2015年08月28日
カナダ の叙唱 、笑い続ける男
君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっと
傍らで微笑んでいてね。
二人だけの世界だから。本当に。
揺るがない約束だよ。安心して。
お願いだから。届けてね。
例えばこんな風に。こころ
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
尊敬しあう二人が
共にあるから。だからきっと。
桜吹雪の舞い散る中に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れと気づいてからずっと
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
?いつも心の風景には
君がいる。君が忘れてしまっても。
荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
曇っていようとも。
絶望に苛まれている時も。
細いけれども力強い君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
?駆け寄る姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
?差し伸べられた手が
居心地をよくしてくれた。
守護精霊に守られているようで。
幸せをくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君にくびったけ。びっくりした?
君との思い出。記憶の宝物。
でもね。天下無敵の君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
君に頼みたいんだ。
もっと大胆に
誘惑してね。待ってるよ。
がんばる君を目にすると?心が和むよ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちも負けてられないよね。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
なんていうか。楽しいんだよ。
感謝する喜びを知っている
君を世界に響かせてね。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
ずっと変わらないから。
出会えた運命が
何よりも代えがたい至宝だからね。
幸福の意味がわかったから。
2人の世界を記憶から消さないで。あの時出会えたから。
共鳴したのかもしれない。容易に同調できるようになって。
言葉にできない幸せを感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
言葉がみつからないんだ。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。いつも感謝してる。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が事件に巻き込まれてしまっても
すぐ助けてあげるから。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっともっと
早く合流するから。
?この手を離さないでね。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛し続ける楽しさを。
小さな呟きが小波となって
世界に届きますように。
熱唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
とわに平穏であってほしいと願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by gj98ju at 11:21