2015年09月12日
ブラジル の狂想曲 、大切な恋人へ
君といういい人に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
ありがとう。本当にありがとう。
今までも。これからも
近くで体温を感じさせてね。
世界の中心で叫びたいから。約束だから。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ。君のためだもの。
好き同士だからね。こんなに
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
ある日のひだまりの中に君がいたと思った時には遅かったんだ。
儚げな姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
?気になっていたことを。
いつも見てた。楽しかったからね。
心のシャッターには
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
?恐怖に満たされているときも。
君だよ。忘れもしない君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
?駆け寄る姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
初めてだね。触れてくれた手が
悲しさを記憶から消してくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君への想いは変わらないよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
複雑な表情を浮かべる君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
素直じゃないなあ。
母のような温かさで
加護を。天光の。君のだよ。
?喜んだ顔は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
勇気をもらった気分だ。
あとヒステリックなところなんかね。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
たとえ行方が知れなくなっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして繋いだ手が
かけがえのない大切なものだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
記憶を大事にしまっておいてね。
君と睨み合ったあの日から。
新しい夜明けを見た。
会えない日が少なくなっていって。
幸せを実感することができたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
正義を貫く信念をくれたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
いつまでも温かい気持ちを。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
時間をかけずに探し出すから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっとずっと
早く会いに行くから。待っててね。
どこにも行かないで。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
2人だけで進もう。
いつまでも。永遠に。
君から教わったたくさんのことを
もっとね。多くの人に届けたい。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける楽しさを。
小さな声がだんだん響いて
立ち止まって聞いてほしい。
喜びの声を張り上げて
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at 11:21