2015年09月09日
リュブリャナ のヒム 、勇者へ
運命を感じた君と通じて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までも。これからも
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したからね。この命にかけて。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。びっくりするよね。気持ち
?が強いんだ。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
負けるわけがない。君を守るためだから。
好き同士だからね。こんなに
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
あんなときは本当にね。君
を見ていることしかできないのが辛かった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あの時より
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
いつも胸中を満たしている
君がいるんだよ。
異常気象に侵された空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
?君の笑顔が
励ましてくれたね。覚えているよ。
華麗な着衣の乱れた君が
麗しいっていうのかな。
初めてだね。触れてくれた手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
邪悪を退ける結界のようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
可愛い口を開けてたんだよね。
だけど横暴な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
南国のリゾートで遊ぶように
抱き締めてね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
跳ねるように走っていると
?こっちも楽しくなるんだ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を誇りに思わせて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと変わらないから。
こうして一緒になれたことが何よりも大事だからね。
愛し合う喜びが総てだから。
?どこにいても忘れないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
新鮮な空気を感じた。
想いを寄せ合うことができて。
言葉にできない幸せを感じた。
?君が側にいてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
誤解はしないでね。
尽きせぬ感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が誰にも発見されなくても
?すぐに見つけるよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけるから。
手を離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人で歩こう。
永久に。
君が教えてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
小波が大波に変わっていくように
世界中を歓喜で満たしますように。?歌い続けて
生命の力強さを表現しよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at 11:21