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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2011年11月30日

ブライトン のバルカローレ を2人で演奏し てみる

君だよ。君のこと。逢えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? さんくす。ありがとね。 何が起こってもずっと 君の鼓動を聞かせてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 絶対約束を守るから。 運命は君と共にある。そうだよね。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強い。信じられないくらいにね。 ?悪い運命にも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とね。ふたりが ずっと一緒にいられるなら。 ある日のひだまりの中に君がいたんだよね。一目惚れかな。 あんなときは本当にね。君 が目に焼きついて離れなかったよ。 ?君は気づいていたのかな。 一目惚れと気づいてからずっと 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 見つめている君が何より愛おしかった。なんていうか。いっつも心の景色には 君がいると思っていてね。 流星が涙の軌跡を描く空が 迫る危機に直面していても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 天使に祝福された君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 涙を流した君が。君のその姿が綺麗に見えた。そう見えたんだ。 初めてだね。触れてくれた手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 守護者に見守られているようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 試食コーナーを巡回する 君が好きなんだ。果てしなく。 君との記憶。大切な物語。 でもね。天下無敵の君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 例えば君が爆睡するときのように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は なんとなくほっとするんだよね。 跳ねるように走っていると ?こっちも楽しくなるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 君を観察するのが日課だからさ。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 アイデアの閃く 君を貫いて。 たとえ生き別れになろうとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 巡り会えた奇跡が 本当に嬉しいと感じられるから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 同盟を結んだ瞬間。 ?運命が変わったんだ。 ?心が重なって。 精神が穏やかになったよ。 いつも君が癒してくれたから。 できない気持ちを払拭してくれた。 ?どう言えばいいのかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 ありがとうございます。 みんなに愛される君に送るよ。 たとえ道に迷ってしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 他の誰かが気づかなくても。 きっともっとだれよりも 早く救援に駆けつけると約束するよ。 この手を離したらだめだよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 二人三脚で行くよ。 ずっといつまでも。 君が教えてくれた大切なことを みんなに届けるよ。 いい思い出をリフレインする 愛し続ける嬉しさを。小さな声がだんだん響いて 広く響いていくことを祈るよ。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏無事な日常を願う 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年11月29日

リーグニッツ の輪舞曲 、静かな君へ送ります

今更だけど君に出会えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? サンキューの気持ち。届いたよね?今までも。これからも 近くで体温を感じさせてね。 二人だけの世界だから。本当に。 やくそく、だよ? 哀願したから。だいじょうぶ。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対負けないよ。愛する2人が 一緒だからだよ。わかってるんだろう? ?霧雨の降り注ぐ草原に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時より 気になってた。正直言うとね。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 会える日が減っていってもこころには 君がいるはず。どこにも行かないで。 赤く染まった夜の空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 他の誰もが助けてくれなくても。 あれは確か。君が ?救ってくれた。 現れた格好が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 認めてくれた君の温かい両手が かわいがってくれたね。忘れないよ。それはまるで女神の寵愛のようで。 優しく抱いてくれたね。 試食コーナーを巡回する 君にくびったけ。びっくりした? 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 無表情を取り繕う君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。 もっとこう。どうせならさ。 夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 楽しくなるよ。ありがとね。 口うるさいとこなんかね。あと 照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を貫いて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 気持ちは変わらないよ。 ?出会えた喜びが 幸せを実感させてくれるから。 二人の世界がすべてだから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君にハートを盗まれたあの日から。 色彩が鮮やかになった。 想いを寄せ合うことができて。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どのように表現したらいいのだろう。 ?うまく言葉にできないよ。 素敵な毎日に感謝しています。みんなに愛される君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 颯爽と救出するからね。 君が孤独に苛まれていても。 ?きっと誰よりも 早く会いに行くと誓うよ。 この手を離したらだめだよ。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 支え合いで進もう。 ずっと。ずっとね。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに響かせるよ。 全身に漲る 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 叫びが響き共鳴して多くの人々の心に響いてほしい。 喜びの声を張り上げて 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永久に太平を願い続ける ラブソング。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年11月28日

ケスリン の遁走曲 、料理の上手な君へ

たぶんきっと出会えたのが君で ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 何が起こってもずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 約束してね。絶対だよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 だれにも負けない心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれほどの目に逢おうとも 負ける?あるはずないだろう。そんな展開。 長く添い遂げた君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夏の日差しが差し込む教室に ?君がいた。 泣くのを我慢していたね。そんな君 ?を見ているのが辛かった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 忘れられなくなっていることに気づいてから?気になっていたことを。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 心のシャッターには 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 ?夜の空が この世の終わりを迎えようとも。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 守ってくれた。情けないけれど。 驚いた。遠くに行った君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 楽園への導き手が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 月光に彩られたみたいで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 十人前を完食する 君との記憶に溢れているよ。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 人の迷惑を顧みない君は 迷惑。気づいてなかったの? 君の気持ちには気づいていたんだけど。 怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも 丁寧な感じで 加護を。天光の。君のだよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 勇気をもらった気分だ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 能力に恵まれた 君をアピールしてね。 万が一平和が乱されても。 君を近くに感じているから。 こうして繋いだ手が 何よりも大事だからね。 愛し合う喜びが総てだから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 スキンシップが増えて。 あふれる生命を感じたんだ。 いつもそばで支えてくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 なんていうか。困るね。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 素敵な毎日に感謝しています。すてきな君に送る言葉。 君がトラブルに見舞われても ?すぐに見つけるよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が何かに襲われるより 早く救援に駆けつけるから。 繋いだ手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 2人で進んで行こうよ。 どこまでも。果てしなく。 愛する君が教えてくれた感情を いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 大切にしたい思い出のような 幸福を追求する意識の高さを。 叫びが響き共鳴して広範囲の人々に広がりますように。 喜びの声を張り上げて 精神にやる気をもたらそう。穏やかな世界を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年11月27日

コルカタ のバラード を2人で演奏してみ る

そう君なんだ。会えて よかったんだよね。 サンキューの気持ち。届いたよね?君が愛しいから。ずっと 傍らで微笑んでいてね。 だれにもいわないで。 約束してね。絶対だよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 これが愛の力かな。心 が強いと言える。確信してるよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって負けないよ。ちゃんと勝つから。 絶対勝って見せる。好きな君が 長くずっと共にあるんだから。 星々と月と太陽の元に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 そんな君 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 昔からずっと 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の変化をチェックしてたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。 月光の寒々しい夜空が 異常に苛まれていても。 誰も信じられなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 華麗な着衣の乱れた君が 美しかった。もちろん今でもだよ。 包んでくれた優しい手が 悲しさを記憶から消してくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。人生の喜びを見出してくれたんだ。 試食コーナーを巡回する ?君が好き。 可愛い口を開けてたんだよね。 そんな君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君ときたら困ったものだからね。 注文してもいいかな。 丁寧な感じで 抱いてよ。わかるでしょう? 綺麗な君の微笑む姿は なんとなくほっとするんだよね。 嬉しさを隠さない君を目にすると こっちも負けてられないよね。 やかましいと思うこともあるけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 困っている人を見過ごせない 君ならば。ずっとそのままで。 万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。 こうして遭遇した運命が かけがえのない大切なものだから。 世界で巡りあえた二人だから。2人の思い出を大事にしていてね。 密約を交わした刹那。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 手が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 正義を貫く信念をくれたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 心の底からの感謝を。 いつも美しい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても 時間をかけずに探し出すから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が困惑するより 早く救援に駆けつけるから。 手をいつまでもつないでいてね。 もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。 2人で進んで行こうよ。 未来永劫いつまでも。 君がくれた感謝の言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 偉大な力に匹敵するかのような 幸せの満足感を。 小さな声が徐々に大きくなって ?世界に広がりますように。 熱唱して 命を燃やして恋をしよう。 太平を祈り続ける 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年11月25日

ナーシク のメドレー と愛の詩

君といういい人に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 いつも感謝の心でいっぱいなんだ。 ずっとずっと 側にいてね。蕎麦じゃないよ? だれにもいわないで。 揺るがない約束だよ。安心して。 誓約は破られない。君のためにも。 丈夫な気持ち が強い。信じられないくらいにね。 とても大変なことが起こっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 愛し合っている2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 豪雨の降り止まない草原に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 あの時はね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 体中に電撃が走った時からずっと 気になってしょうがなかったんだ。 君しかいないように見えた。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいると確信しているよ。きっとね。 赤く染まった夜の空が ?どんなに曇っていても。 大切な人が不幸に見舞われてしまっても。 ?君の笑顔が 何気ない風を装って救ってくれた。 華麗な着衣の乱れた君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 初めてだったね。触った感触が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 幸せをくれたね。 甘いカレーパンを口に入れる 君を愛おしく思うよ。最高にね。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 でもね。天下無敵の君は どう話せばいいのかなとか考えた。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 どうせなら。 陽光を吸い込んだお布団のように 気持ちよくしてほしい。いいだろ? いつだって。永遠を信じている君は 精神が楽になるんだ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 元気をありがとうな気分だよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 大胆不敵な 君でいてほしいんだ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして遭遇した運命が 愛する喜びを教えてくれたから。 君とのつながりが大事だから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 運命の巡りあわせの瞬間。 新鮮な空気を感じた。 運命が共鳴して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解はしないでね。 すてきな日々をありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君がどこかで途方に暮れていても 時を移さず助けに行くよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が願うより 早く会えるはずだから。 ずっと遠くに行かないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で。2人だけで行こう。 果てしなくどこまでも。 愛する君がくれた温かい心を いろんな人に聞かせたい。 やる気をもたらす 至福を味わえる満足感を。 ささやきが響き渡って ?世界に広がりますように。 輪唱して 最愛の人に感謝を伝えようよ。 平定を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年11月24日

シュリーナガル の譚詩曲 、悲しみに暮れる君へ

今更だけど君に出会えて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? この嬉しさに君は共感してくれるかな。 運命を信じられるように。ずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の人には教えちゃだめだよ。 さあ。小指を出して。約束しよう。 お願いしたから。愛が続きますように。 だれにも負けない心 が強く熱く激しくなるよ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 涙を堪えた横顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君は近くで知覚していたのかもね。 初めて会ったあの日から ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の変化をチェックしてたんだ。 常にこころの風景には 君がいるのが自然なんだ。 それは終焉のようで。例えば 世界の終焉を彷彿とさせても。 平和を願わずにはいられない時も。 君なんだ。愛する君が眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が いつにも増して神々しかった。 むき出しの素肌が 穏やかで温かいと感じた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 生きるありがたさを感じたよ。 クリームアンパンにかぶりつく 君を歌にして語り継ぐよ。幸せを表現してくれたね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうなんだ。好きだけど困ることもね。 素直じゃないなあ。 日溜まりの中でうたたねをするように 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると君に出逢えて運命に感謝だね。 怒り方が普通じゃないところとか。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 からかってごめん。反省してるってば。 悪かった。謝るよ。でも 楽しすぎるから。 アイデアの閃く 君を貫いて。 たとえ万策尽きたとしても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 巡り会った運命が 本当に嬉しいと感じられるから。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 いつも思い出してほしいんだ。 君の視界に留まることが多くなってから。 人生が刷新された。 会えない日が少なくなっていって。 心の傷が塞がり始めたんだ。君に守られていたから。だからだね。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝してるんだ。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が道に迷うことがあったとしても すぐに探しだすよ。 他の誰かが気づかなくても。 ?きっと誰よりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 能力が開花するかのような ?幸福の温かさを。 響いた声が共鳴し増幅して 多くの人々の耳に届いてほしい。 思いっきり歌って 爽快感を味わおう。 平穏無事な日常を願う ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年11月23日

ダマスクス のプレリュード で寝ててもいい よ

君といういい人に出逢えて 良かったよ。今でも思ってる。 感謝しています。すべてに。 今までも。これからも 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 二人だけの世界だから。本当に。 約束だ。決して忘れないで。 哀願したから。だいじょうぶ。 初めて感じる気持ち が強くなるよ。君がいるから。 ?悪い運命にも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 君のことだよ。忘れないで。君と 長くずっと共にあるんだから。 新雪の降りしきる雪原に 女神かと思ったよ。本当にね。 悲しげな顔だったね。あの顔 を見ていることしかできないのが辛かった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 昔からずっと 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 忘れられない 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。快晴を忘れてしまった空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 どこからともなくやってきた君が 優しい光で照らしてくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が 居心地の良い空間をくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 ケーキをホールごと平らげる 君をネタにして笑ったね。 周囲の目を気にしなかったよね。 でもうるさい君はね 嫌い。ちょっとだけね。 君ときたら困ったものだからね。 ちょっとくらい良いと思うけど。 なるべく優しくね。 抱き締めてほしいよ。もっとね。 なんでも一生懸命にこなす君は 生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。 全力で生きる君を目にすると 君に会えて良かったと思う。 時々君が見せる怒り方とか。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 本能的にからかうようにできてるんだ。 みんなに大人気の 君を大事にするよ。 たとえ万策尽きたとしても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 巡り会えた奇跡が この上なく幸福にしてくれるから。 一緒になれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 運命は自分次第と判ったんだ。 寄り添えて。 満足感で充実させられたよ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 誤解はしないでね。 すてきな日々をありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても ?すぐに見つけるよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 だれよりもずっと 早急に駆けつけるから。 手を離さないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で。2人だけで行こう。 とわにいつまでも。初めて与えられた居場所のありがたさを 響かせたいんだ。みんなの心に。生命力に溢れた 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 ささやきが響き渡って どんどん広がっていくことを願うよ。 コンサート気分で 最愛の人に感謝を伝えようよ。 ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年11月22日

ウファ のバラッド 、朗らかな君へ送りま す

出会えた君と結ばれて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? この嬉しさに君は共感してくれるかな。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 誰にも邪魔されない 約束してね。絶対だよ。 お願いだから。届けてね。 これが愛の力かな。心 が弱小なんて言わせない。絶対。 最悪の事態に遭遇しても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対負けないよ。愛する2人が いっしょにいられることを誇りに思う。 遭遇したのは確か。霧雨の森に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣いてたね。そんな君 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あの時に見た日から 気になってしょうがなかったんだ。 君の変化をチェックしてたんだ。 心を落ち着けたその先に ?君がいたんだ。 月光の寒々しい夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 どこからともなくやってきた君が 優しい光で照らしてくれた。 現れた格好が 美しかった。もちろん今でもだよ。 強引に伸ばされた手が かわいがってくれたね。忘れないよ。例えば癒し手の不思議な力のようで。 優しく抱いてくれたね。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛している。愛おしいんだ。 可愛い口が小さく動いていたね。 トラブルを巻き起こす君は 嫌いになりそうだったよ。 知ってるかな。困ってたことを。 嫌いになんてならないけど。 できるだけ柔らかく 眠らせてね。 綺麗な君が笑っているのは 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 夢を語る君を見ると はりきっちゃうよ。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 感情を表現するのに長けているから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 感謝の心を忘れない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を大切に思っているから。 君が共感してくれたことが 何よりも大事だからね。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 運命は自分次第と判ったんだ。 寄り添えて。 この上ない幸せを感じたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。 ありがとうございます。 たおやかな君に送るよ。 たとえ道に迷うことがあろうとも すぐ救出するからね。待っててね。 ?他の人には分からなくても。 きっとずっと 早急に駆けつけるから。 もっと力を込めて手を離さないで。いつも側にいさせてね。 2人で歩こう。 果てしなく。 君から教わったたくさんのことを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 能力が開花するかのような 至福に満たされる心地良さを。 小さな声がだんだん響いて 広がることを願う。 リズムを刻んで 胸の内を熱くしよう。 穏やかな世界を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年11月21日

サンクトペテルブルク のワルツ に浸ろ う

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 何があっても絶対 ずっと離さないよ。忘れないで。 君と2人だけだ。2人だけの 絶対約束を守るから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 例えばこんな風に。こころ が強い。信じられないくらいにね。 最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 尊敬しあう二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 豪雨の降り止まない草原に 君をみつけた。 放心していたね。あの横顔 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 気づいていないと思ってたんだけどね。 初めて目にしたあの頃よりずっと 気になってしょうがなかったんだ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 忘れられない 君が住んでる。離さないよ。 雷鳴轟く天空が 驚天動地の出来事を起こしても。 愛することができなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。 ゆっくりと歩み寄る君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 楽園への導き手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 それはまるで女神の寵愛のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 早食い王に輝く 君に首ったけ。歌うよ。 周りの目が見えなかったんだよね。 騒がしい君はね。 困難の代表だったね。 君のわがままは苦手なんだ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 ?もっと優しく 加護を。天光の。君のだよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると こっちも負けてられないよね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。君を観察するのが日課だからさ。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 継続することの大切さを実感する 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして邂逅を果たせたことが この上なく幸福にしてくれるから。 幸福の意味がわかったから。 どこに行っても忘れないでほしい。 密約を交わした刹那。 新しい夜明けを見た。 寄り添えて。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 いつも見えないパワーをありがとう。 できない気持ちを払拭してくれた。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 絶えない愛情を。 ?輝く君に送ります。 ?君が道に迷っても 誰よりも先に見つけ出すから。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が崩れ落ちるより すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 もっと力を込めて手を離さないで。もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合いで生きて行こう。 ずっといつまでも。 君からもらった言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 愛される喜びがもたらす 幸福で満たされる歓びを。 ささやかな呟きが大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 祈り続けて 思いっきり恋をしよう。 ?平和を祈る 恋の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年11月20日

セーニ のオラトリオ 、元気な君へ送るよ

きっと君に出逢えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 ありがとう。本当にありがとう。 今までがそうであったように。 側にいてね。蕎麦じゃないよ? 2人の誓いだから。 きっと叶う約束。そう誓ったから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 初めて感じる気持ち ?が強いんだ。 どんなに悪いできごとにだって 勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 好き同士だからね。こんなに 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 雪が降り積もる高原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あんなときは本当にね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 瞳に映り込んだ時からかな。 気になるはずがない。わけないだろう? 時々見てたかも。いやもっとかな。 いつも胸中を満たしている 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 それは終焉のようで。例えば 聞いたことのない惨事に見舞われていても。 世界中を敵に回してしまっても。 温かい手をした君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ゆっくりと歩み寄る君が 勇者に見えた。君のことだよ。 体中で接した君が かわいがってくれたね。忘れないよ。そうだね。向日葵のようなものかな。 やさしく抱き締めてくれたよね。 トーストをくわえてジョギングする 君が好きなんだ。果てしなく。 ?いつも大きな口を開けていたね。 騒がしい君はね。 嫌い。ちょっとだけね。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 いじわるな君よりも。 可能な範囲で温かく 抱き締めてね。 なんでも一生懸命にこなす君は 真似したくなるんだよ。 君がおもしろい顔をしていると。 心がハミングするんだよ。 やかましいと思うこともあるけど。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 誰のものにもならない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして偶然出逢った喜びが ?何よりも嬉しいから。 幸福感に満たされているから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と睨み合ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 ?心が重なって。 この上ない幸せを感じたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつもありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 君が誰にも発見されなくても 誰よりも早くみつけるから。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君に危険が迫るより すぐに会いにいくから。 他の所に行かないで。お願いだから。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 二人で歩いて行くよ。 ずっと。ずっとね。 君が教えてくれた愛情を もっとね。多くの人に届けたい。 ?心を満たす 愛し続ける楽しさを。 囁きだったものが波紋を作り出して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 リズミカルに 胸の内を熱くしよう。 とわに平穏であってほしいと願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by gj98ju at 11:21

2011年11月19日

ジャイプル の追復曲 を皆で踊ってみる

君と出会えた運命が 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。心の底から感謝しています。 未来永劫に。永久に 君の鼓動を聞かせてね。 世界の中心で叫びたいから。絶対約束を守るから。 誓いは叶えられる。約束だから。 君の薬はよく効くね。メンタル が弱いわけない。強いんだよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 愛し合っている2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 曇天模様の空の下に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 存在感の薄れた姿 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 気づいていないと思ってたんだけどね。 あのときから長い間 ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 目を閉じると微笑む 君。愛しているよ。美しい君。 ?夜の空が たとえ恐ろしいことになっていても。 体の震えが止まらなくなっても。 君の泣き笑いが 庇ってくれたね。痛くなかった? 駆けつけてくれた姿が ?眩しかったんだ。 柔らかい君の肌が 心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。 それはまるで天使の祝福にも似て。 生きる喜びを教えてくれた。 早食いコンテスト常連の 君が好きなんだ。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 だけど横暴な君はね 迷惑。気づいてなかったの? そうなんだ。好きだけど困ることもね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 できるだけ柔らかく 後ろから抱き締めて。優しくね。 君のうれしそうな表情は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 楽しそうにスキップしていると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 あと怒りっぽいところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。 ?いつも大好きな 君を変えないで。いつもの君でいて。 会うのが許されなくなろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 こうして繋いだ手が かけがえのない大切なものだから。 愛し合う喜びが総てだから。 いついかなるときも忘れないで。 約束を守ったときから。光彩を鮮やかに感じられた。 手が重なって。 言葉にできない幸せを感じた。 いつも心の傷をさすってくれたから。 持続力をくれたね。 どのように表現したらいいのだろう。 言葉にするのって難しいね。 素敵な毎日に感謝しています。良いオーラに包まれた君に送ります。 君の帰りが遅くなったら すぐ助けてあげるから。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 もっとずっと 早く助けに行くから。 遥か遠くに行かないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合いで生きて行こう。 永久に。 はじめてくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 偉大な力に匹敵するかのような 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が共鳴しあって 広がっていってほしいんだ。 大きな声で歌って 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 安心が当たり前の世界を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2011年11月18日

バーバンク のメドレー で時を刻む

君と一緒になって 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? これでも感謝してるんだよ。 永遠を感じられるほどに ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 誰にも邪魔されない 君との約束。嬉しいよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の薬はよく効くね。メンタル が強くなる。もっと激しく。だからどれだけ大変だとしても 負けるわけがないだろう。きっと。 長く添い遂げた君と 一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。 星々と月と太陽の元に 君がいることを知ったんだ。 消え入りそうな顔 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 あのときから長い間 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 いつも目で追ってたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいると思っていてね。 流星が涙の軌跡を描く空が どれほど暗雲に覆われていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 ゆっくりと歩み寄る君が ?眩しかったんだ。 楽園への導き手が かわいがってくれたね。忘れないよ。そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 カレーを飲み干す 君に首ったけ。歌うよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 ?でも口うるさい君は 迷惑だったよ。本当はね。 君の気持ちは嬉しいけれど。 なんていうか。こう ぬくもりをもっと。君に 誘惑してね。待ってるよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 楽しそうにスキップしていると。 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 感情を隠さない君が素敵だから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りに思わせて。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が認めてくれたことが 愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人の世界がすべてだから。 いつも思い出してほしいんだ。 2人の運命が交差した瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 抱きしめ合うことが多くなって。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつも心の傷をさすってくれたから。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君に伝わると信じてる。 絶えない愛情を。 いつも笑っている君に届けたい。 君が事件に巻き込まれてしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。 君が困惑するより 早く助けるよ。君のためだからね。 手をずっと離さないで。 ?いつも側にいてね。 2人で。2人だけで行こう。 遥か遠く。どこまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を 知らない人にも伝えたい。 生命力に溢れた 愛し続ける嬉しさを。ささやかな呟きが大きくなって 広範囲の人々に広がりますように。 斉唱で 爽快感を味わおう。 太平を祈り続ける 熱愛の詩。 [NICE]   


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2011年11月17日

ラタキア の助奏 、儚い君へ

初めから知ってたよ。君でとても良いと思うんだ。絶対にね。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 心の底から祈っています。いつも 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 2人の誓いだから。 約束してね。絶対だよ。 お願いしたから。愛が続きますように。 かつてないくらい気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つから。君を離さないからね。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいられることを誇りに思う。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君をみつけた。 あんなときは本当にね。君 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 あの時の君が気づいていたとは思えない。 あの時より 嫌いになるわけないだろう? いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 常にこころの風景には 君がいるんだよ。 赤く染まった夜の空が 連日の災害を連想させても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 大好きな君の眩しい笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 号泣した君が愛しくて。その姿が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 柔肌が 気持よかったんだ。またしてほしいな。 まるで日溜まりのようにね。 微笑みながら抱擁してくれたね。 カレーを飲み干す 君への気持ちは永遠に。 可愛い口が小さく動いていたね。 だけど横暴な君はね 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるばかりじゃなくてさ。 もっともっとやさしく 包み込んでくれると嬉しいな。 大人になったら空を飛べると思っている君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 微笑ましい努力に精を出していると 楽しくなるよ。ありがとね。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 情緒の安定した君だからなんだよ。反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を大切に思うよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 こうして一緒になれたことがこの上なく幸福にしてくれるから。 一緒になれたから。 ?どこにいても忘れないでね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 ?心が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 できない気持ちを払拭してくれた。 言葉がみつからないんだ。 ?うまく言葉にできないよ。 ?ありがとう。 良いオーラに包まれた君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも 誰よりも早くみつけるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が打ちひしがれるより 早く会いに行くと誓うよ。 ?この手を離さないでね。 永遠に傍にいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっと。いつまでも。 初めて気づいた気持ちを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 精神を崇高なものへと変える愛する人と歩く喜びを。 ささやきが響き渡って 世界中の人々に届けたいんだ。 思いっきり歌って 爽快感で心を満たそう。 とわに平穏であってほしいと願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2011年11月16日

カリ の独唱 をみんなで聴く

君と一緒になって 本当に良かったと言えるよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 未来永劫に。永久に 君の鼓動を聞かせてね。 他の誰にも話さないで。誰にもね。 約束だから。きっとね。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 それとね。きっとハート が強力なんだから。本当だよ。 最悪の事態に遭遇しても 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 いつも二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 曇天模様の空の下に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 あの時はね。君 を慰めてあげたかった。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 あの時に見た日から ニアミスが多かったね。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 会える日が減っていってもこころには 君がいるのが自然なんだ。 豪雨の降り止まぬ空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。例えばそう。最悪の事態であっても。 ?君の笑顔が 優しい光で照らしてくれた。 驚愕したんだ。泣き笑った君が いつにも増して神々しかった。 見つけてくれた君の手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 精霊の加護みたいなものかな。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 クリームアンパンにかぶりつく 君が好きなんだ。果てしなく。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 ?でも口うるさい君は 苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のためならとか思うけどね。 注文してもいいかな。 お母さんのぬくもりで 気持ちよくしてほしい。いいだろ? 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 全力で生きる君を目にすると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。感謝の心を忘れない 君ならば。ずっとそのままで。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 ずっと好きだからね。 こうして出会えた奇跡が 何よりも代えがたい至宝だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 2人が決勝で戦ったあの日から。 光彩を鮮やかに感じられた。 運命が共鳴して。 幸福の意味を知ったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 どう言えば伝わるのかな。 上手く表現できないんだ。 心の底からの感謝を。 祝福された君だから送りたい。 君が道に迷うことがあったとしても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が孤独に苛まれていても。 君が危険を察知するより 早く助けると約束するよ。 遠くに行かないでほしいんだ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。2人で進んで行こうよ。 いつまでも。永遠に。 初めて気づいた気持ちを みんなに響かせるよ。 胸をいっぱいにしてくれる 幸福を追求する意識の高さを。 つぶやきがだんだんと大きくなって ?世界に広がりますように。 大きな声で歌って 思いっきり恋をしよう。 永遠に平定を祈る 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2011年11月15日

ケスリン の無伴奏合唱 、同胞へ

君の運命とつながって 良かったと思わずにはいられないんだ。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 これからどんなひどいことが起こっても そばで笑っていてほしい。 二人の世界を築こう。 誓いだから。約束よりも重いよ。 誓いは叶えられる。約束だから。 君の薬はよく効くね。メンタル が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ!必ず。だから離れないで。 君とね。ふたりが 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 星々と月と太陽の元に 君がいることを知ったんだ。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ていられなかったよ。 ?君は気づいていたのかな。 ?その時から 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 いつも胸中を満たしている ?君がいたんだ。 風の冷たい夜空が 絶望を醸しだしていても。 世界中を敵に回してしまっても。 温かい手をした君が 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 美麗だった。美しいってことさ。 楽園への導き手が 悪夢を追いやってくれたんだ。 邪悪を退ける結界のようで。 シチューをありがとう。また作ってね。 大きなあんパンをほおばる 君を愛してる。愛しているんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 でもうるさい君はね 迷惑に決まってるだろう? 知ってるかな。困ってたことを。 素直じゃないなあ。 もっと大胆に 加護を。天光の。君のだよ。 君のうれしそうな表情は ?心が和むよ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気をありがとうな気分だよ。 世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒の安定した君だからなんだよ。楽しませたくなるのは君だからだよ。 感謝の心を忘れない 君を貫いて。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が絶望の淵より助けてくれたことが 神様の贈り物だと思えるから。 君とのつながりが大事だから。 2人の世界を記憶から消さないで。同盟を結んだ瞬間。 第二の人生が始まった。 容易に同調できるようになって。 この上ない幸せを感じたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 誠実な心を守り通せたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。 すてきな日々をありがとう。 いつも美しい君に送るよ。 君が寄り道をしすぎても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が涙を流すよりすぐに逢ってみせるから。 手を離さないで。 弾んだ声を聞かせ続けてね。 二人で歩いて行くよ。 いつまでも。永久に。 はじめて伝えられた言葉を まだ知らない誰かに教えたい。 愛する人がくれる 愛し愛される幸せを。 響いた声が共鳴し増幅して 世界中を歓喜で満たしますように。熱唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 穏やかな世界を願う ラブソング。 [NICE]   


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2011年11月14日

アスコット の終楽章 、誰もいなくなった

君に出会えて 偶然が運命に変わったんだよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 永遠を感じられるほどに もっといろんな顔を見せてね。 ふたりの絆を感じたいから。 約束だから。きっとね。 願ったからね。いつも願ってる。 君の抱擁のおかげだね。心 が強力になっていくよ。君と一緒に。 とても大変なことが起こっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝つよ。君が ?一緒なら。 放課後の体育館裏に ?君がいた。 でも何かあったのかな。あの時の顔 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。 昔からずっと ニアミスしてばかり。ちょっと反省。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 脳裏に焼きついて離れない ?君がいたんだ。 異常気象に侵された空が 迫る危機に直面していても。 平和を願わずにはいられない時も。 あれはそう。突然遭遇した君が 激励してくれた。嬉しかったんだ。 涙に濡れた頬を隠した君が 麗しいっていうのかな。 ?差し伸べられた手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 それはまるで天使の祝福にも似て。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君を愛してる。愛しているんだ。 大きな口を開けてたね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 どうせなら。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 眠らせてね。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 胸の内にぬくもりが宿るんだ。 思いっきり叫ぶ君を見ると 楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 衝動的にからかいたくなるんだ。 感謝の心を忘れない 君を貫いて。 たとえ万策尽きたとしても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 こうして偶然出逢った喜びが 至高の幸福だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 思い出を大切にしてほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 共鳴したのかもしれない。寄り添えて。 幸福の意味を知ったよ。 君の温かさが支えてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 君に届くといいな。 ありがとうございます。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が孤独に苛まれていても。 だれよりもずっと 早く会えるはずだから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつまでもそばにいてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 永久にいつまでも。 初めて与えられた居場所のありがたさを 届けたいんだ。たくさんの人に。 いい思い出をリフレインする 愛し続ける嬉しさを。つぶやきがだんだんと大きくなって 多くの人々の耳に届いてほしい。 輪唱して 精神を豊かなものにしよう。 明るく穏やかな毎日を祈る 感情に響く歌。 [NICE]   


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2011年11月12日

レオン のバルカローレ 、アイデアの豊か な君へ

君に見つけてもらって 本当によかったと心から感謝。 感謝しない日はないんだ。 今までも。これからも 鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。 世界の中心で叫びたいから。約束したから。永遠に破られないから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 丈夫な気持ち が強靭になる。だから 過酷な命運にも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 絶対負けないよ。愛する2人が ずっと一緒にいられるなら。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 女神降臨ってね。信じてよ。 存在感の薄れた姿 を見ていることしかできないのが辛かった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 瞳に映り込んだ時からかな。 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいるのが自然なんだ。 大粒の雪に覆われた空が打ちひしがれた絶望であっても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 見飽きた君の呆れたような顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 輝かしい装いが 格好良くて綺麗だった。 認めてくれた君の温かい両手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 あたかも太陽の祝福のようで。 微笑みながら抱擁してくれたね。 早食いコンテスト常連の 君との思い出がいっぱいだよ。 君が作った歴史はすごいよ。 騒動なしに生きてはいけない君は好きな気持ちがぐらいついたよ。 知ってるかな。困ってたことを。 なんていうか。こう 日差しを浴びた布団で眠るように 後ろから抱き締めて。優しくね。 がんばる君を目にすると?心が和むよ。 君がいつも笑顔だから 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でも。だけど。怒りの表情とか 怒ったふりをしているのも好き。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていうか。楽しいんだよ。 感謝する喜びを知っている 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 君がみつけてくれた瞬間が 幸福を教えてくれたから。 幸福感に満たされているから。 忘れないと誓ってね。 2人の運命が交差した瞬間。 影響を受けていたんだね。 寄り添えて。 満足感で充実させられたよ。 繋いだ手を離さずにいてくれたから。正義を貫く信念をくれたんだ。 なんて言ったらいいのか。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 絶えない愛情を。 いつも美しい君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても 時間をかけずに探し出すから。 みんなから見えなくなっても。 君が何かに襲われるより ?早く会えるから。 他の所に行かないで。お願いだから。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 支え合いで生きて行こう。 限りなくいつまでも。 君から教わったたくさんのことを 多くの人に伝えたい。もっとね。 胸をいっぱいにしてくれる 愛し続ける嬉しさを。囁きだったものが波紋を作り出して 世界に響き渡りますように。 断絶の祈りの果てに 最愛の人に感謝を伝えようよ。 陽気で楽しい日常を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2011年11月11日

ボローニャ のコーラス で時を刻む

そう君なんだ。会えて 見えない力を信じるようになった。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 愛することをここに誓約する。だから抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけの密約だよ。 約束したからね。この命にかけて。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 情熱だね。君への気持ち が強い。信じられないくらいにね。 とても大変なことが起こっても 負けるわけがないだろう。きっと。 愛し合う二人が 一緒にいるからさ。信じていてね。 新雪の降りしきる雪原に 君がいることを知ったんだ。 淋しそうな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? あの時より 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 忘れられない 君がいるのが自然なんだ。 星々の悲しみに包まれた空が 考えられない事態に直面しても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 着の身着のままの姿が 格好良くて綺麗だった。 むき出しの素肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 スープおいしかったよ。ありがとう。 大きなあんパンをほおばる 君をネタにして笑ったね。 周りの目が見えなかったんだよね。 それでも君は。うるさいよね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 君ときたら困ったものだからね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱きすくめられたらどんなにいいだろう。 君が元気に過ごしているのを見ると 心がほかほかするよ。 苦手を克服しようと努力していると こっちも負けてられないよね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。 思慮分別のある君でいてほしいんだ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 こうして繋いだ手が 至高の幸福だから。 君とのつながりが大事だから。 2人の思い出を大事にしていてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 色彩が鮮やかになった。 スキンシップが増えて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 愛情の海に漂わせてくれたから。 どんな難題にも挑めたんだよ。 君は受け取ってくれるかな。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつもありがとう。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が寄り道をしすぎても 直ちに探し出してみせるよ。 みんなから見えなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早く会えるはずだから。 遠くに行かないでほしいんだ。 側で笑顔を見せていてね。 支え合って生きていこう。 とわにいつまでも。?初めて知った感情を みんなに届けるよ。 何かを変える力を秘めた 幸せの満足感を。 小さなつぶやきが波を作り出して 世界中の人々に届けたいんだ。 ?歌い続けて ?心を満たそう。 ?平和を祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


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2011年11月10日

グラウデンツ のメヌエット 、心おだやかな君 へ送るよ

いまさら言うのも照れるけど君で 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとうと叫びたい。 ずっとずっと永遠に もっといろんな顔を見せてね。 運命共同体だから。君との 君との約束。嬉しいよ。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 驚くべき真相。これほど心 が弱いわけない。強いんだよ。 とても大変なことが起こっても 勝つ。君のためだもの。 君とね。ふたりが ずっともっといっしょならね。 星々と月と太陽の元に 女神かと思ったよ。本当にね。 泣くのを我慢していたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さないでよ。君も知ってたんだろう? それとももっと前?あの時からかな? 嫌いになんてなれないよ。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 常にこころの風景には 君。いつも思っていてね。 快晴を忘れてしまった空が どんなに荒れ狂っていても。 鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。 君の泣き笑いが 助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。 華麗な着衣の乱れた君が 綺麗に見えた。そう見えたんだ。 白銀の癒し手が 居心地の良い空間をくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 幸せをくれたね。 カレーを飲み干す 君を愛してる。愛しているんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌いになりそうだったよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 君がいつも笑顔だから こっちも負けてられないよね。 時折覗かせる怒りっぽいところとか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 気づいてなかったの?君はおもしろいよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 世界を変えられる力を持つような 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ連絡が途絶えてしまっても。 君の存在を忘れるわけがないから。 君が認めてくれたことが 最高の幸せだから。 幸福の意味がわかったから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 密約を交わした刹那。 周囲の光景が違って見えた。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。 君が包み込んでくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 心の底からの感謝を。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が行方不明になってしまっても すぐ見つけてあげるから。心配しないで。 君が居場所をなくしても。 君が何かに襲われるより 早く助けるよ。そうしたいんだ。 この手を離したらだめだよ。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合いで生きて行こう。 未来永劫いつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を みんなに届けるよ。 何かを変える力を秘めた ずっと愛される嬉しさを。 小波が大波に変わっていくように 広がっていってほしいんだ。 メロディーを奏でて 生きる喜びを感じよう。 永遠に平定を祈る 熱愛の詩。 [NICE]   


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2011年11月09日

?ヴロツワフ のバラード で時を刻む

知らない君に出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 運命を信じられるように。ずっと そばで笑っていてほしい。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 誓いだから。約束よりも重いよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強大になってゆく。驚いただろう? どれほどの目に逢おうとも 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 絶対勝つよ。君が ずっともっといっしょならね。 新雪の降りしきる雪原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 あんなときは本当にね。君 が目に焼き付いたんだ。会うまでね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 忘れられなくなっていることに気づいてから幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 時々見てたって言うのは嘘になるかな。 こころのカンバスには常にね 君がいると思っていてね。 流星が涙の軌跡を描く空が 絶望を醸しだしていても。 存在を知覚してくれなくなっても。 温かい手をした君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 号泣した君が愛しくて。その姿が 麗しいっていうのかな。 白銀の癒し手が 悲しさを記憶から消してくれた。 まるで日溜まりのようにね。 照れたように笑ってくれたね。 こしあんと粒あんを見比べる 君を愛している。愛おしいんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 無表情を取り繕う君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。 ?どうせならね。 可能な限り優しくしてほしい。もっと 毛布を思わせる感じで頼むよ。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 温かいオーラが見えるんだ。微笑ましい努力に精を出していると 君に出逢えて運命に感謝だね。 でも。だけど。怒りの表情とか 暴力反対だけど。君ならいいかな。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 悪かった。謝るよ。でも 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 いっつもみんなに優しい 君を大事にするよ。 たとえ万策尽きたとしても。 君を大切に思っているから。 こうして遭遇した運命が 神様の贈り物だと思えるから。 幸福感に満たされているから。 2人の世界を記憶から消さないで。君と視線が交差した時。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 素直に共感できて。 あふれる生命を感じたんだ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 不可能を可能に変えられた。 なんて言ったらいいのか。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつまでも温かい気持ちを。 みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が忘れてしまっても すぐ助けてあげるから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が涙を流すより早く救援に駆けつけると約束するよ。 遥か遠くに行かないで。 いつも見守らせてね。 二人三脚で行くよ。 ずっといつまでも。 はじめて伝えられた言葉を いろんな人に聞かせたい。 胸をいっぱいにしてくれる 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやく声が小さな波となりて 世界に届きますように。 ハモって 愛を奏でよう。 安穏が支配する世界を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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