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2014年12月31日

アカシア?リッジ の祝歌 、歌の上手い君へ送ります

君に出会えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 これからどんなひどいことが起こっても そばにいると言ってね。 ほかのだれでもない。2人だけの 揺るがない約束だよ。安心して。 お願いだから。届けてね。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 とても大変なことが起こっても 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいることがすべてだから。 放課後の体育館裏に 君がいたよね。気づいてた? あんなときは本当にね。君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あの時より ニアミスが多かったね。 君の変化をチェックしてたんだ。 忘れられない 君がいた。もっといてほしいよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 異常に苛まれていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君がちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 涙を流した君が。君のその姿が美しかった。もちろん今でもだよ。 夢へ誘うかのような君の両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。守護者に見守られているようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 甘いカレーパンを口に入れる 君への気持ちは永遠に。 君との記憶。大切な物語。 ?でも口うるさい君は 迷惑に決まってるだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 夏の夜風のような心地良さで加護を。天光の。君のだよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は なんとなくほっとするんだよね。 君が笑うと 気分がよくなるね。君はどうかな?口うるさいとこなんかね。あと 暴力反対だけど。君ならいいかな。 すまないね。困らせてしまって。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 能力に恵まれた 君を誇りにしているよ。 たとえ万策尽きたとしても。 とわに愛を誓うよ。 君だけが振り向いてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 君の視界に留まることが多くなってから。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 スキンシップが増えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 ?どう言えばいいのかな。 上手く表現できないんだ。 絶えない愛情を。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が助けを呼ぶより 早く会いに行くから。待っててね。 繋いだ手を離さないで。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 支え合いながら進もう。 ずっと。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを 多くの人々に教えてあげるんだ。 生命力に溢れた 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声が徐々に大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 リサイタル気分で愛を奏でよう。 平穏を願い続ける ラブソング。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年12月30日

ソマリア の子守歌 を兄弟で奏でる

君だよ。君のこと。逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 さんくす。ありがとね。 運命を信じられるように。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 願ったからね。いつも願ってる。 びっくりするよね。気持ち が強大になってゆく。驚いただろう? 最悪の事態に遭遇しても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 とこしえに愛させてくれる君と一緒にいるからさ。信じていてね。 豪雨の降り止まない草原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 泣いてたね。そんな君 を見続けているだけなのが情けなかった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 目を閉じると微笑む 君がいると思う。感じるんだ。 快晴を忘れてしまった空が 迫る危機に直面していても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 太陽の恵みを体中に浴びた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。見つけてくれた君の手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 早食いコンテスト常連の 君との思い出がいっぱいだよ。 君との思い出。記憶の宝物。 台風のような君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 もっともっとやさしく ?包み込んでほしいよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 真似したくなるんだよ。 君がいつも笑顔だから がんばらなくっちゃとか思うんだ。 暴れ方がハンパないところとか。 快感を感じるのは君が激怒したとき。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 能力に恵まれた 君を大切に思うよ。 万が一平和が乱されても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして繋いだ手が この上なく幸福にしてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 どこに行っても忘れないでほしい。 運命の巡りあわせの瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 抱きしめ合うことが多くなって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君に守られていたから。だからだね。 諦めない粘り強さをもらったよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつまでも温かい気持ちを。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が誰にも見えなくなっても 誰よりも先に見つけ出すから。 みんなから見えなくなっても。 きっとずっと 早急に救援に行くからね。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっといつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 体中を熱くする 愛し続ける嬉しさを。ささやきが共鳴して 広範囲に届いてほしい。 リズムを刻んで 爽快になろう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年12月29日

グジュラーンワーラ の八重奏 で募る想い

君と結ばれて 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝しています。すべてに。 永遠を感じられるほどに 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 君に誓うよ。永遠を願う 約束だよ。それとも誓った方がいいかな。 願いは叶う。きっと。絶対。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対負けないよ。愛する2人が 長くずっと共にあるんだから。 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 淋しそうな顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になるさ。君のせいだよ。 時々見てたかも。いやもっとかな。 心を落ち着けたその先に 君がいると思う。感じるんだ。 流星が涙の軌跡を描く空が 異常に苛まれていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 颯爽と現れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 駆けつけてくれた姿が 勇壮ですらあった。 夢へ誘うかのような君の両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? そうだね。向日葵のようなものかな。 やさしく抱き締めてくれたよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君との記憶に溢れているよ。 君が作った歴史はすごいよ。 だけど横暴な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 全然聞いてくれないからさ。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 南国のリゾートで遊ぶように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 君に会えて良かったと思う。 あとヒステリックなところなんかね。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。遊びたくなるんだ。 大胆不敵な 君を大切に思うよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が認めてくれたことが 幸せを実感させてくれるから。 至福を共有できたから。 ?どこにいても忘れないでね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 新鮮な空気を感じた。 気持ちが共鳴し合って。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつも見えないパワーをありがとう。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 ?うまく言葉にできないよ。 ありがとうございます。 すてきな君に送る言葉。 君が道に迷うことがあったとしても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 君に危険が迫るより 早く助けると約束するよ。 繋いだ温もりを感じていて。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で。2人だけで行こう。 どこまでも。果てしなく。 君からもらった言葉を みんなに聞いてもらうんだ。 偉大な力に匹敵するかのような 絶頂に達する幸せを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 思いっきり歌って 爽快感で心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年12月28日

ロシア の四重奏 、儚い君へ送ります

いまさら言うのも照れるけど君で よかったんだよね。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束してもいいと思ってるんだ。 ?願いは叶うはず。 君の激励が効いたのかな。気持ち が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒にいるからさ。信じていてね。 曇天模様の空の下に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 独りで泣いていたのかな。君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 目を閉じると微笑む 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 落日より始まる夜空が 異常に苛まれていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 ゆっくりと歩み寄る君が 美麗だった。美しいってことさ。 楽園への導き手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 守護者に見守られているようで。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 甘いカレーパンを口に入れる 君をネタにして笑ったね。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど乱暴な君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 知ってるかな。困ってたことを。 注文してもいいかな。 大事なのは君がするということ。だから 眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 夢を語る君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないね。困らせてしまって。 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を大切に思うよ。 たとえ万策尽きたとしても。 君への想いは変わらないよ。 こうして出会えた奇跡が 何よりも代えがたい至宝だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 出会えた刹那。 周囲の光景が違って見えた。 想いを寄せ合うことができて。 あふれる生命を感じたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。 精一杯の感謝を。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の方向音痴が克服できなくても すぐに探しだすよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 誰よりももっと 早く会えるはずだから。 手を繋いでいてね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ?2人で行こう。 いつも。いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を 届けたいんだ。たくさんの人に。 体中を熱くする 絶頂の幸福を。 ?小さな囁きが波紋となって どんどん広がっていくことを願うよ。 ハモって 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年12月27日

シュタルガルト のロンドー 、繊細な君へ

君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝しています。すべてに。 運命を信じられるように。ずっと そばにいてね。 二人だけの密約だよ。 約束だ。決して忘れないで。 運命は君と共にある。そうだよね。 例えばこんな風に。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 過酷な命運にも 勝つから。君を離さないからね。 愛し合っている2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 豪雨の降り止まない草原に 女神かと思ったよ。本当にね。 近寄り難い姿が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君も気づいていたくせに。絶対に。 体中に電撃が走った時からずっと 嫌いになんてなれないよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいるはず。どこにも行かないで。 風の冷たい夜空が 信じられない色に染まろうとも。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 颯爽と現れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 夏の日差しを浴びた向日葵のような君が 麗しいっていうのかな。 包んでくれた優しい手が 居心地の良い空間をくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 笑顔を向けてくれたんだよね。 こしあんと粒あんを見比べる ?君が好き。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 それでも君は。うるさいよね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 全然聞いてくれないからさ。 ちょっとくらい良いと思うけど。 可能な範囲で温かく 毛布でくるむようにお願いするよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は なごむんだ。こころが芯からね。 君がおもしろい顔をしていると。 心がハミングするんだよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。本当にごめんね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついからかってしまうんだ。 誰のものにもならない 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 君がみつけてくれた瞬間が 神様の贈り物だと思えるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 ?どこにいても忘れないでね。 あの時出会えたから。 新鮮な空気を感じた。 遭遇が増えて。 心の傷が塞がり始めたんだ。君の温かさが支えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 上手く表現できないんだ。 いつも感謝してる。 たおやかな君に送るよ。 ?君が道に迷っても すぐ助けてあげるから。 ?他の人には分からなくても。 きっともっとだれよりも 早く会いに行くから。待っててね。 もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら2人で行こう。 とわにいつまでも。?初めて知った感情を みんなに聞いてもらうんだ。 激情を抑える 至福に満たされる心地良さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界中の人々に届けたいんだ。 メロディーを奏でて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年12月26日

リオデジャネイロ の六重奏 と祝の詩

いまさら言うのも照れるけど君で ラブシーンに共感できるようになったよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 今までも。これからも 近くで体温を感じさせてね。 二人だけが知っている 約束してね。絶対だよ。 ?願いは叶うはず。 びっくりするよね。気持ち がもっと強くなるんだ。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 君とだよ。他でもない君と いっしょならばね。 美しい夕日の挑める浜辺に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 今にも消えてしまいそうな横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づいていないと思ってたんだけどね。 昔からずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 胸裏の奥に住んでいる?君がいたんだ。 異常気象に侵された空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。幸福の意味を見出せなくても。温かいオーラをまとった君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 ?駆け寄る姿が カッコよかったよ。君の方がね。 白銀の癒し手が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 幸せをくれたね。 早食い王に輝く 君への気持ちは永遠に。 君との記憶。大切な物語。 台風のような君はね。 どう接したらいいのか判らなくなる。 君ときたら困ったものだからね。 ?どうせならね。 ぬくもりをもっと。君に 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 喜んでいる君の後ろ姿に 誰が見ても宝石のようだよ。きっと。 ?楽しそうにしていると。 力が漲るよね。 あとヒステリックなところなんかね。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 能力に恵まれた 君でいてほしいんだ。 連絡手段が全くなくなったとしても。 とわに愛を誓うよ。 こうして繋いだ手が この上なく大切なものだから。 つながった気持ちが真実だから。 記憶を大事にしまっておいてね。 あの時邂逅した刹那。 新鮮な空気を感じた。 会えない日が少なくなっていって。 この上ない幸せを感じたんだ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 君のポストに届くかな。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ありがとね。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が立ち往生していても風のように颯爽と助けに行くから。 誰かに声をかけられなくなっても。 ずっともっと 早く会えると信じていてね。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでも側にいてほしいんだ。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつまでも。永遠に。 君が教えてくれた大切なことを 知らない誰かに届けたい。 愛される喜びがもたらす 永遠を願う至福の時を。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界中を歓喜で満たしますように。リズムを刻んで 愛を奏でよう。 安心が当たり前の世界を願う 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年12月25日

カンピーナス の叙唱 を踊る兄弟

?君と出逢うことができて 良かったと心から思う。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと永遠に もっとよく顔を見せてね。 二人の世界を築こう。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 例えばこんな風に。こころ が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって?勝てるよ。 絶対勝って見せる。好きな君が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 新雪の降りしきる雪原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙を堪えた横顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 あの時に見た日から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね 君がいるのが自然なんだ。 月光の寒々しい夜空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。 君の泣き笑いが 優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 触れたことのない手が 心地良かった。 邪悪を退ける結界のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛してる。愛しているんだ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもうるさい君はね 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 どうせなら。 もっと大胆に 抱き締めてね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しすぎるよね。本当に。 時々君が見せる怒り方とか。 睨まれるのが嬉しいんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 楽しすぎるから。 世界を変えられる力を持つような 君を貫いて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 巡り会った運命が 幸福を教えてくれたから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 覚えていてほしい。約束するから。 運命の巡りあわせの瞬間。 新しい夜明けを見た。 寄り添えて。 心が癒された。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつも感謝しているよ。 艶やかな君に届けるよ。 君が寄り道をしすぎても ただちに探してあげるよ。 君が孤独に苛まれていても。 君が涙を流すよりすぐに逢ってみせるから。 手をずっと離さないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 君からもらった言葉を ?みんなに伝えるよ。 能力が開花するかのような ずっと愛される嬉しさを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 ハモって 生命の力強さを表現しよう。 平穏無事な日常を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年12月24日

メルボルン のソナチネ で時間をすごす

知らない君に出逢えて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心の底から祈っています。いつも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? ふたりの絆を感じたいから。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 尊敬しあう二人が 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 星々と月と太陽の元に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。独りで泣いていたのかな。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 あのときから長い間 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 脳裏に焼きついて離れない 君がいる。忘れるわけないだろう? 月光の寒々しい夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君の泣き笑いが 何気ない風を装って救ってくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 美麗だった。美しいってことさ。 楽園への導き手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きる喜びを教えてくれた。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛おしく思うよ。最高にね。 君が作った歴史はすごいよ。 でもうるさい君はね 困難の代表だったね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 大事なのは君がするということ。だから ?包み込んでほしいよ。 綺麗な君が笑っているのは 真似したくなるんだよ。 夢を語る君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 ?でも怒った顔とか。 暴力反対だけど。君ならいいかな。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 情緒の安定した君だからなんだよ。なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない 君を貫いて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 とわに愛を誓うよ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 愛し合う記憶がすべてだから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 容易に同調できるようになって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 なんていうか。困るね。 伝えたいことは決まっているのにね。 ありがとうございます。 艶やかな君に届けるよ。 君の記憶が霞んでしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 きっともっとだれよりも 早く助けに行くから。 繋いだ手の力を緩めないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 2人で歩いて行こう。 ずっといつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと もっとね。多くの人に届けたい。 精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。 叫びが増幅されて みんなの知るところとなるように。 合唱して 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年12月23日

ラクナウ の小奏鳴曲 をみんなで奏でる

君に見つけてもらって 良かった。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 どんな事態に遭遇しても もっとよく顔を見せてね。 誰にも邪魔されない プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 あとね。君のせいかな。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? 過酷な命運にも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 好き同士だからね。こんなに ずっと一緒にいられるなら。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 淋しそうな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 瞳に映り込んだ時からかな。 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君からの影響は大きかったんだよ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいたような気がするんだ。 雷鳴轟く天空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 号泣した君が愛しくて。その姿が 勇者に見えた。君のことだよ。 体中で接した君が 悲しさを記憶から消してくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 笑顔を向けてくれたんだよね。 甘いカレーパンを口に入れる 君が好きなんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 複雑な表情を浮かべる君は 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君のわがままは苦手なんだ。 君に頼みたいんだ。 なるべく優しくね。 抱いてよ。わかるでしょう? 綺麗な君の微笑む姿は 精神が楽になるんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 でもね。怒った顔もまた。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を隠さない君が素敵だから。 楽しすぎるから。 誰が見ても愛らしい 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 とわに愛を誓うよ。 君が視認してくれたことが かけがえのない宝物だからね。 幸福の意味がわかったから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 約束を守ったときから。新鮮な空気を感じた。 同意することが多くなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 継続は力なりを実践させてくれたね。言葉がみつからないんだ。 君に届くといいな。 感謝多謝。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の帰りが遅くなったら すぐ救出するからね。待っててね。 君が一人悲しみに暮れていても。 誰よりももっと 早く会いに行くから。待っててね。 ずっと遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 支え合って生きていこう。 いつまでも。永久に。 君が教えてくれた愛情を ?みんなに伝えるよ。 ?心を満たす ?幸福の温かさを。 ささやきが響き渡って 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リズムを刻んで 爽快になろう。 安穏とした雰囲気を請う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年12月22日

アンステッド の哀歌 、発想の豊かな君へ送るよ

知らない君に出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? 感謝の言葉がみつからないよ。 今までがそうであったように。 傍らで微笑んでいてね。 二人の世界を築こう。 約束してね。絶対だよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 だれにも負けない心 が弱かったなんて信じられないよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つ!必ず。だから離れないで。 絶対勝って見せる。好きな君が 長くずっと共にあるんだから。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 独りで泣いていたのかな。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 昔からずっと ?気になっていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? たとえ逢えなくても心には 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 赤く染まった夜の空が どれほど暗雲に覆われていても。 体の震えが止まらなくなっても。 ころころと笑う君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 着の身着のままの姿が いつにも増して神々しかった。 体中で接した君が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 邪悪を退ける結界のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 カレーを飲み干す 君を詩にしたんだ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 無表情を取り繕う君は 困難の代表だったね。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 素直じゃないなあ。 もっと大胆に 引き止めてほしいんだ。必ずね。 正義の味方を夢見ている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 情緒の安定した君だからなんだよ。遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 TPOをわきまえた 君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が共感してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 つながった気持ちが真実だから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君と睨み合ったあの日から。 共鳴したのかもしれない。衝突が激減して。 心が軽くなって。幸福を感じた。 側でいつも支えてくれていたからね。 誠実な心を守り通せたんだ。 なんて言ったらいいのか。 うまい言葉が見つからないんだ。 心からありがとう。 物腰の柔らかい君に送ります。 君が忘れてしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 君を目で確認することができなくなっても。 君が何かに襲われるより 早く会えると信じていてね。 ずっと遠くに行かないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人で進み行くよ。 永遠に。 はじめて注がれた愛情をもっと みんなに響かせるよ。 いい思い出をリフレインする ずっと注がれる愛情を。 小さな声が共鳴しあって 多くの人々の耳に届いてほしい。 リサイタル気分で爽快になろう。 とわに平和を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年12月21日

ケニア のアリア 、愛してくれる君へ送るよ

今更だけど君に出会えて 良かったよ。今でも思ってる。 感謝の言葉がみつからないよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 さあ。小指を出して。約束しよう。 ?願いは叶うはず。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 たぶん勝てる。最悪の事態でも ?勝てるよ。 愛する君と ずっと一緒にいられるなら。 豪雨の降り止まない草原に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 頼りなげな後ろ姿 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時より 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 忘れられない 君がいると確信しているよ。きっとね。 異常気象に侵された空が 未曾有の大惨事になっていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 助けてくれたね。ありがとう。 ゆっくりと歩み寄る君が 格好良くて綺麗だった。 初めてだね。触れてくれた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 シチューをありがとう。また作ってね。 カレーを飲み干す 君を詩にしたんだ。 幸せを表現してくれたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから 毛布でくるむようにお願いするよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は なごむんだ。こころが芯からね。 いつも夢の内容を話す君に会うと こっちも負けてられないよね。 時々君が見せる怒り方とか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を隠さない君が素敵だから。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 アイデアの閃く 君を周囲に響かせて。 万が一離れ離れになることがあっても。 君を近くに感じているから。 君に初めて出会えたあの日のことが かけがえのない宝物だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の世界が接した刹那。 新しい夜明けを見た。 気持ちが通じ合って。 心の傷が塞がり始めたんだ。繋いだ手を離さずにいてくれたから。襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつもありがとう。 誰からも好かれる君に送ります。 君が寄り道をしすぎても 時を移さず助けに行くよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が崩れ落ちるより 早く救援に駆けつけるから。 つないだ手から力を抜かないで。 いつも見守らせてね。 支え合いで生きて行こう。 未来永劫いつまでも。 君が教えてくれた愛情を 伝えたいんだ。全力で。 能力が開花するかのような 愛し愛される幸せを。 小さな声が共鳴しあって ?世界に広がりますように。 メロディーを奏でて 愛を表現しよう。 とわに平穏であってほしいと願う 恋愛の歌。 [NICE]   


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2014年12月20日

パキスタン のディヴェルティメント を好む人々

知らない君に出逢えて 偶然が運命に変わったんだよ。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 未来永劫に。永久に 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束してね。絶対だよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 それとね。きっとハート が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 過酷な命運にも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛しい君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 夕日が沈む海岸に ?君がいた。 放心していたね。あの横顔 を見ていられなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 その時からもっとずっときっとね。 ?気になっていたことを。 君しかいないように見えた。 脳裏に焼きついて離れない 君。愛しているよ。美しい君。 大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。 体の震えが止まらなくなっても。 君なんだ。愛する君が助けてくれた。そう聞いたよ。 涙を流した君が。君のその姿が美麗だった。美しいってことさ。 白銀の癒し手が 心地良かった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君が好きなんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 騒がしい君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく 寝かせてほしいんだ。 綺麗な君が笑っているのは 会えてよかったと思う。本当だよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと ?こっちも楽しくなるんだ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を表現するのに長けているから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 継続することの大切さを実感する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ万策尽きたとしても。 君を遠くから見守っているから。 こうして邂逅を果たせたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 気持ちを通わせることができたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 素直に共感できて。 幸福の絶頂に達したよ。 君が包み込んでくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 すてきな日々をありがとう。 祝福された君だから送りたい。 君の記憶が霞んでしまっても 時をおかず救出に向かうよ。 他の誰かが気づかなくても。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。君のためだからね。 もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。 2人だけで進もう。 どこまでも。果てしなく。 好きな君が注いでくれた愛情を 多くの人に伝えたい。もっとね。 能力が開花するかのような ずっと注がれる愛情を。 響いた声が共鳴し増幅して 広く響いていくことを祈るよ。 大きな声で歌って 精神にやる気をもたらそう。永遠に平定を祈る 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2014年12月19日

ポルト・アレグレ のエチュード で弾んで歌おう

きっと君に出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。これでも感謝してるんだよ。 今までがそうであったように。 もっといろんな顔を見せてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束したからね。この命にかけて。 願いは叶う。きっと。絶対。 君の抱擁のおかげだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 ?寂しそうな横顔 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 体に電撃が走り抜けたころから。 嫌いになるわけないだろう? 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいた。もっといてほしいよ。 月明かりの見えない闇夜が ?どんなに曇っていても。 誰にも覚えてもらえなくても。 見飽きた君の呆れたような顔が 守ってくれた。情けないけれど。 駆けつけてくれた姿が 格好良くて綺麗だった。 かわいい君の両手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 大きなあんパンをほおばる 君を愛しく思う。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 無表情を取り繕う君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君がくれた愛は大事にしてたけど。 もっとこう。どうせならさ。 南国のリゾートで遊ぶように 抱いてよ。わかるでしょう? どんなときも。君が笑っていると 会えてよかったと思う。本当だよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 勇気をもらった気分だ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないね。困らせてしまって。 君は観察しがいがあるんだよ。 なんていうか。楽しいんだよ。 みんなに大人気の 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君だけが振り向いてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 君とのつながりが大事だから。 覚えていてね。約束だよ。 運命の巡りあわせの瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 ?心が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 いつも感謝しているよ。 いつも美しい君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても すぐに応援を要請するよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっともっと すぐに会いにいくから。 繋いだ温もりを感じていて。 いつまでも側にいてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永久に。 君が届けてくれた温かい心を 知らない誰かに届けたい。 生命力に溢れた 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界中を歓喜で満たしますように。力いっぱい歌いきって 最愛の人に感謝を伝えようよ。 安心が当たり前の世界を願う 情愛の詩。[NICE]   


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2014年12月18日

カラムヴェール のセレネード 、感情豊かな君へ送ります

きっと君に出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? これでも感謝してるんだよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 君と2人だけだ。2人だけの 約束だ。決して忘れないで。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どれだけ大変だとしても 勝つから。君を離さないからね。 愛し合っている2人が いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 放課後の体育館裏に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 独りで泣いていたのかな。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? ちょっと前からかな。或いはもっと前から 気になってしょうがなかったんだ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。君が忘れてしまっても。 赤く染まった夜の空が 連日の災害を連想させても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 見慣れた君の怒った顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 見たことのない驚きに満ちた顔が 勇壮ですらあった。 夢へ誘うかのような君の両手が 穏やかで温かいと感じた。 邪悪を退ける結界のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 早食いコンテスト常連の ?君が好き。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 でもね。天下無敵の君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直じゃないなあ。 大事なのは君がするということ。だから 抱き締めてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 人生っていいな。とか考えてしまう。 楽しむことに全力投球な姿を見せられるとこっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 楽しすぎるから。 能力に恵まれた 君を誇りに思わせて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして偶然出逢った喜びが かけがえのない大切なものだから。 幸福の意味がわかったから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 視界に映るすべてが眩しかった。 会えない日が少なくなっていって。 満足感で充実させられたよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 どう言えば伝わるのかな。 君に伝わると信じてる。 いつも感謝してる。 良いオーラに包まれた君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも 時を移さず助けに行くよ。 他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっと 早く合流できると信じてね。もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人で進んで行こうよ。 永遠にいつまでも。 君から教わったたくさんのことを まだ知らない誰かに教えたい。 感情を揺さぶる 愛する人と歩く喜びを。 ささやく声が小さな波となりて 世界に響き渡りますように。 熱唱して 爽快感を味わおう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2014年12月17日

エルブロンク の終曲 、賢い君へ

今更だけど君に出会えて 見えない力を信じるようになった。 感謝の言葉がみつからないよ。 これからもずっといつまでも そばにいてね。 二人だけの密約だよ。 やくそく、だよ? 約束は果たすよ。そう願ったからね。 あとね。君のせいかな。こころ が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どんなに悪いできごとにだって 勝つから。君を離さないからね。 愛しい君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 新雪の降りしきる雪原に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣くのを我慢していたね。そんな君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 ?気になっていたことを。 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。忘れるわけないだろう? 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 曇っていようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 早足で近づいてきた君が 勇壮ですらあった。 癒し系の君の手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 あたかもお日さまのように見えて。 微笑みながら抱擁してくれたね。 早食いコンテスト常連の 君が好きなんだ。 幸せを表現してくれたね。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。 君のためならとか思うけどね。 怒った君も素敵だけど。日溜まりの中でうたたねをするように 誘惑してね。待ってるよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 真似したくなるんだよ。 いつも夢の内容を話す君に会うと こっちも負けてられないよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君をアピールしてね。 たとえ世界が終焉を迎えても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして出会えた奇跡が この上なく大切なものだから。 つながった心が2人のすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 ?出逢った瞬間。 共鳴したのかもしれない。容易に同調できるようになって。 君にすべてを伝えられたよ。 君に守られていたから。だからだね。 できない気持ちを払拭してくれた。 言葉がみつからないんだ。 伝えたいことは決まっているのにね。 絶えない愛情を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が忘れてしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 みんなが君を感じられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く助けると約束するよ。 つないだ手から力を抜かないで。 いつまでもそばにいてね。 2人だけで進もう。 ずっといつまでも。 君が届けてくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 嫌な気分が吹き飛ぶ 至高の幸せを感じる喜びを。 細々とした声が響きわたって 広範囲の人々に広がりますように。 合唱して 精神を豊かなものにしよう。 陽気で楽しい日常を願う 情愛の詩。[NICE]   


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2014年12月16日

メキシコシティ の祝歌 、涙の似合わない君へ

君と一緒になって いいに決まってる。本当に。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 未来永劫に。永久に 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 誰にも邪魔されない 約束したからね。この命にかけて。 お願いだから。届けてね。 どれほどだろう。これほど心が弱いわけない。強いんだよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛しい君と 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 朝日に照らされた月の見える丘に 君がいることを知ったんだ。 泣いてたね。そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 昔からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 見つめている君が何より愛おしかった。目を閉じると微笑む 君がいるのが自然なんだ。 落日より始まる夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天上の楽園から訪れた君が 守ってくれた。情けないけれど。 見たことのない驚きに満ちた顔が 直視できなかった。眩しいってことさ。 触れたことのない手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 ?まるでお日様のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 カレーを飲み干す 君が好きなんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 周囲の迷惑を気にしない君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君ときたら困ったものだからね。 嫌いになんてならないけど。 陽光を吸い込んだお布団のように 後ろから抱き締めて。優しくね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 夢を語る君を見ると 力が湧いてくる。君のおかげだよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。快感を感じるのは君が激怒したとき。 楽しい思いを独占してごめん。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 アイデアの閃く 君を誇りにしているよ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君を近くに感じているから。 君が視認してくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 世界で巡りあえた二人だから。どんなことが起こっても忘れないでね。 出会えた刹那。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 想いを寄せ合うことができて。 言葉にできない幸せを感じた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君に届くといいな。 永遠の感謝を。 明るい未来が訪れる君に送ります。君の記憶が霞んでしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 手を離さないで。 ?いつも側にいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 ずっと。ずっとね。 君からもらった言葉を みんなに届けるよ。 愛される喜びがもたらす 愛し続ける嬉しさを。小さなつぶやきが波を作り出して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 祈り続けて 精神にやる気をもたらそう。平定を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2014年12月15日

ドニプロペトロウシク のオクテット 、静かな君へ送るよ

きっと君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 ずっとずっと永遠に 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 二人だけの世界だから。本当に。 約束だ。決して忘れないで。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 かつてないくらい気持ち がもっと強くなるんだ。 ?悪い運命にも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 好き同士だからね。こんなに 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 雪が煌く草原の誰もいない所に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。独りで泣いていたのかな。君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも目で追ってたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいたような気がするんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 絶望を醸しだしていても。 体の震えが止まらなくなっても。 華奢なのに勇気のある君が 温かい抱擁をくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 抱き締めてくれた両手が 居心地をよくしてくれた。 まるで日溜まりのようにね。 優しく抱いてくれたね。 パンをくわえて走る 君に首ったけ。歌うよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 ?でも口うるさい君は どう話せばいいのかなとか考えた。 知ってるかな。困ってたことを。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 日溜まりの中でうたたねをするように 誘惑してね。待ってるよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 君がおもしろい顔をしていると。 力が漲るよね。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。暴力反対だけど。君ならいいかな。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 巡り会った運命が ?何よりも嬉しいから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 ?出逢った瞬間。 運命を変えられると知ったよ。 素直に共感できて。 満足感で充実させられたよ。 君の温かさが支えてくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 うまい言葉が見つからないんだ。 永遠の感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても すぐに探しだすよ。 君を見ることができなくなっても。 君が涙を流すより早く会いに行くと誓うよ。 手を離したらいけないよ。ね。 いつまでも側にいてほしいんだ。 二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 君がくれた感情を もっとね。多くの人に届けたい。 感情を揺さぶる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが共鳴して 世界に響き渡りますように。 リズムを刻んで 愛を奏でよう。 穏やかな世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


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2014年12月14日

タラゴナ の牧歌 に身を任せて

たぶんきっと出会えたのが君で いいんだよね?ちょっと照れるけど。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 永遠を感じられるほどに そばで笑っていてほしい。 君と2人だけだ。2人だけの きっと叶う約束。そう誓ったから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 情熱だね。君への気持ち が弱かったなんて信じられないよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだから。きっとね。勝つから。 絶対勝つよ。君が もっとずっと一緒にいられるんだから。 ?霧雨の降り注ぐ草原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 今にも消えてしまいそうな横顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいるはず。どこにも行かないで。 大粒の雪に覆われた空が未曾有の大惨事になっていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 颯爽と現れた君が 助けてくれたね。ありがとう。 涙を流した君が。君のその姿がいつにも増して神々しかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 月光に彩られたみたいで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 早食い王に輝く 君を愛おしいんだ。本当に。 君との思い出。記憶の宝物。 でもね。天下無敵の君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 日溜まりの中でうたたねをするように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? なんでも一生懸命にこなす君は 抱きしめたくなってくるんだ。 跳ねるように走っていると ?こっちも楽しくなるんだ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を大切に思うよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君のことを思っているから。君だけが視界に捉えてくれたことが かけがえのない宝物だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大事にしまっておいてね。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が刷新された。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君のすべてを知ったよ。 愛情の海に漂わせてくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 表現手段がわからないんだけど。 ?うまく言葉にできないよ。 素敵な毎日に感謝しています。いつも笑っている君に届けたい。 君が忘れてしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く会いに行くから。待っててね。 この手を離したらだめだよ。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。永遠に。 はじめてくれた愛情を 響かせたいんだ。みんなの心に。胸をいっぱいにしてくれる 幸福を追求する意識の高さを。 小波が大波に変わっていくように みんなの知るところとなるように。 リサイタル気分で爽快になろう。 安穏が支配する世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


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2014年12月13日

イスファハーン の前奏曲 、そうぞうしい毎日

君と結ばれて 良かった。 感謝しています。すべてに。 今までがそうであったように。 そばにいてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 情熱だね。君への気持ち が強いと言える。確信してるよ。 ?悪い運命にも 勝つから。君を離さないからね。 とこしえに愛させてくれる君といっしょならばね。 夕日が沈む海岸に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 ?寂しそうな横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 一目惚れしてから ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君からの影響は大きかったんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。君が忘れてしまっても。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が どんなに荒れ狂っていても。 愛することができなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 出現した瞬間が カッコよかったよ。君の方がね。 柔らかい君の肌が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 手料理を振舞ってくれる君に恋してる。詩にするよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。天下無敵の君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 ぬくもりをもっと。君に ?包み込んでほしいよ。 君が元気に過ごしているのを見ると どこに出しても恥ずかしくないよ。 楽しそうにスキップしていると。 君に会えて良かったと思う。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 衝動的にからかいたくなるんだ。 困っている人を見過ごせない ?君でいて。 たとえ行方が知れなくなっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして遭遇した運命が 愛する喜びを教えてくれたから。 すべてを共有できたから。 いついかなるときも忘れないで。 あの時出会えたから。 色彩が鮮やかになった。 ?心が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 君の温かさが支えてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 君なら受け止めてくれるかな。 感謝多謝。 まなざしの温かい君に送るよ。 君が忘れてしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 きっとずっと すぐに救援に向かうから。 つないだ手を離さないで。 いつまでもそばにいてね。 支え合いで生きて行こう。 とわにいつまでも。初めて気づいた気持ちを 届けたいんだ。たくさんの人に。 命の力を燃え立たせる 幸福を表現したくなるうれしさを。 ささやかな呟きが大きくなって みんなの心に届けたい。 コンサート気分で 生命の力強さを表現しよう。 安穏とした雰囲気を請う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2014年12月12日

へマントの助奏 、美しい君へ送るよ

きっと君に出逢えて 気分がいいんだ。君もそうだろう? いつも感謝しているよ。 君が愛しいから。ずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 運命共同体だから。君との 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 誓約は破られない。君のためにも。 情熱だね。君への気持ち が強く激しく。誰にも負けないくらい。 ?悪い運命にも 打ち勝ってみせるよ。 好き同士だからね。こんなに 共にあるから。だからきっと。 曇天模様の空の下に 君がいたよね。気づいてた? 泣いてたね。そんな君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 それとももっと前?あの時からかな? 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいたような気がするんだ。 快晴を忘れてしまった空が 曇っていようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 どこからともなくやってきた君が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 癒し系の君の手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 ?まるでお日様のようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 新商品を食べ歩く 君を愛している。愛おしいんだ。 可愛い口を開けてたんだよね。 騒々しい君は。そんな君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 嫌いになんてならないけど。 母のような温かさで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? ?喜んだ顔は 人生っていいな。とか考えてしまう。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しくなるよ。ありがとね。 ?でも怒った顔とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 君は観察しがいがあるんだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 TPOをわきまえた 君でいつまでもいてほしいんだ。 会うのが許されなくなろうとも。 君を大切に思っているから。 巡り会えた奇跡が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。至福を共有できたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 あの時出会えたから。 周囲の光景が違って見えた。 同意することが多くなって。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。なんて言うのが正しいのだろう? 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 いつまでも温かい気持ちを。 誰からも好かれる君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐ救出するからね。待っててね。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 ?きっと誰よりも 早く会えるはずだから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも側にいさせてね。 支え合いで進もう。 永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 世界に届きますように。 胸の内を震わせて 爽快感を味わおう。 平穏無事な日常を願う 情愛の詩。[NICE]   


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