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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2015年01月31日

ケーニヒスヒュッテ のエチュード 、微睡む君

運命を感じた君と通じて よかった。囁きが心地いいんだ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっとずっと永遠に もっと近くに寄り添っていて。 二人だけの世界だから。本当に。 あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りは届くはず。信じてるから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どんな困難が待ち構えていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 君とだよ。他でもない君と 長くずっと共にあるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ることしかできないのがきつかった。 君も気づいていたくせに。絶対に。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 異常気象に侵された空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 天上の楽園から訪れた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 涙に濡れた頬を隠した君が 勇壮ですらあった。 むき出しの素肌が 居心地の良い空間をくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 シチューをありがとう。また作ってね。 クリームアンパンにかぶりつく 君が好きなんだ。 ?いつも大きな口を開けていたね。 周囲の迷惑を気にしない君は ?ちょっと苦手。 君のすることなら許せるけどね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 大事なのは君がするということ。だから 眠りにいざなってね。空を仰ぎ雲を掴もうとする君は なんとなくほっとするんだよね。 いつも夢の内容を話す君に会うと 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 アイデアの閃く 君でいつまでもいてほしいんだ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君を大切に思っているから。 君だけが振り向いてくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 幸福感に満たされているから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と視線が交差した時。 ?運命が変わったんだ。 寄り添えて。 君にすべてを伝えられたよ。 ?君が側にいてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心の底からの感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても 誰よりも早くみつけるから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が願うより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手をずっと離したらいけないんだよ。 永遠に傍にいてね。 二人で歩いて行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす 幸せを求める大切さを。 細々とした声が響きわたって 世界に届きますように。 リサイタル気分で最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安心が当たり前の世界を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年01月30日

ハバナ のセレナータ 、美しい君へ送ります

君といういい人に出逢えて よかったんだよね。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 何が起こってもずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 さあ。小指を出して。約束しよう。 祈りは届くはず。信じてるから。 丈夫な気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つ。君のためだもの。 長く添い遂げた君と ずっと一緒にいられるなら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は近くで知覚していたのかもね。 あのときから長い間 気になるはずがない。わけないだろう? ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 忘れられない 君。いつも思っていてね。 星々の悲しみに包まれた空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 輝かしい装いが 麗しいっていうのかな。 強引に伸ばされた手が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 シチューをありがとう。また作ってね。 カレーを飲み干す 君を愛おしいんだ。本当に。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君のすることなら許せるけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 もっともっとやさしく 眠りにいざなってね。大人になったら空を飛べると思っている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 苦手を克服しようと努力していると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないね。困らせてしまって。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついね。遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえこの生命が尽きようとも。 君への想いは変わらないよ。 君だけが振り向いてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人の運命が交差した瞬間。 共鳴したのかもしれない。寄り添えて。 精神が穏やかになったよ。 断絶の微笑みをくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君の心に届けたいんだけど。 君に届くといいな。 いつも感謝しているよ。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君を目で確認することができなくなっても。 だれよりもずっと 早く合流するから。 ずっと遠くに行かないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人で歩いて行こう。 果てしなくどこまでも。 はじめて伝えられた言葉を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 命の力を燃え立たせる ?幸福の温かさを。 ?小さな囁きが波紋となって 多くの人々の心に響いてほしい。 リズムを刻んで 爽快になろう。 とわに平穏であってほしいと願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年01月29日

アリカンテ の子守歌 、笑顔の君へ送るよ

きっと君に出逢えて いいに決まってる。本当に。 ありがとう。心の底から感謝しています。 運命を信じられるように。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 二人だけが知っている 約束だから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 君という名の薬が育てた心 が弱かったなんて信じられないよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 認め合った2人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 放課後の体育館裏に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 君は果たして気づいていたのだろうか。 昔からずっと ?気になっていたことを。 君からの影響は大きかったんだよ。 忘れられない 君。愛しているよ。美しい君。 星々の悲しみに包まれた空が ?どんなに曇っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 君の泣き笑いが 助けてくれたね。ありがとう。 ?駆け寄る姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 認めてくれた君の温かい両手が 居心地をよくしてくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 十人前を完食する 君を愛おしいんだ。本当に。 幸せを表現してくれたね。 周りの迷惑を考えていない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のすることなら許せるけどね。 ?どうせならね。 日溜まりの中でうたたねをするように 毛布を思わせる感じで頼むよ。 どんなときも。君が笑っていると 抱きしめたくなってくるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 楽しすぎるよね。本当に。 あとヒステリックなところなんかね。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 楽しい思いを独占してごめん。 君は観察しがいがあるんだよ。 からかいがいがあるから。 能力に恵まれた 君を世界に響かせてね。 最悪もう会えなくなってしまっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 出会えた運命が 本当に最高の気分だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも忘れることを恐れていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 新鮮な空気を感じた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君にすべてを伝えられたよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? うまい言葉が見つからないんだ。 精一杯の感謝を。 輝くあなたに送りたい。 君が行方不明になってしまっても すぐに探しだすよ。 君を見ることができなくなっても。 きっとずっと 早く合流できると信じてね。手をずっと離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 遥か遠く。どこまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 届けたいんだ。たくさんの人に。 能力が開花するかのような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小波が大波に変わっていくように 広範囲に届いてほしい。 メロディーを奏でて ?心を満たそう。 平穏な世界になってほしいと祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年01月28日

アシュグローブ のベルスーズ 、静かな毎日

君に出会えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 心の底から祈っています。いつも ずっと離さないよ。忘れないで。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 きっとこれが愛なんだね。心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 いつも二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたよね。気づいてた? ?寂しそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 一目惚れと気づいてからずっと 嫌いになんてなれないよ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 忘れられない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 風の冷たい夜空が 迫る危機に直面していても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 温かい手をした君が 助けてくれたね。ありがとう。 早足で近づいてきた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 包んでくれた優しい手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸せをくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を愛してる。愛しているんだ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもうるさい君はね 本当に好きなのかよく考えたよ。 君のわがままは苦手なんだ。 いじわるばかりじゃなくてさ。 母のような温かさで 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 いつも笑顔を振りまいている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 君がいつも笑顔だから 心がハミングするんだよ。 口うるさいとこなんかね。あと 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 ?ごめんね。いつも困らせて。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 衝動的にからかいたくなるんだ。 感謝する喜びを知っている 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ音信不通になろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 こうして邂逅を果たせたことが かけがえのない宝物だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 いつも忘れることを恐れていてね。 君と視線が交差した時。 運命は自分次第と判ったんだ。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が軽くなって。幸福を感じた。 君の温かさが支えてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 言葉にするのって難しいね。 感謝しています。 雰囲気の温かい君に送ります。 君がどこかで途方に暮れていても そう時間をかけずに到着するよ。 ?他の人には分からなくても。 君が助けを呼ぶより 早く助けに行くから。 他の所に行かないで。お願いだから。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いで進もう。 果てしなくどこまでも。 愛する君がくれた温かい心を いろいろな人に伝えたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける楽しさを。 小さな声が徐々に大きくなって ?世界に広がりますように。 リサイタル気分で精神にやる気をもたらそう。?平和を祈る こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年01月27日

カントー の小即興曲 、君へ送るよ

今更だけど君に出会えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからどんなひどいことが起こっても もっと近くに寄り添っていて。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 初めて感じる気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれだけ大変だとしても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 尊敬しあう二人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 美しい夕日の挑める浜辺に 女神降臨ってね。信じてよ。 あの時はね。君 を見ていられなかったよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 一目惚れと気づいてからずっと 気になるはずがない。わけないだろう? 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 豪雨の降り止まぬ空が 驚天動地の出来事を起こしても。 愛することができなくなってしまっても。 君の泣き笑いが ?救ってくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 体全体で包み込んでくれた君が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 やさしく抱き締めてくれたよね。 新商品を食べ歩く 君を愛しく思う。 君との記憶。大切な物語。 騒動なしに生きてはいけない君は困難の代表だったね。 君のわがままは苦手なんだ。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 祝福してほしいな。君だからだよ。 いつも笑顔を振りまいている君は なんとなくほっとするんだよね。 嬉しさを隠さない君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 やかましいと思うこともあるけど。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 ?いつも大好きな 君はずっと。ずっと変わらないで。 会うのが許されなくなろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君が発見してくれたことが 神様からのプレゼントだから。 世界で巡りあえた二人だから。忘れないと誓ってね。 秘密を共有した時より。 人生が新しく始まった気分になった。 同意することが多くなって。 幸せを実感することができたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 素敵な毎日に感謝しています。いつも美しい君に送るよ。 君が立ち往生していても時間をかけずに探し出すから。 君が情緒不安定になったとしても。 君に危険が迫るより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 手をずっと離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で歩こう。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感情を みんなに聞いてもらうんだ。 激情を抑える 永遠を感じる幸福の気持ちを。 叫びが響き共鳴して多くの人々の心に響いてほしい。 熱唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年01月26日

イバダン のキャロル を愛する

きっと君に出逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューの気持ち。届いたよね?どんな事態に遭遇しても 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 誓約は破られない。君のためにも。 あとね。君のせいかな。こころ が弱小なんて言わせない。絶対。 どんなに悪いできごとにだって 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 尊敬しあう二人が いっしょにいられることを誇りに思う。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 独りで泣いていたのかな。君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになんてなれないよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいると確信しているよ。きっとね。 真夜中の空が 信じられない色に染まろうとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 着の身着のままの姿が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 細いのに力強い君の手が悪夢を追いやってくれたんだ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君への気持ちは永遠に。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 でもね。天下無敵の君は 迷惑。気づいてなかったの? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 大切な君のぬくもりで 後ろから抱き締めて。優しくね。 綺麗な君が笑っているのは なんとなくほっとするんだよね。 ?楽しそうにしていると。 力が漲るよね。 時々君が見せる怒り方とか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 本能的にからかうようにできてるんだ。 ?いつも大好きな 君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。 君のことを思っているから。こうして繋いだ手が 幸福を教えてくれたから。 つながった心が2人のすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 あの時邂逅した刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 運命が共鳴して。 真に満足できたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君のポストに届くかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 感謝多謝。 いつも笑っている君に届けたい。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐに応援を要請するよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が助けを呼ぶより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を離さないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 限りなくいつまでも。 はじめてくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 能力が開花するかのような 愛し続ける楽しさを。 小さな声が共鳴しあって 世界に届きますように。 ?歌い続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安穏とした雰囲気を請う 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年01月25日

ブーンダル のマーチ 、飄々とした君へ送ります

君の運命とつながって よかったんだよね。 ありがとう。心の底から感謝しています。 これからもずっと 近くで体温を感じさせてね。 二人だけが知っている 絶対約束を守るから。 誓いは叶えられる。約束だから。 こんなに気持ち がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 いつも二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? ある日のひだまりの中に君をみつけた。 消え入りそうな顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 あの時に見た日から 気になってた。正直言うとね。 見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね 君がいるんだよ。 落日より始まる夜空が 迫る危機に直面していても。 体の震えが止まらなくなっても。 君だよ。忘れもしない君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 現れた格好が 麗しいっていうのかな。 ?差し伸べられた手が 穏やかで温かいと感じた。 月光に彩られたみたいで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 だけど乱暴な君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 心がほかほかするよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 暴れ方がハンパないところとか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 感情を表に出す君だから。 からかいがいがあるから。 いつも努力を忘れない 君を誇りにしているよ。 万が一離れ離れになることがあっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして偶然出逢った喜びが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 覚えていてね。約束だよ。 君と視線が交差した時。 色彩が鮮やかになった。 遭遇が増えて。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつも見えないパワーをありがとう。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君のポストに届くかな。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつまでも温かい気持ちを。 輝くあなたに送りたい。 君の帰りが遅くなったら 誰よりも先に見つけ出すから。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君に危険が迫るより すぐに救援に向かうから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも見守っていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつも。いつまでも。 はじめてくれた愛情を 多くの人々に教えてあげるんだ。 感情を揺さぶる 絶頂に達する幸せを。 ささやきが響き渡って 世界中の人々に届けたいんだ。 断絶の祈りの果てに この世に生まれた喜びを感じよう。 とわに平穏であってほしいと願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年01月24日

カラナ?ダウンズ のセレナード 、聴きながら

そう君なんだ。会えて 本当に良かったと言えるよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 これからもずっといつまでも 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけが知っている 揺るがない約束だよ。安心して。 ?願いは叶うはず。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強靭になる。だから 最悪の事態に遭遇しても 負けるわけがない。あるはずないよ。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいられることを誇りに思う。 新雪の降りしきる雪原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 儚げな姿 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 あのときから長い間 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 なんていうか。いっつも心の景色には 君がいると思っていてね。 花火を思い出せない夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 颯爽と現れた君が 助けてくれたね。ありがとう。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 眩しくて愛らしかった。 強引に伸ばされた手が 心地良かった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 大きなあんパンをほおばる 君を愛してる。愛しているんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 ?でも口うるさい君は 嫌いになりそうだったよ。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 どうせなら。 ?もっと優しく 毛布を思わせる感じで頼むよ。 がんばる君を目にすると祝福に値するよ。そう信じてる。 ?楽しそうにしていると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 あとヒステリックなところなんかね。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 意地悪して悪かった。謝るよ。いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 頑張り続ける 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえこの生命が尽きようとも。 君への想いは変わらないよ。 出会えた運命が この上なく幸福にしてくれるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 記憶を大切に扱っていてね。 2人の世界が接した刹那。 人生が刷新された。 共感できるようになって。 君のすべてを知ったよ。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 持続力をくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 ありがとね。 みんなに愛される君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 だれよりもずっと 早く合流するから。 遥か遠くに行かないで。 ずっと寄り添っていてね。 支え合いながら進もう。 とわにいつまでも。?初めて知った感情を 伝えたいんだ。全力で。 偉大な力に匹敵するかのような 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが波紋を作って 多くの人々の心に響いてほしい。 合唱して 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 明るく穏やかな毎日を祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年01月23日

マリ の間奏曲 、運命の君へ送ります

君と出会えた運命が いいと思う。だからみんなに感謝だよ。この心の暖かさを君と共有したいんだ。 これからどんなひどいことが起こっても もっとよく顔を見せてね。 世界の中心で叫びたいから。約束してね。絶対だよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。丈夫な気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 過酷な命運にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 認め合った2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 雪が降り積もる高原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 儚げな姿 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいるんだよ。 それは終焉のようで。例えば 例えどんなに閉ざされていたとしても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 君の泣き笑いが 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 出現した瞬間が まぶしかったよ。本当にね。 癒し系の君の手が 心地良かった。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 パンをくわえて走る 君が好きなんだ。 君との記憶。大切な物語。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が不器用なのは天性のものだけど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱き締めてほしいよ。もっとね。 ?喜んだ顔は 心がほかほかするよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 勇気をもらった気分だ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないね。困らせてしまって。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない 君でいてほしいんだ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと好きだからね。 こうして偶然出逢った喜びが この上なく幸福にしてくれるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 記憶を大切に扱っていてね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 影響を受けていたんだね。 寄り添えて。 幸福の絶頂に達したよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。?うまく言葉にできないよ。 感謝してるんだ。 いつも美しい君に送るよ。 君が誰にも見えなくなっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。 君が打ちひしがれるより ?早く会えるから。 ?この手を離さないでね。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人三脚で行くよ。 果てしなく。 君が伝えてくれた大事なことを もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 激情を抑える 至高の幸せを感じる喜びを。 小さな呟きが小波となって ?世界に広がりますように。 ハモって 精神にやる気をもたらそう。安穏とした雰囲気を請う 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年01月22日

アンマン の円舞曲を家族で奏でる

今更だけど君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとう。本当にありがとう。 これからもずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 温かい体温を感じさせてね。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 こんなに気持ち がもっと強くなるんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 絶対負けないよ。愛する2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 雪が煌く草原の誰もいない所に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君は果たして気づいていたのだろうか。 瞳に映り込んだ時からかな。 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の変化をチェックしてたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 星々の悲しみに包まれた空が 曇っていようとも。 平和を願わずにはいられない時も。 細いけれども力強い君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ?駆け寄る姿が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 ?まるでお日様のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。甘いカレーパンを口に入れる 君が好きなんだ。果てしなく。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもうるさい君はね 迷惑だったよ。本当はね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 大事なのは君がするということ。だから 包み込んでくれると嬉しいな。 正義の味方を夢見ている君は 真似したくなるんだよ。 跳ねるように走っていると 気分がよくなるね。君はどうかな?時折覗かせる怒りっぽいところとか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 みんなに大人気の 君をアピールしてね。 たとえ音信不通になろうとも。 君を遠くから見守っているから。 君に初めて出会えたあの日のことが この上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 いついかなるときも忘れないで。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 遭遇が増えて。 心が満たされた。 君に守られていたから。だからだね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どう言ったら伝わるんだろう? 誤解する余地はないと思ってるんだけど。絶えない愛情を。 みんなに愛される君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても 直ちに探し出してみせるよ。 君を見ることができなくなっても。 きっとずっと 早急に駆けつけるから。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっと近くにいてね。 2人で歩いて行こう。 永久に。 はじめて注がれた愛情をもっと いろいろな人に伝えたい。 嫌な気分が吹き飛ぶ 幸福で満たされる歓びを。 小さな声がだんだん響いて 世界に届きますように。 合唱して 生きる喜びを感じよう。 太平を祈り続ける 情愛の詩。[NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2015年01月21日

デュッセルドルフ の狂想曲 、喜びをくれる君へ

きっと君に出逢えて よかったんだよね。 感謝の言葉がみつからないよ。 ずっとずっと永遠に 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人だけの やくそく、だよ? 二人の絆だから。ほどけないから。 それとね。きっとハート が弱かったなんて信じられないよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つから。君を離さないからね。 絶対勝つよ。君が いっしょにいることがすべてだから。 ある日のひだまりの中にすてきな人がいたんだ。君だったとはね。 泣いてたね。そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づかない振りしてもムダだよ。 一目惚れと気づいてからずっと 嫌いになるわけないだろう? 君からの影響は大きかったんだよ。 あのね。心の風景画には 君がいると思っていてね。 大粒の雪に覆われた空が連日の災害を連想させても。 平和を願わずにはいられない時も。 天使に祝福された君が 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 眩しくて愛らしかった。 癒し系の君の手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 邪悪を退ける結界のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君との思い出。記憶の宝物。 でもうるさい君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 気持ちは嬉しかったんだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 ぬくもりをもっと。君に 眠らせてね。 正義の味方を夢見ている君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 微笑ましい努力に精を出していると がんばらないといけないな。なんてね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 君を観察するのが日課だからさ。 楽しすぎるから。 不断の努力を実行する 君を大事にするよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 巡り会えた奇跡が かけがえのない大切なものだから。 君とのつながりが大事だから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 あの時出会えたから。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 運命が共鳴して。 心が癒された。 君がいつも守っていてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 いつも感謝しているよ。 誰からも好かれる君に送ります。 君が忘れてしまっても 時間をかけずに探し出すから。 他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっと 早く助けると約束するよ。 遥か遠くに行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 永久にいつまでも。 愛する君がくれた温かい心を もっと多くの人々に聞かせたい。 やる気をもたらす 愛し続ける嬉しさを。ささやく声が小さな波となりて 広がっていってほしいんだ。 大きな声で歌って 愛を奏でよう。 永遠に平定を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2015年01月20日

ダッカ のカンツォーネ 、君への想い

君と一緒になって 見えない力を信じるようになった。 サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だからそばにいてね。 君に誓うよ。永遠を願う やくそく、だよ? 請願は聞き届けられるはず。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強くなる。もっと激しく。だから絶壁が立ち塞がろうとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝つよ。君が ずっともっといっしょならね。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 存在感の薄れた姿 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? そのときからずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいた。ずっといてほしいのに。 異常気象に侵された空が 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 君さ。救援に駆けつけた君が 助けてくれたね。ありがとう。 早足で近づいてきた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 かわいい君の両手が 心地良かった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きるありがたさを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君との記憶に溢れているよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 トラブルを巻き起こす君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 嫌いになんてならないけど。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 君が元気に過ごしているのを見ると 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 君だけが視界に捉えてくれたことが ?何よりも嬉しいから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 密約を交わした刹那。 ?運命が変わったんだ。 素直に共感できて。 満足感で充実させられたよ。 君に守られていたから。だからだね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 感謝多謝。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 時をおかず救出に向かうよ。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっとずっと 早急に救援に行くからね。 つないだ手から力を抜かないで。 永遠に傍にいてね。 ?2人で行こう。 永遠にいつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに届けるよ。 愛する人がくれる 至福に満たされる心地良さを。 小さな声が徐々に大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 胸の内を震わせて 胸の内を熱くしよう。 穏やかな世界を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2015年01月19日

トロント の前奏曲 、冷静な君へ送ります

いまさら言うのも照れるけど君で 良かった。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 2人だけの とわに誓うよ。 ?願いは叶うはず。 君の薬はよく効くね。メンタル ?が強いんだ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 愛しい君と ?一緒なら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君をみつけた。 あの時はね。君 を慰めてあげたかった。 気づかない振りしてもムダだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 常にこころの風景には 君がいるはず。どこにも行かないで。 それは終焉のようで。例えば 驚天動地の出来事を起こしても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれは確か。君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 出現した瞬間が 眩しくて愛らしかった。 触れたことのない手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 守護者に見守られているようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 新商品を食べ歩く 君との記憶に溢れているよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 丁寧な感じで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 真似したくなるんだよ。 ?楽しそうにしていると。 君に会えて良かったと思う。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く 君を大切に思うよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして邂逅を果たせたことが 最高の幸せだから。 つながった心が2人のすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 出会えた刹那。 ?運命が変わったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 君にすべてを伝えられたよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 感謝してるんだ。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐにみつけてみせるから。 ?他の人には分からなくても。 君が困惑するより 早く助けると約束するよ。 他の所に言ったら駄目だよ。 ?いつも側にいてね。 支え合って生きていこう。 どこまでも。果てしなく。 君が教えてくれた大切なことを ?みんなに伝えるよ。 やる気をもたらす 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやきが共鳴して 広範囲に届いてほしい。 心を弾ませて この世に生まれた喜びを感じよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う みんなの詩。 [NICE]   


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2015年01月18日

ポモリエ の合唱 、愛してくれる君へ

運命を感じた君と通じて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがとう。心の底から感謝しています。 ずっとずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 他の人には教えちゃだめだよ。 やくそく、だよ? 約束は果たすよ。そう願ったからね。 例えばこんな風に。こころ が強いと言える。確信してるよ。 きっとどんなことがあっても 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 雪が降り積もる高原に 君をみつけた。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ていられなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 ?いつも心の風景には ?君がいたんだ。 落日より始まる夜空が 未曾有の大惨事になっていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 颯爽と現れた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 ?駆け寄る姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 柔肌が 穏やかで温かいと感じた。 木漏れ日みたいで。本当に。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 手料理を振舞ってくれる君を愛おしく思うよ。最高にね。 大きな口を開けてたね。 でもね。唯我独尊な君はね 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 いじわるな君よりも。 できるだけ柔らかく 寝かせてほしいんだ。 綺麗な君が笑っているのは 好きな花のようで。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 楽しすぎるから。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいつまでもいてほしいんだ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 こうして邂逅を果たせたことが 至高の幸福だから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 光彩を鮮やかに感じられた。 素直に共感できて。 幸福の意味を知ったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんて言ったらいいのか。 言葉に変換できないんだ。 いつまでも温かい気持ちを。 みんなに愛される君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が情緒不安定になったとしても。 きっとずっと 早く会いに行くから。待っててね。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを 届けたいんだ。たくさんの人に。 感情を揺さぶる 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが共鳴して 広がることを願う。 胸の内を震わせて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 とわに平和を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


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2015年01月17日

サグント の聖譚曲 、仲間へ

いまさら言うのも照れるけど君で いいと思う。だからみんなに感謝だよ。ありがとう。何度だって言うからね。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 世界の中心で叫びたいから。約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 こんなに気持ち が強くなるよ。君がいるから。 最悪の事態に遭遇しても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 愛し合っている2人が 共にあるから。だからきっと。 豪雨の降り止まない草原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あのときから長い間 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 たとえ逢えなくても心には 君がいた。もっといてほしいよ。 赤く染まった夜の空が 曇っていようとも。 幸福の意味を見出せなくても。君なんだ。愛する君が優しい光で照らしてくれた。 出現した瞬間が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。細いのに力強い君の手が?暖かかった。 精霊の加護みたいなものかな。 照れたように笑ってくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君が好きなんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 周りの迷惑を考えていない君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が不器用なのは天性のものだけど。 ?どうせならね。 ぬくもりをもっと。君に 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 がんばらないといけないな。なんてね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 TPOをわきまえた 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ音信不通になろうとも。 君を大切に思っているから。 こうして一緒になれたことが本当に最高の気分だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 あの時邂逅した刹那。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 ?心が重なって。 この上ない幸せを感じたんだ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。くじけない勇気を授けてくれたね。 こんな時なんて言えばいいのかな。 言葉に変換できないんだ。 すてきな日々をありがとう。 ?輝く君に送ります。 君がトラブルに見舞われても すぐに応援を要請するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。君が助けを呼ぶより 早く助けると約束するよ。 ?この手を離さないでね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。永遠に。 はじめて届けられた心を満たす感情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 命の力を燃え立たせる 永遠を願う至福の時を。 ささやかな呟きが大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 心を弾ませて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2015年01月16日

ロサリオ のレチタティーヴォ 、怒りを宥めてくれる君へ送ります

今更だけど君に出会えて 良かったよ。今でも思ってる。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 いつもどこにいても そばにいると言ってね。 2人だけの 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 二人の絆だから。ほどけないから。 だれにも負けない心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 きっとどんなことがあっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 永遠に愛する君と 共にあるから。だからきっと。 星々と月と太陽の元に 君がいたよね。気づいてた? 近寄り難い姿がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きなんだと思う。そんなことを。見つめている君が何より愛おしかった。なんていうか。いっつも心の景色には 君。愛しているよ。美しい君。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 現れた格好が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 強引に伸ばされた手が 穏やかで温かいと感じた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 手料理を振舞ってくれる君を詩にしたんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 だけど横暴な君はね 困難の代表だったね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。?どうせならね。 例えば君が爆睡するときのように 祝福してほしいな。君だからだよ。 なんでも一生懸命にこなす君は なんとなくほっとするんだよね。 思いっきり叫ぶ君を見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 君を観察するのが日課だからさ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 不断の努力を実行する 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえこの生命が尽きようとも。 ?想いはずっと変わらないから。 こうして一緒になれたことが心の底から感謝しているから。 気持ちを通わせることができたから。 ?どこにいても忘れないでね。 君と視線が交差した時。 新鮮な空気を感じた。 容易に同調できるようになって。 満足感で充実させられたよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。 君のポストに届くかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 素敵な毎日に感謝しています。綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が人生の岐路に立たされても 時を移さず助けに行くよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっとずっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 ずっと遠くに行かないで。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いながら進もう。 この世の果てのどこまでも。 君が伝えてくれた大事なことを みんなに聞いてもらうんだ。 感情を揺さぶる 愛し愛される幸せを。 ささやく声が小さな波となりて 世界中の人々に届けたいんだ。 リズムを刻んで 命を燃やして恋をしよう。 ずっと続く平和を祈る恋愛の歌。 [NICE]   


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2015年01月15日

アナリー の重奏 、天使と見紛う君へ送ります

運命を感じた君と通じて 見えない力を信じるようになった。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 ずっといつだって そばにいてね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束してもいいと思ってるんだ。 君のための誓いだから。大丈夫。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強くなるよ。君がいるから。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つ!必ず。だから離れないで。 永遠に愛する君と 長くずっと共にあるんだから。 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたよね。気づいてた? 消え入りそうな顔 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 ?君は気づいていたのかな。 その時からもっとずっときっとね。 好きなんだと思う。そんなことを。見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいた。もっといてほしいよ。 ?夜の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 ?君の笑顔が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 格好良くて綺麗だった。 柔らかい君の肌が 悪夢を追いやってくれたんだ。 守護精霊に守られているようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 どうせなら。 ?もっと優しく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 ?喜んだ顔は 好きな花のようで。 跳ねるように走っていると 楽しすぎるよね。本当に。 でもね。怒った顔もまた。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめん。本当にごめんね。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 楽しすぎるから。 みんなに大人気の 君で居続けてほしいよ。そう願う。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 気持ちは変わらないよ。 君が共感してくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 一緒になれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君の視界に留まることが多くなってから。 新しい夜明けを見た。 気持ちが共鳴し合って。 幸福の意味を知ったよ。 君が包み込んでくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 上手く表現できないんだ。 絶えない愛情を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐに応援を要請するよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。だれよりもずっと すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 いつも側にいさせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。 初めて教えてくれたぬくもりを ?みんなに伝えるよ。 全身に漲る ?幸福の温かさを。 ?小さな囁きが波紋となって みんなの心に届けたい。 心を弾ませて ?心を満たそう。 平定を願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2015年01月14日

ロンドン のロンド 、楽しい君へ送ります

?君と出逢うことができて ラブソングの響きが変わったんだ。 いつも感謝しているよ。 ずっとずっと永遠に ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ふたりの絆を感じたいから。 絶対約束を守るから。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の抱擁のおかげだね。心 がきっともっと強靭になるんだ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。とこしえに愛させてくれる君と長く共にあるからさ。知ってるよね。 豪雨の降り止まない草原に 君がいることを知ったんだ。 儚げな姿 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あのさ。君もさ。気づいてた? 昔からずっと 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 こころのカンバスには常にね 君がいる。忘れるわけないだろう? 大粒の雪に覆われた空が聞いたことのない惨事に見舞われていても。 幸福の意味を見出せなくても。?君の笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 早足で近づいてきた君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 抱き締めてくれた両手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 月光に彩られたみたいで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛してる。愛しているんだ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 台風のような君はね。 迷惑。気づいてなかったの? 君の気持ちは嬉しいけれど。 怒った君も素敵だけど。なるべく優しくね。 眠らせてね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 弾んだ足取りを見ると 元気をありがとうな気分だよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 君は観察しがいがあるんだよ。 ついからかってしまうんだ。 アイデアの閃く 君でいてほしいんだ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ?想いはずっと変わらないから。 君だけが視界に捉えてくれたことが 最高の幸せだから。 すべてを共有できたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 あの時邂逅した刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 会えない日が少なくなっていって。 言葉にできない幸せを感じた。 君が包み込んでくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 いつまでも温かい気持ちを。 雰囲気の温かい君に送ります。 君がどんな事件に遭遇しても すぐ救出するからね。待っててね。 みんなが君を感じられなくなっても。 君が助けを呼ぶより ?早く会えるから。 手を繋いでいてね。 いつも見守っていてね。 2人だけで進もう。 未来永劫いつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を いろんな人に聞かせたい。 嫌な記憶を吹き飛ばす 愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって 世界中を歓喜で満たしますように。?歌い続けて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平定を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


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2015年01月13日

チャームサイド?ウエスト のヒム 、君は今

運命を感じた君と通じて 気分がいいんだ。君もそうだろう? ありがとう。心の底から感謝しています。 愛することをここに誓約する。だからもっといろんな顔を見せてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 哀願したから。だいじょうぶ。 情熱だね。君への気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛しい君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 雪が煌く草原の誰もいない所に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 存在感の薄れた姿 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君しかいないように見えた。 あのね。心の風景画には 君がいた。もっといてほしいよ。 大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。 幸福の意味を見出せなくても。君だよ。忘れもしない君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 見たことのない驚きに満ちた顔が 眩しくて愛らしかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 悲しさを記憶から消してくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 大きなあんパンをほおばる 君との思い出がいっぱいだよ。 君との記憶。大切な物語。 騒がしい君はね。 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君ときたら困ったものだからね。 ?どうせならね。 もっともっとやさしく 毛布でくるむようにお願いするよ。 ?喜んだ顔は 会えてよかったと思う。本当だよ。 全力で生きる君を目にすると ?こっちも楽しくなるんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 誰のものにもならない 君を誇りに思わせて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君への想いは変わらないよ。 ?出会えた喜びが ?何よりも嬉しいから。 至福を共有できたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と睨み合ったあの日から。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 喧嘩をすることがなくなって。 心が満たされた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 正確に伝える自信がないんだ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝してるんだ。 いつも美しい君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも ただちに探してあげるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 きっともっとだれよりも 早く助けると約束するよ。 手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で歩こう。 ずっと。ずっとね。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろいろな人に伝えたい。 ?心を満たす 愛し続ける嬉しさを。つぶやきがだんだんと大きくなって たくさんの人に聞いてほしいんだ。 ?歌い続けて 胸の内を熱くしよう。 安穏が支配する世界を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2015年01月12日

グリーンスロープス のポプリ 、君の好きな音

君と結ばれて いいに決まってる。本当に。 ありがとうと叫びたい。 いつもどこにいても 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 二人だけが知っている やくそく、だよ? 2人の願いは叶うよ。きっと。 かつてないくらい気持ち ?が強いんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つと思うよ。心配しないで。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいられることを誇りに思う。 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいることを知ったんだ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を見てたんだ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 昔からずっと 好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたって言うのは嘘になるかな。 脳裏に焼きついて離れない 君がいると思う。感じるんだ。 異常気象に侵された空が 打ちひしがれた絶望であっても。 幸福の意味を見出せなくても。天空から舞い降りた君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 輝かしい装いが 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 かわいい君の両手が ?暖かかった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 こしあんと粒あんを見比べる 君が好きなんだ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。 君が不器用なのは天性のものだけど。 素直な君が好きなんだけど。 可能な範囲で温かく 抱いてよ。わかるでしょう? いつも笑顔を振りまいている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君が笑顔で眠っていると 君に出逢えて運命に感謝だね。 あとヒステリックなところなんかね。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 感情を隠さない君が素敵だから。 なんていうか。楽しいんだよ。 誰のものにもならない 君を世界に響かせてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。?想いはずっと変わらないから。 君が視認してくれたことが 最高の幸せだから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 ?どこにいても忘れないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 第二の人生が始まった。 同意することが多くなって。 幸せを実感することができたんだ。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どのように表現したらいいのだろう。 困ったよ。言葉にできないんだ。 尽きせぬ感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも早くみつけるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が願うより 早く会えると信じていてね。 手をいつまでもつないでいてね。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人三脚で行くよ。 永久に。 君がくれた感情を みんなに聞いてもらうんだ。 命の力を燃え立たせる 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが共鳴して 立ち止まって聞いてほしい。 心を弾ませて 思いっきり恋をしよう。 安心して暮らせる世を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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