2015年09月05日
ドルトムント の聖譚曲 、笑顔の君へ送るよ
いまさら言うのも照れるけど君で
よかった。囁きが心地いいんだ。
ありがとうと叫びたい。
ずっとずっと永遠に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
絶対約束を守るから。
運命は君と共にある。そうだよね。
びっくりするよね。気持ち
?が強いんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
?勝てるよ。
愛する君と
いっしょならばね。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
淋しそうな顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
あのさ。君もさ。気づいてた?
それとももっと前?あの時からかな?
気になってた。正直言うとね。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
目を閉じると微笑む
君がいる。君が忘れてしまっても。
それは終焉のようで。例えば
たとえ恐ろしいことになっていても。
?恐怖に満たされているときも。
天上の楽園から訪れた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
むき出しの素肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
試食コーナーを巡回する
君に恋してる。詩にするよ。
大きな口を開けてたね。
でもね。唯我独尊な君はね
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った君も素敵だけど。丁寧な感じで
抱き締めてね。
がんばる君を目にすると生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
夢を語る君を見ると
?こっちも楽しくなるんだ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しい思いを独占してごめん。
君を観察するのが日課だからさ。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
継続することの大切さを実感する
君を変えないで。いつもの君でいて。
会うのが許されなくなろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
出会えた運命が
本当に嬉しいと感じられるから。
すべてを共有できたから。
?どこにいても忘れないでね。
約束を守ったときから。心がうきうきしているんだよ。
容易に同調できるようになって。
精神が穏やかになったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が帰り方を忘れてしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が崩れ落ちるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
この手を離したらだめだよ。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
?どこまでも。
はじめて伝えられた言葉を
届けたいんだ。たくさんの人に。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
叫びが増幅されて
広範囲に届いてほしい。
合唱して
精神を豊かなものにしよう。
平穏無事な日常を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by gj98ju at 11:21