2015年04月30日
アンマン の遁走曲 で寝かせてあげる
出会えた君と結ばれて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとうと叫びたい。
今までがそうであったように。
そばにいると言ってね。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
かつてないくらい気持ち
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
きっとどんなことがあっても
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
?2人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
その時からもっとずっときっとね。
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
会える日が減っていってもこころには
君が住んでる。離さないよ。
真夜中の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
細いのに力強い君の手が心地良かった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
なんでもないような日々が幸せだった。?アンパンを頬張る
君を愛してる。愛しているんだ。
君との思い出。記憶の宝物。
トラブルを巻き起こす君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
素直じゃないなあ。
夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
?心が和むよ。
君が笑うと
力が漲るよね。
時折覗かせる怒りっぽいところとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
継続することの大切さを実感する
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君がみつけてくれた瞬間が
この上なく幸福にしてくれるから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
あの時出会えたから。
人生が新しく始まった気分になった。
想いを寄せ合うことができて。
幸福の意味を知ったよ。
?君が側にいてくれたから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
?うまく言葉にできないよ。
ありがとうございます。
いつも笑っている君に届けたい。
君が寄り道をしすぎても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなから見えなくなっても。
きっとずっと
早く合流するから。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍らで笑っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永遠にいつまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに聞いてもらうんだ。
精神を豊かにする
至福を味わえる満足感を。
ささやかな呟きが大きくなって
広範囲に届いてほしい。
合唱して
この世に生まれた喜びを感じよう。
平穏を願い続ける
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月29日
パトナ のバラード 、優しい君へ送ります
きっと君に出逢えて
本当に良かったと言えるよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
そばで笑っていてほしい。
二人だけが知っている
絶対約束を守るから。
お願いしたから。愛が続きますように。
きっとこれが愛なんだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
どれだけ大変だとしても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
夏の日差しが差し込む教室に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
泣いてたね。そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔からずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
いつも胸中を満たしている
君がいるはず。どこにも行かないで。
花火を思い出せない夜空が
異常に苛まれていても。
平和を願わずにはいられない時も。
天空から舞い降りた君が
守ってくれた。情けないけれど。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
月光に彩られたみたいで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
十人前を完食する
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
複雑な表情を浮かべる君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のためならとか思うけどね。
なんていうか。こう
可能な範囲で温かく
抱き締めてね。
君が元気に過ごしているのを見ると
どこに出しても恥ずかしくないよ。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついからかってしまうんだ。
感謝する喜びを知っている
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君を好きな人はここにいるから。
こうして一緒になれたことがかけがえのない宝物だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人が決勝で戦ったあの日から。
色彩が鮮やかになった。
同意することが多くなって。
あふれる生命を感じたんだ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつも感謝してる。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が誰にも発見されなくても
ただちに探してあげるよ。
君が居場所をなくしても。
君が悲しみに暮れるより
?早く会えるから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと近くにいてね。
支え合って生きていこう。
いつまでも。永久に。
愛する君が教えてくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが響き渡って
世界中の人々に届けたいんだ。
熱唱して
精神にやる気をもたらそう。ずっと続く平和を祈る感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月28日
バードン のセレネード 、繊細な君へ
初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。
さんくす。ありがとね。
君が愛しいから。ずっと
そばにいると言ってね。
誰にも邪魔されない
君との約束。嬉しいよ。
請願は聞き届けられるはず。
それとね。きっとハート
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
過酷な命運にも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
愛しい君と
ずっともっといっしょならね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
女神かと思ったよ。本当にね。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。そう信じてる。
雷鳴轟く天空が
どんなに荒れ狂っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
出現した瞬間が
勇壮ですらあった。
夢へ誘うかのような君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君との記憶に溢れているよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
台風のような君はね。
本当に好きなのかよく考えたよ。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
素直じゃないなあ。
春のそよ風のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
喜んでいる君の後ろ姿に
好きな花のようで。
微笑ましい努力に精を出していると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
?でも怒った顔とか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
継続することの大切さを実感する
君でいつまでもいてほしいんだ。
たとえ万策尽きたとしても。
君を近くに感じているから。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
至福を共有できたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
?出逢った瞬間。
色彩が鮮やかになった。
同意することが多くなって。
?幸せを感じた。
?君が側にいてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
永遠の感謝を。
たおやかな君に送るよ。
?君が道に迷っても
すぐにみつけてみせるから。
みんなから見えなくなっても。
誰よりももっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
?この手を離さないでね。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで進もう。
とわにいつまでも。初めて教えてくれたぬくもりを
いろんな人に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
幸福で満たされる歓びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広く知れ渡ってほしいな。
祈り続けて
爽快感を味わおう。
永久に太平を願い続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月27日
ルセ の狂想曲 、綺麗な君へ送るよ
君だよ。君のこと。逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
どんな事態に遭遇しても
もっとよく顔を見せてね。
だれにもいわないで。
約束だ。決して忘れないで。
誓いは叶えられる。約束だから。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
?2人が
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
?君がいた。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
あの時より
好きなんだと思う。そんなことを。?ずっと見つめていたんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
花火を思い出せない夜空が
信じられない色に染まろうとも。
存在を知覚してくれなくなっても。
細いけれども力強い君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美麗だった。美しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
それはまるで女神の寵愛のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君にくびったけ。びっくりした?
君との記憶。大切な物語。
?でも口うるさい君は
嫌い。ちょっとだけね。
君のすることなら許せるけどね。
どうせなら。
できるだけ柔らかく
眠りにいざなってね。舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君がおもしろい顔をしていると。
君に出逢えて運命に感謝だね。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
でも楽しいからさ。悪いね。
衝動的にからかいたくなるんだ。
どこでも才能を発揮する
君を大切に思うよ。
たとえこの生命が尽きようとも。
とわに愛を誓うよ。
君が共感してくれたことが
心の底から感謝しているから。
愛し合う喜びが総てだから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
出会えた刹那。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。生きる喜びを初めて知ったような気がする。
?君が側にいてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
上手く表現できないんだ。
すてきな日々をありがとう。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっとずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
つないだ手を離さないで。
永遠に傍にいてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
?どこまでも。
君がくれた感情を
みんなに届けるよ。
愛する人がくれる
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが波紋を作って
?世界に広がりますように。
大きな声で歌って
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
太平を祈り続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月26日
ティパサ の二重奏 、笑顔の似合う君へ送るよ
君と結ばれて
よかったんだよね。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
どんな事態に遭遇しても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人の世界を築こう。
誓約だからね。本当だよ。
お願いだから。届けてね。
君という名の薬が育てた心
が弱小なんて言わせない。絶対。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
?2人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
あんなときは本当にね。君
が目に焼きついて離れなかったよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも目で追ってたんだ。
常にこころの風景には
君がいる。忘れるわけないだろう?
落日より始まる夜空が
どんなに荒れ狂っていても。
絶望に苛まれている時も。
どこからともなくやってきた君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。太陽の恵みを体中に浴びた君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
かわいい君の両手が
嫌なことを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
?温かく包んでくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君に首ったけ。歌うよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でもね。怒った顔もまた。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
意地悪して悪かった。謝るよ。ころころ変化する表情に飽きなくて。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
感謝する喜びを知っている
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
君が共感してくれたことが
心の底から感謝しているから。
至福を共有できたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と視線が交差した時。
新鮮な空気を感じた。
寄り添えて。
心が満たされた。
君が包み込んでくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんていうか。困るね。
?うまく言葉にできないよ。
素敵な毎日に感謝しています。綺羅びやかな君に贈るよ。
君がどこかで途方に暮れていても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が崩れ落ちるより
早く救援に駆けつけるから。
手を繋いでいてね。
永遠に傍らで笑っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。永遠に。
はじめて注がれた愛情をもっと
みんなに響かせるよ。
?心を満たす
愛し愛される幸せを。
ささやきが波紋を作って
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
祈り続けて
愛を表現しよう。
安心して暮らせる世を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月25日
エモナ の交声曲 、歌の上手い君へ送るよ
いまさら言うのも照れるけど君で
本当に良かったと言えるよ。
これでも感謝してるんだよ。
今までも。これからも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
君と2人だけだ。2人だけの
揺るがない約束だよ。安心して。
祈りは届くはず。信じてるから。
情熱だね。君への気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからどんな困難が待ち構えていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に
君をみつけた。
消え入りそうな顔
を見ていられなかったよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
いつも胸中を満たしている
君がいると確信しているよ。きっとね。
月光の寒々しい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
?救ってくれた。
涙を流した君が。君のその姿がまぶしかったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
なんでもないような日々が幸せだった。手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直じゃないなあ。
もっともっとやさしく
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
君のうれしそうな表情は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
跳ねるように走っていると
こっちも負けてられないよね。
あとヒステリックなところなんかね。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないね。困らせてしまって。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
TPOをわきまえた
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして出会えた奇跡が
本当に嬉しいと感じられるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
心がどんどん弾むようになった。
運命が共鳴して。
幸福の絶頂に達したよ。
いつもそばで支えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。永遠の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
誰よりも早くみつけるから。
みんなから見えなくなっても。
君が何かに襲われるより
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手をずっと離さないで。
いつも側にいさせてね。
支え合いで生きて行こう。
いつまでも。
?初めて知った感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
全身に漲る
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が共鳴しあって
広がっていってほしいんだ。
熱唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平穏を願い続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月24日
ドゥブロヴニク のバルカローレ 、柔らかい君へ送るよ
君といういい人に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人の世界を築こう。
約束してもいいと思ってるんだ。
哀願したから。だいじょうぶ。
びっくりするよね。気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
?悪い運命にも
打ち勝ってみせるよ。
君とだよ。他でもない君と
共にあるから。だからきっと。
いつだったか。事件の翌日に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
今にも消えてしまいそうな横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
そのときからずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
風の冷たい夜空が
曇っていようとも。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
華麗な着衣の乱れた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
あたかもお日さまのように見えて。
シチューをありがとう。また作ってね。
手料理を振舞ってくれる君をネタにして笑ったね。
大きな口を開けてたね。
騒がしい君はね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
どうせなら。
お母さんのぬくもりで
眠りにいざなってね。いつだって。永遠を信じている君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
夢を語る君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
TPOをわきまえた
君を変えないで。いつもの君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
かけがえのない大切なものだから。
幸福感に満たされているから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
君と視線が交差した時。
運命を変えられると知ったよ。
同意することが多くなって。
幸せを実感することができたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
なんていうか。困るね。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
すてきな日々をありがとう。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が人生の岐路に立たされても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君がたとえ分からなくなってしまっても。
もっと
早く助けに行くから。
繋いだ手を離さないで。
いつも側にいさせてね。
二人で進み行くよ。
果てしなく。
はじめて届けられた心を満たす感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。精神を崇高なものへと変える幸福を追求する意識の高さを。
叫びが増幅されて
広がることを願う。
断絶の祈りの果てに
爽快感で心を満たそう。
安穏とした雰囲気を請う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月23日
ラーワルピンディー の終曲 、考え込む君へ送ります
いまさら言うのも照れるけど君で
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
愛することをここに誓約する。だから傍らで微笑んでいてね。
運命共同体だから。君との
さあ。小指を出して。約束しよう。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
かつてないくらい気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
認め合った2人が
いっしょにいることがすべてだから。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
悲しげな顔だったね。あの顔
を見てたんだ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
一目惚れと気づいてからずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
心のシャッターには
君がいると思う。感じるんだ。
快晴を忘れてしまった空が
考えられない事態に直面しても。
平和を願わずにはいられない時も。
君さ。救援に駆けつけた君が
温かい抱擁をくれた。
?駆け寄る姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
白銀の癒し手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
あたかも太陽の祝福のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。新商品を食べ歩く
君との思い出がいっぱいだよ。
大きな口を開けてたね。
?でも口うるさい君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
どうせなら。
なるべく優しくね。
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
どんなときも。君が笑っていると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
跳ねるように走っていると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
やかましいと思うこともあるけど。
君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
いつも努力を忘れない
?君でいて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと好きだからね。
君が発見してくれたことが
本当に最高の気分だから。
君とのつながりが大事だから。
覚えていてね。約束だよ。
2人の運命が交差した瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
素直に共感できて。
幸福の意味を知ったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
持続力をくれたね。
正確に伝える自信がないんだ。
誤解はしないでね。
いつも感謝してる。
輝くあなたに送りたい。
君が誰にも見えなくなっても
すぐに探しだすよ。
君が居場所をなくしても。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守らせてね。
2人で歩いて行こう。
?どこまでも。
君が教えてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
何かを変える力を秘めた
ずっと注がれる愛情を。
小波が大波に変わっていくように
みんなの知るところとなるように。
喜びの声を張り上げて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
ラブソング。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月22日
セーケシュフェヘールヴァール のアラベスク 、癒し手へ送ります
いまさら言うのも照れるけど君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
心から願うよ。いつも
君の鼓動を聞かせてね。
だれにもいわないで。
誓約だからね。本当だよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。こんなに気持ち
がもっと強くなるんだ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った2人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
美しい夕日の挑める浜辺に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
放心していたね。あの横顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になるはずがない。わけないだろう?
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいると思っていてね。
赤く染まった夜の空が
迫る危機に直面していても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
ころころと笑う君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
ゆっくりと歩み寄る君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
かわいい君の両手が
?暖かかった。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
試食コーナーを巡回する
君にくびったけ。びっくりした?
大きな口を開けてたね。
だけど横暴な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
南国のリゾートで遊ぶように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
綺麗な君が笑っているのは
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
嬉しさを隠さない君を目にすると
?こっちも楽しくなるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
悪かった。謝るよ。でも
楽しすぎるから。
?いつも大好きな
君でいてほしいんだ。
万が一はぐれてしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして邂逅を果たせたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
一緒になれたから。
いつも思い出してほしいんだ。
君にハートを盗まれたあの日から。
?運命が変わったんだ。
衝突が激減して。
君のすべてを知ったよ。
君がいつも守っていてくれたから。
持続力をくれたね。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
心からありがとう。
みんなに愛される君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
時をおかず救出に向かうよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
誰よりももっと
早急に救援に行くからね。
?この手を離さないでね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人で進んで行こうよ。
限りなくいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろいろな人に伝えたい。
感情を揺さぶる
愛し続ける嬉しさを。つぶやきがだんだんと大きくなって
広く響いていくことを祈るよ。
リズムを刻んで
最愛の人に気持ちを伝えよう。
太平を祈り続ける
情愛の詩。[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月21日
ボールド?ヒルズ の追走曲 を兄弟で演奏する
きっと君に出逢えて
良かったと心から思う。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
心の底から祈っています。いつも
もっといろんな顔を見せてね。
ふたりの絆を感じたいから。
あたたかい絆。守ると誓うよ。運命は君と共にある。そうだよね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれだけ大変だとしても
負けるわけがないだろう。きっと。
永遠に愛する君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
あんなときは本当にね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君は近くで知覚していたのかもね。
あのときから長い間
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
君からの影響は大きかったんだよ。
?いつも心の風景には
君がいる。そう信じてる。
快晴を忘れてしまった空が
打ちひしがれた絶望であっても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
天使に祝福された君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。抱き締めてくれた両手が
悲しみを忘れさせてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
?温かく包んでくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛している。愛おしいんだ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
トラブルを巻き起こす君は
迷惑だったよ。本当はね。
君のわがままは苦手なんだ。
?どうせならね。
日溜まりの中でうたたねをするように
包み込んでくれると嬉しいな。
正義の味方を夢見ている君は
心がほかほかするよ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
君に会えて良かったと思う。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
?ごめんね。いつも困らせて。
でも楽しいからさ。悪いね。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
?君でいて。
万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと愛しているよ。忘れないで。
君に初めて会えた記憶が
かけがえのない宝物だからね。
?繋がった気持ちがすべてだから。
覚えていると誓ってね。信じてるから。
あの時邂逅した刹那。
人生が刷新された。
寄り添えて。
君のすべてを知ったよ。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
うまい言葉が見つからないんだ。
いつもありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君が人生の岐路に立たされても
時をおかず救出に向かうよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
ずっと
早く助けると約束するよ。
ずっと遠くに行かないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人で進み行くよ。
いつも。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
もっとね。多くの人に届けたい。
精神を豊かにする
絶頂に達する幸せを。
細々とした声が響きわたって
世界に届きますように。
嬉しさを叫びに乗せて
命を燃やして恋をしよう。
?平和を祈る
情愛の詩。[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月20日
ハノイ のセプテット 、わがままな君へ
そう君なんだ。会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
ずっとずっと永遠に
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
誰にも邪魔されない
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強く熱く激しくなるよ。
?悪い運命にも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
桜吹雪の舞い散る中に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
泣いてたね。そんな君
を見ていることしかできないのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
体中に電撃が走った時からずっと
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
?いつも心の風景には
君。愛しているよ。美しい君。
豪雨の降り止まぬ空が
未曾有の大惨事になっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
温かい手をした君が
?救ってくれた。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が
居心地の良い空間をくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
手料理を振舞ってくれる君をネタにして笑ったね。
大きな口を開けてたね。
台風のような君はね。
迷惑に決まってるだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになんてならないけど。
ぬくもりをもっと。君に
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
綺麗な君が笑っているのは
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
夢を語る君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
あとヒステリックなところなんかね。
睨まれるのが嬉しいんだ。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
なんていうか。楽しいんだよ。
感謝の心を忘れない
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして繋いだ手が
神様からのプレゼントだから。
君とのつながりが大事だから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
幸せを実感することができたんだ。
温かい精神で満たしてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉に変換できないんだ。
感謝多謝。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
時を移さず助けに行くよ。
みんなから見えなくなっても。
きっともっとだれよりも
早く会いに行くから。待っててね。
手をずっと離さないで。
側で笑顔を見せていてね。
支え合いながら進もう。
永遠に。
君が届けてくれた温かい心を
いろいろな人に伝えたい。
やる気をもたらす
永遠を願う至福の時を。
つぶやきがだんだんと大きくなって
広範囲に届いてほしい。
合唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
永久に太平を願い続ける
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月19日
ピンジャラ?ヒルズ のセレネード をみんなで奏でる
知らない君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
今までがそうであったように。
傍らで微笑んでいてね。
二人だけの密約だよ。
絶対約束を守るから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
きっとこれが愛なんだね。心
が強い。信じられないくらいにね。
困難に阻まれても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
星々と月と太陽の元に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
放心していたね。あの横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
その時からもっとずっときっとね。
好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたって言うのは嘘になるかな。
忘れるはずがない
君がいると確信しているよ。きっとね。
快晴を忘れてしまった空が
異常に苛まれていても。
幸福の意味を見出せなくても。?君の笑顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
現れた格好が
勇壮ですらあった。
認めてくれた君の温かい両手が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
カレーを飲み干す
君を愛おしいんだ。本当に。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑。気づいてなかったの?
君は打算なく好いてくれていたけれど。
君に頼みたいんだ。
もっと大胆に
抱き締めてほしいよ。もっとね。
君のうれしそうな表情は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
楽しそうにスキップしていると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
?ごめんね。いつも困らせて。
情緒の安定した君だからなんだよ。衝動的にからかいたくなるんだ。
TPOをわきまえた
?君でいて。
万が一離れ離れになることがあっても。
君への想いは変わらないよ。
こうして邂逅を果たせたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
愛し合う記憶がすべてだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
君の視界に留まることが多くなってから。
新鮮な空気を感じた。
肩を抱いて。
この上ない幸せを感じたんだ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
伝えたいことは決まっているのにね。
いつも感謝しているよ。
いつも笑っている君に届けたい。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐに助けに行くから。
君が情緒不安定になったとしても。
きっともっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
支え合って生きていこう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
多くの人に伝えたい。もっとね。
いい思い出をリフレインする
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやきが波紋を作って
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
心を弾ませて
気分爽快になるといい。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月18日
カイセリ のオーバーチュア で貴重な時間をすごす
きっと君に出逢えて
見えない力を信じるようになった。
いつだってありがとうといいたいよ。
今までも。これからも
ずっと離さないよ。忘れないで。
温かい体温を感じさせてね。
約束したからね。この命にかけて。
君のための願いだから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。
絶壁が立ち塞がろうとも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけた。
涙を堪えた横顔
?を見ているのが辛かった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
それとももっと前?あの時からかな?
気になるさ。君のせいだよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
会える日が減っていってもこころには
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
出現した瞬間が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
かわいい君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
手料理に舌鼓を打つ
君にくびったけ。びっくりした?
君の歴史。真似なんてできないよ。そんな君はね。
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った君も素敵だけど。例えば君が爆睡するときのように
誘惑してね。待ってるよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
苦手を克服しようと努力していると
君に会えて良かったと思う。
他には怒りに身を震わせているのとか。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。からかってごめん。反省してるってば。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
楽しすぎるから。
能力に恵まれた
君ならば。ずっとそのままで。
万が一はぐれてしまっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして遭遇した運命が
何よりも大事だからね。
一緒になれたから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
共鳴したのかもしれない。同意することが多くなって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君が包み込んでくれたから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心の底からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
早急に救援に行くからね。
繋いだ手を離さないで。
いつも見守っていてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永遠に。
はじめて注がれた愛情をもっと
いろいろな人に伝えたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さなつぶやきが波を作り出して
立ち止まって聞いてほしい。
メロディーを奏でて
?心を満たそう。
平穏無事な日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月17日
ハイフォン の狂想曲 、心おだやかな君へ送ります
君といういい人に出逢えて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとうと叫びたい。
これからどんなひどいことが起こっても
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束してもいいと思ってるんだ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
情熱だね。君への気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
困難に阻まれても
?勝てるよ。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょならばね。
放課後の体育館裏に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あの時はね。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になってた。正直言うとね。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君。いつも思っていてね。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。体の震えが止まらなくなっても。
華奢なのに勇気のある君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
嗚咽を堪えた君が
美麗だった。美しいってことさ。
見つけてくれた君の手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護者に見守られているようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
パンをくわえて走る
君への気持ちは永遠に。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君が不器用なのは天性のものだけど。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
大切な君のぬくもりで
抱き締めてね。
?喜んだ顔は
?心が和むよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
やかましいと思うこともあるけど。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君でいてほしいんだ。
万が一平和が乱されても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
巡り会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。記憶を大事にしまっておいてね。
2人の運命が交差した瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
スキンシップが増えて。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつもそばで支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
間違うことなく伝えたいんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心からありがとう。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が忘れてしまっても
颯爽と救出するからね。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけるから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも見守っていてね。
2人で歩いて行こう。
いつも。いつまでも。
君がくれた感情を
?みんなに伝えるよ。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける嬉しさを。小波が大波に変わっていくように
世界に響き渡りますように。
熱唱して
爽快になろう。
永久に太平を願い続ける
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月16日
コウォブジェク の五重奏 で寝たほうがいい
君に見つけてもらって
本当に良かったと言えるよ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
これからもずっといつまでも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
誰にも邪魔されない
約束だから。きっとね。
願ったからね。いつも願ってる。
情熱だね。君への気持ち
が強靭になる。だから
過酷な命運にも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
絶対勝つよ。君が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
昔からずっと
好きなんだと思う。そんなことを。いつも目で追ってたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がいるのが自然なんだ。
?夜の空が
曇っていようとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
細いけれども力強い君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
初めてだったね。触った感触が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
災厄を振り払うまじないのようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
可愛い口を開けてたんだよね。
台風のような君はね。
嫌いになりそうだったよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
素直な君が好きなんだけど。
大事なのは君がするということ。だから
眠らせてね。
正義の味方を夢見ている君は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
君が笑うと
気分がよくなるね。君はどうかな?君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を隠さない君が素敵だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰が見ても愛らしい
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界中が敵に回ろうとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして遭遇した運命が
至高の幸福だから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも思い出してほしいんだ。
出会えた刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
運命が共鳴して。
心が満たされた。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。正義を貫く信念をくれたんだ。
なんていうか。困るね。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
素敵な毎日に感謝しています。まなざしの温かい君に送るよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が打ちひしがれるより
すぐに会いにいくから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっとくっついていてね。嬉しいから。
支え合いながら進もう。
どこまでも。果てしなく。
はじめてくれた愛情を
響かせたいんだ。みんなの心に。激情を抑える
至福に満たされる心地良さを。
ささやきが響き渡って
どんどん広がっていくことを願うよ。
コンサート気分で
生命の力強さを表現しよう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月15日
プレンヴェール の交響曲 で時を刻む
君に出会えて
見えない力を信じるようになった。
ありがとうと叫びたい。
どんな事態に遭遇しても
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
運命共同体だから。君との
さあ。小指を出して。約束しよう。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
初めて感じる気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
?勝てるよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
長く共にあるからさ。知ってるよね。
新雪の降りしきる雪原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
あんなときは本当にね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
君も気づいていたくせに。絶対に。
そのときからずっと
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
心を落ち着けたその先に
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
快晴を忘れてしまった空が
信じられない色に染まろうとも。
絶望に苛まれている時も。
見飽きた君の呆れたような顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
驚いた。遠くに行った君が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
初めてだったね。触った感触が
嫌なことを忘れさせてくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
スープおいしかったよ。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に首ったけ。歌うよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
無表情を取り繕う君は
嫌い。ちょっとだけね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
例えば君が爆睡するときのように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
?喜んだ顔は
人生っていいな。とか考えてしまう。
微笑ましい努力に精を出していると
気分がよくなるね。君はどうかな?君の長所でもあり短所でもあるけど。
怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かった。謝るよ。でも
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
?いつも大好きな
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ万策尽きたとしても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして邂逅を果たせたことが
神様からのプレゼントだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
思い出を大切にしてほしい。
運命の巡りあわせの瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
会えない日が少なくなっていって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
正義を貫く信念をくれたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
風のように颯爽と助けに行くから。
誰かに声をかけられなくなっても。
誰よりももっと
早く会いに行くから。待っててね。
どこにも行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
とわにいつまでも。君がくれた感謝の言葉を
まだ知らない誰かに教えたい。
精神を豊かにする
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が響きわたって
広く響いていくことを祈るよ。
?歌い続けて
最愛の人に気持ちを伝えよう。
とわに平和を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月14日
バマコ のコラール 、考え込む君へ
君だよ。君のこと。逢えて
よかったんだよね。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
これからもずっといつまでも
もっといろんな顔を見せてね。
運命共同体だから。君との
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
君のための願いだから。
こんなに気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
最悪の結末が待ち構えていようとも
?勝てるよ。
愛し合う二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
女神降臨ってね。信じてよ。
放心していたね。あの横顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
?その時から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君が住んでる。離さないよ。
異常気象に侵された空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
温かいオーラをまとった君が
何気ない風を装って救ってくれた。
輝かしい装いが
勇壮ですらあった。
むき出しの素肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
木漏れ日みたいで。本当に。
優しく抱いてくれたね。
試食コーナーを巡回する
君を愛おしいんだ。本当に。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。知らないわけじゃないだろう?
君ときたら困ったものだからね。
君に頼みたいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
毛布でくるむようにお願いするよ。
がんばる君を目にすると温かいオーラが見えるんだ。君がいつも笑顔だから
がんばらないといけないな。なんてね。
あと怒りっぽいところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
困っている人を見過ごせない
君を大事にするよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
君を遠くから見守っているから。
こうして一緒になれたことが愛する喜びを教えてくれたから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
光彩を鮮やかに感じられた。
想いを寄せ合うことができて。
満足感で充実させられたよ。
君の温かさが支えてくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつもありがとう。
すてきな君に送る言葉。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
君が居場所をなくしても。
きっともっと
すぐに会いにいくから。
繋いだ手を離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
二人で歩いて行くよ。
いつも。いつまでも。
?初めて知った感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
精神を崇高なものへと変える幸福で満たされる歓びを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届きますように。
リズミカルに
愛を表現しよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月13日
ダマスクス のレチタティーヴォ 、ほほえみの君へ送るよ
君だよ。君のこと。逢えて
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっとずっと永遠に
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
哀願したから。だいじょうぶ。
びっくりするよね。気持ち
が強靭になる。だから
どれほどの目に逢おうとも
勝つ。君のためだもの。
絶対勝つよ。君が
いっしょにいることがすべてだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
体に電撃が走り抜けたころから。
?気になっていたことを。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
心を落ち着けたその先に
君がいるはず。どこにも行かないで。
異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
世界中を敵に回してしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
駆けつけてくれた姿が
まぶしかった。見えないくらいにね。
?差し伸べられた手が
?暖かかった。
災厄を振り払うまじないのようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
手料理を振舞ってくれる君を愛おしいんだ。本当に。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもうるさい君はね
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君の気持ちは嬉しいけれど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
陽光を吸い込んだお布団のように
眠らせてね。
綺麗な君が笑っているのは
なんとなくほっとするんだよね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
感情を表に出す君だから。
発作的にというかね。遊びたくなるんだ。
アイデアの閃く
?君でいて。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして繋いだ手が
?何よりも嬉しいから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。
出会えた刹那。
共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。
心が軽くなって。幸福を感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
うまい言葉が見つからないんだ。
素敵な毎日に感謝しています。たおやかな君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐにみつけてみせるから。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。君のためだからね。
つないだ手から力を抜かないで。
いつまでもそばにいてね。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。ずっとね。
君が教えてくれた愛情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
全身に漲る
愛する人と歩く喜びを。
細々とした声が響きわたって
広く知れ渡ってほしいな。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。永遠に穏やかであってほしいと願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月12日
マウント?クーサ の舟歌 、長い1日
いまさら言うのも照れるけど君で
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝しています。すべてに。
何が起こってもずっと
そばにいると言ってね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束したから。永遠に破られないから。
請願は聞き届けられるはず。
きっとこれが愛なんだね。心
?が強いんだ。
過酷な命運にも
勝つ。君のためだもの。
愛する君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
淋しそうな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
昔からずっと
気になって忘れられなかったよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいると思う。感じるんだ。
月明かりの見えない闇夜が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
驚いた。遠くに行った君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
包んでくれた優しい手が
居心地をよくしてくれた。
守護者に見守られているようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
試食コーナーを巡回する
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
トラブルメイカーの君は
迷惑だったよ。本当はね。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
嫌いになんてならないけど。
できるだけ柔らかく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
正義の味方を夢見ている君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
思いっきり叫ぶ君を見ると
勇気をもらった気分だ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を大事にするよ。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
?出会えた喜びが
何よりも代えがたい至宝だからね。
幸福の意味がわかったから。
いつも忘れることを恐れていてね。
同盟を結んだ瞬間。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
?心が重なって。
幸福の意味を知ったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
持続力をくれたね。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつまでも温かい気持ちを。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっと
早く助けると約束するよ。
遠くに行かないでほしいんだ。
ずっと寄り添っていてね。
支え合いで生きて行こう。
永遠にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
能力が開花するかのような
愛し愛される幸せを。
ささやきが波紋を作って
みんなの知るところとなるように。
祈り続けて
生命の力強さを表現しよう。
穏やかな世界を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21
2015年04月11日
ブカレスト の間奏曲 で戦う
君と結ばれて
良かったと心から思う。
ありがとう。何度だって言うからね。
永遠を感じられるほどに
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
?願いは叶うはず。
それとね。きっとハート
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つ!必ず。だから離れないで。
認め合った2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
放課後の体育館裏に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
頼りなげな後ろ姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きになっていたんだ。
?ずっと見つめていたんだよ。
目を閉じると微笑む
君が住んでる。離さないよ。
真夜中の空が
どんなに荒れ狂っていても。
平和を願わずにはいられない時も。
大好きな君の眩しい笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
?眩しかったんだ。
夢へ誘うかのような君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
災厄を振り払うまじないのようで。
?温かく包んでくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君をネタにして笑ったね。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のためならとか思うけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
もっともっとやさしく
寝かせてほしいんだ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちも負けてられないよね。
あと怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。?ころころ変わる顔が楽しくて。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を大事にするよ。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと好きだからね。
君が視認してくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
いつも思い出してほしいんだ。
密約を交わした刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
共感できるようになって。
心が癒された。
君の鼓動を近くで感じられたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
?どう言えばいいのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
君が誰にも見えなくなっても
風のように颯爽と助けに行くから。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
もっと
早く会えるはずだから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人三脚で行くよ。
?どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
多くの人々に教えてあげるんだ。
いい思い出をリフレインする
至高の幸せを感じる喜びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
?世界に広がりますように。
?歌い続けて
爽快になろう。
安穏とした雰囲気を請う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at
11:21