2013年12月29日
バングラデシュ の独奏 、祝福を受けた君へ送るよ
君と結ばれて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
愛することをここに誓約する。だから手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人の世界を築こう。
さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いしたから。愛が続きますように。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強力になっていくよ。君と一緒に。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
?2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
淋しそうな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
気づかない振りしてもムダだよ。
初めて会ったあの日から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるんだよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天使に祝福された君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
いつにも増して神々しかった。
見つけてくれた君の手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
生きるありがたさを感じたよ。
甘いカレーパンを口に入れる
君にくびったけ。びっくりした?
?いつも大きな口を開けていたね。
人の迷惑を顧みない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
素直じゃないなあ。
夏の夜風のような心地良さで引き止めてほしいんだ。必ずね。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると勇気をもらった気分だ。
暴れ方がハンパないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を表現するのに長けているから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
いっつもみんなに優しい
君を周囲に響かせて。
たとえ万策尽きたとしても。
君を大切に思っているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
2人の世界が接した刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
気持ちが通じ合って。
心が満たされた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉に変換できないんだ。
心からの感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐに助けに行くから。
君が孤独に苛まれていても。
もっと
早く会いに行くから。待っててね。
どこにも行かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
君が教えてくれた愛情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
胸をいっぱいにしてくれる
幸福で満たされる歓びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
?歌い続けて
精神を豊かなものにしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
愛情の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
17:31
2013年12月28日
モギル のバラッド を家族で演奏する
今更だけど君に出会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までがそうであったように。
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
他の人には教えちゃだめだよ。
誓約だからね。本当だよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
どんなに悪いできごとにだって
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
君とね。ふたりが
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
桜吹雪の舞い散る中に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見ていられなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
一目惚れしてから
気になるはずがない。わけないだろう?
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
?いつも心の風景には
君が住んでる。離さないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
考えられない事態に直面しても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君なんだ。愛する君が救ってくれたはず。嬉しかったよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
まぶしかったよ。本当にね。
夢へ誘うかのような君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
生きるありがたさを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君に首ったけ。歌うよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君のすることなら許せるけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
日溜まりの中でうたたねをするように
祝福してほしいな。君だからだよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
?楽しそうにしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
あと怒りっぽいところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
なんていうか。楽しいんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を大切に思うよ。
会うのが許されなくなろうとも。
君への想いは変わらないよ。
君が視認してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と睨み合ったあの日から。
第二の人生が始まった。
肩を抱いて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どう言ったら伝わるんだろう?
困ったよ。言葉にできないんだ。
心からありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
時間をかけずに探し出すから。
君が居場所をなくしても。
誰よりももっと
早急に救援に行くからね。
手を離したらいけないよ。ね。
?いつも側にいてね。
二人で歩いて行くよ。
永遠にいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
知らない誰かに届けたい。
やる気をもたらす
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声がだんだん響いて
広がることを願う。
胸の内を震わせて
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月27日
グライヴィッツ のメロディ 、楽しい君へ送るよ
君に見つけてもらって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと
そばにいると言ってね。
だれにもいわないで。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
例えばこんな風に。こころ
がもっと強くなるんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つ。君のためだもの。
愛しい君と
いっしょならばね。
ある日のひだまりの中に君をみつけた。
淋しそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
初めて会ったあの日から
気になるさ。君のせいだよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
?いつも心の風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
風の冷たい夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
君の泣き笑いが
守ってくれた。情けないけれど。
涙を流した君が。君のその姿が直視できなかった。眩しいってことさ。
柔らかい君の肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
笑顔を向けてくれたんだよね。
早食いコンテスト常連の
君を詩にしたんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
複雑な表情を浮かべる君は
迷惑に決まってるだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
夏の夜風のような心地良さで?包み込んでほしいよ。
どんなときも。君が笑っていると
精神が楽になるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
力が漲るよね。
でもね。怒った顔もまた。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
感情を表に出す君だから。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君はずっと。ずっと変わらないで。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を大切に思っているから。
こうして繋いだ手が
本当に最高の気分だから。
すべてを共有できたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
同盟を結んだ瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
容易に同調できるようになって。
満足感で充実させられたよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
?うまく言葉にできないよ。
精一杯の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。きっとずっと
早く助けると約束するよ。
ずっと遠くに行かないで。
もっと近くにいてね。
支え合いで進もう。
ずっといつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような
愛し続ける楽しさを。
叫びが響き共鳴して世界に響き渡りますように。
?歌い続けて
愛を表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月26日
ヴィシャーカパトナム の重唱 、発想の豊かな君へ送るよ
君と一緒になって
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
未来永劫に。永久に
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ふたりの絆を感じたいから。
約束だから。
哀願したから。だいじょうぶ。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とね。ふたりが
長くずっと共にあるんだから。
桜吹雪の舞い散る中に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
頼りなげな後ろ姿
を見ていられなかったよ。
気づかない振りしてもムダだよ。
?その時から
好きなんだと思う。そんなことを。いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
会える日が減っていってもこころには
君がいる。忘れるわけないだろう?
それは終焉のようで。例えば
考えられない事態に直面しても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
守ってくれた。情けないけれど。
輝かしい装いが
美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
やさしく抱き締めてくれたよね。
手料理に舌鼓を打つ
君が好きなんだ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
でもね。天下無敵の君は
嫌い。ちょっとだけね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
引き止めてほしいんだ。必ずね。
綺麗な君の微笑む姿は
抱きしめたくなってくるんだ。
君が笑うと
がんばらないといけないな。なんてね。
時々君が見せる怒り方とか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を近くに感じているから。
巡り会えた奇跡が
心の底から感謝しているから。
一緒になれたから。
覚えていてほしい。約束するから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
影響を受けていたんだね。
想いを寄せ合うことができて。
充実することのすばらしさを実感できた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
不可能を可能に変えられた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
精一杯の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐ助けてあげるから。
君が一人悲しみに暮れていても。
君に危険が迫るより
早く会えると信じていてね。
どこにも行かないで。
ずっと寄り添っていてね。
2人だけで進もう。
いつまでも。永遠に。
はじめてくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
やる気をもたらす
永遠を願う至福の時を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
リズムを刻んで
愛を奏でよう。
平穏無事な日常を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月25日
モギル の子守歌 、温厚な君へ送ります
君と一緒になって
よかった。囁きが心地いいんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?いつもどこにいても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの密約だよ。
やくそく、だよ?
請願は聞き届けられるはず。
きっとこれが愛なんだね。心
が強いと言える。確信してるよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛し合う二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
夕日が沈む海岸に
女神降臨ってね。信じてよ。
悲しげな顔だったね。あの顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思っていてね。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
誰も信じられなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
かわいい君の両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
やさしく抱き締めてくれたよね。
手料理に舌鼓を打つ
君との記憶に溢れているよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
周りの迷惑を考えていない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
なんていうか。こう
可能な範囲で温かく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
会えてよかったと思う。本当だよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
継続することの大切さを実感する
君を変えないで。いつもの君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を近くに感じているから。
君に初めて会えた記憶が
神様の贈り物だと思えるから。
至福を共有できたから。
記憶を大事にしまっておいてね。
出会えた刹那。
人生が刷新された。
手が重なって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝してるんだ。
すてきな君に送る言葉。
君が忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が何かに襲われるより
?早く会えるから。
手を離さないで。
?いつも側にいてね。
二人で進み行くよ。
?どこまでも。
君から教わったたくさんのことを
?みんなに伝えるよ。
何かを変える力を秘めた
幸福を表現したくなるうれしさを。
細々とした声が響きわたって
多くの人々の心に響いてほしい。
心を弾ませて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月24日
マレーシア のワルツ 、無口な君へ送ります
初めから知ってたよ。君でよかったよ。本当に。すごいことだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっといつだって
傍らで微笑んでいてね。
誰にも邪魔されない
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くはず。信じてるから。
驚くべき真相。これほど心
?が強いんだ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
絶対負けないよ。愛する2人が
ずっと一緒にいられるなら。
朝日に照らされた月の見える丘に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
?寂しそうな横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
昔から。それとももっと前からかな。
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
たとえ逢えなくても心には
君がいると確信しているよ。きっとね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
異常に苛まれていても。
絶望に苛まれている時も。
君なんだ。愛する君が優しい光で照らしてくれた。
現れた格好が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
癒し系の君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛しく思う。
君との記憶。大切な物語。
複雑な表情を浮かべる君は
?ちょっと苦手。
知ってるかな。困ってたことを。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
夏の夜風のような心地良さで後ろから抱き締めて。優しくね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君が笑うと
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
ごめん。本当にごめんね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
思慮分別のある?君でいて。
万が一平和が乱されても。
ずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れもしないあの夜のあの瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
同意することが多くなって。
満足感で充実させられたよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
持続力をくれたね。
?どう言えばいいのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
?ありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が危険を察知するより
早く助けると約束するよ。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも見守らせてね。
支え合って生きていこう。
ずっといつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
精神を崇高なものへと変える幸福を表現したくなるうれしさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月23日
プレンヴェール のヴァリエーション 、温厚な君へ
君だよ。君のこと。逢えて
本当に良かったと言えるよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?今までも。これからも
もっと近くに寄り添っていて。
ふたりの絆を感じたいから。
絶対約束を守るから。
願ったからね。いつも願ってる。
だれにも負けない心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
愛し合う二人が
共にあるなら。
新雪の降りしきる雪原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
独りで泣いていたのかな。君
を見ることしかできないのがきつかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔からずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいた。ずっといてほしいのに。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
連日の災害を連想させても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
涙を流した君が。君のその姿が綺麗に見えた。そう見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
カレーを飲み干す
君を愛してる。愛しているんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君のすることなら許せるけどね。
いじわるな君よりも。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
いつも笑顔を振りまいている君は
温かいオーラが見えるんだ。夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
いつも努力を忘れない
君をアピールしてね。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと変わらないから。
君に初めて会えた記憶が
幸せを実感させてくれるから。
一緒になれたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
同盟を結んだ瞬間。
影響を受けていたんだね。
手が重なって。
あふれる生命を感じたんだ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
みんなから見えなくなっても。
?きっと誰よりも
早く合流するから。
つないだ手を離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いで進もう。
永遠に。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに聞いてもらうんだ。
体中を熱くする
愛し愛される幸せを。
?小さな囁きが波紋となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
断絶の祈りの果てに
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安心して暮らせる世を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月22日
イラク の即興の独奏 、愛する者に寄せて
きっと君に出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとうと叫びたい。
未来永劫に。永久に
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人の世界を築こう。
とわに誓うよ。
お願いだから。届けてね。
驚くべき真相。これほど心
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対勝って見せる。好きな君が
ずっともっといっしょならね。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
儚げな姿
?を見ているのが辛かった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れしてから
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいると思う。感じるんだ。
落日より始まる夜空が
信じられない色に染まろうとも。
体の震えが止まらなくなっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
勇者に見えた。君のことだよ。
見つけてくれた君の手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
大きな口を開けてたね。
無表情を取り繕う君は
迷惑。気づいてなかったの?
知ってるかな。困ってたことを。
素直じゃないなあ。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
全力で生きる君を目にすると
はりきっちゃうよ。
やかましいと思うこともあるけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
大胆不敵な
君でいてほしいと願ってる。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君がみつけてくれた瞬間が
心の底から感謝しているから。
つながった気持ちが真実だから。
いついかなるときも忘れないで。
2人の世界が接した刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
容易に同調できるようになって。
君にすべてを伝えられたよ。
君の温かさが支えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
なんていうか。困るね。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
ありがとね。
たおやかな君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君を見ることができなくなっても。
もっとずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
つないだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。?2人で行こう。
未来永劫いつまでも。
君が教えてくれた愛情を
みんなに響かせるよ。
やる気をもたらす
絶頂に達する幸せを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
多くの人々の心に響いてほしい。
熱唱して
愛を表現しよう。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月21日
ウィーン の子守歌 、声の大きな君へ
今更だけど君に出会えて
よかったんだよね。
これでも感謝してるんだよ。
これからもずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君に誓うよ。永遠を願う
約束したからね。この命にかけて。
2人の願いは叶うよ。きっと。
こんなに気持ち
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
負けないよ。ちゃんと勝つから。
尊敬しあう二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
桜吹雪の舞い散る中に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
昔からずっと
嫌いになんてなれないよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
こころのカンバスには常にね
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
異常気象に侵された空が
打ちひしがれた絶望であっても。
世界中を敵に回してしまっても。
あれは確か。君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
美しかった。もちろん今でもだよ。
見つけてくれた君の手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛しく思う。
君が伝説を作ったんだ。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。嫌いになんてならないけど。
陽光を吸い込んだお布団のように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
温かいオーラが見えるんだ。?楽しそうにしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君は観察しがいがあるんだよ。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
TPOをわきまえた
君を周囲に響かせて。
たとえこの生命が尽きようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
出会えた運命が
?何よりも嬉しいから。
一緒になれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と睨み合ったあの日から。
人生が刷新された。
容易に同調できるようになって。
心が満たされた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君のポストに届くかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
いつも感謝しているよ。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐ助けてあげるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
もっとずっと
すぐに救援に向かうから。
ずっと遠くに行かないで。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなくどこまでも。
愛する君が教えてくれた感情を
みんなに届けるよ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛し愛される幸せを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
力いっぱい歌いきって
愛を表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月20日
コンスタンツ の即興曲 、そうぞうしい毎日
君と結ばれて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
いつもどこにいても
近くで体温を感じさせてね。
二人だけが知っている
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
君のための願いだから。
びっくりするよね。気持ち
がもっと強くなるんだ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つから。君を離さないからね。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
存在感の薄れた姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいる。そう信じてる。
月明かりの見えない闇夜が
未曾有の大惨事になっていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天空から舞い降りた君が
守ってくれた。情けないけれど。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
精霊の加護みたいなものかな。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理に舌鼓を打つ
君への気持ちは永遠に。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルメイカーの君は
少し苦手なんだよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
後ろから抱き締めて。優しくね。
喜んでいる君の後ろ姿に
好きな花のようで。
君が笑うと
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
すまないね。困らせてしまって。
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しすぎるから。
どこでも才能を発揮する
君でいてほしいと願ってる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君への想いは変わらないよ。
こうして遭遇した運命が
至高の幸福だから。
つながった気持ちが真実だから。
いついかなるときも忘れないで。
君と睨み合ったあの日から。
影響を受けていたんだね。
肩を抱いて。
精神が穏やかになったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつも感謝してるんだ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が願うより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
もっと近くにいてね。
支え合いながら進もう。
永久に。
はじめてくれた愛情を
みんなに聞いてもらうんだ。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さな呟きが小波となって
世界に届いていけばいいと願う。
リズミカルに
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月19日
テヘラン のElegy 、友情に感謝する
君と一緒になって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからどんなひどいことが起こっても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いは叶う。きっと。絶対。
どれほどだろう。これほど心が弱かったなんて信じられないよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
永遠に愛する君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
雪が降り積もる高原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
放心していたね。あの横顔
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
あの時より
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつも目で追ってたんだ。
?いつも心の風景には
君がいる。忘れるわけないだろう?
快晴を忘れてしまった空が
考えられない事態に直面しても。
幸福の意味を見出せなくても。君の泣き笑いが
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。楽園への導き手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
優しく抱いてくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛してる。愛しているんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
でもね。唯我独尊な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。どうせなら。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
包み込んでくれると嬉しいな。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
跳ねるように走っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
感情を表現するのに長けているから。
衝動的にからかいたくなるんだ。
いつも努力を忘れない
君を大事にするよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして遭遇した運命が
幸福を教えてくれたから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
?出逢った瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
喧嘩をすることがなくなって。
真に満足できたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君のポストに届くかな。
言葉にするのって難しいね。
いつまでも温かい気持ちを。
いつも美しい君に送るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに探しだすよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
きっとずっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
ずっと遠くに行かないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
いろいろな人に伝えたい。
精神を豊かにする
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが波紋を作って
どんどん広がっていくことを願うよ。
輪唱して
愛を奏でよう。
永遠に平定を祈る
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月18日
イギリス の舟歌 、精神の豊かな君へ送るよ
邂逅した君と繋がって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。何度だって言うからね。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
傍らで微笑んでいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だから。きっとね。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が強力なんだから。本当だよ。
とても大変なことが起こっても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
好き同士だからね。こんなに
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
いつだったか。事件の翌日に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時より
気になってた。正直言うとね。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいた。もっといてほしいよ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
考えられない事態に直面しても。
他の誰もが助けてくれなくても。
?君の笑顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
?駆け寄る姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
生きるありがたさを感じたよ。
新商品を食べ歩く
君を愛しく思う。
君との記憶。大切な物語。
トラブルを巻き起こす君は
嫌い。ちょっとだけね。
?気持ちは伝わってくるけれど。
素直な君が好きなんだけど。
丁寧な感じで
眠らせてね。
君のうれしそうな表情は
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
力がみなぎってくるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
ごめん。本当にごめんね。
感情を表現するのに長けているから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
困っている人を見過ごせない
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が共感してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いついかなるときも忘れないで。
2人が決勝で戦ったあの日から。
新鮮な空気を感じた。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が癒された。
断絶の微笑みをくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君のポストに届くかな。
君なら受け止めてくれるかな。
いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐ救出するからね。待っててね。
君を目で確認することができなくなっても。
ずっと
すぐに救援に向かうから。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍らで笑っていてね。
?2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
?みんなに伝えるよ。
体中を熱くする
至福を味わえる満足感を。
小さな呟きが小波となって
広がっていってほしいんだ。
輪唱して
爽快感を味わおう。
陽気で楽しい日常を願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月17日
エカテリンブルク の前奏曲 、眠りながら
出会えた君と結ばれて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
どんな事態に遭遇しても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
他の人には教えちゃだめだよ。
君との約束。嬉しいよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
それとね。きっとハート
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
永遠に愛する君と
?一緒なら。
朝日に照らされた月の見える丘に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
初めて会ったあの日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君。いつも思っていてね。
赤く染まった夜の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
幸福の意味を見出せなくても。見慣れた君の怒った顔が
温かい抱擁をくれた。
着の身着のままの姿が
美しかった。もちろん今でもだよ。
体全体で包み込んでくれた君が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
まるで日溜まりのようにね。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
クリームアンパンにかぶりつく
君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口を開けてたんだよね。
騒々しい君は。そんな君はね。
少し苦手なんだよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
なんていうか。こう
可能な範囲で温かく
眠りにいざなってね。嬉しさを体いっぱいで表現する君は
抱きしめたくなってくるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
力がみなぎってくるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいのかもしれない。万が一離れ離れになることがあっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
巡り会った運命が
何よりも大事だからね。
二人の世界がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
第二の人生が始まった。
想いを寄せ合うことができて。
心が満たされた。
側でいつも支えてくれていたからね。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
?ありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
直ちに探し出してみせるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が何かに襲われるより
早急に救援に行くからね。
つないだ手から力を抜かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
?2人で行こう。
ずっと。ずっとね。
君がくれた感情を
知らない人にも伝えたい。
愛する人がくれる
?幸福の温かさを。
細々とした声が響きわたって
世界に届いていけばいいと願う。
嬉しさを叫びに乗せて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とわに平和を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月16日
バーデン・バーデン のエチュード 、可愛い君へ送ります
君と一緒になって
とても良いと思うんだ。絶対にね。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
君が愛しいから。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
二人だけが知っている
とわに誓うよ。
運命は君と共にある。そうだよね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
?が強いんだ。
?悪い運命にも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
尊敬しあう二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
あの時はね。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
それとももっと前?あの時からかな?
ニアミスが多かったね。
?ずっと見つめていたんだよ。
目を閉じると微笑む
君。いつも思っていてね。
真夜中の空が
未曾有の大惨事になっていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
?君の笑顔が
守ってくれた。情けないけれど。
華麗な着衣の乱れた君が
?眩しかったんだ。
癒し系の君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護者に見守られているようで。
幸せをくれたね。
早食いコンテスト常連の
君を愛おしいんだ。本当に。
君との記憶。大切な物語。
人の迷惑を顧みない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のわがままは苦手なんだ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
もっともっとやさしく
抱き締めてね。
綺麗な君の微笑む姿は
抱きしめたくなってくるんだ。
全力で生きる君を目にすると
君に出逢えて運命に感謝だね。
あと怒りっぽいところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君を観察するのが日課だからさ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが振り向いてくれたことが
最高の幸せだから。
君とのつながりが大事だから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君と視線が交差した時。
第二の人生が始まった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。精神が穏やかになったよ。
君が包み込んでくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
感謝しています。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が忘れてしまっても
すぐ助けてあげるから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が打ちひしがれるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
2人で進んで行こうよ。
この世の果てのどこまでも。
君がくれた感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける嬉しさを。小さな声が徐々に大きくなって
広がっていってほしいんだ。
合唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
陽気で楽しい日常を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月15日
マルボルク の合唱 、気づいた君へ送るよ
知らない君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつだってありがとうといいたいよ。
何が起こってもずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの世界だから。本当に。
約束だ。決して忘れないで。
お願いだから。届けてね。
驚くべき真相。これほど心
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対負けないよ。愛する2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
新雪の降りしきる雪原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
あの時より
好きなんだと思う。そんなことを。いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいた。もっといてほしいよ。
月明かりの見えない闇夜が
どれほど暗雲に覆われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
温かい手をした君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙を流した君が。君のその姿が格好良くて綺麗だった。
認めてくれた君の温かい両手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
災厄を振り払うまじないのようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
トーストをくわえてジョギングする
君との思い出がいっぱいだよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど横暴な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
気持ちは嬉しかったんだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
南国のリゾートで遊ぶように
包み込んでくれると嬉しいな。
綺麗な君の微笑む姿は
精神が楽になるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちも負けてられないよね。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
でも楽しいからさ。悪いね。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
アイデアの閃く
君を貫いて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして一緒になれたことが本当に嬉しいと感じられるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
新鮮な空気を感じた。
肩を抱いて。
心が満たされた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。正義を貫く信念をくれたんだ。
言葉がみつからないんだ。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝してる。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の記憶が霞んでしまっても
?すぐに見つけるよ。
君を見ることができなくなっても。
君が助けを呼ぶより
すぐに会いにいくから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人三脚で進んで行こう。
果てしなくどこまでも。
君がくれた感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
精神を豊かにする
幸せの満足感を。
小さな声が響きわたって
世界に届きますように。
嬉しさを叫びに乗せて
胸の内を熱くしよう。
平定を願う
みんなの詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月14日
プネー のバルカローラ 、うるわしの君へ送るよ
今更だけど君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
何があっても絶対
そばにいると言ってね。
温かい体温を感じさせてね。
君との約束。嬉しいよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
きっとこれが愛なんだね。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。
認め合った2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
ある日のひだまりの中に美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
好きになっていたんだ。
君からの影響は大きかったんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいるんだよ。
それは終焉のようで。例えば
信じられない色に染まろうとも。
幸福の意味を見出せなくても。君の泣き笑いが
?救ってくれた。
駆けつけてくれた姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
強引に伸ばされた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
やさしく抱き締めてくれたよね。
試食コーナーを巡回する
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
だけど横暴な君はね
どう接したらいいのか判らなくなる。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
大事なのは君がするということ。だから
抱き締めてね。
なんでも一生懸命にこなす君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
君ならば。ずっとそのままで。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君への想いは変わらないよ。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
気持ちを通わせることができたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君にハートを盗まれたあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
同意することが多くなって。
満足感で充実させられたよ。
君がいつも守っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
君が忘れてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
?他の人には分からなくても。
ずっと
?早く会えるから。
遠くに行かないでほしいんだ。
側で笑顔を見せていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
みんなに届けるよ。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。小さなつぶやきが波を作り出して
世界に届きますように。
祈り続けて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安穏が支配する世界を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月13日
カラチ の牧歌 に合わせて
初めから知ってたよ。君で良かった。
いつも感謝しているよ。
ずっといつだって
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけの密約だよ。
約束だから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
こんなに気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがない。あるはずないよ。
愛し合っている2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
泣いてたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいる。そう信じてる。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
現れた格好が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
楽園への導き手が
?暖かかった。
木漏れ日みたいで。本当に。
照れたように笑ってくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を歌にして語り継ぐよ。幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
だけど乱暴な君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
知ってるかな。困ってたことを。
ちょっとくらい良いと思うけど。
夏の夜風のような心地良さで抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が元気に過ごしているのを見ると
抱きしめたくなってくるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
ついからかってしまうんだ。
困っている人を見過ごせない
君を変えないで。いつもの君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
巡り会った運命が
心の底からありがとうな気分だから。
至福を共有できたから。
覚えていてほしい。約束するから。
あの時出会えたから。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが通じ合って。
真に満足できたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
永遠の感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけてみせるから。
君を見ることができなくなっても。
きっとずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
ずっと遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
この世の果てのどこまでも。
初めて気づいた気持ちを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛される喜びがもたらす
至福に満たされる心地良さを。
ささやく声が小さな波となりて
みんなの知るところとなるように。
リズミカルに
愛を奏でよう。
安穏とした雰囲気を請う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月12日
イラーハーバード の回旋曲 と祈りの詩
きっと君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
ありがとうと叫びたい。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいると言ってね。
君に誓うよ。永遠を願う
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
君のための願いだから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。いつも二人が
共にあるから。だからきっと。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あの時はね。君
を見ていられなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
体に電撃が走り抜けたころから。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のシャッターには
君がいる。忘れるわけないだろう?
真夜中の空が
どれほど暗雲に覆われていても。
他の誰もが助けてくれなくても。
天使に祝福された君が
助けてくれたね。ありがとう。
駆けつけてくれた姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
細いのに力強い君の手が悪夢を追いやってくれたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
クリームアンパンにかぶりつく
君にくびったけ。びっくりした?
君が作った歴史はすごいよ。
でもね。唯我独尊な君はね
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のわがままは苦手なんだ。
注文してもいいかな。
母のような温かさで
毛布でくるむようにお願いするよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
?心が和むよ。
苦手を克服しようと努力していると
心がハミングするんだよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君ならば。ずっとそのままで。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を大切に思っているから。
君だけが視界に捉えてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福感に満たされているから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
運命の巡りあわせの瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
幸福の絶頂に達したよ。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
いつも感謝しているよ。
輝くあなたに送りたい。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
?きっと誰よりも
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遥か遠くに行かないで。
永遠に傍にいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつも。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
届けたいんだ。たくさんの人に。
胸をいっぱいにしてくれる
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが共鳴して
多くの人々の耳に届いてほしい。
リズミカルに
この世に生まれた喜びを感じよう。
永久に太平を願い続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月11日
メキシコ の接続曲 、好きな君へ送るよ
君の運命とつながって
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
君が愛しいから。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
2人の誓いだから。
約束してね。絶対だよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
きっとこれが愛なんだね。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
永遠に愛する君と
いっしょならばね。
ある日のひだまりの中に君がいたんだよね。一目惚れかな。
悲しげな顔だったね。あの顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見守っていたんだ。君のことをね。
常にこころの風景には
君がいる。そう信じてる。
豪雨の降り止まぬ空が
未曾有の大惨事になっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
早足で近づいてきた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。新商品を食べ歩く
君が好き。どうしようもないくらい。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
?ちょっと苦手。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
素直な君が好きなんだけど。
ぬくもりをもっと。君に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
なんでも一生懸命にこなす君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
勇気をもらった気分だ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
本能的にからかうようにできてるんだ。
思慮分別のある君でいてほしいのかもしれない。たとえ行方が知れなくなっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない宝物だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
覚えていてね。約束だよ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
色彩が鮮やかになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。あふれる生命を感じたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
颯爽と救出するからね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が崩れ落ちるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
つないだ手から力を抜かないで。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永遠にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
能力が開花するかのような
愛する人と歩く喜びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
みんなの知るところとなるように。
力いっぱい歌いきって
爽快感で心を満たそう。
穏やかな世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2013年12月10日
ヨルダン の器楽曲 、みんなで踊ろう!
君と結ばれて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとうと叫びたい。
今までも。これからも
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
誰にも邪魔されない
絶対約束を守るから。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君という名の薬が育てた心
が弱小なんて言わせない。絶対。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。
とこしえに愛させてくれる君と長くずっと共にあるんだから。
雪が煌く草原の誰もいない所に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
存在感の薄れた姿
を見てたんだ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
初めて目にしたあの頃よりずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思っていてね。
快晴を忘れてしまった空が
どれほど暗雲に覆われていても。
絶望に苛まれている時も。
温かい手をした君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
見たことのない驚きに満ちた顔が
格好良くて綺麗だった。
初めてだね。触れてくれた手が
居心地の良い空間をくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が作った歴史はすごいよ。
それでも君は。うるさいよね。
嫌いになりそうだったよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
日差しを浴びた布団で眠るように
祝福してほしいな。君だからだよ。
正義の味方を夢見ている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
?楽しそうにしていると。
力が漲るよね。
?でも怒った顔とか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
アイデアの閃く
君でいてほしいのかもしれない。万が一はぐれてしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
同盟を結んだ瞬間。
人生が新しく始まった気分になった。
寄り添えて。
真に満足できたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
言葉がみつからないんだ。
上手く表現できないんだ。
尽きせぬ感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が立ち往生していてもすぐに助けに行くから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手を離したらいけないよ。ね。
いつまでもそばにいてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
伝えたいんだ。全力で。
体中を熱くする
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に届きますように。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
とわに平和を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21