君なんだ。愛する君が抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。白銀の癒し手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 守護者に見守られているようで。 幸せをくれたね。 手料理を振舞ってくれる君との記憶に溢れているよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君のためならとか思うけどね。 ?どうせならね。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 誘惑してね。待ってるよ。 ?喜んだ顔は 抱きしめたくなってくるんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとがんばらないといけないな。なんてね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を表に出す君だから。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りにしているよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと変わらないから。 巡り会った運命が 幸せだと叫ぶことができるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 2人の思い出を大事にしていてね。 同盟を結んだ瞬間。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつまでも温かい気持ちを。 輝くあなたに送りたい。 君が寄り道をしすぎても 時をおかず救出に向かうよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が崩れ落ちるより すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 永遠に傍にいてね。 支え合いで進もう。 ずっと。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いろんなたくさんの人々に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に響き渡りますように。 胸の内を震わせて 生きる喜びを感じよう。 安心が当たり前の世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年06月28日

ブラザヴィル のポロネーズ 、あの人はいずこへ

きっと君に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 さんくす。ありがとね。 これからどんなひどいことが起こっても 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 温かい体温を感じさせてね。 あたたかい絆。守ると誓うよ。誓いは叶えられる。約束だから。 丈夫な気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 豪雨の降り止まない草原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 存在感の薄れた姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 ?君は気づいていたのかな。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になってた。正直言うとね。 見つめている君が何より愛おしかった。たとえ逢えなくても心には 君がいたような気がするんだ。 月光の寒々しい夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 絶望に苛まれている時も。 君さ。救援に駆けつけた君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 涙に濡れた頬を隠した君が 眩しくて愛らしかった。 抱き締めてくれた両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 まるで日溜まりのようにね。 やさしく抱き締めてくれたよね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君が好き。どうしようもないくらい。 周りの目が見えなかったんだよね。 でもね。天下無敵の君は 好きな気持ちがぐらいついたよ。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 なんていうか。こう お母さんのぬくもりで 毛布を思わせる感じで頼むよ。 喜んでいる君の後ろ姿に 心がほかほかするよ。 君がおもしろい顔をしていると。 元気をありがとうな気分だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ?ごめんね。いつも困らせて。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついからかってしまうんだ。 思慮分別のある?君でいて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 とわに愛を誓うよ。 出会えた運命が この上なく幸福にしてくれるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 忘れようなんてしないでね。 密約を交わした刹那。 第二の人生が始まった。 素直に共感できて。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 上手く表現できないんだ。 永遠の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても すぐにみつけてみせるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 ずっと 早く会いに行くよ。そうしたいから。 つないだ手を離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で歩いて行こう。 ずっと。ずっとね。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 生命力に溢れた 至福に満たされる心地良さを。 叫びが響き共鳴してみんなの知るところとなるように。 断絶の祈りの果てに 生きる喜びを感じよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年06月27日

ケスリン の祝歌 、和む君へ

君の運命とつながって よかった。囁きが心地いいんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっとずっと ずっと離さないよ。忘れないで。 ふたりの絆を感じたいから。 約束してもいいと思ってるんだ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 初めて感じる気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 困難に阻まれても ?勝てるよ。 永遠に愛する君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 君がいることを知ったんだ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 気づいていないと思ってたんだけどね。 昔からずっと 気になってしょうがなかったんだ。 君しかいないように見えた。 脳裏に焼きついて離れない 君がいる。忘れるわけないだろう? 花火を思い出せない夜空が ?どんなに曇っていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ?君の笑顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 美しかった。もちろん今でもだよ。 癒し系の君の手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? あたかもお日さまのように見えて。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。 ?でも口うるさい君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 嫌いになんてならないけど。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱いてよ。わかるでしょう? 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なんとなくほっとするんだよね。 跳ねるように走っていると ?こっちも楽しくなるんだ。 あと怒りっぽいところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 君は観察しがいがあるんだよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 思慮分別のある君を世界に響かせてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。?出会えた喜びが かけがえのない宝物だからね。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていてね。約束だよ。 忘れることのないあの夕暮れに。 視界に映るすべてが眩しかった。 想いを寄せ合うことができて。 君にすべてを伝えられたよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 なんて言うのが正しいのだろう? 言葉にするのって難しいね。 いつも感謝しているよ。 明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷うことがあろうとも 時を移さず助けに行くよ。 みんなから見えなくなっても。 ずっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 どこにも行かないで。 いつまでもそばにいてね。 2人で歩こう。 この世の果てのどこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに届けるよ。 精神を崇高なものへと変える幸せの満足感を。 ささやきが波紋を作って 世界中の人々に届けたいんだ。 断絶の祈りの果てに ?心を満たそう。 陽気で楽しい日常を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年06月26日

ケルン のヴァリエーション 、笑顔の似合う君へ

いまさら言うのも照れるけど君で 本当によかったと心から感謝。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからどんなひどいことが起こっても ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 だれにもいわないで。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 これが愛の力かな。心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つから。君を離さないからね。 愛し合う二人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 夕日が沈む海岸に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 独りで泣いていたのかな。君 を見ることしかできないのがきつかった。 君は果たして気づいていたのだろうか。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気にならないわけがない。笑わないでよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 心のシャッターには 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が この世の終わりを迎えようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 温かい手をした君が 温かい抱擁をくれた。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 柔肌が ?暖かかった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きる喜びを教えてくれた。 ?アンパンを頬張る 君に恋してる。詩にするよ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。気づいてなかったの? 全然聞いてくれないからさ。 どうせなら。 なるべく優しくね。 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 温かいオーラが見えるんだ。楽しそうにスキップしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 からかってごめん。反省してるってば。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 思慮分別のある君ならば。ずっとそのままで。 たとえ音信不通になろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして偶然出逢った喜びが 幸せを実感させてくれるから。 つながった気持ちが真実だから。 ?どこにいても忘れないでね。 君と視線が交差した時。 心がどんどん弾むようになった。 肩を抱いて。 真に満足できたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にするのって難しいね。 尽きせぬ感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐにみつけるよ。君のためだからね。君を見ることができなくなっても。 君が危険を察知するより 早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめてくれた愛情を いろいろな人に伝えたい。 生命力に溢れた 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが共鳴して 世界中の人々に届けたいんだ。 大きな声で歌って ?心を満たそう。 とわに平和を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年06月25日

モガディシオ の詠嘆曲 とリサイタル

君に見つけてもらって 見えない力を信じるようになった。 感謝しています。すべてに。 永遠を感じられるほどに もっと近くに寄り添っていて。 ほかのだれでもない。2人だけの とわに誓うよ。 請願は聞き届けられるはず。 これが愛の力かな。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいられることを誇りに思う。 桜吹雪の舞い散る中に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 あの時より 嫌いになんてなれないよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 常にこころの風景には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 快晴を忘れてしまった空が 絶望を醸しだしていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 天空から舞い降りた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇壮ですらあった。 初めてだったね。触った感触が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 幸せをくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好きなんだ。果てしなく。 君が伝説を作ったんだ。 だけど横暴な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 なんていうか。こう 夏の夜風のような心地良さで気持ちよくしてほしい。いいだろ? 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 全力で生きる君を目にすると 元気をありがとうな気分だよ。 ?でも怒った顔とか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ?ごめんね。いつも困らせて。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。?いつも大好きな 君はずっと。ずっと変わらないで。 万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。 こうして邂逅を果たせたことが この上なく幸福にしてくれるから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 どこに行っても忘れないでほしい。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 新しい夜明けを見た。 肩を抱いて。 ?幸せを感じた。 愛情の海に漂わせてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 表現手段がわからないんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 尽きせぬ感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を目で確認することができなくなっても。 ずっともっと 早く会えるはずだから。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも見守っていてね。 2人で進んで行こうよ。 永久にいつまでも。 君がくれた感謝の言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 何かを変える力を秘めた 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやきが響き渡って 広範囲に届いてほしい。 ?歌い続けて ?心を満たそう。 穏やかな世界を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年06月24日

ガージヤーバード のセクステット 、楽しそうな君へ送るよ

君の運命とつながって 良かったと心から思う。 ありがとう。本当にありがとう。 今までも。これからも もっと近くに寄り添っていて。 二人だけの世界だから。本当に。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 あとね。君のせいかな。こころ が強靭になる。だから あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝つよ。君が 共にあるから。だからきっと。 新雪の降りしきる雪原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 儚げな姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 一目惚れしてから 気になってた。正直言うとね。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君なんだ。愛する君が守ってくれた。情けないけれど。 涙に濡れた頬を隠した君が 勇壮ですらあった。 体全体で包み込んでくれた君が 悪夢を追いやってくれたんだ。 災厄を振り払うまじないのようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 甘いカレーパンを口に入れる 君をネタにして笑ったね。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 周囲の迷惑を気にしない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君のすることなら許せるけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 なるべく優しくね。 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 喜んでいる君の後ろ姿に 温かいオーラが見えるんだ。君がおもしろい顔をしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 大胆不敵な 君を誇りにしているよ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 ?出会えた喜びが かけがえのない宝物だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 密約を交わした刹那。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 容易に同調できるようになって。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 君の鼓動を近くで感じられたから。 危機を好機に変えてくれた。 正しく伝える手段が分からないよ。 困ったよ。言葉にできないんだ。 心からありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が人生の岐路に立たされても すぐ助けてあげるから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が困惑するより 早く救援に駆けつけるから。 手を繋いでいてね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっと。いつまでも。 ?初めて知った感情を 伝えたいんだ。全力で。 やる気をもたらす 幸せの満足感を。 ささやきが波紋を作って 立ち止まって聞いてほしい。 コンサート気分で 生きる喜びを感じよう。 安穏が支配する世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年06月23日

オーカンフラワー のロンド 、柔らかい君へ送ります

初めから知ってたよ。君でよかった。囁きが心地いいんだ。 ありがとうと叫びたい。 何が起こってもずっと もっとよく顔を見せてね。 運命共同体だから。君との 誓いだから。約束よりも重いよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 びっくりするよね。気持ち が強くなるよ。君がいるから。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つ。君のためだもの。 愛する君と 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 今にも消えてしまいそうな横顔 ?を見ているのが辛かった。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 そのときからずっと 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 見つめている君が何より愛おしかった。脳裏に焼きついて離れない 君がいる。君が忘れてしまっても。 快晴を忘れてしまった空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 駆けつけてくれた姿が いつにも増して神々しかった。 かわいい君の両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 まるで日溜まりのようにね。 優しく抱いてくれたね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛おしいんだ。本当に。 周りの目が見えなかったんだよね。 そんな君はね。 困難の代表だったね。 君のすることなら許せるけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 なるべく優しくね。 毛布でくるむようにお願いするよ。 正義の味方を夢見ている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 夢を語る君を見ると 君に出逢えて運命に感謝だね。 あと怒りっぽいところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 感情を表現するのに長けているから。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 継続することの大切さを実感する 君を誇りに思わせて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 巡り会えた奇跡が 至高の幸福だから。 つながった心が2人のすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 君の視界に留まることが多くなってから。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 共感できるようになって。 言葉にできない幸せを感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつも感謝しているよ。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても すぐにみつけてみせるから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が困惑するより 早く会いに行くから。待っててね。 ?この手を離さないでね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で歩こう。 ずっと。ずっとね。 君が教えてくれた大切なことを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を崇高なものへと変える永遠を感じる幸福の気持ちを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に届きますように。 思いっきり歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年06月22日

ベルボウリー の独唱 で時を刻む

君と一緒になって 良かった。 ありがとうと叫びたい。 これからもずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 世界の中心で叫びたいから。約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の薬はよく効くね。メンタル が強力になっていくよ。君と一緒に。 困難に阻まれても 勝つと思うよ。心配しないで。 愛し合う二人が ?一緒なら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 女神降臨ってね。信じてよ。 消え入りそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 昔から。それとももっと前からかな。 気になるさ。君のせいだよ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 心を落ち着けたその先に 君がいた。もっといてほしいよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が どんなに荒れ狂っていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 天空から舞い降りた君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 汗を拭うのも惜しんだ君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 柔らかい君の肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 やさしく抱き締めてくれたよね。 大きなあんパンをほおばる 君を詩にしたんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 トラブルを巻き起こす君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 素直じゃないなあ。 母のような温かさで 抱いてよ。わかるでしょう? 喜んでいる君の後ろ姿に 心がほかほかするよ。 君がいつも笑顔だから 力がみなぎってくるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 感情を隠さない君が素敵だから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を好きな人はここにいるから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 神様からのプレゼントだから。 愛し合う喜びが総てだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 遭遇が増えて。 幸福の意味を知ったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 精一杯の感謝を。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が誰にも発見されなくても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が悲しみに暮れるより 早く救援に駆けつけるから。 ?この手を離さないでね。 永遠に傍にいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 果てしなく。 君がくれた感情を みんなに聞いてもらうんだ。 愛する人がくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届きますように。 心を弾ませて 気分爽快になるといい。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年06月21日

パリ の序奏 、輝く君へ

出会えた君と結ばれて 良かったと心から思う。 感謝の言葉がみつからないよ。 今までも。これからも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。ふたりの絆を感じたいから。 絶対約束を守るから。 願いは叶う。きっと。絶対。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱かったなんて信じられないよ。 ?悪い運命にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょならばね。 豪雨の降り止まない草原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 消え入りそうな顔 を見てたんだ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 初めて目にしたあの頃よりずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 たとえ逢えなくても心には 君がいると思う。感じるんだ。 それは終焉のようで。例えば 異常に苛まれていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 君なんだ。愛する君が白くて優しい光を思い出させてくれたね。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 白銀の癒し手が 穏やかで温かいと感じた。 守護者に見守られているようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 早食いコンテスト常連の 君への想いは変わらないよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。無表情を取り繕う君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 お母さんのぬくもりで 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 がんばる君を目にすると精神が楽になるんだ。 君が笑顔で眠っていると はりきっちゃうよ。 あとヒステリックなところなんかね。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 ごめん。本当にごめんね。 感情を表に出す君だから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 みんなに大人気の 君を世界に響かせてね。 万が一平和が乱されても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会えた奇跡が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。つながった心が2人のすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 心がどんどん弾むようになった。 スキンシップが増えて。 あふれる生命を感じたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつまでも温かい気持ちを。 明るい未来が訪れる君に送ります。君がどこかで途方に暮れていても すぐに探しだすよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が悲しみに暮れるより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 つないだ手を離さないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 ずっと。ずっとね。 君が教えてくれた大切なことを 知らない人にも伝えたい。 精神を崇高なものへと変えるずっと愛される嬉しさを。 ささやかな呟きが大きくなって みんなの心に届けたい。 ?歌い続けて 気分爽快になるといい。 とわに平和を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年06月20日

ドゥーランデラ の奏鳴曲 、嬉しそうな君へ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 いつだってありがとうといいたいよ。 ずっとずっと永遠に 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人の誓いだから。 絶対約束を守るから。 お願いしたから。愛が続きますように。 例えばこんな風に。こころ が強くなるよ。君がいるから。 どれほどの目に逢おうとも 負けるわけがないだろう。きっと。 いつも二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 儚げな姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 ?君は気づいていたのかな。 ?その時から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 ?君がいたんだ。 快晴を忘れてしまった空が 考えられない事態に直面しても。 絶望に苛まれている時も。 見慣れた君の怒った顔が ?救ってくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 夢へ誘うかのような君の両手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 照れたように笑ってくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛してる。愛しているんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど横暴な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君のわがままは苦手なんだ。 君に頼みたいんだ。 可能な範囲で温かく 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 好きな花のようで。 君が笑顔で眠っていると 楽しくなるよ。ありがとね。 でもね。怒った顔もまた。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 大胆不敵な 君を大切に思うよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと変わらないから。 こうして一緒になれたことが幸福を教えてくれたから。 幸福感に満たされているから。 忘れようなんてしないでね。 同盟を結んだ瞬間。 心がうきうきしているんだよ。 2人の命運が定まって。 君のすべてを知ったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どう言えば伝わるのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 ?ありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君が事件に巻き込まれてしまっても 時を移さず助けに行くよ。 君を見ることができなくなっても。 だれよりもずっと 早く会えると信じていてね。 つないだ手を離さないで。 もっと近くにいてね。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。永久に。 君がくれた感情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 能力が開花するかのような 愛する人と歩く喜びを。 小さな声がだんだん響いて 広がっていってほしいんだ。 喜びの声を張り上げて 精神にやる気をもたらそう。永遠に平定を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2015年06月19日

ティパサ のセレナータ に浸ろう

知らない君に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 これでも感謝してるんだよ。 今までも。これからも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 君のための誓いだから。大丈夫。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どれだけ大変だとしても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 認め合った2人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 雪が煌く草原の誰もいない所に 女神かと思ったよ。本当にね。 涙を堪えた横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 一目惚れと気づいてからずっと ?気になっていたことを。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 会える日が減っていってもこころには 君。いつも思っていてね。 落日より始まる夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ころころと笑う君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 驚いた。遠くに行った君が カッコよかったよ。君の方がね。 細いのに力強い君の手が嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 それはまるで女神の寵愛のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 日替わり定食を食べ比べる 君を詩にしたんだ。 幸せを表現してくれたね。 騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。気づいてなかったの? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 君に頼みたいんだ。 お母さんのぬくもりで 寝かせてほしいんだ。 なんでも一生懸命にこなす君は 精神が楽になるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 心がハミングするんだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ?ごめんね。いつも困らせて。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 本能的にからかうようにできてるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を世界に響かせてね。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 覚えていてほしい。約束するから。 秘密を共有した時より。 心がどんどん弾むようになった。 寄り添えて。 幸せを実感することができたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。 君の心に届けたいんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 心の底からの感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 ?君が道に迷っても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が涙を流すより早く会えると信じていてね。 繋いだ手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 ?2人で行こう。 永遠に。 はじめてくれた愛情を 知らない誰かに届けたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 絶頂の幸福を。 小さな声が共鳴しあって みんなの心に届けたい。 斉唱で 最愛の人に感謝を伝えようよ。 安穏が支配する世界を願う ?愛の歌。 [NICE]   


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2015年06月18日

ラーンチー の終曲 、森のささやき

出会えた君と結ばれて よかった。囁きが心地いいんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 いつもどこにいても 君を感じていたいんだ。離さないよ。 君と2人だけだ。2人だけの やくそく、だよ? 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君の薬はよく効くね。メンタル が強くなる。もっと激しく。だからとても大変なことが起こっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛しい君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 豪雨の降り止まない草原に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 独りで泣いていたのかな。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 体中に電撃が走った時からずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心のシャッターには 君がいるんだよ。 雷鳴轟く天空が 迫る危機に直面していても。 体の震えが止まらなくなっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 助けてくれた。そう聞いたよ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔肌が 嫌なことを忘れさせてくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みながら抱擁してくれたね。 手料理に舌鼓を打つ ?君が好き。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 騒々しい君は。そんな君はね。 ?ちょっと苦手。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 もっともっとやさしく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 ?喜んだ顔は 会えてよかったと思う。本当だよ。 跳ねるように走っていると 気分がよくなるね。君はどうかな?怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 からかいがいがあるから。 不断の努力を実行する 君を誇りに思わせて。 たとえこの生命が尽きようとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君に初めて会えた記憶が 本当に最高の気分だから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 忘れないと誓ってね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 第二の人生が始まった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんていうか。困るね。 言葉にするのって難しいね。 ありがとね。 いつも美しい君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに助けに行くから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 きっともっとだれよりも 早く合流するから。 ?この手を離さないでね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いながら2人で行こう。 永遠に。 君がくれた感謝の言葉を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが響き渡って 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リズムを刻んで 愛を表現しよう。 ?平和を祈る ?愛の歌。 [NICE]   


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2015年06月17日

ルティーチェ の狂想曲 、ホールで聴く

君の運命とつながって 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝しています。すべてに。 未来永劫に。永久に 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 君との約束。嬉しいよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 だれにも負けない心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 君のことだよ。忘れないで。君と ?一緒なら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ていた。ずっと見続けていた。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ?ずっと見つめていたんだよ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいた。もっといてほしいよ。 ?夜の空が 連日の災害を連想させても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 温かいオーラをまとった君が 何気ない風を装って救ってくれた。 出現した瞬間が いつにも増して神々しかった。 ?差し伸べられた手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 甘いカレーパンを口に入れる 君を詩にしたんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 でもうるさい君はね 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 もっとこう。どうせならさ。 春のそよ風のように 誘惑してね。待ってるよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると なごむんだ。こころが芯からね。 楽しそうにスキップしていると。 力がみなぎってくるんだ。 時々君が見せる怒り方とか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 君は観察しがいがあるんだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 継続することの大切さを実感する 君をアピールしてね。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 ?出会えた喜びが かけがえのない宝物だからね。 世界で巡りあえた二人だから。どんなことが起こっても忘れないでね。 君と視線が交差した時。 新しい夜明けを見た。 遭遇が増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が包み込んでくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。精一杯の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ救出するからね。待っててね。 君が孤独に苛まれていても。 君が崩れ落ちるより 早く助けるよ。君のためだからね。 つないだ手を離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 支え合いで進もう。 果てしなく。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに届けるよ。 感情を揺さぶる 幸福を追求する意識の高さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に響き渡りますように。 心を弾ませて 爽快感で心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情に響く歌。 [NICE]   


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2015年06月16日

ヨーロッパ の協奏曲 、たおやかな君へ

知らない君に出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 今までがそうであったように。 傍らで微笑んでいてね。 二人の世界を築こう。 誓いだから。約束よりも重いよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 丈夫な気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 ?悪い運命にも 負けるわけがない。君を守るためだから。 好き同士だからね。こんなに 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 夕日が沈む海岸に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 淋しそうな顔 ?を見ているのが辛かった。 気づかない振りしてもムダだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になってしょうがなかったんだ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるのが自然なんだ。 赤く染まった夜の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 温かい手をした君が 温かい抱擁をくれた。 汗を拭うのも惜しんだ君が 格好良くて綺麗だった。 見つけてくれた君の手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューをありがとう。また作ってね。 トーストをくわえてジョギングする 君に恋してる。詩にするよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 台風のような君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君ときたら困ったものだからね。 怒った君も素敵だけど。ぬくもりをもっと。君に 引き止めてほしいんだ。必ずね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 苦手を克服しようと努力していると ?こっちも楽しくなるんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 世界を変えられる力を持つような 君を世界に響かせてね。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君への想いは変わらないよ。 こうして遭遇した運命が 本当に嬉しいと感じられるから。 気持ちを通わせることができたから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人の世界が接した刹那。 人生が刷新された。 遭遇が増えて。 ?幸せを感じた。 温かい精神で満たしてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつまでも温かい気持ちを。 輝くあなたに送りたい。 君が道に迷うことがあったとしても 時をおかず救出に向かうよ。 他の誰かが気づかなくても。 ?きっと誰よりも 早く助けるよ。君のためだからね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつまでもそばにいてね。 支え合いながら2人で行こう。 果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を もっとね。多くの人に届けたい。 能力が開花するかのような 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が響きわたって 世界中の人々に届けたいんだ。 嬉しさを叫びに乗せて 命を燃やして恋をしよう。 とわに平和を願う ラブソング。 [NICE]   


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2015年06月15日

ラクナウ のソナチネ 、感情豊かな君へ

君の運命とつながって 本当によかったと心から感謝。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの 約束だから。 誓いは叶えられる。約束だから。 丈夫な気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 最悪の事態に遭遇しても 勝つから。君を離さないからね。 君とだよ。他でもない君と もっとずっと一緒にいられるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に ?君がいた。 あんなときは本当にね。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠しても無駄だよ。わかるからさ。 そのときからずっと 好きになっていたんだ。 君からの影響は大きかったんだよ。 目を閉じると微笑む 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。大粒の雪に覆われた空が迫る危機に直面していても。 誰も信じられなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 美麗だった。美しいってことさ。 強引に伸ばされた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 それはまるで天使の祝福にも似て。 ?温かく包んでくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君との記憶に溢れているよ。 大きな口を開けてたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 迷惑に決まってるだろう? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱いてよ。わかるでしょう? いつだって。永遠を信じている君は なんとなくほっとするんだよね。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しすぎるよね。本当に。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 君は観察しがいがあるんだよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 頑張り続ける 君を貫いて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を大切に思っているから。 君に初めて会えた記憶が 愛する喜びを教えてくれたから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 覚えていてね。約束だよ。 2人の運命が交差した瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 スキンシップが増えて。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 愛情の海に漂わせてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どう言ったら伝わるんだろう? うまい言葉が見つからないんだ。 感謝多謝。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が事件に巻き込まれてしまっても ただちに探してあげるよ。 君が孤独に苛まれていても。 だれよりもずっと 早く合流できると信じてね。どこにも行かないで。 いつまでもそばにいてね。 2人だけで進もう。 どこまでも。果てしなく。 君が届けてくれた温かい心を もっと多くの人々に聞かせたい。 ?心を満たす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ?小さな囁きが波紋となって 広がっていってほしいんだ。 力いっぱい歌いきって 思いっきり恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


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2015年06月14日

ノヴォシビルスク の小夜曲 、楽しそうな君へ送るよ

今更だけど君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 これからもずっといつまでも 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 誓約だからね。本当だよ。 願ったからね。いつも願ってる。 君の抱擁のおかげだね。心 が強い。信じられないくらいにね。 どれほどの目に逢おうとも 勝つと思うよ。心配しないで。 君とだよ。他でもない君と 共にあるから。だからきっと。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に ?君がいた。 泣くのを我慢していたね。そんな君 が目に焼きついて離れなかったよ。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 初めて会ったあの日から 嫌いになるわけないだろう? 見つめている君が何より愛おしかった。脳裏に焼きついて離れない 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 大粒の雪に覆われた空が例えどんなに閉ざされていたとしても。 ?恐怖に満たされているときも。 華奢なのに勇気のある君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 着の身着のままの姿が 勇壮ですらあった。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 それはまるで女神の寵愛のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛してる。愛しているんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑に決まってるだろう? ?気持ちは伝わってくるけれど。 ?どうせならね。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 正義の味方を夢見ている君は 精神が楽になるんだ。 楽しそうにスキップしていると。 力がみなぎってくるんだ。 怒り方が普通じゃないところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。君との繋がりならなんでもいいんだけど。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君を貫いて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして出会えた奇跡が 幸せを実感させてくれるから。 一緒になれたから。 どこに行っても忘れないでほしい。 約束を守ったときから。世界の生まれ変わりを感じたんだ。 会えない日が少なくなっていって。 あふれる生命を感じたんだ。 断絶の微笑みをくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 いつまでも温かい気持ちを。 たおやかな君に送るよ。 君が立ち往生していてもただちに探してあげるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が悲しみに暮れるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも見守っていてね。 二人で進み行くよ。 果てしなく。 初めて与えられた居場所のありがたさを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 激情を抑える 愛し愛される幸せを。 つぶやきがだんだんと大きくなって ?世界に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 愛を表現しよう。 安心して暮らせる世を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2015年06月13日

ガーナ のラプソディー 、アイデアの豊かな君へ送ります

今更だけど君に出会えて 本当に良かったと言えるよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっとずっと永遠に 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だから。 哀願したから。だいじょうぶ。 驚くべき真相。これほど心 ?が強いんだ。 どれだけ大変だとしても 勝つ!必ず。だから離れないで。 ?2人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 放課後の体育館裏に ?君がいた。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 ?その時から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 流星が涙の軌跡を描く空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 ?恐怖に満たされているときも。 颯爽と現れた君が 何気ない風を装って救ってくれた。 駆けつけてくれた姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 触れたことのない手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 トーストをくわえてジョギングする 君が好きなんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 だけど横暴な君はね どう接したらいいのか判らなくなる。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 君に頼みたいんだ。 できるだけ柔らかく 寝かせてほしいんだ。 いつだって。永遠を信じている君は 温かいオーラが見えるんだ。跳ねるように走っていると こっちも負けてられないよね。 暴れ方がハンパないところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を表現するのに長けているから。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りに思わせて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 巡り会えた奇跡が 幸せを実感させてくれるから。 一緒になれたから。 記憶を大切に扱っていてね。 君にハートを盗まれたあの日から。 ?運命が変わったんだ。 気持ちが通じ合って。 幸福の意味を知ったよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。どんな大きな障害も克服できたよ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつもありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君がトラブルに見舞われても 風のように颯爽と助けに行くから。 君を見ることができなくなっても。 ずっともっと すぐに救援に向かうから。 つないだ手を離さないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人だけでいいんだ。行こうよ。 限りなくいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に伝えたい。 大切にしたい思い出のような 愛し愛される幸せを。 小さな声が共鳴しあって みんなの知るところとなるように。 コンサート気分で この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安穏が支配する世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


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2015年06月12日

カルタヘナ のオーバーチュア 、遠くの君へ送ります

今更だけど君に出会えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 心から願うよ。いつも そばで笑っていてほしい。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束してもいいと思ってるんだ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 かつてないくらい気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれだけ大変だとしても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 雪が降り積もる高原に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 泣いてたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になってしょうがなかったんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいると思う。感じるんだ。 赤く染まった夜の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 驚いた。遠くに行った君が 美麗だった。美しいってことさ。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 木漏れ日みたいで。本当に。 ?温かく包んでくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝説を作ったんだ。 でもね。天下無敵の君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 春のそよ風のように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 いつも笑顔を振りまいている君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を隠さない君が素敵だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 能力に恵まれた 君を誇りにしているよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 とわに愛を誓うよ。 巡り会った運命が この上なく大切なものだから。 世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。 運命の巡りあわせの瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 会えない日が少なくなっていって。 君にすべてを伝えられたよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 不可能を可能に変えられた。 君の心に届けたいんだけど。 上手く表現できないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 たおやかな君に送るよ。 君が忘れてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が崩れ落ちるより すぐに会いにいくから。 つないだ手を離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いながら2人で行こう。 ?どこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを もっとね。多くの人に届けたい。 大切にしたい思い出のような 幸せの満足感を。 叫びが響き共鳴して広がることを願う。 熱唱して 爽快感を味わおう。 安穏が支配する世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


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2015年06月11日

シュチェチン の合唱 、一騎当千の君へ

そう君なんだ。会えて 良かった。 ありがとうと叫びたい。 これからもずっと そばにいると言ってね。 二人だけの世界だから。本当に。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願ったからね。いつも願ってる。 だれにも負けない心 が強く熱く激しくなるよ。 ?悪い運命にも 負けるわけがないだろう。きっと。 ?2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 美しい夕日の挑める浜辺に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 あんなときは本当にね。君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になるさ。君のせいだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 目を閉じると微笑む 君が住んでる。離さないよ。 真夜中の空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 どこからともなくやってきた君が 助けてくれたね。ありがとう。 ゆっくりと歩み寄る君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 包んでくれた優しい手が 悲しさを記憶から消してくれた。 ?まるでお日様のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 カレーを飲み干す 君が好き。どうしようもないくらい。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 無表情を取り繕う君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君のすることなら許せるけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 母のような温かさで 包み込んでくれると嬉しいな。 がんばる君を目にすると楽しくなるんだ。君もそうだろう? 全力で生きる君を目にすると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を隠さない君が素敵だから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 能力に恵まれた 君でいてほしいんだ。 たとえ行方が知れなくなっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして出会えた奇跡が 神様の贈り物だと思えるから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてね。約束だよ。 同盟を結んだ瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 スキンシップが増えて。 言葉にできない幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 上手く表現できないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 輝くあなたに送りたい。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに探しだすよ。 他の誰かが気づかなくても。 ずっと すぐに救援に向かうから。 繋いだ手を離さないで。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人だけで進もう。 限りなくいつまでも。 ?初めて知った感情を みんなに聞いてもらうんだ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 至高の幸せを感じる喜びを。 小波が大波に変わっていくように 広がることを願う。 リズミカルに 命を燃やして恋をしよう。 ずっと続く平和を祈る感情を震わせる歌。 [NICE]   


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