2014年11月30日
ポートハーコート のレチタティーヴォ に合わせて
君といういい人に出逢えて
いいに決まってる。本当に。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
ずっとずっと永遠に
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
他の人には教えちゃだめだよ。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いはきっと叶う。そう信じてる。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強くなる。もっと激しく。だから絶壁が立ち塞がろうとも
負けるわけがないだろう。きっと。
絶対負けないよ。愛する2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
いつだったか。事件の翌日に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
頼りなげな後ろ姿
を慰めてあげたかった。
君は果たして気づいていたのだろうか。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になってしょうがなかったんだ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君。愛しているよ。美しい君。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
愛することができなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
現れた格好が
まぶしかったよ。本当にね。
包んでくれた優しい手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで天使の祝福にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。新商品を食べ歩く
君が好きなんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
トラブルメイカーの君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
いじわるな君よりも。
?もっと優しく
抱いてよ。わかるでしょう?
いつだって。永遠を信じている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がおもしろい顔をしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
感情を表に出す君だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
大胆不敵な
君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会えなくなってしまっても。
君を近くに感じているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない宝物だからね。
至福を共有できたから。
忘れないと誓ってね。
君にハートを盗まれたあの日から。
新しい夜明けを見た。
気持ちが共鳴し合って。
心が癒された。
いつも見えないパワーをありがとう。
誠実な心を守り通せたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
感謝しています。
祝福された君だから送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
時をおかず救出に向かうよ。
?他の人には分からなくても。
きっとずっと
早く会えると信じていてね。
つないだ手を離さないで。
ずっと寄り添っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。いつも。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
多くの人に伝えたい。もっとね。
精神を豊かにする
絶頂の幸福を。
小さな声が徐々に大きくなって
立ち止まって聞いてほしい。
合唱して
爽快感で心を満たそう。
太平を祈り続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月29日
ペルガモン の間奏曲 に合わせて
君に見つけてもらって
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
何があっても絶対
そばで笑っていてほしい。
ふたりの絆を感じたいから。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
どれほどだろう。これほど心が強くなる。もっと激しく。だからたぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。
運命を共にする君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
独りで泣いていたのかな。君
を見ることしかできないのがきつかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
昔からずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。
世界中を敵に回してしまっても。
細いけれども力強い君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
駆けつけてくれた姿が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
包んでくれた優しい手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
試食コーナーを巡回する
君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
全然聞いてくれないからさ。
素直じゃないなあ。
南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
真似したくなるんだよ。
君がいつも笑顔だから
?こっちも楽しくなるんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君は観察しがいがあるんだよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
能力に恵まれた
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ生き別れになろうとも。
ずっと好きだからね。
?出会えた喜びが
何よりも代えがたい至宝だからね。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
忘れることなんて許さないからね。
出会えた刹那。
?運命が変わったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。?幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉に変換できないんだ。
ありがとうございます。
祝福された君だから送りたい。
君の帰りが遅くなったら
すぐに助けに行くから。
みんなが君を感じられなくなっても。
ずっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
つないだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
?2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
いい思い出をリフレインする
絶頂の幸福を。
ささやきが波紋を作って
広範囲の人々に広がりますように。
思いっきり歌って
胸の内を熱くしよう。
穏やかな世界を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月28日
ハルキウ のロンド をあの娘に伝えるよ
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
良かったと心から思う。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
心の底から祈っています。いつも
そばにいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
きっとこれが愛なんだね。心
が弱小なんて言わせない。絶対。
過酷な命運にも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
君のことだよ。忘れないで。君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
?寂しそうな横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。一目惚れしてから
嫌いになんてなれないよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
忘れるはずがない
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。それは終焉のようで。例えば
?どんなに曇っていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
麗しいっていうのかな。
柔らかい君の肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。照れたように笑ってくれたね。
手料理を振舞ってくれる?君が好き。
君との思い出。記憶の宝物。
複雑な表情を浮かべる君は
困難の代表だったね。
君ときたら困ったものだからね。
素直な君が好きなんだけど。
可能な範囲で温かく
誘惑してね。待ってるよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
真似したくなるんだよ。
全力で生きる君を目にすると
気分がよくなるね。君はどうかな?うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
からかってごめん。反省してるってば。
君は観察しがいがあるんだよ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ万策尽きたとしても。
ずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
2人の世界が接した刹那。
第二の人生が始まった。
想いを寄せ合うことができて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
?君が側にいてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝しています。
誰からも好かれる君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
直ちに探し出してみせるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君に危険が迫るより
すぐに救援に向かうから。
他の所に行かないで。お願いだから。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人三脚で行くよ。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。感情を揺さぶる
絶頂の幸福を。
ささやきが響き渡って
広く知れ渡ってほしいな。
?歌い続けて
生きる喜びを感じよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月27日
ロストフ のカルテット 、元気な君へ送ります
君といういい人に出逢えて
いいに決まってる。本当に。
ありがとう。本当にありがとう。
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
だれにもいわないで。
約束だから。きっとね。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の抱擁のおかげだね。心
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つから。君を離さないからね。
絶対勝って見せる。好きな君が
ずっともっといっしょならね。
豪雨の降り止まない草原に
?君がいた。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ることしかできないのがきつかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
忘れるはずがない
君。愛しているよ。美しい君。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
華奢なのに勇気のある君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
格好良くて綺麗だった。
体中で接した君が
悪夢を追いやってくれたんだ。
あたかも太陽の祝福のようで。
幸せをくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君をネタにして笑ったね。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。唯我独尊な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
君のわがままは苦手なんだ。
素直な君が好きなんだけど。
夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
全力で生きる君を目にすると
はりきっちゃうよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
能力に恵まれた
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえこの生命が尽きようとも。
君を大切に思っているから。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。いついかなるときも忘れないで。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
同意することが多くなって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
ありがとうございます。
艶やかな君に届けるよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いで進もう。
永久に。
君から教わったたくさんのことを
まだ知らない誰かに教えたい。
大切にしたい思い出のような
愛し続ける嬉しさを。小さなつぶやきが波を作り出して
世界に届きますように。
祈り続けて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月26日
ジンバブエ の五重奏 、うるわしの君へ送ります
初めから知ってたよ。君で良かったと心から思う。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
どんな事態に遭遇しても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人の世界を築こう。
約束したからね。この命にかけて。
願ったからね。いつも願ってる。
君の激励が効いたのかな。気持ち
?が強いんだ。
どんなに悪いできごとにだって
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
認め合った2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は近くで知覚していたのかもね。
昔から。それとももっと前からかな。
気になって忘れられなかったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
常にこころの風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
流星が涙の軌跡を描く空が
どれほど暗雲に覆われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで天使の祝福にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。大きなあんパンをほおばる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君が伝説を作ったんだ。
台風のような君はね。
嫌いになりそうだったよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
丁寧な感じで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
いつだって。永遠を信じている君は
なごむんだ。こころが芯からね。
全力で生きる君を目にすると
勇気をもらった気分だ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
君を観察するのが日課だからさ。
ついね。遊びたくなるんだ。
頑張り続ける
君でいてほしい。これは願いだよ。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。こうして邂逅を果たせたことが
?何よりも嬉しいから。
すべてを共有できたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
心がうきうきしているんだよ。
気持ちが共鳴し合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
ありがとね。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。誰にもその存在を確認できなくなっても。
きっともっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
ずっと遠くに行かないで。
永遠に傍にいてね。
支え合いで生きて行こう。
限りなくいつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
体中を熱くする
?幸福の温かさを。
小さな声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。力いっぱい歌いきって
生命の力強さを表現しよう。
平穏無事な日常を願う
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月25日
コンスタンツ のバルカロール 、大切な人へ
初めから知ってたよ。君でよかった。囁きが心地いいんだ。
感謝の言葉がみつからないよ。
運命を信じられるように。ずっと
そばにいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したからね。この命にかけて。
誓約は破られない。君のためにも。
どれほどだろう。これほど心がもっと強くなるんだ。
過酷な命運にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
いつも二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
星々と月と太陽の元に
君をみつけた。
泣くのを我慢していたね。そんな君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君は果たして気づいていたのだろうか。
初めて会ったあの日から
気になって忘れられなかったよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいた。もっといてほしいよ。
真夜中の空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。
天使に祝福された君が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔らかい君の肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。笑顔を向けてくれたんだよね。
新商品を食べ歩く
君に恋してる。詩にするよ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
だけど乱暴な君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
なんていうか。こう
なるべく優しくね。
祝福してほしいな。君だからだよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
苦手を克服しようと努力していると
君に会えて良かったと思う。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついね。遊びたくなるんだ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいと願ってる。
万が一平和が乱されても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
本当に最高の気分だから。
一緒になれたから。
忘れないと誓ってね。
2人の世界が接した刹那。
第二の人生が始まった。
手が重なって。
?幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君のポストに届くかな。
?うまく言葉にできないよ。
永遠の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が一人悲しみに暮れていても。
もっとずっと
早く合流できると信じてね。つないだ手を離さないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。支え合いながら2人で行こう。
果てしなく。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに聞いてもらうんだ。
愛される喜びがもたらす
?幸福の温かさを。
小さな声がだんだん響いて
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
愛を表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月24日
チャンドラー の奇想曲 、何度でも聴いてみよう
初めから知ってたよ。君で良かったと思わずにはいられないんだ。
ありがたく思うんだ。伝わってるかな。
心から願うよ。いつも
君の鼓動を聞かせてね。
2人だけの
約束してね。絶対だよ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
こんなに気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
君とね。ふたりが
長く共にあるからさ。知ってるよね。
星々と月と太陽の元に
女神降臨ってね。信じてよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づかない振りしてもムダだよ。
一目惚れしてから
気になってしょうがなかったんだ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
平和を願わずにはいられない時も。
君なんだ。愛する君が白くて優しい光を思い出させてくれたね。
ゆっくりと歩み寄る君が
?眩しかったんだ。
?差し伸べられた手が
心地良かった。
災厄を振り払うまじないのようで。
幸せをくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。果てしなく。
大きな口を開けてたね。
複雑な表情を浮かべる君は
少し苦手なんだよ。
知ってるかな。困ってたことを。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
もっともっとやさしく
引き止めてほしいんだ。必ずね。
喜んでいる君の後ろ姿に
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
やかましいと思うこともあるけど。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
ごめん。本当にごめんね。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
?いつも大好きな
君でいてほしいんだ。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと愛しているよ。忘れないで。
君が視認してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
運命の巡りあわせの瞬間。
共鳴したのかもしれない。容易に同調できるようになって。
幸せを実感することができたんだ。
?君が側にいてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても
すぐに助けに行くから。
?他の人には分からなくても。
もっと
早く合流するから。
この手を離したらだめだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
生命力に溢れた
幸せを求める大切さを。
小さな声が響きわたって
立ち止まって聞いてほしい。
喜びの声を張り上げて
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月23日
エチオピア のレチタティーヴォ に体を預けて
君といういい人に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
未来永劫に。永久に
近くで体温を感じさせてね。
ふたりの絆を感じたいから。
やくそく、だよ?
誓約は破られない。君のためにも。
驚くべき真相。これほど心
が強靭になる。だから
困難に阻まれても
勝つと思うよ。心配しないで。
好き同士だからね。こんなに
いっしょならばね。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あんなときは本当にね。君
を慰めてあげたかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
昔からずっと
ニアミスが多かったね。
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月光の寒々しい夜空が
信じられない色に染まろうとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
何気ない風を装って救ってくれた。
ゆっくりと歩み寄る君が
眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
居心地の良い空間をくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
甘いカレーパンを口に入れる
?君が好き。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君のためならとか思うけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
母のような温かさで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
正義の味方を夢見ている君は
抱きしめたくなってくるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
勇気をもらった気分だ。
でもね。怒った顔もまた。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
衝動的にからかいたくなるんだ。
世界を変えられる力を持つような
?君でいて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を遠くから見守っているから。
出会えた運命が
最高の幸せだから。
君とのつながりが大事だから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
寄り添えて。
幸福の意味を知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
上手く表現できないんだ。
いつも感謝してる。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
ただちに探してあげるよ。
他の誰かが気づかなくても。
?きっと誰よりも
早急に救援に行くからね。
繋いだ温もりを感じていて。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いながら進もう。
ずっと。ずっとね。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
生命力に溢れた
絶頂に達する幸せを。
叫びが増幅されて
多くの人々の耳に届いてほしい。
斉唱で
最愛の人に感謝を伝えようよ。
穏やかな世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月22日
フォーティテュード・ヴァリー の祝歌 、穏やかな君へ
いまさら言うのも照れるけど君で
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
ほかのだれでもない。2人だけの
あたたかい絆。守ると誓うよ。哀願したから。だいじょうぶ。
君への思いがそうさせる。こんなに心
?が強いんだ。
とても大変なことが起こっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
とこしえに愛させてくれる君と長く共にあるからさ。知ってるよね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
?君がいた。
淋しそうな顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいると思う。感じるんだ。
真夜中の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれたね。ありがとう。
汗を拭うのも惜しんだ君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
認めてくれた君の温かい両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
なんでもないような日々が幸せだった。早食い王に輝く
君に首ったけ。歌うよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
トラブルメイカーの君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
知ってるかな。困ってたことを。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
?もっと優しく
包み込んでくれると嬉しいな。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
時々君が見せる怒り方とか。
怒ったふりをしているのも好き。
?ごめんね。いつも困らせて。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
感謝の心を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を近くに感じているから。
出会えた運命が
何よりも代えがたい至宝だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
忘れることなんて許さないからね。
あの時出会えたから。
?運命が変わったんだ。
同意することが多くなって。
君にすべてを伝えられたよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
不可能を可能に変えられた。
なんて言ったらいいのか。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝しているよ。
明るい未来が訪れる君に送ります。君がトラブルに見舞われても
すぐに応援を要請するよ。
君を見ることができなくなっても。
君が打ちひしがれるより
すぐに救援に向かうから。
手をいつまでもつないでいてね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつまでも。永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに響かせるよ。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける楽しさを。
ささやきが波紋を作って
広く響いていくことを祈るよ。
断絶の祈りの果てに
胸の内を熱くしよう。
平穏を願い続ける
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月21日
ブリンバ のメヌエット 、月明かりが綺麗
知らない君に出逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝。本当だってば。伝わったかな?
これからもずっと
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
君と2人だけだ。2人だけの
誓約だからね。本当だよ。
君のための願いだから。
驚くべき真相。これほど心
が強く熱く激しくなるよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛する君と
ずっともっといっしょならね。
雪が降り積もる高原に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
頼りなげな後ろ姿
を見てたんだ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいたような気がするんだ。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
連日の災害を連想させても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
細いけれども力強い君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
着の身着のままの姿が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
?暖かかった。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
手料理を振舞ってくれる君を歌にして語り継ぐよ。周りの目が見えなかったんだよね。
複雑な表情を浮かべる君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
?もっと優しく
後ろから抱き締めて。優しくね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
気分がよくなるね。君はどうかな?うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
頑張り続ける
君を世界に響かせてね。
万が一はぐれてしまっても。
君への想いは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
心の底から感謝しているから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の運命が交差した瞬間。
運命は自分次第と判ったんだ。
気持ちが通じ合って。
充実することのすばらしさを実感できた。
側でいつも支えてくれていたからね。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。言葉にするのって難しいね。
素敵な毎日に感謝しています。雰囲気の温かい君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
早く会いに行くから。待っててね。
手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
2人で。2人だけで行こう。
いつも。いつまでも。
君がくれた感情を
知らない誰かに届けたい。
精神を崇高なものへと変える愛し続ける楽しさを。
小さな声が響きわたって
多くの人々の耳に届いてほしい。
心を弾ませて
生命の力強さを表現しよう。
安穏が支配する世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月20日
ウィラウォン のカプリッチオ 、感情豊かな君へ
君の運命とつながって
いいに決まってる。本当に。
ありがとう。本当にありがとう。
永遠を感じられるほどに
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束してもいいと思ってるんだ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
こんなに気持ち
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
愛する君と
ずっともっといっしょならね。
新雪の降りしきる雪原に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
常にこころの風景には
君がいるんだよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
曇っていようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれはそう。突然遭遇した君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
楽園への導き手が
悲しみを忘れさせてくれた。
月光に彩られたみたいで。
優しく抱いてくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君のわがままは苦手なんだ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
いつだって。永遠を信じている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
君が笑顔で眠っていると
元気をありがとうな気分だよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
君を観察するのが日課だからさ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
感謝する喜びを知っている
君を世界に響かせてね。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
とわに愛を誓うよ。
君に初めて会えた記憶が
本当に最高の気分だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
覚えていてほしい。約束するから。
君にハートを盗まれたあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
肩を抱いて。
満足感で充実させられたよ。
君に守られていたから。だからだね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
?うまく言葉にできないよ。
絶えない愛情を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
時をおかず救出に向かうよ。
君が居場所をなくしても。
きっとずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
君が教えてくれた大切なことを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
激情を抑える
至福を味わえる満足感を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
多くの人々の耳に届いてほしい。
メロディーを奏でて
生きる喜びを感じよう。
?平和を祈る
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月19日
マプト の総奏 、かっこいい君へ送るよ
運命を感じた君と通じて
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝の言葉がみつからないよ。
未来永劫に。永久に
ずっと離さないよ。忘れないで。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だ。決して忘れないで。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強く熱く激しくなるよ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったか。事件の翌日に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
放心していたね。あの横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。それとももっと前?あの時からかな?
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
こころのカンバスには常にね
君がいた。ずっといてほしいのに。
風の冷たい夜空が
連日の災害を連想させても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
細いけれども力強い君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
現れた格好が
勇壮ですらあった。
認めてくれた君の温かい両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
試食コーナーを巡回する
君を愛しく思う。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
もっとこう。どうせならさ。
可能な範囲で温かく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
君のうれしそうな表情は
祝福に値するよ。そう信じてる。
苦手を克服しようと努力していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君を貫いて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を大切に思っているから。
?出会えた喜びが
幸せを実感させてくれるから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
出会えた刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
想いを寄せ合うことができて。
君のすべてを知ったよ。
君に守られていたから。だからだね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝多謝。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも見えなくなっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君を目で確認することができなくなっても。
だれよりもずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
他の所に行かないで。お願いだから。
近くで笑い声を聞かせてね。
支え合いで進もう。
永久に。
?初めて知った感情を
知らない誰かに届けたい。
精神を豊かにする
愛し続ける楽しさを。
小波が大波に変わっていくように
世界に響き渡りますように。
リズムを刻んで
最愛の人に気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月18日
タリンガ の賛美歌 をみんなで演奏する
今更だけど君に出会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
何があっても絶対
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
約束してもいいと思ってるんだ。
哀願したから。だいじょうぶ。
これが愛の力かな。心
が強く熱く激しくなるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
君とね。ふたりが
いっしょにいることがすべてだから。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
あの時はね。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
一目惚れしてから
嫌いになるわけないだろう?
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるはず。どこにも行かないで。
赤く染まった夜の空が
未曾有の大惨事になっていても。
幸福の意味を見出せなくても。温かいオーラをまとった君が
?救ってくれた。
現れた格好が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
触れたことのない手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
?まるでお日様のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
カレーを飲み干す
君を詩にしたんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。周りの迷惑を考えていない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
なるべく優しくね。
?包み込んでほしいよ。
がんばる君を目にすると胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
心がハミングするんだよ。
怒り方が普通じゃないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しすぎるから。
頑張り続ける
君を大事にするよ。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が視認してくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
幸福感に満たされているから。
忘れることなんて許さないからね。
君の視界に留まることが多くなってから。
共鳴したのかもしれない。気持ちが通じ合って。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
君の鼓動を近くで感じられたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
言葉がみつからないんだ。
誤解はしないでね。
ありがとうございます。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が寄り道をしすぎても
すぐに探しだすよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が打ちひしがれるより
すぐに救援に向かうから。
?この手を離さないでね。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
?2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめてくれた愛情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
精神を豊かにする
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな呟きが小波となって
広く響いていくことを祈るよ。
心を弾ませて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平定を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月17日
カナダ の賛美歌 、悲しむ君へ送るよ
きっと君に出逢えて
良かったと心から思う。
感謝しています。すべてに。
これからどんなひどいことが起こっても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
他の人には教えちゃだめだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
丈夫な気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
過酷な命運にも
?勝てるよ。
運命を共にする君と
?一緒なら。
新雪の降りしきる雪原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を慰めてあげたかった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
体中に電撃が走った時からずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君。愛しているよ。美しい君。
月光の寒々しい夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
温かい抱擁をくれた。
輝かしい装いが
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
柔らかい君の肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
照れたように笑ってくれたね。
パンをくわえて走る
君を愛してる。愛しているんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
トラブルを巻き起こす君は
嫌い。ちょっとだけね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
例えば君が爆睡するときのように
加護を。天光の。君のだよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なんとなくほっとするんだよね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
はりきっちゃうよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
でも楽しいからさ。悪いね。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
思慮分別のある君を周囲に響かせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君を大切に思っているから。
巡り会った運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人の世界がすべてだから。
?どこにいても忘れないでね。
あの時出会えたから。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
寄り添えて。
幸せを実感することができたんだ。
君がいつも守っていてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
言葉がみつからないんだ。
君に届くといいな。
感謝してるんだ。
輝くあなたに送りたい。
君の帰りが遅くなったら
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が涙を流すより早く会いに行くよ。そうしたいから。
手を離したらいけないよ。ね。
いつも見守らせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
果てしなくどこまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
多くの人に伝えたい。もっとね。
愛される喜びがもたらす
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が共鳴しあって
立ち止まって聞いてほしい。
?歌い続けて
爽快感を味わおう。
平定を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月16日
アデレード のエレジー 、流麗な君へ
君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
未来永劫に。永久に
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
2人だけの
とわに誓うよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
びっくりするよね。気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どれだけ大変だとしても
負けるわけがない。あるはずないよ。
長く添い遂げた君と
いっしょにいられることを誇りに思う。
雪が降り積もる高原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
あの時はね。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時に見た日から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
心のシャッターには
君。愛しているよ。美しい君。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
信じられない色に染まろうとも。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天空から舞い降りた君が
助けてくれたね。ありがとう。
嗚咽を堪えた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
楽園への導き手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を愛してる。愛しているんだ。
周囲の目を気にしなかったよね。
台風のような君はね。
迷惑だったよ。本当はね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
嫌いになんてならないけど。
母のような温かさで
包み込んでくれると嬉しいな。
?喜んだ顔は
温かいオーラが見えるんだ。跳ねるように走っていると
勇気をもらった気分だ。
あと怒りっぽいところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
?いつも大好きな
君を誇りに思うんだ。実感してる。
会うのが許されなくなろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が視認してくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
つながった心が2人のすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が絡み合って離れなかった時。
共鳴したのかもしれない。気持ちが共鳴し合って。
幸福の意味を知ったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。君ならキャッチしてくれるような気がする。
感謝してるんだ。
いつも美しい君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐに探しだすよ。
みんなから見えなくなっても。
君が打ちひしがれるより
早急に駆けつけるから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと近くにいてね。
?2人で行こう。
果てしなく。
?初めて知った感情を
伝えたいんだ。全力で。
嫌な記憶を吹き飛ばす
幸福で満たされる歓びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲の人々に広がりますように。
輪唱して
生命の力強さを表現しよう。
太平を祈り続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月15日
バレンシア の詠唱 で歓喜を表現しよう
君だよ。君のこと。逢えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
いつもどこにいても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
ふたりの絆を感じたいから。
あたたかい絆。守ると誓うよ。君のための誓いだから。大丈夫。
君の抱擁のおかげだね。心
?が強いんだ。
どれだけ大変だとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
愛しい君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夕日が沈む海岸に
君をみつけた。
存在感の薄れた姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
忘れられなくなっていることに気づいてから好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のシャッターには
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
赤く染まった夜の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
絶望に苛まれている時も。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
触れたことのない手が
悲しさを記憶から消してくれた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
手料理を振舞ってくれる君への気持ちは永遠に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
人の迷惑を顧みない君は
?ちょっと苦手。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
お母さんのぬくもりで
包み込んでくれると嬉しいな。
?喜んだ顔は
なごむんだ。こころが芯からね。
君がいつも笑顔だから
力が漲るよね。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
?ごめんね。いつも困らせて。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいと願ってる。
たとえ万策尽きたとしても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が視認してくれたことが
この上なく大切なものだから。
幸福の意味がわかったから。
2人の世界を記憶から消さないで。忘れることのないあの夕暮れに。
周囲の光景が違って見えた。
肩を抱いて。
?幸せを感じた。
いつも見えないパワーをありがとう。
危機を好機に変えてくれた。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解はしないでね。
いつもありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
?すぐに見つけるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっと
早く助けるよ。君のためだからね。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
いつも。いつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
伝えたいんだ。全力で。
感情を揺さぶる
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が響きわたって
広がっていってほしいんだ。
心を弾ませて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
平穏無事な日常を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月14日
ポルトープランス の悲歌 、星々の淡い光を
運命を感じた君と通じて
ラブソングの響きが変わったんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
これからもずっと
もっとよく顔を見せてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
あたたかい絆。守ると誓うよ。願いはきっと叶う。そう信じてる。
例えばこんな風に。こころ
が強力になっていくよ。君と一緒に。
きっとどんなことがあっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛し合っている2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
あの時に見た日から
気になってしょうがなかったんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
快晴を忘れてしまった空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天使に祝福された君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
カッコよかったよ。君の方がね。
認めてくれた君の温かい両手が
居心地をよくしてくれた。
守護者に見守られているようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
?君が好き。
君が伝説を作ったんだ。
でもね。天下無敵の君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
嫌いになんてならないけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
加護を。天光の。君のだよ。
正義の味方を夢見ている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しそうにスキップしていると。
元気をありがとうな気分だよ。
あと怒りっぽいところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
世界を変えられる力を持つような
君を大切に思うよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君に初めて会えた記憶が
この上なく幸福にしてくれるから。
一緒になれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
?出逢った瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
想いを寄せ合うことができて。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
上手く表現できないんだ。
心の底からの感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君が立ち往生していてもすぐ見つけてあげるから。心配しないで。
誰かに声をかけられなくなっても。
ずっともっと
?早く会えるから。
手を離さないで。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
まだ知らない誰かに教えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと注がれる愛情を。
叫びが響き共鳴して広がっていってほしいんだ。
大きな声で歌って
最愛の人に気持ちを伝えよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月13日
バーデン・バイ・ウィーン の接続曲 、いくども聴いた方がよい
君といういい人に出逢えて
良かった。
いつだってありがとうといいたいよ。
ずっとずっと永遠に
そばにいると言ってね。
世界の中心で叫びたいから。揺るがない約束だよ。安心して。
運命は君と共にある。そうだよね。
だれにも負けない心
が強い。信じられないくらいにね。
たぶん大丈夫。どんな運命だって負けるわけがないだろう。きっと。
君とだよ。他でもない君と
共にあるなら。
放課後の体育館裏に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
頼りなげな後ろ姿
を見ていられなかったよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
気になるさ。君のせいだよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
豪雨の降り止まぬ空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
世界中を敵に回してしまっても。
君なんだ。愛する君が温かい抱擁をくれた。
涙を流した君が。君のその姿が美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が
居心地の良い空間をくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。新商品を食べ歩く
君に首ったけ。歌うよ。
君が作った歴史はすごいよ。
周囲の迷惑を気にしない君は
?ちょっと苦手。
君のためならとか思うけどね。
どうせなら。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
温かいオーラが見えるんだ。嬉しさを隠さない君を目にすると
力がみなぎってくるんだ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
楽しすぎるから。
能力に恵まれた
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一平和が乱されても。
気持ちは変わらないよ。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
世界で巡りあえた二人だから。どんなことが起こっても忘れないでね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
第二の人生が始まった。
遭遇が増えて。
この上ない幸せを感じたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつもありがとう。
輝くあなたに送りたい。
君が道に迷うことがあったとしても
すぐにみつけてみせるから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
だれよりもずっと
?早く会えるから。
つないだ手を離さないで。
?いつも側にいてね。
支え合いで生きて行こう。
いつまでも。永久に。
?初めて知った感情を
知らない人にも伝えたい。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける楽しさを。
ささやきが波紋を作って
広範囲に届いてほしい。
祈り続けて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏が支配する世界を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月12日
アーチャフィールド の聖譚曲 、だれもいないところで
君に出会えて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
これからもずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
請願は聞き届けられるはず。
君の抱擁のおかげだね。心
がもっと強くなるんだ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好き同士だからね。こんなに
ずっともっといっしょならね。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
そんな君
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見つめている君が何より愛おしかった。なんていうか。いっつも心の景色には
君がいるはず。どこにも行かないで。
夜桜を鮮やかに彩る空が
この世の終わりを迎えようとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天空から舞い降りた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
汗を拭うのも惜しんだ君が
美麗だった。美しいってことさ。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛おしいんだ。本当に。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
でもね。天下無敵の君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
?もっと優しく
寝かせてほしいんだ。
?喜んだ顔は
人生っていいな。とか考えてしまう。
?楽しそうにしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
あと怒りっぽいところとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまないと思っているんだ。信じてよ。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
誰のものにもならない
君を周囲に響かせて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君のことを思っているから。君が視認してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。世界で巡りあえた二人だから。どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
2人の運命が交差した瞬間。
新鮮な空気を感じた。
2人の命運が定まって。
心の傷が塞がり始めたんだ。どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
ありがとうございます。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が誰にも発見されなくても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が一人悲しみに暮れていても。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をいつまでもつないでいてね。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
遥か遠く。どこまでも。
はじめてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
能力が開花するかのような
永遠を感じる幸福の気持ちを。
小さな声が響きわたって
広がっていってほしいんだ。
心を弾ませて
愛を表現しよう。
安穏が支配する世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2014年11月11日
ナイメーヘン のカンツォーネ で時を過ごす
君と一緒になって
良かったと思わずにはいられないんだ。
感謝しない日はないんだ。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
願ったからね。いつも願ってる。
びっくりするよね。気持ち
が弱いわけない。強いんだよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
放課後の体育館裏に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
消え入りそうな顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
その時からもっとずっときっとね。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の変化をチェックしてたんだ。
あのね。心の風景画には
君。愛しているよ。美しい君。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。他の誰もが助けてくれなくても。
どこからともなくやってきた君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
邪悪を退ける結界のようで。
?温かく包んでくれたね。
早食い王に輝く
君に首ったけ。歌うよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもうるさい君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになんてならないけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
後ろから抱き締めて。優しくね。
君のうれしそうな表情は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
誰のものにもならない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえ行方が知れなくなっても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして出会えた奇跡が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。気持ちを通わせることができたから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
君の視界に留まることが多くなってから。
心がうきうきしているんだよ。
同意することが多くなって。
心が満たされた。
君の鼓動を近くで感じられたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君なら受け止めてくれるかな。
?ありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
そう時間をかけずに到着するよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が危険を察知するより
早く会えるはずだから。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
支え合いながら2人で行こう。
?どこまでも。
君がくれた感情を
いろいろな人に伝えたい。
?心を満たす
?幸福の温かさを。
小さな声が共鳴しあって
広く響いていくことを祈るよ。
思いっきり歌って
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21