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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2014年02月28日

イスタンブール のデュエット を愛でる

運命を感じた君と通じて よかったんだよね。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 君が愛しいから。ずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 だれにもいわないで。 揺るがない約束だよ。安心して。 ?願いは叶うはず。 君への思いがそうさせる。こんなに心 ?が強いんだ。 ?悪い運命にも 負けないよ。ちゃんと勝つから。 尊敬しあう二人が 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 雪が煌く草原の誰もいない所に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 そんな君 を見ていられなかったよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 忘れられなくなっていることに気づいてから気にならないわけがない。笑わないでよ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいてくれるよね。ずっとだよ。 流星が涙の軌跡を描く空が 考えられない事態に直面しても。 幸福の意味を見出せなくても。見慣れた君の怒った顔が 温かい抱擁をくれた。 輝かしい装いが 美しかった。もちろん今でもだよ。 見つけてくれた君の手が 穏やかで温かいと感じた。 そうだね。向日葵のようなものかな。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 早食いコンテスト常連の 君を愛している。愛おしいんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 周りの迷惑を考えていない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 丁寧な感じで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 なんでも一生懸命にこなす君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 思慮分別のある君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君のことを思っているから。こうして偶然出逢った喜びが 心の底からありがとうな気分だから。 一緒になれたから。 いつも思い出してほしいんだ。 忘れることのないあの夕暮れに。 視界に映るすべてが眩しかった。 同意することが多くなって。 幸福の絶頂に達したよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ありがとね。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が助けを呼ぶより 早く助けに行くから。 つないだ手を離さないで。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 永遠にいつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を みんなに響かせるよ。 感情を揺さぶる 至福に満たされる心地良さを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 コンサート気分で 思いっきり恋をしよう。 平穏を願い続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年02月27日

ラヴェンナ のエア 、かっこいい君へ送ります

君と結ばれて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? この嬉しさに君は共感してくれるかな。 今までも。これからも ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束してもいいと思ってるんだ。 願ったからね。いつも願ってる。 例えばこんな風に。こころ が強い。信じられないくらいにね。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがないだろう。きっと。 ?2人が 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 星々と月と太陽の元に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 初めて会ったあの日から 気になってた。正直言うとね。 君しかいないように見えた。 いつも胸中を満たしている 君がいるはず。どこにも行かないで。 星々の悲しみに包まれた空が 連日の災害を連想させても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 大好きな君の眩しい笑顔が ?救ってくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 美麗だった。美しいってことさ。 体全体で包み込んでくれた君が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 それでも君は。うるさいよね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 なるべく優しくね。 誘惑してね。待ってるよ。 喜んでいる君の後ろ姿に ?心が和むよ。 君がいつも笑顔だから はりきっちゃうよ。 でもね。怒った顔もまた。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君でいてほしいんだ。 たとえ行方が知れなくなっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君が視認してくれたことが 本当に最高の気分だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 記憶を大切に扱っていてね。 2人が決勝で戦ったあの日から。 色彩が鮮やかになった。 会えない日が少なくなっていって。 心が癒された。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ありがとね。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君がどこかで途方に暮れていても 直ちに探し出してみせるよ。 君が居場所をなくしても。 もっとずっと 早く助けに行くから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 永遠に。 君が届けてくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 偉大な力に匹敵するかのような 至福に満たされる心地良さを。 ささやく声が小さな波となりて どんどん広がっていくことを願うよ。 コンサート気分で 爽快感を味わおう。 穏やかな世界を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年02月26日

エクス の交響曲 、飄々とした君へ

君に見つけてもらって よかったんだよね。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 君が愛しいから。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 例えばこんな風に。こころ が強くなる。もっと激しく。だから困難に阻まれても 勝つ。君のためだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が いっしょにいられることを誇りに思う。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君をみつけた。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 初めて目にしたあの頃よりずっと 好きになっていたんだ。 いつも目で追ってたんだ。 目を閉じると微笑む 君。いつも思っていてね。 月明かりの見えない闇夜が 打ちひしがれた絶望であっても。 絶望に苛まれている時も。 颯爽と現れた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 着の身着のままの姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 触れたことのない手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。照れたように笑ってくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を愛している。愛おしいんだ。 幸せを表現してくれたね。 周りの迷惑を考えていない君は 嫌いになりそうだったよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。 お母さんのぬくもりで 包み込んでくれると嬉しいな。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 いつも夢の内容を話す君に会うと 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 あと怒りっぽいところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 どこでも才能を発揮する 君でいてほしいのかもしれない。最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと変わらないから。 君が絶望の淵より助けてくれたことが この上なく幸福にしてくれるから。 つながった心が2人のすべてだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君と睨み合ったあの日から。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 共感できるようになって。 幸福の意味を知ったよ。 ?君が側にいてくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。どう言ったら伝わるんだろう? 君ならキャッチしてくれるような気がする。 素敵な毎日に感謝しています。たおやかな君に送るよ。 君が忘れてしまっても 時間をかけずに探し出すから。 君が孤独に苛まれていても。 きっともっとだれよりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 ?この手を離さないでね。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 二人で進み行くよ。 いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを みんなに届けるよ。 命の力を燃え立たせる 幸福で満たされる歓びを。 響いた声が共鳴し増幅して 広く響いていくことを祈るよ。 コンサート気分で 精神を豊かなものにしよう。 とわに平和を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年02月25日

ラーンチー の序奏 、綺麗な君へ送るよ

君に出会えて いいに決まってる。本当に。 感謝。本当だってば。伝わったかな? これからもずっといつまでも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 誓いだから。約束よりも重いよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 どれほどだろう。これほど心が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 ?悪い運命にも 負けるわけがない。あるはずないよ。 君とだよ。他でもない君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 放課後の体育館裏に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 消え入りそうな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 体に電撃が走り抜けたころから。 気にならないわけがない。笑わないでよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 目を閉じると微笑む ?君がいたんだ。 風の冷たい夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 ころころと笑う君が 温かい抱擁をくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が ?眩しかったんだ。 楽園への導き手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 災厄を振り払うまじないのようで。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君を愛している。愛おしいんだ。 君が作った歴史はすごいよ。 でもね。唯我独尊な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 全然聞いてくれないからさ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 時々君が見せる怒り方とか。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ごめん。本当にごめんね。 でも楽しいからさ。悪いね。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 大胆不敵な 君でいてほしいのかもしれない。万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと変わらないから。 君だけが振り向いてくれたことが 至高の幸福だから。 至福を共有できたから。 いついかなるときも忘れないで。 約束を守ったときから。色彩が鮮やかになった。 気持ちが通じ合って。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 ?君が側にいてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 正確に伝える自信がないんだ。 困ったよ。言葉にできないんだ。 心からありがとう。 すてきな君に送る言葉。 君が人生の岐路に立たされても 誰よりも早くみつけるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が危険を察知するより 早く会いに行くと誓うよ。 他の所に言ったら駄目だよ。 いつも見守っていてね。 ?2人で行こう。 永遠に。 はじめて伝えられた言葉を いろいろな人に伝えたい。 ?心を満たす 愛する人と歩く喜びを。 小さな声がだんだん響いて 立ち止まって聞いてほしい。 胸の内を震わせて 精神にやる気をもたらそう。平穏無事な日常を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年02月24日

シャンルウルファ の器楽曲 、森のささやき

君と結ばれて ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 愛することをここに誓約する。だから近くで体温を感じさせてね。 運命共同体だから。君との とわに誓うよ。 願いは叶う。きっと。絶対。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強靭になる。だから どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対勝つよ。君が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 美しい夕日の挑める浜辺に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 涙を堪えた横顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 忘れられなくなっていることに気づいてから気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 毎日会うことが叶わなくても心には 君。愛しているよ。美しい君。 風の冷たい夜空が 驚天動地の出来事を起こしても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 天使に祝福された君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が ?眩しかったんだ。 柔肌が ?暖かかった。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 早食いコンテスト常連の 君に恋してる。詩にするよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 周囲の迷惑を気にしない君は 迷惑。気づいてなかったの? 気持ちは嬉しかったんだけど。 なんていうか。こう 丁寧な感じで 抱き締めてね。 いつだって。永遠を信じている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 微笑ましい努力に精を出していると 君に会えて良かったと思う。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 すまないね。困らせてしまって。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 不断の努力を実行する ?君でいて。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 君が発見してくれたことが 本当に嬉しいと感じられるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れることなんて許さないからね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 共鳴したのかもしれない。衝突が激減して。 あふれる生命を感じたんだ。 君の温かさが支えてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 永遠の感謝を。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君が人生の岐路に立たされても 颯爽と救出するからね。 君が一人悲しみに暮れていても。 君が助けを呼ぶより 早く助けに行くから。 ずっと遠くに行かないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いながら進もう。 ずっといつまでも。 君から教わったたくさんのことを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 感情を揺さぶる 幸福で満たされる歓びを。 ささやきが共鳴して 多くの人々の耳に届いてほしい。 斉唱で 生きる喜びを感じよう。 安心が当たり前の世界を願う 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年02月23日

サンディエゴ のオクテット 、気づいてくれた君へ送ります

初めから知ってたよ。君で本当に良かったと言えるよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 今までがそうであったように。 傍らで微笑んでいてね。 二人の世界を築こう。 約束してね。絶対だよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 君の抱擁のおかげだね。心 が強大になってゆく。驚いただろう? どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 とこしえに愛させてくれる君とずっともっといっしょならね。 豪雨の降り止まない草原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 あんなときは本当にね。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたくせに。絶対に。 それとももっと前?あの時からかな? 気になるはずがない。わけないだろう? ずっと見ていた。見続けていたんだ。 忘れられない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 星々の悲しみに包まれた空が 異常に苛まれていても。 平和を願わずにはいられない時も。 君だよ。忘れもしない君が 何気ない風を装って救ってくれた。 華麗な着衣の乱れた君が 美麗だった。美しいってことさ。 楽園への導き手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 精霊の加護みたいなものかな。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 手料理に舌鼓を打つ 君をネタにして笑ったね。 可愛い口が小さく動いていたね。 人の迷惑を顧みない君は 嫌いになりそうだったよ。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 素直じゃないなあ。 できるだけ柔らかく 後ろから抱き締めて。優しくね。 いつだって。永遠を信じている君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 君に会えて良かったと思う。 ?でも怒った顔とか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 感情を表に出す君だから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 みんなに大人気の 君はずっと。ずっと変わらないで。 連絡手段が全くなくなったとしても。 ?想いはずっと変わらないから。 君に初めて会えた記憶が ?何よりも嬉しいから。 幸福の意味がわかったから。 2人の世界を記憶から消さないで。密約を交わした刹那。 人生が刷新された。 ?心が重なって。 心の傷が塞がり始めたんだ。温かい精神で満たしてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 どう言えば伝わるのかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 いつも感謝してる。 輝くあなたに送りたい。 君が誰にも見えなくなっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が孤独に苛まれていても。 誰よりももっと 早く助けるよ。君のためだからね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 側で笑顔を見せていてね。 支え合いで生きて行こう。 永久にいつまでも。 君からもらった言葉を みんなに響かせるよ。 大切にしたい思い出のような 至高の幸せを感じる喜びを。 囁きだったものが波紋を作り出して 世界中の人々に届けたいんだ。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平穏な世界になってほしいと祈る 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年02月22日

バグダード のカプリース 、賢者へ送ります

君といういい人に出逢えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝しています。すべてに。 運命を信じられるように。ずっと もっといろんな顔を見せてね。 誰にも邪魔されない きっと叶う約束。そう誓ったから。 哀願したから。だいじょうぶ。 君という名の薬が育てた心 が強く熱く激しくなるよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛しい君と いっしょにいることがすべてだから。 星々と月と太陽の元に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 泣いてたね。そんな君 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 一目惚れと気づいてからずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも目で追ってたんだ。 いつも胸中を満たしている 君。愛しているよ。美しい君。 落日より始まる夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 華奢なのに勇気のある君が 何気ない風を装って救ってくれた。 驚いた。遠くに行った君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。包んでくれた優しい手が ?暖かかった。 それはまるで女神の寵愛のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛している。愛おしいんだ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 そんな君はね。 迷惑に決まってるだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 大切な君のぬくもりで 誘惑してね。待ってるよ。 大人になったら空を飛べると思っている君は どこに出しても恥ずかしくないよ。 君がいつも笑顔だから 力が漲るよね。 でもね。怒った顔もまた。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 すまないね。困らせてしまって。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 いっつもみんなに優しい 君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと好きだからね。 こうして遭遇した運命が 本当に最高の気分だから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 あの時出会えたから。 運命を変えられると知ったよ。 2人の命運が定まって。 満足感で充実させられたよ。 ?君が側にいてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君に伝わると信じてる。 すてきな日々をありがとう。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が行方不明になってしまっても 時を移さず助けに行くよ。 ?他の人には分からなくても。 きっとずっと 早く合流できると信じてね。遥か遠くに行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 支え合いながら進もう。 いつまでも。 はじめて注がれた愛情をもっと 多くの人々に教えてあげるんだ。 能力が開花するかのような 至福に満たされる心地良さを。 小さな呟きが小波となって 広範囲に届いてほしい。 ハモって 思いっきり恋をしよう。 永久に太平を願い続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年02月21日

メデリン のセプテット 、穏やかな君へ送るよ

君に出会えて 良かった。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 愛することをここに誓約する。だから手を繋いでいてね。ずっとだよ。 君に誓うよ。永遠を願う 約束したからね。この命にかけて。 君のための願いだから。 かつてないくらい気持ち が強いと言える。確信してるよ。 困難に阻まれても 負けるわけがない。君を守るためだから。 とこしえに愛させてくれる君と共にあるから。だからきっと。 雪が降り積もる高原に 君がいたよね。気づいてた? 涙の筋が光って見えて。悲しげな顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 幼少の頃から。いやもっと前から ?気になっていたことを。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 忘れられない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 花火を思い出せない夜空が 信じられない色に染まろうとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 天使に祝福された君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 守護精霊に守られているようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 クリームアンパンにかぶりつく 君との記憶に溢れているよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 トラブルメイカーの君は 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君のわがままは苦手なんだ。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 日差しを浴びた布団で眠るように 引き止めてほしいんだ。必ずね。 正義の味方を夢見ている君は 心がほかほかするよ。 君が笑うと がんばらないといけないな。なんてね。 怒り方が普通じゃないところとか。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 思慮分別のある君でいてほしい。これは願いだよ。 たとえ音信不通になろうとも。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして遭遇した運命が 至高の幸福だから。 至福を共有できたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の世界が接した刹那。 視界に映るすべてが眩しかった。 会えない日が少なくなっていって。 心の傷が塞がり始めたんだ。君に守られていたから。だからだね。 どんな難題にも挑めたんだよ。 間違うことなく伝えたいんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 心からの感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 ?君が道に迷っても すぐに応援を要請するよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 ?きっと誰よりも 早く助けに行くから。 この手を離したらだめだよ。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっと。ずっとね。 はじめて注がれた愛情をもっと もっとね。多くの人に届けたい。 全身に漲る 幸福を表現したくなるうれしさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズムを刻んで 思いっきり恋をしよう。 平穏な世界になってほしいと祈る こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年02月20日

ドバイ の二重奏 、同胞へ

君といういい人に出逢えて 見えない力を信じるようになった。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 永遠を感じられるほどに 側にいてね。蕎麦じゃないよ? ほかのだれでもない。2人だけの 約束したから。永遠に破られないから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 情熱だね。君への気持ち が弱小なんて言わせない。絶対。 最悪の事態に遭遇しても 勝つと思うよ。心配しないで。 ?2人が 長くずっと共にあるんだから。 夕日が沈む海岸に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 忘れられなくなっていることに気づいてから何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 目を閉じると微笑む 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 異常気象に侵された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君の泣き笑いが 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 ゆっくりと歩み寄る君が いつにも増して神々しかった。 夢へ誘うかのような君の両手が 居心地の良い空間をくれた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 知ってるかな。困ってたことを。 素直じゃないなあ。 なるべく優しくね。 抱き締めてほしいよ。もっとね。 どんなときも。君が笑っていると 真似したくなるんだよ。 ?楽しそうにしていると。 がんばらないといけないな。なんてね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 情緒の安定した君だからなんだよ。発作的に揶揄したくなるんだよ。 思慮分別のある?君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 君を近くに感じているから。 巡り会った運命が 何よりも代えがたい至宝だからね。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 記憶を大切に扱っていてね。 君と睨み合ったあの日から。 共鳴したのかもしれない。想いを寄せ合うことができて。 心が癒された。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に届くといいな。 ありがとね。 輝くあなたに送りたい。 君の方向音痴が克服できなくても 直ちに探し出してみせるよ。 君が居場所をなくしても。 君が何かに襲われるより すぐに会いにいくから。 遥か遠くに行かないで。 もっと近くにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 いつまでも。永遠に。 君が伝えてくれた大事なことを 伝えたいんだ。全力で。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が響きわたって どんどん広がっていくことを願うよ。 思いっきり歌って 精神を豊かなものにしよう。 永遠に平定を祈る 感情に訴える詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年02月19日

ハンガリー のオーバーチュア 、君へ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったよ。今でも思ってる。 いつも感謝しているよ。 いつもどこにいても そばで笑っていてほしい。 二人だけが知っている プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 君のための願いだから。 丈夫な気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つと思うよ。心配しないで。 ?2人が ?一緒なら。 放課後の体育館裏に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目に焼きついて離れなかったよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 幼少の頃から。いやもっと前から ニアミスが多かったね。 君からの影響は大きかったんだよ。 あのね。心の風景画には 君がいるはず。どこにも行かないで。 大粒の雪に覆われた空が連日の災害を連想させても。 世界中を敵に回してしまっても。 ころころと笑う君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 出現した瞬間が 麗しいっていうのかな。 初めてだったね。触った感触が ?暖かかった。 精霊の加護みたいなものかな。 幸せをくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 嫌いになんてならないけど。 もっともっとやさしく 眠りにいざなってね。君のうれしそうな表情は ?心が和むよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 力が漲るよね。 ?でも怒った顔とか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 誰のものにもならない 君を貫いて。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 君が認めてくれたことが 何よりも代えがたい至宝だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 遭遇が増えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 危機を好機に変えてくれた。 なんて言うのが正しいのだろう? 君なら受け止めてくれるかな。 すてきな日々をありがとう。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が寄り道をしすぎても そう時間をかけずに到着するよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 ずっともっと すぐに逢ってみせるから。 手を繋いでいてね。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 ?2人で行こう。 いつまでも。永久に。 君が届けてくれた温かい心を 知らない人にも伝えたい。 やる気をもたらす 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ?小さな囁きが波紋となって 広範囲に届いてほしい。 嬉しさを叫びに乗せて 精神にやる気をもたらそう。太平を祈り続ける 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2014年02月18日

モギル のトリオ 、悲しむ君へ

君だよ。君のこと。逢えて 本当に良かったと言えるよ。 感謝しない日はないんだ。 愛することをここに誓約する。だからそばにいると言ってね。 2人だけの とわに誓うよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 かつてないくらい気持ち が強靭になる。だから 最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 君とね。ふたりが ずっと一緒にいられるなら。 桜吹雪の舞い散る中に ?君がいた。 あんなときは本当にね。君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 瞳に映した時からね。ずっとだよ。 気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいる。忘れるわけないだろう? 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が たとえ恐ろしいことになっていても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 温かい手をした君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 勇猛果敢だったね。覚えているよ。 白銀の癒し手が 穏やかで温かいと感じた。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君に恋してる。詩にするよ。 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルを巻き起こす君は 困難の代表だったね。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 なんていうか。こう できるだけ柔らかく 後ろから抱き締めて。優しくね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 微笑ましい努力に精を出していると 気分がよくなるね。君はどうかな?口うるさいとこなんかね。あと 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 感情を表に出す君だから。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 一騎当千のオーラを漂わせる ?君でいて。 万が一はぐれてしまっても。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 こうして偶然出逢った喜びが 心の底から感謝しているから。 一緒になれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 あの時邂逅した刹那。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 2人の命運が定まって。 幸福の絶頂に達したよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 できない気持ちを払拭してくれた。 なんていうか。困るね。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 ありがとね。 いつも美しい君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐに助けに行くから。 他の誰かが気づかなくても。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くから。待っててね。 手を離したらいけないよ。ね。 いつも見守っていてね。 ?2人で行こう。 とわにいつまでも。君が教えてくれた愛情を みんなに響かせるよ。 愛される喜びがもたらす 幸福を追求する意識の高さを。 ささやきが響き渡って みんなの知るところとなるように。 大きな声で歌って 命を燃やして恋をしよう。 永久に太平を願い続ける 情愛の詩。[NICE]   


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2014年02月17日

アレクサンドリア の即興の独奏 、天真爛漫な君へ

君の運命とつながって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝しています。すべてに。 これからどんなひどいことが起こっても 抱き合いたいんだ。照れないでよ。だれにもいわないで。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 ?願いは叶うはず。 例えばこんな風に。こころ が強くなる。もっと激しく。だからどれほどの目に逢おうとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 豪雨の降り止まない草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 あの時はね。君 を見ていることしかできないのが辛かった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 一目惚れしてから 気になるさ。君のせいだよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 ?いつも心の風景には 君がいたような気がするんだ。 月光の寒々しい夜空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 幸福の意味を見出せなくても。大好きな君の眩しい笑顔が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙を流した君が。君のその姿が勇壮ですらあった。 柔らかい君の肌が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛してる。愛しているんだ。 君との記憶。大切な物語。 トラブルメイカーの君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が不器用なのは天性のものだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 大事なのは君がするということ。だから 抱き締めてね。 いつだって。永遠を信じている君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 跳ねるように走っていると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 あとヒステリックなところなんかね。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 気づいていないとか?こんなに楽しいのに。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 誰が見ても愛らしい 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 たとえ行方が知れなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 君がみつけてくれた瞬間が 最高の幸せだから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも思い出してほしいんだ。 君にハートを盗まれたあの日から。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 2人の命運が定まって。 君のすべてを知ったよ。 いつも君が癒してくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 いつも感謝してるんだ。 明るい未来が訪れる君に送ります。たとえ道に迷うことがあろうとも すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 君が打ちひしがれるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでも側にいてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 いつまでも。永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を 知らない誰かに届けたい。 精神を崇高なものへと変える愛し続ける嬉しさを。響いた声が共鳴し増幅して 広範囲に届いてほしい。 喜びの声を張り上げて 生命の力強さを表現しよう。 太平を祈り続ける みんなの詩。 [NICE]   


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2014年02月16日

バンヨー の詠唱 を踊る兄弟

邂逅した君と繋がって 本当によかったと心から感謝。 いつも感謝しているよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと そばで笑っていてほしい。 ふたりの絆を感じたいから。 約束してね。絶対だよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱小なんて言わせない。絶対。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 いつも二人が いっしょならばね。 曇天模様の空の下に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 そんな君 がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。 君は近くで知覚していたのかもね。 体に電撃が走り抜けたころから。 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 豪雨の降り止まぬ空が 曇っていようとも。 他の誰もが助けてくれなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 嗚咽を堪えた君が 勇者に見えた。君のことだよ。 体全体で包み込んでくれた君が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? 守護者に見守られているようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君への想いは変わらないよ。 幸せを表現してくれたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君のためならとか思うけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 ぬくもりをもっと。君に 抱き締めてね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 好きな花のようで。 弾んだ足取りを見ると 心がハミングするんだよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 一騎当千のオーラを漂わせる 君をアピールしてね。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 君を遠くから見守っているから。 こうして邂逅を果たせたことが 神様からのプレゼントだから。 世界で巡りあえた二人だから。忘れないと誓ってね。 あの時出会えたから。 第二の人生が始まった。 会えない日が少なくなっていって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 断絶の微笑みをくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 君は受け取ってくれるかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 尽きせぬ感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても すぐに助けに行くから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く会えるはずだから。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも見守らせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 果てしなくどこまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに聞いてもらうんだ。 感情を揺さぶる 愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して広範囲に届いてほしい。 祈り続けて 最愛の人に気持ちを伝えよう。 ?平和を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2014年02月15日

リュブリャナ のディヴェルティメント で輪になって歌おう

邂逅した君と繋がって 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 運命を信じられるように。ずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 絶対約束を守るから。 運命は君と共にある。そうだよね。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強くなるよ。君がいるから。 きっとどんなことがあっても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 好きな者同士なんだ。こんな2人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 曇天模様の空の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 ?を見ているのが辛かった。 ?君は気づいていたのかな。 一目惚れと気づいてからずっと 気になるはずがない。わけないだろう? いつも見てた。楽しかったからね。 会える日が減っていってもこころには 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 大粒の雪に覆われた空が驚天動地の出来事を起こしても。 絶望に苛まれている時も。 颯爽と現れた君が ?救ってくれた。 着の身着のままの姿が ?眩しかったんだ。 初めてだったね。触った感触が かわいがってくれたね。忘れないよ。月光に彩られたみたいで。 シチューをありがとう。また作ってね。 大きなあんパンをほおばる 君にくびったけ。びっくりした? 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君のすることなら許せるけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 もっと大胆に 抱き締めてほしいよ。もっとね。 綺麗な君の微笑む姿は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 苦手を克服しようと努力していると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。どんどん変化していく君が楽しくなって。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 不断の努力を実行する 君を大事にするよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 気持ちは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 幸福を教えてくれたから。 至福を共有できたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 周囲の光景が違って見えた。 喧嘩をすることがなくなって。 言葉にできない幸せを感じた。 断絶の微笑みをくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつも感謝してる。 すてきな君に送る言葉。 君が人生の岐路に立たされても すぐに探しだすよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 きっともっと 早急に救援に行くからね。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと近くにいてね。 2人だけで進もう。 永遠に。 愛する君がくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 体中を熱くする ?幸福の温かさを。 小さな声が共鳴しあって 世界に届いていけばいいと願う。 メロディーを奏でて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 穏やかな世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


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2014年02月14日

バードン のトリオ 、眠りながら

君と結ばれて 見えない力を信じるようになった。 これでも感謝してるんだよ。 君が愛しいから。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 君との約束。嬉しいよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。あとね。君のせいかな。こころ が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 尊敬しあう二人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 曇天模様の空の下に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 頼りなげな後ろ姿 が目に焼きついて離れなかったよ。 あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいたような気がするんだ。 異常気象に侵された空が 驚天動地の出来事を起こしても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 ころころと笑う君が ?救ってくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が 格好良くて綺麗だった。 抱き締めてくれた両手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 日替わり定食を食べ比べる 君への想いは変わらないよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 無表情を取り繕う君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君の気持ちは嬉しいけれど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 できるだけ柔らかく 眠らせてね。 怒った顔を決して見せない君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 ?でも怒った顔とか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめん。本当にごめんね。 悪かった。謝るよ。でも 楽しすぎるから。 不断の努力を実行する ?君でいて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を遠くから見守っているから。 こうして偶然出逢った喜びが 最高の幸せだから。 気持ちを通わせることができたから。 2人の世界を記憶から消さないで。秘密を共有した時より。 人生が刷新された。 ?心が重なって。 心の傷が塞がり始めたんだ。愛情を注いでくれたから。ありがとね。 不可能を可能に変えられた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。 みんなに愛される君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに助けに行くから。 君を見ることができなくなっても。 もっと 早く会いに行くから。待っててね。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 2人で歩こう。 いつも。いつまでも。 愛する君がくれた温かい心を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 能力が開花するかのような ずっと注がれる愛情を。 小さな声が響きわたって みんなの知るところとなるように。 合唱して 最愛の人に感謝を伝えようよ。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情に響く歌。 [NICE]   


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2014年02月13日

カラムヴェール のバラード の演奏に寄せて

君と結ばれて とても良いと思うんだ。絶対にね。 感謝の言葉がみつからないよ。 ずっとずっと もっと近くに寄り添っていて。 二人だけの密約だよ。 揺るがない約束だよ。安心して。 お願いだから。届けてね。 君の薬はよく効くね。メンタル が強くなるよ。君がいるから。 きっとどんなことがあっても ?勝てるよ。 いつも二人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? 夏の日差しが差し込む教室に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? それとももっと前?あの時からかな? 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいると思う。感じるんだ。 それは終焉のようで。例えば どんなに荒れ狂っていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ころころと笑う君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 現れた格好が 眩しくて愛らしかった。 むき出しの素肌が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? あたかもお日さまのように見えて。 やさしく抱き締めてくれたよね。 ?アンパンを頬張る 君を愛しく思う。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 本当に好きなのかよく考えたよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 素直じゃないなあ。 陽光を吸い込んだお布団のように 包み込んでくれると嬉しいな。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 温かいオーラが見えるんだ。思いっきり叫ぶ君を見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しすぎて。君には悪いけど。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を大事にするよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 気持ちは変わらないよ。 こうして一緒になれたことが最高の幸せだから。 二人の世界がすべてだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と視線が交差した時。 人生が新しく始まった気分になった。 2人の命運が定まって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ありがとね。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷うことがあろうとも 時間をかけずに探し出すから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君に危険が迫るより すぐに救援に向かうから。 他の所に言ったら駄目だよ。 ?いつも側にいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつまでも。永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを ?みんなに伝えるよ。 生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。小さな声が共鳴しあって 広範囲の人々に広がりますように。 輪唱して 生きる喜びを感じよう。 ?平和を祈る ?愛の歌。 [NICE]   


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2014年02月12日

コウォブジェク のアンプロンプチュ 、加護ある君へ送ります

君と一緒になって ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝しています。すべてに。 今までがそうであったように。 そばで笑っていてほしい。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束してもいいと思ってるんだ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱いもんか。自信が湧いてくるんだよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 愛し合う二人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 放課後の体育館裏に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 あんなときは本当にね。君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 体中に電撃が走った時からずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 忘れるはずがない 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 真夜中の空が 考えられない事態に直面しても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君なんだ。愛する君が助けてくれた。そう聞いたよ。 ゆっくりと歩み寄る君が 眩しくて愛らしかった。 柔肌が かわいがってくれたね。忘れないよ。温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。スープで温めてくれたね。ふふふ。 早食いコンテスト常連の 君にくびったけ。びっくりした? 君との思い出。記憶の宝物。 騒動なしに生きてはいけない君は好きな気持ちがぐらいついたよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 母のような温かさで 眠らせてね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 困ったときはいつも無表情になるよね。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 頑張り続ける 君を変えないで。いつもの君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 ずっと変わらないから。 君に初めて出会えたあの日のことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。愛し合う記憶がすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 同盟を結んだ瞬間。 影響を受けていたんだね。 抱きしめ合うことが多くなって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 なんていうか。困るね。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 心からの感謝を。 すてきな君に送る言葉。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに応援を要請するよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ?きっと誰よりも 早く会いに行くと誓うよ。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも側にいさせてね。 二人三脚で進んで行こう。 永遠に。 初めて与えられた居場所のありがたさを いろいろな人に伝えたい。 生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。つぶやきがだんだんと大きくなって みんなの知るところとなるように。 断絶の祈りの果てに 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 穏やかな世界を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2014年02月11日

サルヴァドール の合唱 の記憶

君に出会えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君の鼓動を聞かせてね。 2人の誓いだから。 約束したからね。この命にかけて。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛する君と 長くずっと共にあるんだから。 あれはいつの日か。確か廃墟に すてきな人がいたんだ。君だったとはね。 消え入りそうな顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 初めて会ったあの日から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君からの影響は大きかったんだよ。 心のシャッターには 君。いつも思っていてね。 真夜中の空が どれほど暗雲に覆われていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 輝かしい装いが 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 初めてだね。触れてくれた手が ?暖かかった。 災厄を振り払うまじないのようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 試食コーナーを巡回する 君をネタにして笑ったね。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 ?でも口うるさい君は どう話せばいいのかなとか考えた。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 怒った君も素敵だけど。日溜まりの中でうたたねをするように 抱き締めてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は なんとなくほっとするんだよね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しすぎるよね。本当に。 暴れ方がハンパないところとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 頑張り続ける ?君でいて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 とわに愛を誓うよ。 ?出会えた喜びが 何よりも大事だからね。 すべてを共有できたから。 忘れようなんてしないでね。 2人の運命が交差した瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 ?心が重なって。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 継続は力なりを実践させてくれたね。すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ありがとうございます。 みんなに愛される君に送るよ。 ?君が道に迷っても すぐに救援に駆けつけるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 もっとずっと ?早く会えるから。 どこにも行かないで。 もっと近くにいてね。 2人で歩こう。 いつも。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを みんなに聞いてもらうんだ。 いい思い出をリフレインする 幸せの満足感を。 つぶやきが波紋を呼び起こして みんなの心に届けたい。 思いっきり歌って この世に生まれた喜びを感じよう。 穏やかな世界を願う みんなの詩。 [NICE]   


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2014年02月10日

アレッポ のフィナーレ 、静かな君へ送ります

知らない君に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 さんくす。ありがとね。 これからもずっといつまでも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束しよう。2人だけの絆にしようよ。 祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。勇気が湧いてくるようだ。テンション が強いと言える。確信してるよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 愛しい君と ?一緒なら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 今にも消えてしまいそうな横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? それとももっと前?あの時からかな? 気になってしょうがなかったんだ。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるのが自然なんだ。 豪雨の降り止まぬ空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 存在を知覚してくれなくなっても。 天上の楽園から訪れた君が 優しい光で照らしてくれた。 駆けつけてくれた姿が 麗しいっていうのかな。 ?差し伸べられた手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 ?まるでお日様のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 パンをくわえて走る 君を歌にして語り継ぐよ。幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 それでも君は。うるさいよね。 嫌いになりそうだったよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 ?こっちも楽しくなるんだ。 でもね。怒った顔もまた。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を表現するのに長けているから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 みんなに大人気の 君を誇りにしているよ。 たとえ行方が知れなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 巡り会った運命が 心の底から感謝しているから。 幸福の意味がわかったから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 衝突が激減して。 言葉にできない幸せを感じた。 君がいつも守っていてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 ?ありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 他の誰かが気づかなくても。 君が崩れ落ちるより 早急に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 いつも君の声を聞いていたいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつも。いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を いろいろな人に伝えたい。 能力が開花するかのような 永遠を感じる幸福の気持ちを。 小さな声が響きわたって 世界に届きますように。 断絶の祈りの果てに 生きる喜びを感じよう。 安穏が支配する世界を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2014年02月09日

ザンビア の五重奏 、発想の豊かな君へ

君と一緒になって 良かったと思わずにはいられないんだ。 感謝しない日はないんだ。 何があっても絶対 そばにいてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束だから。きっとね。 お願いしたから。愛が続きますように。 勇気が湧いてくるようだ。テンション ?が強いんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つと思うよ。心配しないで。 運命を共にする君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 朝日に照らされた月の見える丘に 鮮烈な君が見えた。すてきだったな。 あんなときは本当にね。君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君も気づいていたくせに。絶対に。 瞳に映り込んだ時からかな。 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 会える日が減っていってもこころには 君。いつも思っていてね。 真夜中の空が 曇っていようとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君の泣き笑いが 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。涙を流した君が。君のその姿がよく見えなかった。揺れて見えたんだ。 抱き締めてくれた両手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 月光に彩られたみたいで。 シチューをありがとう。また作ってね。 こしあんと粒あんを見比べる 君をネタにして笑ったね。 可愛い口が小さく動いていたね。 ?でも口うるさい君は 嫌い。ちょっとだけね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 なんていうか。こう 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 君が元気に過ごしているのを見ると 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると こっちも負けてられないよね。 暴れ方がハンパないところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 悪かった。謝るよ。でも 楽しすぎるから。 誰のものにもならない 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえこの生命が尽きようとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 出会えた運命が 本当に最高の気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 忘れることのないあの夕暮れに。 運命は自分次第と判ったんだ。 会えない日が少なくなっていって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 君が包み込んでくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 いつもありがとう。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が道に迷うことがあったとしても すぐにみつけるよ。君のためだからね。不安な日々を送るようなことがあれば。 もっと すぐに逢ってみせるから。 手を繋いでいてね。 密着していてね。恥ずかしがらないでよ。 支え合いながら2人で行こう。 限りなくいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをもっとね。多くの人に届けたい。 激情を抑える 至福に満たされる心地良さを。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界中の人々に届けたいんだ。 リサイタル気分で生きる喜びを感じよう。 安穏が支配する世界を願う 恋の歌。 [NICE]   


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