2015年09月04日

ニュー?ファーム のキルヒェンリート をみんなに伝えよう

君に見つけてもらって よかったよ。本当に。すごいことだよ。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 君が愛しいから。ずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人だけの 約束だから。きっとね。 哀願したから。だいじょうぶ。 こんなに気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 勝つと思うよ。心配しないで。 尊敬しあう二人が ?一緒なら。 いつだったか。事件の翌日に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 頼りなげな後ろ姿 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になって忘れられなかったよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいたような気がするんだ。 真夜中の空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 あれは確か。君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 汗を拭うのも惜しんだ君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 柔肌が 悲しみを忘れさせてくれた。 災厄を振り払うまじないのようで。 人生の喜びを見出してくれたんだ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君にくびったけ。びっくりした? 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 だけど乱暴な君は 嫌い。ちょっとだけね。 君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるな君よりも。 もっともっとやさしく 後ろから抱き締めて。優しくね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 好きな花のようで。 楽しそうにスキップしていると。 心がハミングするんだよ。 あとヒステリックなところなんかね。 睨まれるのが嬉しいんだ。 からかってごめん。反省してるってば。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 なんていうか。楽しいんだよ。 ?いつも大好きな 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ行方が知れなくなっても。 永久に続く愛情を君へ贈るよ。 君が視認してくれたことが ?何よりも嬉しいから。 幸福の意味がわかったから。 思い出を大切にしてほしい。 2人が決勝で戦ったあの日から。 ?運命が変わったんだ。 2人の命運が定まって。 幸せを実感することができたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 君の心に届けたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。ありがとね。 物腰の柔らかい君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても ただちに探してあげるよ。 君を目で確認することができなくなっても。 きっとずっと 早く救援に駆けつけるから。 遥か遠くに行かないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で。2人だけで行こう。 果てしなくどこまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。精神を豊かにする 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 小さな声が徐々に大きくなって みんなの知るところとなるように。 思いっきり歌って 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安心が当たり前の世界を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]



Posted by gj98ju at 11:21